アロマトピア76号が発売されました
ここ半月、ちっともホメオパシーのネタをアップしていませんが、やっとこさ「ホメオパスへの道」カテゴリーのネタがUPできます♪♪♪
アロマトピアという、アロマテラピーの専門誌。私もいつも定期購読し、楽しみにしていますが、待っていました!今回の特集は、「ストーン」です。
そして、さすがアロマトピア!登場人物が豪華でワクワクしちゃいます。
しかも、今回はホメオパシーに、とってもゆかりのある方々のご登場も。
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私自身も2月に開催された「ホメオパシーってなに?」の取材を担当させていただきました。編集長の計らいで、ホメオパシーネタを載せてもらえることになり、本当に感謝しています。
そう、あの素敵なジャーナリストの伴梨香さんと、アンドルーワイル博士
の翻訳を手がけている上野圭一さん
(CAMUNet副代表)の対談の取材です。
(その節は、関係者の方々には大変お世話になりました、有り難うございました☆)
さて、ホメオパシーが、いかにストーンとかかわりが深いかが楽しめる内容となっていますが、この豪華メンバーをご覧ください!!!
ホメオパシー大事典の監修などを務める大槻真一郎先生
バッチフラワーレメディの岩田明子さんや中沢あつ子さん
などなど、、アロマテラピーに、「自然」、「植物」、「水」、「治癒」のキーワードがあるとすれば、ホメオパシーも全く持って同じキーワードをカバーします。
そして、自然、植物、水に欠かせないもののひとつが、「ストーン」。
日本語にすると、「石」。そう、、もしかしたらただの「石ころ」?
いえ、違います。
石は「いし」。日本語で同音の言葉には、「意志」「遺志」「医師」「意思」など、日本語の「いし」は、人の証ともいえる意味を持つのです。
私たち生物は、水、植物と同じように、石がなければ、この地上では成り立たない存在。
ホメオパシーでも、多くの鉱物を使わせていただいています。
ロバート先生の記事を紹介するならば、カルシウムであるカルカレア・カルボニカやシリカなどの紹介がありました。
それにしても、ロバート先生の記事、エキサィティングな感じが素敵なんだけど、、授業中のロバート先生とはちょっと違う感じがするのです・・。皆はどう思う??ぜひぜひ機会があったら読んでコメント(またはメール)頂戴ね☆
フレグランスジャーナル社が発行するアロマトピアは隔月発売で、内容がとっても充実しています。自然療法に興味のある方にもオススメですよ♪