クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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    アロマテラピー/Dr.Bachフラワーエッセンス/月経美心/自然療法塾など、植物の恵みと自然治癒力の神秘を体感するサロンです。

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2006年10月20日 (金)

中国医学からみるバッチフラワー(3)

Yinyang2_blue ~陰陽五行を活用するにあたって~

前回まで、2回に渡って陰陽五行説を紹介してきました。

エッセンスを陰陽五行に照らし合わせ活用すると、関連する臓器や心理状態を探る手がかりになることがわかったところで、実際にバッチフラワーを使うにあたって、気をつけなければいけないことをご紹介します。

現代の習慣では、病名や疾患ばかりに気をとられ、そこに直接効果があらわれないと、やっぱりエッセンスは効かないということにもなりかねません。

Dr.バッチフラワーエッセンスをご存知の方には申し上げるまでありませんが、エッセンスを摂る上で最も大事なのは、自分の今現在の心の状態を真摯に受け止め、その原因にさかのぼって自らを癒すことです。

フラワーエッセンスは肝臓や腎臓など特定の臓器疾患に対する対症療法ではありません。

また、これは他の治療法にもいえることですが、あらゆる症状に効く万能な治療法というのは存在しません。

寿命を操作できないように、我々の力ではどうすることもできない運命とも呼ばれる定めがあるのです。

それらの宇宙の摂理を理解したうえで、自分らしくない、人に優しく出来ない、ゆとりがない、いらいらするといった、マイナス状態にあわせてエッセンスを選ぶことが望ましいと考えます。

従って、対症療法のように臓器の疾患だけからエッセンスが選ばれることはないし、臓器疾患を直接治す目的で用いられることもありません。

五行の分類は、セルフヒーリングの幅を広げる他、本当の自分を見失って的確な判断が出来ないときや、慢性疾患から生じる心理の状態を探る時に、エッセンスを選ぶための有効な情報として役立ててもらえればと思います。

次回のバッチフラワーシリーズは、「ボディマップからみる」を紹介します。

参考:アロマトピアNO.71
画像はこのURLからお借りしました。

2006年10月16日 (月)

中国医学からみるバッチフラワー(2)

Gogyo1_1 ~ 五行説について ~

五行とは、宇宙を構成する木、火、土、金、水の5元素を意味する。

医療に限らず暦や植物などの自然科学、その他有形無形を問わず、一切をこの五行にあてはめることができる。五行は、それぞれ

○ 相生=相互に生み出し、助長する関係
(木→火→土→金→水→木→・・)

○ 相克=相互に制約し害する関係
(木→土→水→火→金→木→・・)

にあり、全ては循環しながら互いのバランスを保つ。

中国医学では、ある元素が不足すると、直接関連する五臓に病気の原因をもとめ、その臓器の弱まりを調整する方法をとる。

例えば肝臓は”木”なので、肝臓に働きかけるレモン等の酸味を補ったり、怒りの感情をなだめたりする他に、肝(”木”)の母である腎(“水”)の働きが不足していないか、または相克する肺(“金”)の働きが過剰すぎないかを調べる。

 五行の考えをエッセンスに当てはめると、例えばインパチェンスのテーマは「我慢強さと寛容さ」だが、マイナス状態では常に緊張していて短気という特徴がある。

これは怒りの感情を司る肝(”木”)にあてはまり、インパチェンスタイプは肝臓をいたわり、水分不足を補い(腎)、呼吸法や瞑想などで息を整える(肺)ことが有効であると考えられる。

これについては、ドイツ人プラクテショナーの書いたバッチの花療法―その理論と実際を参考にしたい。それぞれのエッセンスに“その他の助けとなる方法”が記載され、例えば、スターオブベツレヘム(テーマ:優しい癒しと内面の神聖さ)には、リンパ液のドレナージュ、腎臓のケアとある。

スターオブベツレヘムが失望やショックという驚きの感情によりマイナス状態に陥ることから、腎(”水”)に当てはまることがわかる。

次回は、陰陽五行を活用するにあたっての注意点を紹介します。

参考:アロマトピアNO.71

2006年10月13日 (金)

中国医学からみるバッチフラワー(1)

Yinyang  ~ 陰陽五行からエッセンスを選ぶ ~

70年前に誕生したフラワーエッセンスは、瞬く間世界中に広がり、フラワーエッセンスのプラクティショナーによって、その国独自の伝統医学と結びついて使われている。

今回は、中国医学と結び付けて考えてみるが、中国医学からエッセンスを理解するメリットは、

① 伝統的な自然療法として日本人に馴染が深く、哲理概念を理解しやすい
② 感情、心理が体のどの臓器に影響しやすいかが陰陽五行説の分類によってわかるのでセルフヒーリングの幅が広がる
③ 持病や慢性疾患から、陥りやすい否定的な感情について理解を深めるヒントになる

