クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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    アロマテラピー/Dr.Bachフラワーエッセンス/月経美心/自然療法塾など、植物の恵みと自然治癒力の神秘を体感するサロンです。

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2006年9月30日 (土)

バッチフラワーエッセンスの可能性~他療法からのアプローチ

Bodymap2 今回は、去年、アロマトピア(フレグランスジャーナル社)に掲載されたバッチフラワーレメディの記事を紹介したいと思います。

この企画は、
「Dr.バッチフラワーエッセンスの可能性~他療法からのアプローチ」として、

1)中国医学からみるバッチフラワー
 ~陰陽五行からエッセンスを選ぶ

2)体から読み解くバッチフラワー
 ~ボディマップからエッセンスを選ぶ

3)占星術から読み解くバッチフラワー
 ~ホロスコープからエッセンスを選ぶ

の3本シリーズです。

鍼灸師、バッチフラワープラクティショナー、ホメオパスというご職業で活躍し、私のバッチフラワーレメディの恩師でもある下山田先生に監修をいただき実現した企画です。

アロマトピア(No.71~73)に細かい記事が載っているので、興味のある方はこちらをご参考ください。

この企画、実は下山田先生のクラスを受けているとき、頚椎を痛めて授業に出たことがきっかけでした。

朝起きたら頚椎がまわらなくて悲惨な状態だったのですが、クラスには出たいので、できるだけ首に負担をかけるまいと思い、真っ白のカラー(首を固定するためのリハビリ器具)を巻いて、参加したのです。実は、頚椎を痛めたのはこれが初めてではなく2回目。

前回痛めた時に、整形外科、整体やマッサージなどあらゆるところに通いましたが、即刻治るわけではなく、結局約2週間という長い時間をかけて治癒に至りました。結局は、自らの自然治癒で治ったようです。

当時は、即効性を求めていたので、どの医療にも不信感を抱いたほどです。1回目は、不運にも日曜日の出来事で、あまりの痛さにハーブショップを早退して、救急車で病院に行ったほどです。塗り薬と飲み薬を渡されただけの治療方法には、ほ~んとにがっかりした記憶があります。(まあ、、他力本願でもありますが(><)、今は自然治癒に時間がかかると、頭では理解しているつもりですが・・)

マイカラーを持っているという、あんまり褒められた症状ではないのですが、辛そうにしている私に、下山田先生は、授業の日の夜、一枚のFAXを送ってくださったのです。

それが、TOPにも紹介しているイメージ図「ボディマップ」のコピー。

体のパーツと、フラワーエッセンスがリンクしているなんて、初めて知ったので衝撃的でした。

これを参考にして、ウォーターバイオレットと、オークとレスキューレメディをブレンドしたクリームを作り、頚椎に塗ったり、また内服したりして、前回よりも早い回復、また痛みが治まることを体験し、恐るべし有り難き「ボディマップ」を多くの人に紹介したいという思いから、フレグランスジャーナルの編集長に相談し、シリーズで連載となったのです。
(編集長、下山田先生、そしてクレイマー氏の情報をくださった岩田明子さん、本当に有り難うございました。)

ボディマップとは関係がありませんが、この頚椎故障では、もうひとつ、上位頚椎スペシィフィックカイロプラクティックの素晴しい先生にも出会ったという収穫がありました。これは、シリーズの最後に紹介しますが、ご興味のある方はお先にどうぞ。場所は鶴見です。

グリーン スペシィフィック カイロプラクティック

次回から、順次、記事を連載で紹介しますので、楽しみにしていてくださいね★

隠された情報シリーズのネタを楽しみにしていただいている方には本当に申し訳ないです。
情報を十分に調べてからUPしたい記事ばかりなので、しばし時間がかかりますが、どうか気長にお待ちいただければ幸いですm(_ _)m

2006年9月20日 (水)

オーガニックEXPO「BioFach」2006開催中!

