自然療法へのヒント

2015年9月 7日 (月)

皮膚の役割 2007年

ご存知ですか?

皮膚には脳と同じような“視覚機能”があるということ。

脳に視覚情報を伝達するために映像などをキャッチしている眼の網膜には、赤、緑、青という光の三原色を感じ取る細胞がそれぞれ存在しており、それぞれの細胞が組み合わさってさまざまな色を認識するしくみになっています。ちょうどブラウン管の色の再現方法と同じように。

この光の三原色を認識するしくみが、皮膚にも存在しているということがわかってきました。

皮膚とは、一番外側にある「表皮」と呼ばれる部分と、その下にある「真皮」と呼ばれる部分に大きく分けられます。そして表皮と呼ばれる部分の最表面には、「角質層」と呼ばれている部分があります。これはよく耳にする言葉ですよね。

角質層には、紫外線や有害物質を皮膚の内側に侵入させないように体を守る「バリア機能」という重要な働きがあるのですが、バリア機能が損傷を受けたとき、皮膚が赤い光を浴びるとバリア機能の回復が早まり、青い光を浴びると回復が停滞するというのです。

この反応は、神経系統や血液などと関連性のないメカニズムで生まれていることがわかっており、つまり、皮膚が光を独自に認識して反応していることが判明した、というわけです。ちなみに緑の光に対しては、特に変化が生まれなかったのだそう。

こうした皮膚が色を識別するメカニズムに関して、その詳細はまだまだ謎だらけ。

とはいえ、こうした皮膚の高度な知覚能力を鑑みると、身にまとっている衣類の色に皮膚が何かしらの反応をして、私たちの心に影響を与えている・・・という可能性も。皮膚と心のつながりは、想像以上に深いものかもしれません。

そのひとつが、皮膚には脳と同じような“視覚機能”があるということ。脳に視覚情報を伝達するために映像などをキャッチしている眼の網膜には、赤、緑、青という光の三原色を感じ取る細胞がそれぞれ存在しており、それぞれの細胞が組み合わさってさまざまな色を認識するしくみになっています。ちょうどブラウン管の色の再現方法と同じように。

この光の三原色を認識するしくみが、皮膚にも存在しているということがわかってきたのです。皮膚とは、一番外側にある「表皮」と呼ばれる部分と、その下にある「真皮」と呼ばれる部分に大きく分けられます。そして表皮と呼ばれる部分の最表面には、「角質層」と呼ばれている部分があります。これはよく耳にする言葉ですよね。

角質層には、紫外線や有害物質を皮膚の内側に侵入させないように体を守る「バリア機能」という重要な働きがあるのですが、バリア機能が損傷を受けたとき、皮膚が赤い光を浴びるとバリア機能の回復が早まり、青い光を浴びると回復が停滞するというのです。この反応は、神経系統や血液などと関連性のないメカニズムで生まれていることがわかっており、つまり、皮膚が光を独自に認識して反応していることが判明したわけです。ちなみに緑の光に対しては、特に変化が生まれなかったのだそう。

こうした皮膚が色を識別するメカニズムに関して、その詳細はまだまだ謎だらけ。とはいえ、こうした皮膚の高度な知覚能力を鑑みると、身にまとっている衣類の色に皮膚が何かしらの反応をして、私たちの心に影響を与えている・・・という可能性も。皮膚と心のつながりは、想像以上に深いものかもしれません。

2007/09記

自然療法のオススメ本
 
→セラピスト必読のオススメ本を紹介しています☆

2015年8月28日 (金)

消えたミツバチ:その3 ~ホメオパシーでのミツバチ~

070505_155839 ミツバチの集団失踪問題に絡んで、ホメオパシーのAPISというミツバチから作るレメディをご紹介します。

その前に、このミツバチ失踪の原因加担をしている可能性が高いという情報をいただいたので紹介します。

経済ニュースゼミさんのサイトですが、新聞を読まなくなった私にとって、この要約のニュースは大変有り難いです。農薬のミダクロプリトがその槍玉にあがっているそうです。農薬、除草剤、遺伝子組み換え、、自然界に影響を与えないものはありません。

害虫を殺すことができて、なぜ益虫は殺さないといえるのだろう?
なぜ人間にも影響が出てくることが、「科学的に証明できない」という理由で許されるのだろう?

