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2006年7月31日 (月)

職業としてのアロマテラピスト

77 アロマテラピー専門誌「アロマトピア NO77」が発売されました☆

前回の号はストーン特集で、ロバート先生や大槻先生が執筆されていましたが、今回の特集は、「職業としてのアロマテラピストを考える」

今回は、執筆ではなく、「アロマテラピスト取得資格をめぐって」という座談会に参加してまいりました。

アロマテラピストというと、皆さんはどういうイメージをもたれるでしょうか?

一流ホテルで働くアロマテラピスト、クリニックで働くアロマテラピスト、地域密着型の個人サロン、講師、ボランティア、趣味、、、いろいろ思い浮かばれることと思います。

今回の座談会には、私と、ストリングスホテル東京のアロマセラピールーム「ルナチュア」マネージャーの西尾麻里さんと、同じく「ルナチュア」でセラピストをしながらクリニックでも活躍している平野智子さんと、編集長を交えて3人で国内外の資格について約2時間ほどお話しました。

西尾さんは、英国にて「スピリットとアロマテラピー」の著書である、ガブリエル・モジェイ氏の下で学び、IFPAの資格を取得し、ロンドンでセラピスト活動を行った後、日本に帰国されて現職にいたる方。ふんわりして明るい雰囲気の中に、凛とした強さがある(フィギアの荒川さん系かな?)のが印象的でした。

日本に帰国してからは、アロマテラピストとして職を探したり、情報を収集するのにまず苦労したそうです。

確かに、日本で資格を取得した私も、雑誌や新聞からの紙面で得られる情報も大事ですが、学校関係の方など、直接的につながりのある方々の情報の方が、自分にとっては結局は新鮮な情報が多く、役に立った気がします。

英国ではアロマテラピストの資格、というのはある程度一定のレベルまで仕上がっているのが当たり前です。なので、日本のように、サロン勤務してから研修という制度にも戸惑いがあったとのことでした。

プロとしてロンドンで実績を積んできているのに、どんな人にどんなことを教わるのだろう・・と、アロマテラピストという概念は、日本ではばらばらで、結局はサロンごとに統一させていかなければいけないというが現状なのでしょうか。

平野さんは、子育てとアロマテラピストの仕事を両立させていらっしゃいます。
ホテルでアロマテラピストとして勤務する一方、平野さんのキャリアが活かされるクリニックでの勤務や、地域に根ざした講師活動が実を結び、長い間アロマテラピストとして活躍されています。

その道中には、もっと上の資格をめざしたいという思いもあったそうですが、実際に続けていると、資格よりも、自分がどうして行きたいのかが大事なことに気がついたそうです。こんなママだったらいいな~と思わせる、明るくて柔らかいキュートなイメージが印象的でした。

さて、私は、というと、アロマテラピストとして、一人で食べていくだけの収入があるかというとそうではありません。私の場合は、結婚していてまだ子どももいないので、働いた分を自分のことに使えますが、一人暮らしをして収入を得なくてはならないとなると、企業勤めをしながら、週末にアロマテラピストとして働く、という方法をとると思います。実際、私も最初はそうでしたし、現実に両立されている方々もたくさんいます。

アロマテラピストの仕事は、大好きですが、「絶対にこれじゃなきゃやだ」というよりは、「出来る限りこの仕事に携わっていたいと」強く願いながら働いています。

切実な話、生活費が得られなければ、派遣社員に一時的に戻ることも辞さないと考えながら働いています。「やっぱりお金ね」といわれてしまうかもしれませんが、理想ばかりも言っていられないと思うのです。アロマテラピストとしてひとり立ちして働くのは、難しいことではありませんが、他の業種同様、独立するのと同じですから、それなりの努力と覚悟がいります。
そして、一番大変ですが、実りがあるは、続けていく、ことだと思います。

また、これは性格的なものもありますが、私の場合、毎日アロマテラピストとして勤務するのに抵抗があった理由のなかには、一つの場所に縛られてしまうのが嫌だったのと毎日施術することに自信がなかったこともあります。

自由に外に出て、ホリスティックに物事を考えるための情報収集や営業活動もしたかったので、結局、週の半分をアロマテラピストとしてサロンで勤務し、残りをアロマテラピストとしてライター活動にあてることになりました。(このことは別のタイトルで紹介しようと思います)

というわけで、きっかけもフィールドも資格も違う3人の座談会は、時折テーマからそれた色々な苦労話や笑い話を交えながら、あっという間に過ぎてしまいました。

アロマテラピーやアロマテラピストの資格にご興味のある方は、ご覧くださいね☆

↓おすすめ本。アロマテラピーを東洋医学と関連付けてあります。
スピリチャルな理解も一層深まります。

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コメント

こんにちは!
今セラピストの勉強をしています。
大変興味深いブログだったので、思わず読み込んでしまいました。

う~ん、やっぱりそうか・・・。

本も読んでみようと思います。
また来ますね。

投稿: ぴかこ | 2006年8月13日 (日) 23:04

ぴかこさん

コメントありがとうございます、ココログでブログやってらっしゃるんですね☆

アロマテラピストをめざしてスクールに通われているとのコト、今は実技にはいったんですね☆

セラピストという職業があいまいというか、ハッキリ確立していないので、やりにくところもありますが、自分がこうしたいと決めれば、道は必ず開けてきます♪応援しています。

またいつでもブログに立ち寄ってくださいませ。
京王線の調布市で少し遠いかもしれませんが、よかったらサロンにも遊びに来て下さいね♪

投稿: SHINOBU | 2006年8月13日 (日) 23:29

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