Pict0045 オーガニックEXPO2006が東京ビックサイトで9/21~9/23まで開催されています♪

私は、本日行ってまいりました。
さすがにEXPOだけあって、海外からの出展も多数。
写真は、布良の前島社長と「パチリ」。
(お写真撮って下さり、ありがとうございました☆)

オーガニック食品から、自然派化粧品にいたるまで、どこでもナチュラルな空間が楽しめました。

お客さんも健康意識が高そうな方たちが多く、商品を知ろうと思ったら、とことん聞くところ(私も含めて・・)が、観察していて面白いです。
マーケットとしても元気あり☆の手ごたえがありました。

今、サロンで使っているDr.hauschka布良はもちろん出展されています。

そして、単なるオーガニックだけでは満足しないような、意識レベルが高い企業が大集合で、勉強になります。

例えば、サロンで使ってから、もう手放せなくなってしまったDr.hauschkaをつくっているドイツの製薬会社WALA社は、販売予測を立て、1年半前に必要な数を発注するシステムをとっています。
それをもとに必要な植物を育てるということですから、余分&過剰な在庫は極力なくなりますし、植物も大地も手間も、無駄になることはありません。

そこまでこだわっているとは知らなかったので、ホリスティックな企業理念に改めて敬意を感じてしまいました。

ご紹介したいブースはたくさんあるのですが、その中から二つだけ。

山口県にあるオーガニックプチホテル YUIの家
・・海が見えたり、温泉があったり、滞在中の食事を近所で収穫でいいる食材で揃えたり、、行ってみた~い!と思わずブースの方に叫んでしまいました。

ドイツのママとベイビーのための専用オーガニック化粧品
トムトムベイビー&トムトムママ
かわいいポーチに入ってとってもいい感じ♪
産婦人科でも採用しているそうですよ☆

お時間あったら、皆様も足を運んでみてくださいね。
ビックサイトの東では、「旅行博」が日曜日まで開催されているらしいです。
「旅行」・・・この文字を見ると、旅に出たくなっちゃうのは私だけでしょうか。

「旅をしたい、場所を変えたい」のレメディあったな、、
(答え:「カルカレア・フォスフォリカ」)

写真は、Pict0044 トムトムベイビー&ママのブースの前で。

そうそう、明日は、てんびん座の新月。
日食なので、不安定な精神状態になりやすく、物事の判断も鈍くなりがちとのこと。あえて、忙しくせず、リラックスして過ごしてくださいね☆

2006年9月14日 (木)

ラジャン・サンカラン氏(インド人ホメオパス)来日決定!

Rajan 関西を拠点に、ホメオパシーの普及活動に力を注いで活躍している「ホメオパシー私塾」から、お知らせが届きました!

以前、ニックチャーチル氏が来日したときの講義内容でご紹介した、ホメオパシーのセッションのテクニックをさらに推し進めた現代のホメオパシーの巨匠「ラジャン・サンカラン」氏が、来年のゴールデンウィークに来日されることが決定しました。

写真の画像は、http://www.thespiritofhomoeopathy.com/sankaran.htmlよりお借りしました。インドムンバイを拠点に世界中で活躍しているサンカラン氏の最新の情報もUPされているようです。

9月までに申し込めば、割引特典もあるそうですので、興味のある方は問い合わせてみてくださいね。

↓☆↓↓☆↓↓☆↓↓☆↓↓☆↓↓☆↓↓☆↓↓☆↓↓☆↓

以下、「ホメオパシー私塾」さんのメールを引用します。

「Rajan Sankaran in Japan参加者受付受付中」

日時 : 2007年4月28日~2007年5月2日(5日間)

時間 : 9時~5時を予定しています

会場 : 中野サンプラザ

費用 : 25000円/日
     
*早割り価格!
 9月30日までにお申し込み・ご入金をお済ませの方 23000円/日

事務局  

FAX              0729-25-9141
e-mail      hayato12@violin.ocn.ne.jp
http://www.eonet.ne.jp/~homeopathy-zyuku/index.htm

↑☆↑↑☆↑↑☆↑↑☆↑↑☆↑↑☆↑↑☆↑↑☆↑↑☆↑

引用終わり。

私が、ホメオパシーに本気でかかわってから、早くも3年・・。
その動きは大きく変わってまいりました。

ソトコトでもホメオパシーは特集のトップに登場し、健康系雑誌ではしょっちゅう、取上げられるようになりました。

この、インド人ホメオパスのラジャン・サンカラン氏が来日するニュースもそのひとつです。同氏は、本年韓国を訪れてホメオパシーの講座が開催されるとのこと。

同じアジアでも、大陸続きのアジア極西インドと、陸の孤島の極東に位置する日本では医療事情も全く異なるんですね。

本やインターネットでも情報が入るようになり、世界で活躍している著名なホメオパスの講義が誰でも聞けるなんて!ありがたいことです。

渡辺奈津先生の新しい本も続々出ているようです☆

●ホメオパシープルービングの動力学と方法論

●ホメオパシー・マテリアメディカ

●「ホメオパシーの魂」

「ホメオパシー医学会」の特別講義で、イタリアのマッシモ氏も来日されてたようです。
次回来日される際は、一般向けの講義もしてくれるようになると、ホメオパシーを取り巻く日本の状況も変わると思います。

2006年9月11日 (月)

隠情1-3)月経血のコントロール

Gekkeiketsu ~月経血のコントロール~

これは、BAB出版の雑誌「セラピスト」の取材で、「ゆる体操」のNIDOさんを取材した時に教えてもらいました。

江戸時代の女性は、「自分で自分の月経血をコントロールしていた」というのです。

それができれば、お手洗いに行く度に、まとまって月経血を出すことができるので、オーガニックコットンのナプキンを汚さずにすみます。

この情報には、びっくりしました!

