kupukupu アロマテラピー&フラワーエッセンス&自然療法のサロン
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自然療法と出会って20年が経ちます。
去年かいた記事をリライトしました。
テレビも新聞も何で同じニュースばかり流すんだろう?
そして、オリンピック・ビジネスの裏側でどのような政策が繰り広げられているのだろう。
テレビに疑問を感じたら、覗いてみて下さい。
アメリカの良心とも呼ばれるノームチョムスキー先生は、メディアコントロールについて25年以上も前に淡々と述べています。
「チョムスキーとメディア」という映画にも紹介され、もちろん本は多数出ています。
「テレビも新聞も何で同じニュースばかり流すんだろう?」
私もそうですが、自分で情報を探すと、自分好みの情報ばかりがそろいます。
深めるには最高ですが、他の情報はなかなか入りずらいです。
チョムスキー先生を教えてくれたのは、南相馬の支援活動を通して、専修大学の英語の先生に教えてもらったのがきっかけです。
いくらインターネットが頑張って画像を送ってくれても、直接会って情報交換をするというのは、モニターとは全く異なりますよね。
その人の瞳、仕草、反応、雰囲気、感情、声のトーン、香りなど、対面で入ってくる直接の情報は映像だけではない、他の知覚が含まれているのです。
もはや手に入らないこの日本語字幕付きのドキュメンタリー映画を預かり、上映会も企画しつつ何度も繰り返し見ました。
チョムスキー先生の本や作品は、私たちが新しい時代に生きるために具体的に必要なエッセンスがつまっているように思います。
さて、いかにわたしたちとメディアは深く絡みついているかを確認できたかと思います。
YOUTUBEに投稿されているので、ゆっくりと1から順を追って観ていくとよいと思います。
それも、一度ではなく、何度も何度も観てみて下さい。
チョムスキー先生の慈愛に溢れた深い言霊、これを制作した方々や求めた人たちの想いも受け取れます。
さて、もしメディアがコントロールされているとするならば、どうしたらいいだろう?
応えは簡単です。
自分たちで、解決策を見出していくにすぎません。
感染症のウィルスについても、私たちはどれくらいわかっているのでしょう?
電子顕微鏡でしか確認することができず、現代の最先端の技術を持ってしても、感染ルートを特定することができないというのは一体どういうことなのでしょう?
下記、アントロポゾフィー医師のお話は、今噂の5Gが原因の一つであることを明確に示唆しています。
*この動画は2020年、日本の2021年3月時点の5G基地局数は、約19万に設置されたそうです。
去年とは数が違います。私達はほぼ感染に5Gアンテナに囲まれてその影響を受けながら共に生きています。
卜一マス・コ一工ン博士:コ口ナにつゐて語る【日本語翻訳版】
いかがでしたか?
アントロポゾフィー医学は、ホメオパシーの技術も取り入れている独自の自然療法です。
ベーシックインカムなどの示唆も与えてくれる、幅広い学びでもあります。
さて、今日の私たちは、マスメディアから離れても、インターネットという、新しいメディアを使っています。
メディアはマスであれ、ワンであれ、それぞれに目的と意図があります。
大事なことは、ただやみくもに情報をキャッチするよりも、目的をはっきり持って情報に触れることです。
本も新聞もインターネットもテレビも見ない。
情報断食やニュース断食もおすすめです。
といいながら、最後にどうしても紹介したいのは、ホリスティック医師のアンドリューワイル博士からのメッセージ。
地球交響曲(ガイアシンフォニー)の予告編: 2分34分辺りからをご覧ください★
5Gが今回のパンデミックの要因のひとつならば、私たちは自分が持っている自己治癒力を高めることが、医療へ貢献できる小さくても大きな事だと思います。
わたしたちは、かつでの民主主義にとどまる必要はありません。
メディアコントロールを許しているのは、他ならない、自分自身であることに気が付きます。
最後は、このCovid19の時代で、自分で覚えておきたいリンクをいくつか紹介します。
東アフリカ・タンザニアの故ジョン・マグフリ大統領の演説
コロナウィルスやPCRについて、他の国とは全く違う視点で国民を思いやる発言にはっとさせられます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
小児科医・アントロポゾフィー医師山本忍先生が作った
痛くない未来の注射【新時代ワクチン”フェレール”】
クプクプでも全力で紹介しています。
そして、自然療法を通して、下記のことをお伝えし続けます。
●解決策は一つでない事
●自身の自然治癒力をあげること
●人間は、悪の性質も携えているからこそ、
慈愛という特性を育てることに専念すること
わたしたちは、多くの人を一度に助けることなど誰一人できません。
ですが、戦争などの特殊な場面ではない限り、目の前の血の通っている命を助けることはできます。
そのためには、画像から自由になることも大事です。
スマフォ歩きをしている人ばかりで、線路に落ちた人に誰も気が付かなかった事故。
20年前ならホラーになる事件が現実に起きている時代です。
誰かを助けたいのなら、何よりも自分自身が満ちたりていることが大事です。
自分が満ち足りていないのに、誰かを助けることができるという罠に陥るのが人間でもあります。
正義、真理にたいして、私たちは抗うことはできません。
なぜなら、正義と真理は人間が決めることではなく、自然がマスターだからです。
