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2013年12月

2013年12月13日 (金)

歌に込められたメッセージ ~「Ndimakukonda(ディマクコンダ)」=「愛してる」

Aids_1 マラウイ共和国(アフリカ)で活躍する日本人の青年「KOHEI」さんを、たまたま見ていたTVで知った。

「KOHEI」さんは、国際協力機構(JICA)・青年海外協力隊としてマラウイ共和国を訪れ、多く方々がエイズで亡くなっていく現実を体験したという。

彼は、「エイズに対する正しい情報が、多くの人に伝わっていない」ことがその理由のひとつにある、と感じ、「自分で出来ること」を考えたそうだ。

それが、現地でレコード大賞にもノミネートされ、ヒットチャートでも1位になった曲「Ndimakukonda(ディマクコンダ)」。「愛してる」という意味だ。

歌詞は、あるカップルのストーリーになっていて、
彼女を想う気持ちから、「HIVの検査」を受けにいく男の子が、検査の結果、陽性であることを知る、、という展開。
内容は深刻ながらも、マラウイ共和国では、それが現実なのだ。

「KOHEI」さんは青年海外協力隊として2年の任期が終わり帰国したそうだが、現地で大変惜しまれ、新聞にもとりあげられたという。

映像でしか拝見していないが、「出来ることをやった」と語る様子は、とてもいきいきして、素敵だった。彼は、エイズに関連して亡くなるのが、カップルであるという現実にとても悲しみを感じたという。愛し合う二人なのに、そんな辛く悲しいことがあるなんて。

「君を傷つけたくないから」「正しい検査を受けよう」
・・と綴られる歌詞は、正しい予防の知識を知ることで、自分だけではなく、大切なパートナーを守ることにもなるんだよ、という情報が含まれているのだ。

気持ちよく口ずさめて、「相手を想う気持ち」が思いっきり込められている。

しかも、予防医学の大事さを訴えている、、、なんて素晴しいんだろうと、毎度のコトながら感激してしまった。誰か才能のある人、、ホメオパシーの歌を作らない?w?

↓↓参考サイト↓↓(写真お借りしましたm(_ _)m)
http://www.kohei-yamada.com/

2006/04/13 20:57記

2013年12月12日 (木)

【マリエン薬局】とアルミニウムのレメディ

Marien

子育てのお母さんたちに人気の、ドイツ初の大人気ホメオパシーサイト【マリエン薬局の自然療法】を紹介します!

◆メディカルハーブショップ:
http://marienherb.com/
◆ホ メ オ パ シーショップ:http://marienremedy.com/

12Dという低ポーテンシーのレメディは、10倍希釈×12回のポテンタイズを繰り返しいたもので、ホメオパシーのレメディの中では、物質に近いレメディとなります。

今回は、最近勉強したレメディもご紹介します。

Aluminaという、アルミニウムから作られるレメディを、「記憶力の低下や混乱」の症状の方に飲んでもらっていますが、確実に効いています。飲む前に見られた「記憶力の低下」が完全ではないにしても明らかに、改善されました。ご本人の意識もはっきりしてきました。もちろん、ご家族の方々の献身的な支えも影響していると思います。

今後の変化や経過を見守る必要はありますが、ホメオパシーは、セルフケアにもこのように役に立ちます。

私はクラシカルホメオパシーを学んではいますが、セルフケアについてはまだまだわからないことも多いです。コレだと確信の持てるものだけですが、経験を積んで行きたいと思っています、色々教えてくださいm(_ _)m

最後に、現代医学でアルミニウムがアルツハイマーの原因であるということはいつごろわかったのでしょうか?参考サイトhttp://www.inetmie.or.jp/~kasamie/alumi.html

ホメオパシーでは、もう100年以上も前にアルミニウムのレメディが、
・身体と頭の動きが鈍く、麻痺へと進行する
・記憶力の低下
・重度の便秘
などなどの症状がある人に用いられています。

情報の共有化は、どこの分野でも大事ですね☆

2006/04/27 16:34

2013年12月11日 (水)

腰痛は怒りである

Youtuu_1腰痛は怒りである」の著書:長谷川淳史さんの「正しい情報を伝える」。

腰痛について、特に急性の腰痛、つまりぎっくり腰などの時、一番適切な治療は何だと思いますか?