もうひとつ、 消えたミツバチ:その1で拝借した写真ですが、実はハチではなくハエだったのです。ごめんなさいm(==)m。
「美しい森林づくり」国民運動の平野虎丸さんよりご指摘いただきました。

私はどちらかといえば、ハエよりもハチが好きですが、ハチとハエの区別も付かないくせに、好きも嫌いもないですよね・・。
益虫は、人間にとってメリットがある、という意味だということを改めて思い出しました。

では、久しぶりにホメオパシーの話題です。

ホメオパシーでは、鉱物、植物、動物からレメディ(薬)を作ります。

自然界の一部である私たちは、その自然界の中でさまざまな影響を受け、喜怒哀楽を感じながら、病気になったり治癒したりしながら人生を謳歌します。

さて、ホメオパシーでのミツバチのレメディを紹介します。

APIS MELLIFIACA ~アピス(ミツバチ)~

針を持っているミツバチをアルコールに浸して作られます。

セルフケアとしての使い方は、
用途は、虫刺され、腫れ、むくみ、浮腫、灼熱間を感じる痛み。
など。

私は喉の痛みが、灼熱間を感じた痛みのときに摂取したことがあります。
残念ながら大ヒットというわけではなく、ほんの少しだけ、楽になりました。

このミツバチから作るレメディが、次の世代の子達が使うとき、

「”蜂”ってどんな虫?」

とならないように、地球環境についても真摯に取り組んでいきたいものです。
(そのときは、人間の人口も大分様変わりしていると推測しますが)

ホメオパシー医学は、このレメディの原料となってくれたたった1匹のミツバチで、何万人もの人に配給できる薬を作ることができます。

ホメオパシー医学が全てではありませんが、そういう医学がある事実が、現代に生きる私たちにとっては大きな希望であり、恵であるような気がしてなりません。

ところで、銀座でもミツバチを育てているプロジェクトがあるのはご存知??
フランス)パリにあるオペラ座の養蜂場は有名ですが、東京にも登場したそうです。

銀座ミツバチプロジェクト

このサイトは、7月発売予定の「ホメオパシーバイブル」の新星出版社の方が教えてくれました。
(写真も、取材で訪れたときのものをお借りしました、有り難うございましたm(_ _)m)

前向きに取り組む姿勢にとても励まされます☆

産経WEBニュース ←ミツバチ集団疾走の記事はこちらから

2007/05/25 05:56記

2015年8月24日 (月)

女性薬剤師の薬局『スピリファ』

精神医学の薬シリーズはいかがでしたか?

この話題については、折にふれUPしていく予定です。
皆様のご意見もぜひきかせてくださいね。

さて、今回は、女性の薬剤師さんが薬の相談にのってくれる薬局「スピリファ」をご紹介します。

薬剤師さんが今飲んでいる現代西洋医学の薬の他に、ハーブ・漢方の他、フラワーエッセンスやホメオパシーなどの自然療法で使う薬についても気軽に相談にのってくれる薬局なのです。

薬については専門知識が必要で、どのような薬についてもそのメリットとデメリットがありますが、それについて相談できる薬局はなかなかありません。

私が知る限り、このようなかたちの薬局は日本で初めてなのではないかと思います。
「かかりつけの薬局」というコンセプトにもかかわらず、薬を販売することを主たる目的にはしていません。

「健康の鍵は自分自身の中にあるのです」、と語るスピリファの青戸さんはアメリカで本格的にカウンセリングを学び、ホメオパシー、フラワーエッセンスについても専門的な知識を持つ薬剤師さん。

薬剤師さんなのに、「薬は摂らないにこしたことはない」ことを理解してくれているからか、まるで、薬局に来たような気がしない、心癒される空間です。

自由が丘の閑静な佇まいにあるこの薬局では、身体のケアだけではなく、心と精神についても自分で向き合うような支援をしてくれます。

「自分自身が自分の健康の管理人」であることを支援し、最終的にはひとり立ちできるようにさまざまな情報を提供してくれます。

個人的な相談から、本格的な勉強会、そして健康を維持する気功などの実践的なワークショップを開催しているので、ぜひ皆さまも足を運んでみてくださいね。

自然療法関連の本もたくさん置いてありますし、薬剤師さんたちとお話ができるのもとても勉強になります。
(その際には、お電話でスケジュールの確認をしてから伺ったほうが確実です)

2007/04/23 22:19記

2015年8月23日 (日)

精神医学の薬:その3

Marilynmonroesevenyearitch 前回に続き、精神医学の薬についてのある冊子をご紹介します。

今回は、「芸術家に害をなす」創造性を破壊する精神医学です。
シリーズものになっていますので、その1からご覧いただければ幸いです。

ホメオパシー医学の必読本のひとつであるオルガノンの邦訳が出たことを機に、薬の量や精神医学の薬についてのテーマで連載しています。

一昔前には存在すらしていなかった、「精神医学の薬」。
自分やあなたの大切な人がお世話になるときに、知っておくと役に立つ情報をお届けしています。

ホメオパシーの薬は、レメディ(Remedy)と呼ばれています。
その語意は、[RE]+「MEDY」=再び+元に戻るという意味です。

つまり、本来薬は、バランスが崩れたときだけ、そのバランスを再びとり戻すために利用します。

いうまでもありませんが、レメディに限らず薬を摂らないにこしたことはなく、バランスが回復したら摂り続ける必要もありません。

では、本題の「芸術家に害をなす」創造性を破壊する精神医学から抜粋した文書を紹介します。

下記抜粋引用:「芸術家に害をなす」創造性を破壊する精神医学
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2ページ