人間が関わると、それぞれの立ち位置での偏見や解釈が入りやっかいなことになります。
自分に正直になること、自分自身のプライドや嘘を認めていくことが、コロナ時代の真の戦いといえるでしょう。
なにしろ「コロナ」は太陽。
自分自身を自分らしい方法で輝かせるのが太陽の本質で有り役割です。
情報探求にはキリがありませんが、自然界はとってもシンプルです。
動物や植物たちの声を聴きながら、今日も、自分らしく呼吸をして過ごしましょう♪
いつも様々なことに共鳴してくれる友人たちに感謝の心を込めて。
クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン
↑本格的なアロマテラピー、フラワーエッセンス、ホメオパシーのご予約を承っています
2021年1月28日 (木)に書いた記事をリライトしました↓
「COVID-19 ワクチン」 を受ける権利、受けない権利は、誰でも持っています。
強制ではなく任意ワクチンですから、しっかりと理解して、納得して決断したいですよね。
既に日本国民の1/4の方々が1回目の接種を終えたと、東京新聞にありました。
どんな選択をしても、自由です。
なので、そのことで罪悪感や恐怖感、批判の気持ちが湧いても、それで苦しまないでください。
打っても打たなくても、それは本人たちの自由で解決策は他にも必ずあると信じています。
(※わたし自身は、高校生以下に強制することは迎合していません)
自分の身体に施すことは、それが例え、
どんな小さなささやかな行為でも、自分自身が選択する自由を持っています。
その特権があることを、胸に刻んでから、下記が参考になればとても嬉しく思います。
また、わたしは医療従事者でも、感染症の専門家でもありません。
話半分に、ご笑納ください。
今回の新型「COVID-19 ワクチン」 で興味深いのは、
各製薬会社が異なった手法でワクチンを作っていることです。
従来のワクチンに、「科学的なワクチン製造法」の定義があるならば、
「病原体の培養を通じてこれを弱毒化すれば、その接種によって免疫が作られる」。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 を参考に)
この新型COVID-19そのもののウィルスを培養することが、どうやら出来ていないらしいのです。
ワクチンは、免疫を獲得を目的に、注射という痛い儀式を通して、体内に入ってくる医薬品です。
だとすると、その中身を知らないで、注射をすることは怖いことだと素人でも思います。
その素材と、効果の目的を、理解することは、
抗体を生み出すであろうワクチンを迎え入れる
私たち一人ひとりの迎体に、重要な情報だと考えるからです。
日本政府が、いかにして国民を守るかを決断し、
わたしたちの税金で、
わたしたちのために、
大量に購入したワクチンの原材料を調べてみました。
★アストラゼネカ社(英国)は、
●改造チンパンジーアデノワクチンと
● COVID-19のスパイク
をつないだウィルスを培養として製造しているそうです。
病原菌の一部はかぶっているけど、
チンパンジーの風邪のウィルスにもお世話になっているんですね。
★ ファイザー(米国)は、
● メッセンジャーRNA(mRNA)技術を用いています。
「ウイルスの遺伝子全体を調べて、ワクチンを作るための必要な遺伝子の一部分を選択します。
その後、その選択された部分の遺伝子情報を持つmRNAを設計し、
mRNAが身体の中でウイルスの一部であるタンパク質を作るようにmRNAを人工合成します。」
だそうです。
超新技術なので、超高速スピードで配給可能。
摂氏マイナス70度は仕方ないですよね。
製薬会社に勤めた経験もないので、真実かどうかも理解できない初心者です。
そのうえで、記事を続けます。
ワクチン接種に取り組む、政府や自治体、医療従事者の方々に備えてほしいのは、
このワクチンの正しい情報の開示と提示を続けることと、
摂取した後の、感染症予防データと副反応への具体的な対応です。
ご存知のように、ワクチンに関しては、副反応が出た場合、製薬会社に責任は問われません。
また、任意で、国が義務付けているわけではないので、国が賠償する義務を負うこともありません。
私達の税金で購入されたワクチンは、大勢の人に行き渡らせる必要があるとされておりますが、
自己責任で受けたワクチンに関しての副反応に対しては、責任を負わないのが、日本政府の対応です。
新型コロナが、未知のウィルスならば、それに対応するワクチンも未知のはず。
ウィルスに対して抗体がつくメリットを考えれば、副反応が出た場合のリスクは、仕方がないと考えるのが通例なのでしょう。
ですから、ワクチンを接種すると決めた場合は、
●副反応があったときに、どういう対応を自治体や国が準備しているかの確認を怠らないでください。
「副反応はほとんどない」は答えにはなりません。
まだ未知のワクチンに対して、そんな答えが出せる方が、無責任ではないでしょうか?
どのような薬においても、副作用があるかないか、これも一人一人違いますから、1人の個体で起きる確率は、5:5。
つまり、1/2の確率です。
未知のウィルスに対する、未知のワクチンであることを忘れないでください。
繰り返しますが、このワクチンは義務ではありませんので、何かあったときに責任を持つのは自分自身です。
さて、ここで、冷静になって、下記の質問を、自分自身に問いかけてみましょう。
「今の私に、”COVID-19 ワクチン”の接種は必要だろうか?」
その際、この新しいワクチンが、
自分にとって、あるいは社会にとって、いいのか?悪いのか?