私は、「横になって安静にする」ことが、一番いいのかと思っていました。

ところが、長谷川先生の紹介してくれた世界最新の情報は、

・可能な範囲で通常の日常生活を送る

ことが、一番回復が早いのです。

このことは、EBM(Evidence Based Medicine:根拠に基づく医療)で世界的コンセンサスをえており、今まで私が信じてきた、「絶対安静」は古い時代の情報だといえます。

そして、長谷川先生は、このことも強調されていました。

「押し付けてはいけません、治療方法を選ぶのは、その人自身が決めることです。ただ、必要な時に、本当に正しい情報、有用な情報が、得られるかどうかが大事です」。

私事ですが、私もパニックアタックに見舞われたとき、そのまま仕事を続るよりも、「少し休もうかな」とも思いました。

けれど、パニック経験者のお話や、自分の体験から、「もしここで休んだら、もっと大きなダメージを受けるか、回復が遅れる」と思ったので、出来る範囲でパニックになる前と同じ生活を続けました。(仕事が出来なくなる方が私にとっては、ストレスになることもわかっていたのもありますが)

もちろん辛い時は、早めに休んだり、仕事を減らすなどして、調節します。
また、食事も玄米に切替えたり、身につけるものをオーガニック系のものにしてみたりと、身の回りで出来ることには取り組みました。今でも完治はしていませんが、あの時休まなくてよかったと、今になって思います。

話を元に戻して、「可能な範囲で通常の日常生活を送る」ことは、現在、介護やリハビリなどでも常識となりつつありますが、「腰痛」もそうだとは、あまり知られていません。

長谷川先生は、ご自身の腰痛の辛い経験があったからこそ、「一人でも多くの人が腰痛の辛さから解き放たれてほしい」、と思ったそうです。

そして、腰痛対策の最新情報を発信するに至ったそうです。

最近考えることは、治療という命にすら関わる「人の役に立つための情報」「正しいガイドラインの発信」に、何千万もかけて、ニーズのない人に宣伝をする必要はないのではないか?ということです。

「本当に正しい情報」を定着させるためには、時間がかかります。
「本当に正しい情報」は、一人一人が体験して、初めて「この治療法はいい」となります。そうすれば、情報は独り歩きしてくれて、情報だけではない本当の「治療」になるのだと思うのです。

大事なのは、「巷に流れる情報」ではなく、「自分に必要なのは何かを知ること」です。
病気になる背景は、人によって違います。その人特有の条件があります。
この本にも、「これで全ての腰痛が治るわけではない」とハッキリと明記してありますし、検査を受けることの大事さも紹介されており、自分に必要な腰痛情報を得られるようになっています。

最後に、最近では、インフォームドコンセントは古く、
インフォームドディシジョン(医者の説明によって患者が決定する)だそうです。

そのためには、医師は最新の治療情報をUPDATEする必要があります。

これは、アロマテラピストである私、情報を発信する私、ホメオパスをめざす私、にとってももちろん、必要なことだな、と肝に銘じる次第です。
(そういえば、先週お会いしたジャーナリストの上野靖さんも、「発行したときには読まなくても、正しい情報を発信し続けることの大事さ」を教えてくれていたなぁ・・)

参考サイト

長谷川淳史さんが代表を務めるTMSジャパンのサイト
http://www.tms-japan.org/

日本波動医学協会
※サイトは閉鎖されてしまったようですが、ここの主催のセミナーで、長谷川淳史さんのお話を伺うことができました

2006/04/10 00:12記

2013年12月 8日 (日)

アートとホメオパシー

Tomochan_picture 

アロマテラピスト仲間の日本画・水彩画美術展~彩の会~に行って来ました。

砧公園の中にある世田谷美術館で開催されており、美しく咲き始めたソメイヨシノや雪柳なども楽しむことができて、とてもリフレッシュしました♪

友人の作品を、目の前で観ることは大きな感激と刺激になりました。

黄金の優しい光を降り注ぐ太陽と、野原に咲き乱れる花々が描かれたその絵のタイトルは「遭遇」。

その絵は見ているだけで癒されるようで、彼女の解説を聞いたらますます、すごいスピリチャルなエネルギーを感じました。

というのは、去年他界した彼女のお母さま「蓮の花」と、お父さま「太陽」を表しているのです。

「父は既に随分前に他界していて、去年、母が現世を終わらせたとき、すぐに彼女を見つけて優しく導いているイメージが浮かんで、それを表現したの」と教えてくれました。

そして、そのインスピレーションを受取ったのは、京都のとあるお寺で池を眺めているときだったそう。なんて豊かな感性!!(きっと天国に逝ったご両親も、娘に、二人が「遭遇」出来たことが伝わって、安心しているんだろうなー)