 どの偉大な社会にも創造的な心が存在します。
それは真の芸術家たちのことです。
古代ギリシャやローマ、そしてルネッサンスを経て、現代の世界まで、人々は芸術家の並外れた創造性を目にし、そして尊敬の念を抱いてきました。

 有名な米国人ライターのヘンリー・ジェイムズは、このようにいいました。
「この世を生み出すのは芸術だ・・・」
それは今日においても変わらず真実です。
実際、芸術家は私たちの未来を夢見て、そして明日の現実性を創り出す人だからです。
工学者や企業家、他の分野における想像家もまた同様ですが、しかし概して彼らの創り出す未来は広く、私たちの物質的な豊かさの中に溶け込んでいます。

精神を高揚させ、私たちを笑わせたり泣かせたり、さらに私たちの未来の文化の精神性を形作るようにさえするのがまさに芸術家なのです。
この世を作るのは芸術家なのです。

 これはなぜ芸術家が、この世で大事にされる財産なのかを説明しています。

 残念なことに、ほとんどの場合、彼らはあまりにも早く失われる財産です。
この損失により、私たちを貧しくしたままになっています。
この数十年、私たちの生活を豊かにしてくれた偉大な芸術家が仕事を全うしないまま時期尚早に亡くなったとき、誰もが嘆き悲しみました。

そのような書物、テレビ、映画またはコンサートの有名人には、
アーネスト・ヘミングウェイ、フランスの偉大な作家アントナン・アルトー、ジャズ・シンガーであるビリー・ホリデー、ジュディー・ガーランド、マリリン・モンロー、ビビアン・リー、カート・コバーン、マイケル・ハッチェンス、フィル・ハートマン、そしてもっとたくさんの芸術家が含まれています。

 まだまだこういった人物はいますが、これだけ見ても、芸術家の人生は喧騒に溢れているという印象を得ることでしょう。成功へのプレッシャーが重過ぎるほどに彼らにかかっているのです。人は、芸術家として成功するには、ノイローゼかなにか悲劇的な状態になると、たやすく信じてしまいます。

 これは、全く事実ではありません。

4ページ

1879年 ドイツのライプチヒで心理学の教授ウィルヘルム・ビントが全くの科学的根拠無しに、権威で持って次のような理論を発表しました。それは、人間は魂を持たない動物に過ぎない、単なる環境の生産物だという理論です。

1890年代後半 オーストラリアのウィーンで、シグムンド・フロイトが、人間は子供時代の不幸と性的コンプレックスの生産物であると宣言しました。

この同じように証明されていない理論にしたがって、新たな主題「精神分析学」が登場しました。

1916年、フロイトのハリウッドへの侵略を補佐した心理学者のヒューゴ・ミュンスターブルグは、「The Photoplay : Psychological Study」を書きました。
それは、心理学と精神医学の映画への影響を公に促進させるものでいた。

5ページ

彼が書き残した言葉によると、
「映画は、心理学の実験と心理テストの関係団体に独特の機会を与えるべきだ」。

彼の助言は、現代の後継者の言葉の中に生きています。

「・・・精神分析学的な情報を持つ批評には特別な手がかりがあり、それを理解することは、客観に映画を観させる上で非常に重要である」
これは、1987年の精神医学と映画に関する本の中で主張された意見です。

精神科医は、ハリウッドの舞台を自分たちの運動と戦略の資金調達の場として利用しました。

6ページ

ナチスの精神科医が制作した「殺人」

 1930年代、ナチスの精神科医は、ドイツの映画業界を利用してプロパガンダ映画の台本を書き、自分たちの優生学や民族衛生の戦略をさらに広めようとしていました。
宣伝運動が、自分たちのプログラムに対する大衆の支持を集めるために行われました。

そのひとつ、「Dasein ohne Leben(生命を持たない存在)」は、病人に対する治療はあまりに高くつき、「遺伝的に障害を持つ者」に対する療法は無益であるという考えについて国民を説得することがその目的でした。

ドイツの精神科医のプロパガンダ映画は、精神病患者を殺すことを正当化する、ホロコーストの前兆である。

抜粋引用終わり::「芸術家に害をなす」創造性を破壊する精神医学
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続くページは、引用の冒頭に出てきた、アーティストの絶好機から、精神薬をとりはじめて死期を迎えるまでのストーリーが紹介されています。