という見方をいったん脇に置いて、心に聞いてみてくださいネ。
ワクチンのメーカーを選ぶ自由もあります。
ワクチンを打たずに、ワクチンの本来の役割である免疫を、自分で獲得することもできます。
この方法は極めて簡単で、日光浴、瞑想、適度な運動、笑う、植物の香りを楽しむなど、
お金をかけなくても出来ることが沢山あります。
ワクチンの素材を調べていて、一つの疑問が湧いてきました。
ファイザーのワクチンは、ワクチンと呼んでいいのだろうか?
全く新しい、遺伝子組み換えの技術とのこと。
わたしたちは、ワクチンが発明されて200年後に生きています。
もはや、古来のやり方にとらわれず、新しいスタイルのワクチンが誕生しても当然でしょう。
ただ、ワクチンの定義があり、そうではない方法でつくられているなら、
「遺伝子組換免疫獲得注射」と命名する方がわかりやすいかもしれませんね。
それでは、ワクチンについての情報をメモします。
(1)ワクチンの役割
病原体(病気を引き起こす細菌やウイルスなど)の特徴を前もって私たちの身体の免疫システムに獲得する医薬品です。
免疫システムが、病原体を学習できたとき「抗体」が生じ、体内に侵入してきた病原体を攻撃する「攻撃」を多く作り出すことを学びます。
ゆえに、ウイルスの感染や病気の発症や重症化を予防できる仕事ができる医薬品とされています。
(2)ワクチンの歴史
ワクチンという名称は、ラテン語のVacca(雌牛)に由来。
世界初のワクチンである天然痘ワクチンが雌牛から取られたため、この名がつけられました。
1796年、英国医学者のエドワード・ジェンナーが、8歳の少年に牛痘の膿を植え付け、
ウシの病気「牛痘」に感染した人が天然痘の免疫を獲得し、
罹患しなくなるか軽症になることを証明したのが始まりと記録されています。
独国医師、サミュエル・ハーネマンが、同種療法ホメオパシーを発表した年と同じです。
(2)100年後はこの世界初の天然痘のワクチンはどう発展したのでしょう?
同じく英国医師エドワード・バッチは、下記のように述べています。
●ワクチンを使う医師がワクチン療法の原則や、適応症をしらないことが多くあること
●取り扱う当の薬剤師や細菌学者も、ワクチンの詳細が良く分かっていない事
●そのために、医師は、早すぎるか遅すぎる、あるいは適切ではない投薬を繰り返しては、苦渋を強いられています
(3)現代のワクチンはどれだけ私たちの役に立っているでしょう?
みなさまの知るとおりです。
現代は情報社会です。
100人いたら100人の見方があるでしょう。
情報を調べれば調べるほど、謎は深まり、答えは誰にもわからないのではないかと思ってしまいます。
私個人の意見は、役に立つこともあるのだろうけれど、ワクチンだけが解決策ではないだろう、です。
ひとつだけわかっていることは、自分で納得したうえで判断することが一番後悔しないという事実です。
自然療法に携わっていると、ワクチンの副作用の例もたくさん見聞きします。
一方で、ワクチンに助けられたと語る人々にも会います。
ワクチンや医薬品に関する真の評価は、10年以上の月日が必要となってくるでしょう。
日本政府が、私達の税金を使って、わたしたちのために、いち早く導入してくれたワクチンです。
まざまな解決していない問題が沢山のこの日本政府だけど、
ワクチンの効果を信じる人が多く、ワクチン神話は、根強いのも興味深いです。
(4)「COVID-19 ワクチン」の有効性
接種しない人100人 → 10人が感染
接種した人 100人 → 1人が感染
➡
感染した人が90%減少(有効率90%)
*ただし、インフルエンザワクチンと同様、摂取したからといって、その本人が感染しない率が90%になるわけではないとのこと。
不思議ですね。
個人差があるので、1人1人には当てはまらないそうです。
例えば、私が摂取した場合、感染症にかかる率50%です。
有効率は90%となっていても、個人においては、り患するか、り患しないかの50%の有効率なのです。
チンパンジーはアデノウィルスを提供してくれているらしい。
ワクチンに力を貸してくれてありがとうと、感謝の念が湧いてきます。
動物実験で、家族から引き離されたり、束縛されたりの辛い思いをしていないようにと祈ります。
ワクチンを接種された方は、このワクチンが本当に有効だったかどうかを、医療機関へフィードバックしてみてはいかがでしょうか。
国税を使ったワクチンや薬が、私達にどんなメリットをもたらし、どんな副反応をもたらしているのか、これこそが本来の民主主義での医療の在り方だと思います。
お上から一方的に、打ち込んで、それで終わりではないはずです。
ワクチンを接種して安心される方もいるでしょう。それは素晴らしいことだと思います。
一方で、ワクチンを打っても、コロナウィルスの影響を受ける方もいるし、副反応が出る方もいるでしょう。
そして、最近では、
米マイクロソフトやオラクル、顧客情報管理セールスフォース・ドットコムなどの有志連合が、
世界共通の国際電子証明書「ワクチンパスポート」を開発するそうです。
ワクチンの有効性が証明されていないタイミングでのこのニュース。
誰が一番損して、誰が一番得をするのでしょうか?
本当はこの世界には、尊徳は存在していないのでしょうか?