「おばあちゃんの知恵袋」といいますが、本当に日本には、自然療法を学ぶ者にとっては、お宝のような情報が散りばめられています。

さて、どうするのか?が気になるところですが、これは体で覚えて慣れていく、しかないでしょう。
それと、お手洗いにマメに行くことも大事です。
(人によって違いますが、平均50~90分毎)
慣れてくると、「そろそろ出そうだな」というのがわかってきます。

尿も便も、自分でそのタイミングがわかりますが、それと大差ありません。

そして、「ゆる体操」の素晴しいポイントでもある、骨盤のゆがみをなくすことも大事です。
骨盤がゆがんでいると、タイミングはわかってもコントロールが難しくなります。

月経血をコントロールしていた大和撫子・・。
本来なら、3日で終わるのが正常だなんて、、私自身は全く知らなかったので、隠された情報に紹介させていただきました。

TOP添付の画像は、高岡英夫先生の「ファミリーゆる体操」P170です。

ゆる体操とは関係ありませんが、新月と満月を意識することも生理の周期に影響を与えるようです。私を含め、セラピスト仲間にも、月の周期とほぼ一緒になることが1年に数回あります。

月経とは関係なく、満月の前には、体が膨張し、時には心理的に不安定になることもわかりますヨ。

そもそも、「月経」は月の経過を意味します。
その月の経過と同じ28日周期というのも興味深いことです。

女は毎月生まれかわるという本もオススメ。

82841131

次回は、「世界を薬漬けにする精神医学」をご紹介します。

2006年9月 7日 (木)

隠情1-2)タンポンの危険性

Staphylococcus_aureus_gram さて、前回に続き「オーガニックコットンの生理用ナプキン」に絡み、タンポンの危険性を紹介します。

タンポン【Tampon】とは、消毒した綿・ガーゼに薬をしみ込ませ、局所に挿入して、止血または分泌液の吸収をさせる物。綿球。止血栓。(広辞苑より)

日本では、月経中の膣内に挿入し、月経血を吸収させる目的の商品を総称して、タンポンと呼んでいるようです。

女性によっては、「タンポン」派と「ナプキン」派と分かれる傾向があります。

私自身は、テニスやプールなどのスポーツをするときに使った事もありますが、手間が面倒で、不快な思い出しかありません。
オーガニックコットンのナプキンと出会ってからは興味もないのですが、「断然タンポン派」という友人も知っています。

私自身は、タンポンの危険性について、DISCOVERYチャネルのドキュメンタリーで知りました。

~タンポンの危険性~

タンポンの使用説明書には、必ず書いてありますが、黄色ブドウ球菌トキシックショック症候群(TSS)になる可能性があります。

これは、1970年代に、アメリカの若い女性が突然、この「黄色ブドウ球菌」(冒頭写真 BY ウィキペディア(Wikipedia))によって死亡するという事件が相次いだことで発覚しました。

女性の急死が相次ぐ中、その原因がわかるまでは、実に5年近くかかったといいます。

何件か犠牲者が出てからわかったことは、死亡した若い女性の共通点に「あるメーカーのこのタンポンを使用している」ことでした。

もちろん、このタンポンを使用した全ての人がその危険に冒されるわけではありません。
ホメオパシーの考えも同じですが、人は皆、あらゆる菌やウィルスにさらされています。
しかしながら、病気になる人とならない人がいるのは、その人自身が、菌やウィルスに対してどう反応するかの違いです。

同じ人間でも、疲れているときと元気なときでは、風邪に対する感受性も異なります。
なので、私は大丈夫、と思って使っていても、違う時には、負担に感じたり、違和感に感じたりすることを誰でも、感じるコトがあると思います。

このタンポンのケース、メーカーではもともと、他にもタンポンを販売していたにもかかわらず、それまでこのような事件は起きていなかったのです。

では何故?

突然、黄色ブドウ球菌トキシックショック症候群(TSS)が起きたのか?