その内容は、とてもブログで紹介したい内容ではないので、ご興味のある方が各自リーフレットをご覧いただければと思います。

有名人の死は、しばしば謎に包まれ、その事実を一庶民である私が知る術はありません。

けれど、それが事実かどうかはさておいても、友人から紹介してもらったこのリーフレットに、精神薬を使う利用者への悪意は一切感じられません。

安易に精神薬を利用することに関しての忠告が述べてあるだけです。

インターネットで、「電気ショック」や「精神薬」を調べてみると、そこには賛成派と反対派とさまざまな情報が混在しています。

でも、これはあくまでも他人が書いた情報です。
中には、薬を売る商売のためにいいことしか書いていないサイトもあるでしょう。
または、弱った精神の人間を洗脳するために、薬はよくないと反対派を装っているサイトもあるようです。

けれど、本当に自分の身体や精神状態を理解してケアできるのは、誰でもない自分自身だけです。

どのような薬を飲むのか、そしてどんな目的で飲むのか、少なくともそれだけは自分で把握しておきたいものです。

薬を処方してくれるのが、例え医者であれ、教授であれ、権威者であれ、大切な身体に安易に薬を飲むことは極力避け、薬を飲むことによって何が改善され何が悪化したのかを評価して初めて、精神薬も淘汰され発展していくのだと思います。

医者は、あくまでも病人を癒すことがその使命であり、薬を売ることが目的になってはいけません。

ホメオパシー医学も同じです。
ハーネマンは決して、レメディを複数飲ませるなとオルガノンで述べています。

「治療においては、一度に単一かつ純粋なレメディより多い量、すなわち、2種類以上のレメディを投与する必要はない。このことから、種類の異なった2つのレメディを一度に患者に服用させるのは許されることではない(オルガノン§273)」

急を要する症状ではない限り、薬を飲むか飲まないかの判断は、患者が責任を持って選択する医療システムであって欲しいと思います。

マリリンモンローのお写真は、POPPOPのサイトからお借りしました。
http://www.popxpop.com/archives/2006/11/post_37.html

2007/04/15 09:39記

2015年8月22日 (土)

精神医学の薬:その2

Hiwatari_5gw 前回に続き、精神医学の薬についてのある冊子をご紹介します。

しつこいですが、私自身は、薬の専門でもありませんし、薬そのものを否定しているわけではありません。

ただ、ホメオパシーを学び始めてからは、自然治癒力を最大限高める意味を考えるようになりました。

そして、精神的な問題や心の問題に対し、あまりに簡易に薬を用いられている現状に疑問を持っているだけです。

職業柄、お客さまや友人の精神薬の体験談などを耳にする度に、
「その薬でよくなると思っていたけど、依存症になるだけだった」
と経験を明かしてくれたり、
「薬を飲み始めたら、他の薬も必要になった」
「睡眠薬を飲んで気がついたら、全く見覚えのないところで目が覚めた」
といった、どちらかというと、摂らない方が良かったという体験談が多いのです。

本題に入りますが、「精神医学」世界を薬漬けにするの冊子の一部を紹介します。
参考サイト:http://www.asahi-net.or.jp/~yw6m-ozw/cchr/booklet.html

以下は、冊子の一部を抜粋して記載しているので、文脈などが変わっている可能性があります。あくまでも参考までにご覧ください。

なお、今現在精神薬を飲んでいる方々に、薬をやめることをすすめているわけではありません。

順を追ってゆっくりと治癒に取り組めば、薬から離れられる日は来るはずなので、焦らずに取り組んでください。その際は、主治医やセカンドオピニオンなどを参考にするといいでしょう。一人の治療家だけに頼るのではなく、幅広い見解を求めることをお勧めします。

また、私自身は、この冊子を友人に教えてもらい、特にこの協会や団体と連携をとっているわけではありませんので、ご承知おき願います。

下記抜粋引用:「精神医学」世界を薬漬けにする
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3ページ

かつては薬物は精神障害者に限定されていましたが、今日、薬物を摂っていない家族や友人、あるいは隣人を見つけ出すのは難しいことでしょう。実際、これらの薬物は多くの人々の生活の一部となり、まさに「薬物のない生活」は考えられなくなっているのです。

あらゆるものに処方薬が存在します。例えば、学習や行動の問題、夜尿症、攻撃性、少年非行、犯罪行為、薬物中毒、そして喫煙、恐怖の克服、高齢者問題などです。私たちは、薬物を使った「治療」を受けなさいという情報をひっきりなしに浴びせかけられています。

