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2013年11月 8日 (金)

動物実験とホメオパシー(3)

bi JAVAが発行しているMRMCの冊子「動物実験の科学的・医学的過ち」には、動物実験を使用しない方法についてもまとめられています。

それには、疫学/患者の調査/死体解剖と生検法/医薬品の市販後調査/その他の動物を使わない方法、が述べられており、どれも参考になる考え方です。

また、これも悲しい事実ですが、動物実験には定義があり、アメリカの実験動物の90%を占めているマウスやラット、鳥類については、「アメリカ動物福祉法」の適用外とされているそう。つまり、彼らは、動物実験にはカウントされていない、ということです。

この冊子には紹介されていませんでしたが、ホメオパシーも、動物実験を必要としない医学体系を持っていて、それはアロパシー(現代西洋医学)と比較する際の、特徴の一つでもあります。

ホメオパシーでは、人の症状を見ることが基本と述べましたが、動物実験を思い出すレメディもあります。CAUSTICUM(水酸化カリウムから作られる)というレメディで、「動物が苦しむのをみていられない」という、特徴があります。(もちろん、誰でもが見ていられてないと思いますが、ホメオパシーでは、始終動物の心配ばかりしていて普通の生活を送れない人などの場合に用います。)

動物実験の事実を知ることは、ホメオパスをめざしている私にとって、とても勉強になりました。アロマテラピーにおいても、動物実験をしていないメーカーかどうかを確かめることが大事だと思います。

医師も含めて、疫学や、遺伝学などの研究は、ホメオパシーと同様、よりよい医学、一人でも多くの人が、QOLの高い生活を送れるように、日々、研究と努力を重ねていることも知りました。

ホメオパシーとは直接関係はないですが、このような活動を支援したり、情報交換をすることは、結局は、ホメオパシーの発展に繋がるのだと思います。

動物実験とホメオパシー(終わり)

2006/02/12 13:12記

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