その理由は、このタンポンの素材に隠されていました。

丁度、初めての犠牲者が出た年、このメーカーでは、従来使っていた綿などの自然素材を一切やめ、塩素漂白した綿やレーヨンで作られた素材に切替えていたのです。

吸収率が高くなったタンポンは、その分、たくさんの血を吸収することになります。
そして、それが、かえって人体に危害を及ぼす結果になりました。

つまり、黄色ブドウ球菌にとっては温床ともいえる、絶好の繁殖体制の好条件が整ってしまったのです。
黄色ブドウ球菌は強い毒素を生産し繁殖を許してしまうと、成人の大人でも簡単に死に至るといわれています。

もちろん、メーカーは、犠牲者が出ることも知らず、血液の吸収率を高め、より漏れにくいタンポンを作れば、利用者も喜んでくれるだろう、というユーザーの立場に立った開発だったのでしょう。

ユーザーを含め、そんなに便利なものを使いたい、と思います。
その危険性を知らなければ、私だって、そう思います。

私自身は、吸収性の高いタンポンやナプキンは、女性が社会で活躍する機会に一役買ってくれたツールだと考えています。

ただ、残念ながら、化学合成された素材は、吸収率は高いけれども、人体にとっては好ましくない結果を生んでしまったのです。失敗作であったとわかったら、素材の比率を変えたり、そのような事故が二度と起きないように対策を施すことが先決です。

そして、今では冒頭に述べたとおり、タンポンの使用説明書には、黄色ブドウ球菌トキシックショック症候群(TSS)になる可能性の危険が必ず記載されています。

しかし、私が疑問に思うのは、その情報の根拠が不明であることです。

「過去に、実際に犠牲者がいたからわかった事実であること」
「その発生のそもそもの原因は、化学合成物質によって引き起こされていること」

について、全く言及されていないのです。

このドキュメンタリー番組を見なければ、黄色ブドウ球菌トキシックショック症候群(TSS)が、既に1970年代に、実際に犠牲者が何人も出たからだったとは、知る術もありません。

おそらく、このタンポンについては、動物実験はしていないのでしょうが、このように、「使用の際の危険性」が書かれているということは、実際に過去にそういう犠牲者がいたということを表しているのです。

まれとはいえ、条件や環境によっては、誰の身にも起きることなのに・・。

参考サイト:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%B3

生理用品と女性の体
http://www.kcn.ne.jp/~gauss/b/tampon.html

トキシックショック症候群:医療従事者向けガイドhttp://www.jhpia.or.jp/TSS/healthprof.htm

次回は、月経血のコントロールを紹介します。

2006年9月 2日 (土)

隠情1-1)オーガニックコットンの生理用ナプキン

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「隠された情報」シリーズの第一弾として、 「オーガニックコットンの生理用ナプキン」をご紹介します。

2年ほど前に、アーユルヴェーダを勉強しているアロマテラピストの先輩に教えてもらいました。

今では、環境意識の高い雑誌や、オーガニックEXPO、自然良品屋さんで気軽に購入することができるようになりましたが、私自身、友人に教えてもらうまでは、ほとんどその問題を意識したことはありませんでした。

さて、生理用ナプキンというと、「男性には関係ない」ととられてしまうかもしれませんが、私は切実な問題だと考えます。

なぜなら、家庭でも、職場でも、女性の機嫌悪いというのは、雰囲気を悪くしますし、出来れば避けたいもの。女性には、いつも朗らかに笑っていてほしいです。

月経前の生理的現象として、機嫌が悪くなる、イライラするというのは、個人差はありますが、古代から女性を悩ます特有の症状でもあります。

そして、もしその不快感が、使っている生理用ナプキンで引き起こされるとしたら?

そんな無駄なエネルギーを使う必要は全くない!!と思うのです。

今使っている生理用ナプキンは、あなたの体に不快感を与えていないでしょうか?

広告の文言や自分の知っている常識を疑ってみてください。
本当に自分の体にあっているものを見つけることができるかもしれません。

市場に出回っている商品は、ポリマーという液体を固まらせる成分が含まれています。
ポリマーとは、自らの重さの500~1000倍の水分を吸収できる高分子吸収体です。

このポリマー、何でできているかご存知ですか?

もともとは、トウモロコシでんぶんの有効利用として米国で研究・開発されたものです。

このような性質を持つ高分子吸収体は寒天やでんぶんなど、自然界にもたくさん存在しますが、市販で出回っている生理用ナプキンのほとんどが、石油から作られる化学合成品で出来ています。

友人のアーユルヴェーダの先生の話によると、この石油系ポリマー入りの生理用ナプキンが出回るようになってから、子宮筋腫や子宮系の疾患が比例するように多くなったといいます。もちろん、若い女性にも。

乳がんもそうですが、30年前にはほとんど名前も知られていない病気が増えているのは何故なんでしょうか?