作家のリチャード・ヒューズとロバート・ブリュインが共著した「Tranguilizing of America」の中で、抗精神性の薬物は、「見かけ上、不安や痛み、そしてストレスを和らげるようだが、それは人生の味を鈍らせもする。これらの薬物は、神経を麻痺させるだけでなく、心を完全に麻痺させてしまう」と警告を発しています。

実際、徹底的な研究により明らかになったのは、それらのどれも癒すことはなく、ただ恐ろしい副作用があるだけということです。

4ページ

私たちは薬物を摂る前の状況について目を向けなければなりません。

これらの薬物の中毒になる前、誰もがこれらの薬物が役に立つと説得されたことでしょう。

5ページ

第一章:「医薬品」として薬物を推進する

薬物について、50年前の人々は二つの意味で理解していました。

1つは身体の病気を扱う医者たちによって合法的に処方される物質、つまり、医薬品を意味していました。

もうひとつは、習慣性や中毒を引き起こすという特徴を持ち、意識に著しい変化を起こし得るヘロインやアヘンといった「違法薬物」のような物質をも意味していました。

しかし、この数十年で、新種の薬物が社会の桧舞台に立っています。

そして、それはあまりに社会の一部分になっているため、多くの人々がそれなしには一日も生きていけないと感じるほどです。

6ページ

医薬品が通常、病気の治療や予防あるいは健康を改善するのに対し、精神薬は単に、症状(薬が切れた途端に戻る症状)をせいぜい抑えるだけです。違法薬物と同じように、それらは人生の問題から逃避させるだけなのです。

第三章:学習「障害」というでっちあげ

■1995年、合衆国麻薬取締局(DEA)は、「ADHD」を治療するのに使われている主要な中枢神経刺激剤(合法覚せい剤とも称される)は、習慣性をもたらしえるもので、その使用により「精神病の発作、暴力的な振る舞い、奇妙な振る舞いなどが報告されている」と語っています。

■2001年度のアメリカ医学会ジャーナルにより明らかになったのは、この中枢神経刺激剤がコカインよりも強力であることでした。

■この中枢神経刺激剤、または同種のアンフェタミン系の薬物の使用を止める際に起こる深刻な問題は、自殺です。

■臨床心理学者タイ・C.コルベールは、振る舞いが「病状と見なされたとき、やはり、医師は化学物質の不均衡を修正すると称して、薬物を処方するであろう。しかし、不均衡は存在しないため、薬物がやるのは、ただ頭脳の能力を化学的に制限することだけだ」と語ります。

ADHDは現象であり、『脳の障害』ではありません。子供たちは、実証されていない病気のためにコカインよりも強力な薬物を摂るように強制されています。
ビバリー・アークマン作家 全国教育協会会長」

13ページ

第四章:より良い解決策

人生に問題はつき物であり、時にこれらの問題は圧倒的ですが、精神医学やその診断、そしてその薬物を選ぶことが間違いであると知るのは重要です。

問題や症状を薬物によってただ覆い隠してしまうだけです。それらは決して問題を処理することはありません。それらは決して問題を処理することはありません。薬物の効果が切れたとき、そこにはもともとの問題が残っているのです。

それらの薬は人生の問題を解決したり、癒したりする効果はないのです。

抜粋引用終わり:「精神医学」世界を薬漬けにする
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皆さんは、この文書についてどう思いますか?

太文字にしたのは、特に精神薬に限ったことではないと思います。

私が扱っているハーブサプリメント、ホメオパシーのレメディも、アロマテラピーにしても、問題そのものを解決してくれるわけではありません。

次回は、

・「芸術家に害をなす」創造性を破壊する精神医学

を紹介します。

2007/04/08 06:12記

2015年8月21日 (金)

精神医学の薬:その1

Iach_004 ホメオパシー必読本の一つ、サミュエル・ハーネマンの著「オルガノン」の日本語版に関連して、友人から教えてもらった精神医学で使う薬の問題についてご紹介します。

が、その前に、精神医学については、精神疾患者を差別してきた歴史も関わり、特に専門の勉強をしていない私が、とやかく言える問題ではないと思っています。

ただ、利用する側としてわからないのは、なぜ心理的・精神的な問題に、ホルモンなどの物質が関わってくるのかという点です。

事故の後遺症や先天的肉体的疾患の場合は別ですが、夜眠れなかったり、心配事がでてくるのは、その人のライフスタイルや感情や思いと関わっていることがほとんどです。

例えば、仕事も人間関係も全てうまくいっていて恋人に振られるショック。
一方、リストラされて信頼関係も失った中で恋人に振られるショック。

同じ人間でも、今を取巻く状況次第で、同じ出来事から受けるダメージが違うことがわかってもらえると思います。

精神医学と呼ぶからには、精神とは何か、人間とは何かについての理解がなければいけないはずなのに、何でもかんでもお医者さんがどうにかしてくれる、と考えてしまう私たち利用者側の考え方にも問題があるのではないかと思います。