最後に、繰り返します。
2021年1月現在、任意で受けることのできるワクチンです。
打っても、打たなくても、自分で決断すればいいのです。
メディアが言うことでもなく、誰かのためでもなく、自分自身の決断を大事にしてください。
尊敬する小児科医(「クプとギプと上手にかぜをひく子1 ~痛くない未来の注射~ (マグノリア文庫)」 の著者でもあられる師匠の言葉ですが、自分で心で決断したことであれば、それに間違っているも何もないのです。
勇気をもって自分の決断を信じましょう。
「COVID-19」にまつわる情報 が、混乱や副作用ではなく、信頼と健やかな免疫という希望をもたらしてくれる時代が訪れますように。
参考文献
クプクプのワクチンやウィルスに関する過去の記事
(18) 8月24日 参議院議員会館勉強会 大橋眞名誉教授・日野市 池田としえ市議 - YouTube
世界医師連盟 World Doctors Alliance - WDA ― 新たな日常ではなく、より良い日常を! (bitchute.com)
(18) 20201112 UPLAN 天笠啓祐「感染症利権と新型コロナワクチンの危険性」 - YouTube
医療従事者は新型コロナウイルスのワクチンを打つのか? ホンネを聞いた(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
新型コロナワクチンはなぜこんな短期間で大量に作ることができたのか mRNAという驚きの最先端遺伝子治療 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
7種類あるって知ってた?「新型コロナワクチン」でいま知っておきたいこと | Business Insider Japan
去年出版された1冊の本には「クプとギプと上手にかぜをひく子1 ~痛くない未来の注射~ (マグノリア文庫)」。
この本の著者は、小児科医として数多の患者さんたちとの対話を通して、ウィルスとワクチンについて20年以上研究されてきました。
この本には、ワクチンの賛否は一切かかれていません。
ワクチンにも役割があり、その歴史を理解し重んじることが大事であること。
そして、ウィルスや細菌の立場と役割を理解しようと努める稀有な本です。
「ウィルスに対しても尊敬と信頼をもち、歓迎し、(迎体をつくる)ことがこの時代に生きる者の役目」だと述べられています。
目に見えない小さな存在へ、恐怖ではなく、受け入れる心を育てる。
著者の山本先生は、常に、ワクチンを接種する人、接種しない人、双方への配慮を持って語られます。
●高齢者の摂取に関して
「
高齢者がワクチンを打つことは、過去の遺産を(恩恵もリスクも)その腕で受け止め、
次世代にマイナスが行かぬよう、時には死や重篤な副作用をもって、
意識的・無意識的に行動していることだと思います。
」
副反応のリスクは、どのようなワクチンにもつきものの中、
死のリスクをもって次世代の為に命を捧げる。
こういう視点があることに、わたしも安堵しました。
●ワクチンを打つときに不安を感じるのならば
「
ワクチンを打つことに不安を持つ人たちへのアドバイスとして、
私は「初回は右腕に、2回目は左腕に」とお伝えしています。
利き腕がどちらでも男女どちらも同じです。
もちろん左右どちらから始めても間違いではありませんし、
打つ・打たないのどちらの決断でも、その決断の通りに、
体で常に活動する霊的存在たちの力は、
本人をサポートし続けていますので、
不安や否定感を減らしていくことが大事だと思います。
まず自分の腕にワクチンを迎え入れる決意、
半歩前に出る勇気が副作用を軽減します。
」
否定や不安感を減らしていくこと、これが最も大事だと思います。
そして、自然治癒力は、私達が心配する副作用よりもはるかに違う次元で働くと私も思います。
広島原爆の被ばく現場は50年は不毛地帯になると予測されていましたが、
スギナがその大地を緑で覆い、カンナ、夾竹桃、柿、青桐などの植物たちが再生したように。
自然療法に20年携わってきた者として、今最も大事だと思うことは、
●深刻になりすぎずに、笑えるゆとりをもつこと
●自分と違う考えを持つ人に対して湧き出る感情を自分自身で癒すこと
●すべてに対して意見の相違を認めあい、自分自身を自由な思想で満たすこと
●自分の人生の使命に気が付いたら、それにひたすら集中すること
●決断を信じ、柔軟に穏やかに行動し、未来は神に任せること
の5つです。
ワクチン、ホメオパシーは賛否両論の的であり、そのことで一喜一憂した時代もありました。
個人的な体験でいえば、福島の原発事故がきっかけでした。
原発に関して、政府の対応とメディアの情報、現場の状況はかけ離れているようにみえました。
何度も福島に足を運ぶ度に、解決を歩んでいないようにみえる状況に絶望したこともあります。
そして、本来なかった分裂と対立が生まれていくように見えました。
でもそれは、私の中の問題だと気が付いていくようになりました。
賛否を突き詰めようとすれば、自分と考えが違う情報に対して湧き出る
「怒り、憤り、絶望感」が、まさに自分自身を分裂に追い込み、自然治癒力を妨げるのです。
人間は誰でも、心の底から湧きいずる決断を選ぶだけでいいのです。
どのような選択であれ、自分の心からの声で決めたことであれば、他人が干渉する余地はないのです。
フラワーエッセンスでも、このように考えています。
わたしたちが、自分や愛する人を傷つけてしまうのは、この干渉から生じていることが多いのです。
わたし自身、今回のワクチンについて、葛藤する出来事が起きました。
これらの自然療法的な考えがなかったら、悲しみや怒りを鎮めるのに時間を要しただろうと思います。
↑5/29の代々木公園(星野光代さん撮影)
下記、感染症参考までに。
★フラワーエッセンスのコンビネーション★
●ミムラス
●オリーブ
●ウォルナット
●スターオブベツレヘム
●クラブアップル
★ボディマップ(二の腕に対応するレメディ)★
●パイン(左肩)
●ウィロー(右肩)
●ワイルドローズ
~願わくば、人間が、野に癒しのハーブを授け給うた創造主の慈愛に、いつも喜びと感謝を抱かんことを。