話を戻すと、人間の生殖器は、目や鼻と同じで、粘膜で覆われています。
つまり、常に粘液を分泌し、皮膚の乾燥を防ぎ、組織を保護する役割があります。

例えば、ウィルスや花粉は、鼻や口の粘膜を通し体内に侵入してきます。
その際、体に抵抗力があれば、クシャミや鼻水とともに、体外に出され、抵抗力がないと、炎症を起こしたり体内に入ってきて、不快な症状を引き起こします。

いってみれば、粘膜は、体内と体外の境界を守っているのです。
生殖器も同じで、ウィルスや揮発性成分は入りやすい構造になっています。

それを、石油系ポリマーの生理用ナプキンで考えてみましょう。

ナプキンをつければそれだけ蒸れやすくもなります。
汗と一緒に、血を固まらすことのできるポリマーが揮発して膣に入ったら?

血を固まらせて子宮筋腫を作ることは簡単に想像できます。

私も、当時は決して健康的な生理ライフとはいえなかったので、オーガニックナプキンを早速試してみました。当時は、レバー状の、血の塊が気になっていたのです。

「婦人家系の病気」というタイトルの本を数冊購入して、これが病気なのか確認したくていろいろ調べた記憶もあります。

丁度、雑誌でも、「子宮筋腫」「婦人家系」疾患の増加というテーマの本が多く出回り、身近な知人にも、手術をするケースを耳にすることが多くなった頃でした。

さて、使ってみてどうだったかというと、すぐに、そのよさを実感しました。

友人が教えてくれたように、本当に、血が赤くてきれいな「鮮血」なんです。
まるで、たった今、怪我をして出血したかのような鮮やかな赤色。
「月経血はそもそも血」。鉄分のにおいもします。

使い始めて1年くらい経ったころには、もう普通のナプキンを使うのが怖いくらいになってしまいました。

嫌な蒸れ方をしないので、さらに不快な匂いもしなくなります。

そして、一番面倒に感じる「洗濯」ですが、すぐに水につければ血は、スムースに落ちていきます。それでも落ちない時は、「重曹」を漂白代わりに使います。

もちろん、「子宮筋腫」の原因は、このナプキンのせいだけではないでしょう。

ただ、ネット上では、「子宮筋腫」で検索しても、その増加の原因のひとつに、高ポリマーでつくられたナプキンの可能性があると書かれている医療情報のサイトをすぐに見つけることができませんでした。(これが、「隠された情報」に感じる所以です)

ゴミも減る、かぶれも減る、不快感も減る、と多くの女性が実感している、コットンの生理用ナプキンが正当な医療機関で紹介されないのは何故なのか・・?

本当に、子宮筋腫を予防したいなら、生理用ナプキンの可能性を疑うのもひとつの選択肢のはずなのに。

まずは、自分で出来ることから取り組んでみる、というのは予防医学、自然療法の鉄則です。

病気の原因を知るのは大事なことですが、そればっかり探っていても仕方がないです。

病気になる時はなるのです。

なってしまったら、病気を治癒させることの方が大事ですから、今の生活を見直して、改善できることから取り組むことです。

生活習慣や使用している物が原因であれば、体は徐々に回復していきます。

私自身は、当時、自分が使ったナプキンをゴミとして捨てるのが、もすごく嫌に感じていました。なぜなら、ゴミも増えるし、自分の体から出るものが生ゴミと一緒に捨てることに嫌悪感を感じていたのです。

ですが、使い捨てではない布ナプキンなら、ゴミも減ります。
レバー状の血も、気にならなくなり、私自身、教えてもらってとても感謝しています。

購入方法は、インターネットでなら簡単に入手できます。

中には、仕事が忙しく、「洗ったり、何枚も持ち運べないから、布ナプキンは無理」、と言う方もいらっしゃると思います。

そんな方には、生活クラブ生協から出ているナプキンがおすすめ。
植物系ポリマーの使い捨てナプキンです。
私自身、立ち仕事や外出の時はお世話になっています。

この商品は、生活クラブ生協に加入が必要なようですが、いくつかショップもあるようなので問い合わせてみてください。
http://www.seikatsuclub.coop/hinmoku/zakka.html

次回は、これに引き続き、タンポンの危険性と月経血のコントロールを紹介します。

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