友人の作品を観にいって感じたことは、アートとクラシカルホメオパシーはとても似ている、ということです。

絵は、真っ白なキャンバスに、画家の思いが色や形で表現されて出来上がります。

ホメオパシーは、クライアントの症状とぴったり一致するレメディを探しあてることで、治癒が起ります。

ひとつひとつのパーツを丁寧に塗り上げていくように、ホメオパシーでもひとつひとつの症状を丁寧に診ていきます。

ホメオパシーでは、クライアントの全体像のことを「Patient Picture」と呼びます。

また、ホメオパシーで使うレメディ(薬)が、どのような治療の働きをするのかは「Drug Picture」と呼び、このふたつのピクチャーが限りなく一致しているものを選び出すのがホメオパシーの専門家=ホメオパスです。

ホメオパシー医学への招待」という本にも、薬の性質を総合的に理解し、その薬独特の「雰囲気」や「感じ」をつかむことが重要、という記述がありましたが、その意味が体感として理解できた気がします。

余談ですが、この本は、ホメオパシーをもっと知りたい!と本を集めていたときに出会ったのですが、ホメオパシー初心者の私にもとてもわかりやすくて、一気に読み終えて「もう絶対ホメオパシーだ」と興奮したのを覚えています。

2006/03/29 14:49記

2013年12月 5日 (木)

ホメオパシーセッション体験記-20060323(2)

20040617_115 昨日の続き・・

お世話になっているホメオパスは、臨床心理カウンセラーとしても活躍されています。

クライアントへのアプローチの仕方、話し方、ホメオパシーに対する考え方に対してしっかりとしたご自身の意思を持っており、なおかつさり気なくそれらが板についている、女性としても憧れの素敵な方です。私がひたすらに魅力を感じ、縁が深いと感じる、「白魔術を使う魔女」軍団の一人のようです。※私の勝手な意見です

長野と東京を拠点にしていらっしゃり、本格的なホメオパシーのセッションを受けてみたい方がいたら、とてもオススメの方なので紹介したい素敵な方ですので、気軽に連絡下さい☆

※ホメオパシーに限らず、カウンセラーとしてもセッションをお願いすることが出来ます。

余談になりますが、この時代にハーブやアロマテラピー、ヒーリングに携わっている人の中には、中世に行なわれた「魔女狩りの被害者」であることは多いそうですよ!!本当かどうかはもちろんわかりませんが、ネタとしてはおもしろいですね!

さて、話をホメオパシーのセッションに戻して、

私は、ホメオパスに約1時間近く、自分が今こんな感じで、前回のセッションからどう変わったかを、自分のホメオパシーの知識を動員して話しました。喉が渇き、ホメオパスの方が疲れてしまうくらいに!

本当は、ホメオパシーの知識などは却って、治療の邪魔になるのだと思うのですが、私の診てもらっているホメオパスは、学校の先輩でもあるので、この余計な知ったか知識すらも寛大に聞いてくれます。

話すだけで、スッキリしてきて、話している最中に、たまに喉の違和感が緩和されるのを感じます。

ホメオパスは、ところどころ、レメディの確認をとっているのですが、一見すると関係なさそうな質問をします。例えば、「過去にしびれた体験をしたことはある」?とか「喉の違和感は、たんが詰まった感じ」?など・・。

私の場合は、この違和感に関しては、「たんが詰まった」というよりは、「石のような硬いものが詰まった」感じなので、「たんという感じはしません、石のような感じがします」と答えます。

こんな感じで、ひとつひとつ丁寧に会話が交わされ、私もそれに関連する自分の身に起ったこと、思い出すこと、感じることを一生懸命伝えます。

それはどんな些細な事であれ、自分(クライアント)が感じることは、ホメオパスにとって、レメディを選ぶ際の貴重な情報になります。

ホメオパシーのセッションに限らずですが、「目的」を持って時間を共有すると、その目的に向かってエネルギーは動き出します。

私も、今回は、「喉の違和感」をとりたくて急遽受けることになり、「どうしてもこの違和感をとりたいんだ」!と強く思い、セッションに臨みました。(正直、そんなに頻繁にセッションを受けるほど経済的なゆとりもなく、真剣勝負なのですネ><!)