もうひとつ、考えなくてはいけないのが、広告側の一方的な情報発信です。

これは、マイナス面を公にしていないというリスクがあります。
ばれるまでは「ことなかれ」主義体制によるのかもしれません。

話がそれてしまいましたが、

レメディ(薬)の役割は、「不調を整えること」。ただそれだけです。
ホメオパシーのレメディがそれ以外に何か特別なことをしてくれるわけではありません。

それは、他の医療の薬でもいえることです。

漢方にしても、西洋医学の薬にしても、不調を整えたら、もう薬を摂る必要はない、、それが、本来の薬の役割だと多くの師匠に教わり、私もそう考えています。

ところが、中には、摂り続けなくてはいけない種類の薬もいくつかあります。

肉体的疾患であれば、糖尿病や、血圧に関する薬は医師に相談することなく勝手に薬の量を変えることは危険なことは、よく知られていると思います。(ちなみに、一生飲み続けなくてはいけないという話も聞きますが、その人の努力次第で薬離れしている方もたくさんいます)

もうひとつ、薬の量を素人が勝手に変えると危険な種類の薬が、精神医学の薬です。

薬には、たくさんの種類があり、またそれぞれ目的も違います。
薬も適切な使い方をすれば、必ず役に立ってくれるはずです。

ただ、どんな薬を摂るにせよ、その作用や目的をきちんと知ることが大事です。
大切な自分の身体に摂取するわけですから、本人がその内容をきちんと把握するのは、消費者としての義務であり責任、くらいの問題だといってもいいと思います。

ホメオパシーも同じです、むやみに摂って問題がないわけがないのです。

どんな薬であれ、辛いときには素直にお世話になるけれど、一粒一粒を評価して、使いこなすことが人間と薬のかかわりではないでしょうか?

前置きが長くなってしまいましたが、次回は、本題の友人からいただいた「市民の人権擁護の会」で発行している冊子の情報

・「精神医学」世界を薬漬けにする
・「芸術家に害をなす」創造性を破壊する精神医学

を紹介します。
参考サイト:http://www.asahi-net.or.jp/~yw6m-ozw/cchr/booklet.html

精神医学については、『ウィキペディア(Wikipedia)』を参照しています。

2007/04/01 10:05記

2015年8月15日 (土)

「水星の逆行」と「癒しの服」のお知らせ2006

060805_planet_3 水星の逆行が始まっていました。

2006/10/29 [4:09]~11/18 [9:18]です。

今年最後になる水星メトログレード

再度おさらいをすると、水星の逆行(メトログレード)とは、占星術で使う「水星」に関わることが順調に進まないことが多くなるので、コミュニケーション・交通・交渉ごとに注意を要します。

大事な約束や契約ごとなどは、いつもよりも注意して、余裕を持って事にあたりましょう。電話番号やメール、待ち合わせの場所を勘違いすることも多くあります。今は、水星の逆行だから、と楽観視するのもいい予防になると思います☆

この時期、ちょっと立ち止り、過去を振り返るのにいいようです。(→水星メトログレードとは参照)

今回皆さんは、どんなことを立ち止まり、見直す時期でしょうか?

私はといえば、2年間本格的に勉強してきたホメオパシーを、今後、仕事とライフスタイルにどうやって取り入れていくかを、真剣に考える時期に来ているかなと思っています。

正直言って、IACHでホメオパシーを本格的に学ぶようになってから、健康や自然療法に関する考え方、物質に対する考え方も変わってきました。
それについて、どう表現し、どう活かすのかを自分自身消化しきれていないところがあります。

そして、半年間楽しみにして臨む授業が、(うちの学校は春と秋に6日間ずつの集中講義があるのです)あっという間に終わってしまう淋しさと、きちんと消化しきれていない自分に焦りを感じています。

(今までの人生で、興味を持って時間を使ったものの、習得し切れなかった中途半端な数々の行為を思い出すネガティブな私・・)

これは、昨日までは感じていなかった感情なので、考え方によっては水星の逆行の影響かもしれませんが、それは単なる言い訳に過ぎないでしょう(さらに凹み)。

だんだん暗くなってきたので、明るいお知らせをお届けします。

★アストロアジェンダ2007年販売開始のお知らせ★

月のボイドタイムやサインが書いてある素晴しい手帳です!
私も、この手帳を見てボイドタイムや水星の逆行を調べています。
ネット販売もOK☆

私も購入する予定。必要な方はメールもらえれば一緒にオーダーしておくので、気軽に連絡くださいネ。

★デザイナー「深町玲」さんのギャラリーのお知らせ★

私のサロンでも、制服やインテリアに使わせてもらっている玲さんのギャラリー。

今回は、アジアにスェーデンも加わって、さらにパワーアップ♪
どんな作品に出会えるのか、今から楽しみです。

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深町玲 個展  創造を着る ”SKY” ファッション展
ーSweden + Indonesia + Japan's SKYー

日時:2006年11月6日(月)ー11月12日(日)11:00~ 20:00
(初日は18時から & 最終日は18時まで)

オープニングパーティ 11月6日(月)18:00~20:00

場所:ギンザ幸伸ギャラリー

〒104-0061東京都中央区銀座7-7-1幸伸ビル2F
tel&fax 03-3572-3888

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写真は、「21世紀フォトギャラリー」でお借りしました!