(twelve healers & the other remedies【1936】by Edward Bach)
私も今日(5/28)ようやく、代々木公園に訪れました。
Rochelle Kopp さんが立ち上げてくれた
代々木公園の自然を破壊する、東京五輪2020ライブサイト計画の中止を求めます
の反響は大きく、木々の剪定は一旦停止となったそうです。
反響のお陰で一旦停止。
安心させておいて、計画を遂行するのが、今までの時代の権力者の常套手段でした。
今は、情報ネットワークの時代なので、マインドフルに見守り続けることで、同じことは繰り返されない時代です。
ですが、今はまだそのアクションに、1人1人が何らかの形で、関心と意識を寄せる必要があります。
↓木々を伐るための設置された「柵」のまわりの枯葉等を懸命に掃除くださる職人さんたち。
↓8メートル以下の木は伐採される予定だったエリア。
人の背の高さが1.8mの大人だとしたら、8mもある木はとても少ないことが分かります。
公園に訪れる人々や犬たちの様子を見て、美しい木々が存在している生命の公園が、
一時的なイベントのために伐採されることなど、誰一人臨んでいないと実感しました。
今回は、木々の伐採は逃れましたが、伐られなくなったことを保証するものではありません。
現時点で2つ、簡単に私にできたことがあります。
【1】下記サイトの賛同(寄付は任意です、ボタンぽちだけ賛同の意志を表示出来ます)
代々木公園の自然を破壊する、東京五輪2020ライブサイト計画の中止を求めます
今は、伐採について停止しているだけです。
「東京五輪2020ライブサイト計画」が白紙に戻らなければ、
かなりの数の木は何らかの大義名分のもと伐採されるのが現状です。
計画そのものがなくなるよう見守るための力を貸してください。
【2】「東京2020ライブサイト」に関する意識調査 への投稿
への意見も、公園の木々の命に手を下さざるを得ない仕事をになっている人たちを守ることが出来ます。
代々木公園の木々への思いを5分でいいので寄せてください。
私も投稿しました。
今日公園で感じた思いを表現してみました。
「
時は既に2021年。
前代未聞のオリンピック無観客。
工事に携わる予定のすべての人にとっても、
この代々木公園の緑化を守るという偉大なる仕事に方向転換しましょう!
もうすでに過ぎ去った「東京2020」の「ライブサイト」に充てられた予算は、
代々木公園の緑化を保全はもちろんのこと、
今あるすべての公園の緑化保全と保護に捧げるよう転換させます。
わたしたちが、「ライブサイト」事業に携わることが出来るのも、
命に不可欠な酸素を送り出してくれる植物と微生物のおかげです。
Covid19の影響のもとで他界された命と、
今もなお現場で尽力されている方々へ最高の贈り物は、
新鮮な空気の循環を続けてくれる植物の命を守り、尊重することです。
「東京2020ライブサイト」は、去年の計画をすべて見直し、
人々の命のみならず、植物や小動物の命を守るためにある
「ライブサイト」緑化保全東京2021として、生まれ変わればいいと願います。
」
↓Covid19の影響で、人が入らなくなったので、土ぼこりはうんと減ったと地元の方が教えてくれました。
そして、いつだって立ち入り禁止の柵を難なく乗り越え、自由を教えてくれるのは動物たち。
烏がいっぱい、遊んだり歌ったり、代々木公園の木々の上から、美しい鳴き声を奏でていました。
どんなに民意が環境破壊を憂いても、その声が届かないように見えるのは、
その仕事を請け負っている人たちの生活を守らなければならない、
という政府の愛も存在しているのかもしれない。
だから、「関わるみんなが幸せになる物語がいいよ」って、カラスが教えてくれました。
インターネット上の署名活動は、ハードルが高いという友人もいます。
それも十分に理解できます。
署名活動に参加出来なくても出来ることは沢山あります。
今私たちの目の前に存在している植物への感謝の気持ちを送ること。
大地を通して、この地上の全ての植物と生命がそれを受け取ります。
この記事を読んでくださったことにも心から感謝をお伝え申し上げます。
ご存知のように、「内閣官房内閣広報室」には
新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知って
のサイトで様々な対策を共有することが出来ます。
タイトルの質問は、新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省 (mhlw.go.jp)に。
「
今回の予防接種は感染症の緊急のまん延予防の観点から実施するものであり、国民の皆様にも接種にご協力をいただきたいという趣旨で、「接種を受けるよう努めなければならない」という、予防接種法第9条の規定が適用されています。この規定のことは、いわゆる「努力義務」と呼ばれていますが、義務とは異なります。接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。
予防接種法に基づいて行われる定期接種の多くのもの(4種混合、麻しん、風しんの予防接種など)にも、同じ規定が適用されています。新型コロナウイルス感染症に係る予防接種については、「予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律」(令和2年12月9日施行)により、同法の規定を適用することとなりました。
※「予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律」(令和2年12月9日施行)の条文はこちらに掲載しています。
」
東京新聞にも紹介されていましたが、国会では接種に関して差別しないよう政府に求めています。
新型コロナのワクチン接種は努力義務 拒否しても罰則なく「任意」<Q&A>
「
」
誤解を招く単語を使っていますが、今回のワクチンで「努力義務」であり、義務ではありません。
打つも打たないも自由です。
頭が痛くなる我らが厚生省のコンテンツを見ていくと、
このワクチンで、本当に守られているのは誰なのだろう?