ホメオパシーに限らず、アロマテラピーでもフラワーエッセンスでも、自分のための明確な目標を、何でもでいいから持って望むと効果が倍増します♪

そして、、セッションから約70分、ついに!3つのレメディが候補として選ばれたのでした。私が勉強中の身であることもあり、今回はそれらのレメディを教えていただきました。

3つのレメディは、どれも「あたってる」感じ。
・・こういうと、あてずっぽうのように思われてしまっては困るので、言い直すと、

「レメディの症状像が、私の今現在出ている症状の全体像と一致している」

ことが、あたってるレメディ=シミリマムといわれる、適切なレメディのことです。

このシミリマムを見つけるために、ホメオパスは「クライアントの身に今起きていること」、を客観的に観察し、時間を共有するのです。

選ばれたレメディについてはまた次回紹介します♪

2006/03/25 07:00記

2013年12月 4日 (水)

ホメオパシーセッション体験記-20060323(1)

PICT0113 昨日、2回目となるホメオパシーのセッションを受けてきました。

今回は、一緒にホメオパシーを勉強している友人のアドバイスで急遽予約をとろうと決心。というのは、丁度約1週間くらい前から、「喉に違和感」を感じ、それが気になって気になって仕方がなくなってしまったのです。

喉に石が詰まっているような感覚で、今までもたまにそういうことがあったにせよ、仕事や友人と話しているときにも、ひっきりなしに気になる、ということは初めての体験。

これは、ホメオパシーでいう、「感覚」、「妄想」の一種に違いないと思い、いつもホメオパシーのことで相談のってもらっている友人に話したところ、「それはすぐにでもセッションを受けたほうがいい」とアドバイスをもらい、かかりつけのホメオパスにその後にすぐ予約の電話をしたのでした。

11月にセッションを受けてから約4ヶ月。信頼のできる人(ホメオパス)に会えると思うと、やっぱりそれだけで安心感があります。

と同時に、ホメオパスに訴えたいというか、伝えたい症状が出てくるのだろうか・・。セッションを受ける前日から、普段はあんまり意識したことのない症状が出てくるのでした。

肩の痛み、手の冷え、などの身体症状に加え、閉所恐怖症のせいもあって、時たま頭をよぎるネガティブな映像(例えば自分の体が急に動かなくなってしまうんではないか、とか普段は思わないのに、そういう恐怖心を感じました)に持っていかれそうな、ぐらぐらした自分。

これは、妄想、といわれる類になりますが、ひっきりなしに妄想が見えたらどんなに辛いだろう、と実感。

自分の中では、紛れもない事実なのに、「体には異常ありませんよ」とか「精神科で調べてみましょう」とか言われたら、不安が増すのは当然です。

前回のセッションから、4ヶ月という時間が経ち、前回のセッションの後、どのような体験や思いをしたかを、詳細に聞いてもらいました。

ホメオパシーを本格的に学び始めてから約1年。

「ありのまま」の自分を話すことのできるホメオパスと出会えたことにも感謝しながら、ただただ傾聴してくれるホメオパスの姿勢をみることや、自分で体験するのは本当に勉強になります。

>>つづきは、、また明日>>

2006/03/24 10:07記

2013年12月 3日 (火)

ホメオパシー私塾 取材記

natubook 先日、大阪府八尾市にあるホメオパシー私塾を訪れてまいりました。

私塾でクラシカルホメオパシーを学ばれているホメオパスの方々とお会いしお話を伺いました!

こちらの私塾では、「クラシカルホメオパシー」を学ぶことができます。ホメオパシーにはクラシカル以外にも、色々な流派があります。

※厳密には、ホメオパシー風というほうが正しいものもたくさんあります。いずれにしても、ホメオパシーの発展の証しでもあります。

塾長は、渡辺奈津先生(医師免許、東洋医学、ホメオパシー)。

経歴のURLを拝見しただけでも、圧倒されてしまうほどの勉強家で、患者さまの立場で治療を取り組んでいる、たクラシカルホメオパシーガイド(写真)の著者でもあります。

クラシカルホメオパシーの中でも、インド人ホメオパスのラジャンサンカラン氏のメソッドを活用され、翻訳なども含め日本におけるクラシカルホメオパスの育成に力を入れています。

ここの塾では、「ホメオパシーを学びたい方」ならどのコースからでも歓迎するというオープンな体勢。

日本では、ホメオパシーを使ったことがない、どころか名前を聞いたこともないという方々が多い中、ケーススタディ(症例検討)を学ぶというか、みてみる、ことから始めるのもありだと思います。

ホメオパシーでどうなるの?と興味のある方には、きっと新たな扉が開かれると思います。専門用語も多いので、クラシカルホメオパシーガイドは最低読んで参加することをおすすめします!