2006/10/30 07:09記

2015年8月14日 (金)

もえる森 とける大地「マンモスからの警告」展

Main01_4 去年「愛・地球博」で話題を呼んだ「ユカギリマンモス」。

永久凍土といわれているはずの地域から溶け出した、「ジュラシック・パーク」を彷彿させるDNAが採取できそうな保存状態のいい冷凍「マンモス」のことだ。

私たちに「地球温暖化」の問題を伝えてくれる、偉大なる過去の存在。

夏休みを利用して、お台場にある日本科学未来館の「マンモス」展に、1万年以上前に同じ地球で生活を営んでいた住民に会いに行った。

もはや地球に存在しない、象と同じルーツを持つと分類される哺乳類。恐竜と同じく、大地を悠々と歩いていたこの地上の生命への憧れを感じる。恐竜の生態は、ほぼ毎年、専門の研究者たちによって微妙に更新される物語上の存在だ。

本物(だった)マンモスを見れると思うと、すごーーくワクワクした。
マンモスも、1万年前に絶滅したといわれ、本やCGの中でしか見たことのない未知の生物。

しかし、実際に対面した、冷凍で発見された冷凍の動かない「ユカギリマンモス」を見ていると、私たちと「同じ」だと痛感した。

毛もある、歯もある、足もある、爪もある、家族もある、そんなにでかくない、アジア象に似ていて、極寒に耐えるため、適応し、この大地を父母とし、懸命に生きていた。この愛すべき共通点をたくさんもつ生き物が、今現在地球上に存在しないなんて、本当なのだろうか?

シベリアに、南極に、、本当はまだ、生きていてほしい。

今、この地上で起きていること。

凍土といわれる溶けないはずの土が溶け、出会えなかったはずの過去の住民と出会う・・。その偶然は、日本科学未来館のタイトルどおり、「マンモスからの警告」だと思う。

マンモスは恐竜ではない。人間も同じ時代を共にしている。

ふと、今、世界中で起きている石油系の問題を考える。

そもそも石油のとれる油田は、人間も恐竜も生きることのできなかった時代に、微生物が有害物質を取り除く働きをして蓄積されたものだ。

それを、われわれは、わざわざ掘り起こして様々なエネルギーに使わせてもらっている。

我々動物が生きることができなかった大気時代の微生物の働きを、掘り起こしばらまいているのだ。

そして、それらの影響は数値化されていないが、地球の温暖化といわれる現象により、出会うはずのなかった1万年前の住民「マンモス」が現れた。

ここで、ホメオパシーの、「治癒の法則」を思い出す。
ホメオパシーにおいて、治癒には法則があるのだ。

・中から外へ
・上から下へ
・大切な臓器からより大切ではない臓器へ
・過去にわずらった治癒していない症状へ

地球が生きているとすると、もしかして地球は治癒に向かってるの?

人間の存在は、地球にとっては人間の病と同じように負担があるので、人間に対して何らかの症状を出してバランスを整えているのだろうか?

人間の治癒の法則を、地球に当てはまめるのは的外れかもしれない。けれど、人間は、大地と水の恵みがなければ生きていきえない。地球は、私たちに無償で、様々な恵みも災いもたらす。地球にとって人間は、共存できるパートナーとしての価値が今、あるのか?ともに進化し、共生する道を選びたい。

1万年以上のマンモスが残してくれたメッセージ。
地球のバイタルフォースもあるに違いない。
しかと受け止めたいと思う夏休みの出来事でした。

2006/08/18 06:41記

2015年8月11日 (火)

眼瞼下垂

Allegro02 「眼瞼下垂」(がんけんかすい)という症状について。

私のお客様の場合は、まぶたが下がって、頭痛とだるさと眠気が強くて、目を開けているのが辛かったといいます。

目を必死であけておかなければ、まぶたが下がってきてしまうそう。そのために、額には年齢には相応しくない皺ができてしまったという。

眉間の皺については、第三者の私からみると、いわれてみなければ気がつかないくらいでしたが、「もうほとんどとれてきたけれど、原因がわかって手術をするまでには時間もかかり、その分治療が遅れてしまい、皺も深くなってしまった」とのことでした。