と思わざるを得ない文書に沢山出会います。
「
健発1209第2号
令和2年 12 月9日
第二 改正法による予防接種法の一部改正
二 損失補償契約に関する事項
政府は、新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの供給に関する契約を締結する
ワクチンの製造販売業者又はそれ以外のワクチンの開発若しくは製造に関係する者を
相手方として、当該契約に係るワクチンを使用する予防接種による健康被害に係る損
害を賠償することにより生ずる損失その他当該契約に係るワクチンの性質等を踏まえ
国が補償することが必要な損失を政府が補償することを約する契約を締結することが
できるものとすること。(附則第8条関係)
」
これは本当に難しい日本語。
簡単に言うと、国と政府は、契約したワクチンで生じた副反応は、私達の税金で賄うといっています。
新型コロナウイルス感染症に係る
ワクチンの供給に関する契約を締結する
ワクチンの製造販売業者又は
それ以外のワクチンの開発若しくは
製造に関係する者を
相手方として、
当該契約に係るワクチンを使用する予防接種による
健康被害に係る損害を
賠償することにより生ずる損失
その他当該契約に係る
ワクチンの性質等を踏まえ
国が補償することが必要な損失を
政府が補償することを約する
契約を締結することが
できるものとすること。
われらが厚生省から、各種メーカーのワクチンについてのリスト党がまとめられているPDF↓
予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案について
(*)新型コロナウイルス感染症については、令和3年2月13日が指定期限
とあります。
この頃には、すべてが終わっていてほしい。と願います。
二転三転する政治にも私にも、時間は平等に流れていく自然界の法則はありがたいことです。
繰り返します。
だれがどのように、ワクチンの接種を押し付けてきても、逆に阻止されようとも、
ワクチンを打つか打たないか、の選択肢、わたしたち一人一人に委ねられています。
ご自身の胸に、その答えを見出してください。
それが、答えです。
打つか打たないかを人に強制したり、強要される義務は、誰にもないことを、忘れないでくださいネ。
国産椿油でのお食事はめったに召し上がることが出来ないので、この機会にACHつながりで共有できたら幸いです。
低温圧搾の椿油は、第3の脳「皮膚」への保湿・保護効果に優れています。
肌への癒しアイテムとしても素晴らしい効果が期待できます。
お誘い情報は以上です。
参加ご希望の方は、人数に限りがあるので お早目に♪
下記編集後記
国産の椿は、日本人の肌に驚くほどなじみがいいです。
↓一粒一粒の種は、人の手と目によって丁寧に選別されます
↓低温圧搾の搾油機で、ゆっくり種を絞っていきます。
↓そのあとゆっくり濾過されて、こんなに透明に。
↓伊豆大島にある椿の農場、油を搾る作業場は、工場ではなく、椿を産みだす産場とよびます。
↓伊豆大島の風に吹かれて気持ちいい!
フレグランスジャーナル社アロマトピアの岩倉さんと椿のスタッフさんと。寒い冬に凛と咲く「椿」。日本の誇りのひとつです。
それを良質な商品にして届けてくれる株式会社椿さん!この大地と、私達の心身をいやしてくれる植物の恵みに感謝を込めて。
没後178年が経っても尊敬してやまない、
ホメオパシーの創始者「サミュエル・ハーネマン」の誕生日は4月10日。
わたしが彼の存在を認識したのは、2001年でした。
今日は、誕生日のひと月前の日付。
東京で、3月10日といえば、東京大空襲(1945年)。
大体このあたりの日程に、準備をしていることに今更気が付かされます。
東京大空襲によって、一夜で孤児になった子供たちの数は数え切れません。
漫画『週刊少年マガジン』 の「あしたのジョー」が、孤児院育ちだったことは有名ですが、この戦争と関係ないはずはなく。
スポーツという正真正銘の真っ向からの戦いがどれだけ、無念さを晴らした役割を担ったのだろうと思うと、切なくなります。
そして、私も例外なくはまった、世界中で共感されている「鬼滅の刃」も、遡ること大正時代がテーマ。
これらの漫画が、戦争&家族&ご先祖セラピーを示唆していることがうかがわれます。
それを思うと、わたしたちは、誰でもがヒーラーであり、
その才覚を、今、目の前にいる大切な人のために使うこと。
そういったことをもたらしてくれるのも、
ホメオパシーのすごさの一つであることを実感します。
というのは、
ホメオパシーをはじめとした自然療法に長年携わっていると、
家族との関係性を徹底的に向き合う必要があることを
実体験も含め、つくづく、思い知らされるからです。
さて、タイトルの本題に入ります。
合同会社circulusさんと共に、世界ホメオパシー周知週間に携わったのは、2017年。
「Just one drop」というホメオパシーの上映会は今年も開催されますので、まだの方は是非ご覧くださいネ。
今年も、クプクプでも独自で、「世界ホメオパシー周知週間」に取り組んでいます。
今年のカリキュラムを下記に。
タイミングがあう会で、ご一緒出来る時間を楽しみにしています。
4月10日(土)
ほくと「プリズンサークル」上映会
(場所:八ヶ岳やまびこホール)
ホメオパシー療法にとっても、最も大事な「深く聞く事」への理解を深めるイベントに参加します。
犯罪は、なぜ、防げないのだろうか?