「ホメオパシーという医学、自然治癒力を高めるとは、こういうことなのか」!ということを目の当たりに出来る記録を見るケーススタディはとても入りやすいと思います。

2006/03/19 19:08記

2013年12月 2日 (月)

クラシカル・ホメオパシーガイド


インド人ホメオパスRajan Sankaran氏を調べていて発見したお宝本。

「ホメオパシーの神髄」~The Spirit of Homeopathy~ ラジャン・サンカラン(著/渡辺 奈津 訳)の他、クラシカルホメオパシーガイドという本も出ていたことを知り、早速購入しました。

この本もサンカランの本も、とても優しい表紙です。

アマゾンでは、表紙の画像がないので残念ですが、見てるだけで癒されるというか、渡辺奈津先生にお会いしたことはなくても、わかりやすい内容といい、お人柄が伝わって来る感じです。

これからホメオパシーを受けたい人、本格的に学びたい人、、そして難しい勉強で息抜きしたい人には絶対オススメの1冊。渡辺先生がホメオパスとして活躍されてきた経験から生まれたという意味でも、非常に貴重な情報だと思います。

私もホメオパシーについてほとんど何も知らなかった時、手当たり次第に日本語訳になっている本を読み漁りましたが、学術的にまとめられているものがほとんどでした。それはそれですごく楽しいのですが、「じゃあホメオパスになるにはどうしたらいいの?」とか、読む本によってマテリアメディカの内容が違うので混乱もしました。

この本は、世界における今の現状、現場の声というのか、ホメオパシーを受けるにあたっての情報をクライアントにとってもわかりやすく書かれています。

ご活躍しているホメオパスの方々のおかげで、日本にも、少しずつですが、定着しつつあるんだなーということも実感しました。

サンカランの7つのレベルについても4P分ふれてありました。

↓こちらの本はアマゾンでも購入可です↓
クラシカル・ホメオパシー・ガイド

2013年12月 1日 (日)

ホメオパシーの「マテリアメディカ」

ホメオパシー私塾で教えてもらった、海外のホメオパスは一度は読むというマテリアメディカを紹介します。

例えば、インド人ホメオパスのラジャンサンカラン氏率いるボンベイグループというホメオパスの方々は、下で紹介する3種類のマテリアメディカは全て読んでいることが前提でだそうです。

インドでホメオパスになるには医師の免許も必要で、最低でも7年かかるとのこと、日本の医師同様、簡単になれる職業ではないのです。

マテリアメディカとは、ホメオパシーで用いるレメディ(薬)についての特徴を記した辞書のこと。

現在2000~4000種類といわれているホメオパシーのレメディが記載されている厚い本です。(「Materia=物質」 「Medica=薬効成分のある」)

アロマテラピーで例えると、ハーブ図鑑のような存在で、その植物(ホメオパシーの場合は、鉱物、動物、微生物、、など色々ある)の学名や、どういう症状に適すのか、が記載されています。

この、マテリアメディカは1種類だけではなく、著書によって、特徴が異なります。

ホメオパシー私塾では、3種類の本をお薦めしてくれました。
(特長については、渡辺奈津先生のクラシカルホメオパシーガイドより引用)

mm_boericke 1)Boerickeのマテリアメディカ
  レメディのグループごとにおけるテーマの分析を研究

mm_phatack 2)Phatakのマテリアメディカ
  臓器適合性を記載。簡潔にまとめられている。

mm_vermeulen 3)Vermeulenのマテリアメディカ
  情報が多く、民間での使われ方、神話なども豊富。

今の時点では、この分厚いマテリアメディカの日本語訳は出ていないので、ホメオパスをめざすものは、英語の本とお付き合いすることになります。(余談ですが、これは私には試練です・・泣・・)

各レメディの特徴を把握すること、全体像をつかむことが大切です。

日本語訳についての話もあるそうなのですが、膨大な情報を日本語訳にする労力に加え、辞書として使われるマテリアメディカの翻訳には多大な努力を要するとのこと。「日本では、「初」のマテリアメディカの代表となるわけですから、大きなプレッシャーにもなります」。とお話してくださいました。

ハーネマンの書いたホメオパシーの聖書ともいわれる「ハーネマンのオルガノン」についても、同じことがいえるとのこと。

2006/03/20 07:00記

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