「眼瞼下垂」
には、先天性のものと、後天性のものがあるそうです。原因は様々で、人によってその理由が複合的に重なる場合もあるとのこと。

参考サイト:http://health.goo.ne.jp/medical/search/10A10600.html

私のお客様の場合は、恐らく「コンタクトレンズ」の長期に渡る着用と、目を酷使するパソコンを使った仕事が重なったから、と話してくれてました。

そして、その特徴は割りと顕著なので、医者でもわかる人がみればすぐわかるのだという。額の皺もそのサインのひとつで、適切な手術が行われれば、完治できる。

「眼瞼下垂」で思い出したのは、「眼科医はコンタクトレンズを薦めるけど、自分では着用しない」とある医師との会話です。

「目を扱うプロとして、コンタクトレンズがいかに目に負担がかかるかを知っているからだよ」と。

彼は眼科医ではなかったのですが、「目に悪いってわかっている物をどうして薦めるのか」?という質問に、「いいたくないけど、コンタクトを着用することで目が悪くなれば、眼科医の仕事は増えるでしょう」?都市伝説でしょうか?

事実かはわかりませんが、この話をあるお医者さんとしたのは事実であり、根本的視力回復に取り組む医師の話はあまり聞かないです。本気で、携帯やパソコンを使わないように指導してくれる眼科医は、1%くらいでしょうか?パソコンを使うと、目はほとんど一点に集中してしまいます。

たまには目を閉じて、左右上下に動かし、眼球の運動をしましょう。
その際は、両手で目を覆い、真っ暗にして、深呼吸を取り入れてリラックスしながら行うといいでしょう。眼輪にあるつぼを「イタギモ」チいい圧で押してあげるのもおすすめです。

パソコンを使って忙しく働いているオフィスでは、非常に難しいこともわかります。ですが、最低でも1時間に10分は目を休ませてあげましょう。その方が、作業効率も上がります。

予防をしいても、瞼のだるさや違和感を覚えたら、早急に専門家にみてもらうのも大事です。

写真:を探していたらフリーメイソン系の「目」のイラストがいっぱい・・・。
今日の画像はここからお借りしました。
http://freemasonry.bcy.ca/anti-masonry/all_seeing_eye/

2006/07/17 11:11記

2015年8月10日 (月)

癒しの服 FUKAMACHI REI

「RoHS指令」の連載を抱えていますが(笑w笑)、とっても嬉しいニュースなのでご報告したいと思います。

Dmco

タイトルのとおり、心地よくて、素直な自分になれる癒しの服を提案しているアーティストがいる。

★いつもマイペースで大らかな、根っからのアーチィストである深町玲さん★

今は、インドネシアと日本を主に、ヨーロッパやアメリカなど世界中で活躍している。
彼女のギャラリーが、6月に開催されるのでご紹介しまーす。

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「創造を着る」深町 玲 ファッション展
2006年6月6日(火)~6月11日(日)11:00~19:00

オープニングパーティ 6月10日(土)18:00~19:30
ファッション・パフォーマンス 6月10日(土)18:15~

ギャラリーエス 渋谷区神宮前5-46-13ツインエスビル

 「表参道駅」B2出口より徒歩5分
 http://galleryes.com/info.html

ブランド名は、ーJaga Orgasm ージャガ・オーガズム
ホームページもMACで、手作り!!すごい!!
ギャラリーの前には、OPENするとのこと。楽しみです。

その際は、またご案内します。

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ここ最近は、春秋に日本に戻ってきてギャラリーを開いてくれている。

世界で活躍しているので、たまに戻ってきてくれないのではないかと、心配になることがある(笑w笑)。そう、思い立つといつも世界のどこかで何かを吸収しているのだ。
あるときのドイツの旅では、ドイツの病院に入院という体験談もある!

 →→不謹慎ですが、ドイツファンとしては、むちゃくちゃ羨ましい(><)←←

服に限らず、写真など、彼女のギャラリーは、「生きている」
服を着ることが、癒しになるとは、正直、考えたことがなかった。

でも、彼女の服は、いつもいつも着ていたくなる。
ナチュラルだけではない。かわいくて、かっこいい。
ひと言で表すなら、

「自分らしくいられる」

かな。

ちなみに、私は深町さんと高校の頃からの仲良しで、彼女の活躍や存在は大きな励みになっている。いつも本当にありがと~★心から、応援しています★

皆さまも、時間があったら覗いてみてね、お気に入りを手に入れたいなら、ギャラリーの始めに足を運んだ方が◎正解◎

そうそう、、深町さんが今回のDMに使ってくれている右から二番目、若き日の私です(><)Hehehe

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