刑務所に戻ってしまう犯罪者はなぜ減らないのだろうか?
撮影許可まで6年。撮影2年。
TC(セラピューティック・コミュニティ)をとり入れた、
「島根あさひ社会復帰促進センター」の官民協働の新しい刑務所のドキュメンタリー映画。です。
*Therapeutic Communityの略。
「治療共同体」と訳されることが多いが、
日本語の「治療」は、医療的かつ固定した役割(医者―患者、治療者―被治療者)の印象が強いため、映画では「回復共同体」の訳語を当てたり、そのままTCと呼んだりしている。英国の精神病院で始まり、1960年代以降、米国や欧州各地に広まった。TCでは、依存症などの問題を症状と捉え、問題を抱える当事者を治療の主体とする。コミュニティ(共同体)が相互に影響を与え合い、新たな価値観や生き方を身につけること(ハビリテーション)によって、人間的成長を促す場とアプローチ。
申し込みは、@HokutoPrisonCircle イベントさんに直接どうぞ
4月11日(日)
自然療法のスペシャリストから学ぶ「バッチフラワーエッセンス初級講座」八ヶ岳4期
(場所:むすびのえん八ヶ岳本店)
4月15日(木)
オンライン「インド・ホメオパシーへの案内」14時~16時
↑2019年2月、森麗子さん達と一緒に、ホメオパシーが根付くインドの地へ。
〈内容〉
ACH Under Graduate Course in Japan|ACH ホメオパシー日本語コース (peraichi.com)
ホメオパシーを体系づけたハーネマンのお誕生日の1週間を共にできることに感謝します。
ハーネマン↑(ドイツ・ロベルトボッシュ財団にて撮影2009年)
↑2008年頃かな。。
インドのホメオパシーの巨匠・ラジャンサンカラン先生と渡辺奈津先生へインタビュー。
右は、わたしのフラワーエッセンスのお師匠たち、下山田吉成先生と故大槻真一郎先生と。
↓2011年の4月10日。
ホメオパシー実践家でもあり、女性としても人間としても尊敬している先輩たち。
千佳さんと美香子さんと。
アロマテラピーやフラワーエッセンス、そして、ホメオパシーを支援物資をたずさえて、初めて震災後の福島・南相馬に行きました。
あれから10年です。
自然療法の普及、民主化は、わたしたちが直面しているあらゆる問題を、
問題にとどめず、
爽やかな風、水、光のように、大地を丸ごと助けてくれると確信しています。
過去の取組み↓
世界ホメオパシー周知週間2020
世界ホメオパシー周知週間2019
世界ホメオパシー周知週間2018
世界ホメオパシー周知週間2017
蕎麦処SAMURAIにて「蕎麦と落語を楽しむ会」第8回目の開催が決まりました♪
*昨今の事情により、日程が変更となりました、ご協力をありがとうございます。
第8回 蕎麦と落語を楽しむ会
~ 落語、旨い酒と肴、そして心のこもった手打ち蕎麦~
【演題】オリジナル大バージョン
【日時&会費】
4月3日 土曜日
<昼席> 12時~14時
蕎麦懐石付き3,000円
前座「こころふれぞう」の「お楽しみ前座」付!
<夜席> 18時~14時
蕎麦懐石付き4,000円
【定員】各7名
【内容】寄席・食事込
*お飲物別途
*心を込めて準備しています。キャンセルはできる限りご遠慮ください。
*当日キャンセルは100%になります旨ご了承下さい。
*感染症対策へのご協力を引き続きご一緒にお願い申し上げます。
【予約】申込フォーム
【電話】080-1026-3660
【場所】蕎麦処SAMURAI
鍼灸師・アロマセラピスト・ケアマネジャーでもある社会人落語家【いたみとりぞう】さんならではの独自落語スタイル、長寿の健康法もうかがえます。
落語とアロマテラピーと自然療法が好きになる、魅力的な「とりぞう」ワールドと美味しい手打ちそばをお楽しみください。
この落語を披露して下さる「いたみとりぞう」さんを知りたいあなたへ。
実の名は、鍼灸師、アロマセラピスト、社会人落語家、執筆家、多才にご活躍の「浅井隆彦」先生。
介護アロマテラピーのジャンルでは、自らもケアマネージャーに携わるプロフェッショナル。
この春も、「タイ古式マッサージ」のユネスコ無形文化遺産の嬉しいニュースとともに、「いたみとりぞう」さんがTV「TBS・TVのNスタ」に登場!
TV番組では「タイ”文化遺産”のマッサージ 世界では」の監修をされていました。
なぜなら、浅井先生は、東京ビッグサイトの「ビューティショー」の舞台で手技を披露し、『世界のマッサージ』、『介護アロマテラピー入門―香りでこころとからだを癒す
』、『DVD スポーツアロママッサージ』の著者、日本のマッサージを解説するのにぴったりの経歴をお持ちなのです。
そんな「いたみとりぞう」さんの笑い転げる落語が、狛江の蕎麦処SAMURAIで聴けちゃいます。
プロの落語家にはできない鍼灸師さんならではの健康創作落語です。
大笑いして「痛みもとれちゃう」時間をお楽しみください。
鍼灸指圧、手技療法、アロマテラピーを知ってもらうに辺り、人の心に届くお話をしよう。
そう決心した浅井先生は10年以上も前に、落語会に弟子入り。
講義やトークショーの中に、笑いを取り入れて、医療の世界を楽しく伝え、わかりやすく取り入れてもらうために落語を学ぶ。
そして、いよいよ、「いたみとりぞう」(痛み取り蔵!鍼灸指圧師&アロマセラピストにぴったりのネーミング★)という落語名で、デビューされました。
店主のパートナーわたくしアロマセラピストの樋渡も、20年前に浅井先生にご指導を頂いた弟子の一人です。
常に、クライアントや参加者の方々への思いやり、チームワークを大事にする、愛に溢れる先生の姿に学ぶことが多いです。
笑いは自然治癒力を高めるNO1クラスの処方箋。
アロマテラピーや鍼灸のおはなしを絡めた落語はさすがです。
●クプクプにても、介護ケア、手術前後ケア、自律神経快復など、自然治癒力を高める本格的なアロマテラピー&フラワーエッセンスを提供していますのでご利用下さい。
●蕎麦処SAMURAIのご案内
*4~8名様迄のグループでの貸し切りも大歓迎です★
気の合うお仲間と一緒に、生手打蕎麦と生酒で、体を温めて、腸内環境を整え、免疫UPしてくださいね。
各種ワークショップや発表会など、気軽にご相談ください。
今春は、プロヴァンス式アロマセラピーインストラクターをお迎えして、基本精油をマスターできる素敵な講座を開催します。
ハーブ、アロマテラピーが医療として認められているフランスの本格的な講座を、クプクプでご一緒しませんか?
パリでは、下のように、薬局の看板もかっこいいんです↓
それぞれの薬局が、それぞれの個性を大事にしています。
薬局で、植物療法、アロマテラピー、フラワーエッセンス、ホメオパシーなどのコーナーがあり、感激します。
下記、本セミナーのご案内です。
●講座:精油で整えるライフスタイル
~プロヴァンス式アロマテラピーを参考にして~
大人も子供も良い香りを楽しむとともに、心と身体の健康を守ってくれるとても頼もしいツール、それが精油です。
実践的に役立つプロヴァンス式の精油の使い方を楽しくご紹介して参ります!
毎回、セルフケアのアイテムをその場でつくり、お持ち帰りいただけます。
● 日程:
4月25日【日】免疫をつける、呼吸器を守る
精油:タイム、ティートゥリー、パインユーカリプタス、(ヒソップ)
5月23日【日】女性の一生
精油:クラリセージ、ヴァイテックス、フェンネル、ゼラニウム、(セージ)
6月27日【日】子供や高齢者への使いかた
精油:ラヴェンサラ、マートル、オレンジ、マンダリン
7月25日【日】美容のために
精油:ローズ、サンダルウッド、フランキンセンス、イモーテル
8月22日【日】ストレスマネージメント
精油:ネロリ、メリッサ、プチグレン、バジル、マージョラム
● 時間:調整中(10時~12時30分 または 14時~16時30分)
● 金額:5回連続:30,000円税込
単 発:6,600円税込
●講師:MomoComo主宰岡村桃子さん
●人数:3名~6名まで
●場所:クプクプ(狛江)
●振込先:みずほ銀行 成城支店 普通 1108129 クプクプ ヒワタリシノブ
●お願い
*心を込めて準備しています。キャンセルはできる限りご遠慮ください。
*当日キャンセルは100%になります旨ご了承下さい。*録画視聴可
*感染症対策にご協力お願い申し上げます。
*オンライン受講も可能です(発送手数料が毎回1,000円追加となります)
ご一緒できますことを楽しみにしています。
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本講座を担当してくださるのは、MomoComo を主宰されている岡村桃子さんのご紹介。
某有名サロンでの勤務経験もあり、20年以上のキャリアを持ちながら、
精油の使い方を極めるために、私の恩師でもあるバーグ文子先生の元で、
「ネリーグロジャン博士のプロヴァンス式アロマセラピーインストラクター」を取得されました。
わたしも、本格的なアロマテラピーと出会って22年が経ちます。
植物の香りが好きすぎて、香りをかぐたびに、自然療法って本当にすごいと、日々感動します。
桃子さんのアロマテラピー講座、楽しみにしていてくださいネ!
下記、桃子さんからのメッセージです。
「
昨年から世の中がすっかり変わり、今やマスクが当たり前の毎日ですね。
新しい習慣に慣れては来たものの、変化の中で知らないうちに蓄積されていくストレスは、
私達の心と身体を少しずつ蝕んでいきます。
そんな今だからこそアロマテラピーを生活に活用していくことを考えてみませんか?
」
アロマテラピーは、リラクゼーションにはもちろん、
日々のちょっとした不調を改善する実績に長けた、とても優れた自然療法のひとつです。
桃子さんの施術や、精油相談、フラワーエッセンス相談は、クプクプでもお受けいただけます。
アロマテラピーという植物の恵みと共に、2021年の春を迎えましょう。