とうことがあげられる。

私も、鍼灸師でもある下山田先生の中国医学の深い造詣と、バッチフラワーレメディの知識を結びけた概念で、大変理解しやすかったので、以下に紹介したいと思います。

今回は、陰陽について説明します。

陰陽とは、切り離すことの出来ない対極の意。

全く逆の相反する性質を持ちながら、互いに補い合う相互作用する関係で、宇宙の万物は全てその中に陰と陽を含み、そのバランスを保つと考える。

陰陽というと、陰は月や女性、陽は太陽や男性を表すことが一般的だが、これらはあくまでも相対的なものである。比較対象のない一人の女性だけをみた場合、その個体内の陰陽バランスによって極性が決定される。

また、家庭における男女の役割は状況や立場によって変わるので、必ずしも男性が常に陽ではない。簡単に言うならネクラな夫と陽気な妻の組合せは、男性が陰、女性が陽である。

エッセンスも同様で、ひとつのエッセンスが陰陽の要素を持つ。

従って、このエッセンスは陰である、または陽であるという固定的分類は出来ない。しかし、先に述べたように対極するエッセンスの組合せは存在する。

例えば、セントーリー(テーマ:自発的決定能力、自己実現)とチコリー(テーマ:母性本能、無私の愛)の関係は、お互いの性質によって良くも悪くも強調され、ふたつのエッセンスを比較した場合に限り、陰的・陽的な役割を持つことになる。

参考:一般的に知られている相互の影響を持つエッセンスの組合せ

ミムラス

セントーリー

セラトー

ヴァーベイン

チコリー

ヘザー

バイン

 「経験上、これらの組合わせが親子や夫婦という、とても身近で密接な人間関係に見られることが多い」。と下山田先生はいう。

つまりチコリータイプの母親がエゴイスティックで所有欲の強いマイナス状態のとき、セントーリータイプの子供は反抗出来ない。

さらに、親を喜ばせたいという気持ちと意志の弱さが、一層チコリー(母親)のマイナス状態を助長する。

あるケースのセッションでは、子供に質問しているにもかかわらず、「この子はとてもいい子なんですけど、意思表示がなくて、疲れやすくって・・・」と母親が自分の解釈で口をはさむことが多いという。

治療方針としては、子供だけがセントーリーを摂るよりも、母子でセントーリーとチコリーの組合せを飲むことが望ましい。

何故なら、子供がセントーリーのプラス状態になり自発的決定能力を活かせるようになっても、母親が自立していく子供の変化を受け入れられないからだ。

「そんな子に育てた覚えはない」、「そんな生意気を言うならもう知らない」と、再び利己的な親子関係に戻そうと躍起になってしまう。つまり、母親もセントーリーのプラス状態を理解し、チコリーの持つ無私の愛が喚起されなければ親子関係の変化は訪れにくいのである。

これが陰陽のエッセンスの関係である。

マイナス状態にあるセントーリーの人の周囲にそれを利用しているチコリーやバイン的存在がいないか?

または、マイナス状態のチコリーの人を刺激し助長するセントーリー、ミムラス的存在が側にいないか?

などの視点を持つことは問題解決に有益な示唆を与える。注意したいのが、特定のエッセンスが持つプラスとマイナスのテーマは陰陽を意味するものではないことだ。

対極にあるふたつのエッセンスの間に陰陽の関係が成立し、一方、或はふたつ共にマイナス状態のときにエッセンスが有効であると考えられる。

次回は、五行説について掲載します。

参考:アロマトピアNO.71

2006年10月 8日 (日)

東京スピコン22回レポート2006年

Angers_010 2006/10/7(土)に池袋で開催されたスピコンに参加してまいりました。

当日は、スピコン史上で最も来店者数が多かったそうです。
私たちのブースは奥の奥。ご来店いただき、本当に有り難うございました。

そして、お詫びを。私のブログの案内で、布良やアストロアジェンダがあると思って足を運んでくれたEさん、本当にごめんなさい!!

・・もしかしたら、他にもいらっしゃるかもしれません、重ね重ね、以後、誤解のないように記述しますm(_ _)m

さて、今回の素敵な出会いを、報告を兼ねてご紹介します。
今回は、私も出展者の分際で、サリーさんの「タロット」はもちろん、「オーラソーマ」を体験してみました。

また、以下は、とってもラフにレポートさせてもらっていますので、そこのあたり、どうぞよろしくお願いいたします。

オーラソーマ

フリー&吉祥寺にてオーラソーマのセッションをしている
オーラソーマセラピスト 饗庭幸子さん↓
http://www016.upp.so-net.ne.jp/octave/

とても素敵なオーラソーマの方だったと、クライアントさんが紹介してくれたので、私も受けてみました。真直ぐな瞳がとても印象的でした。

今回私は、セラピストとして、本当は誰にも聞かれたくない仕事の悩みを相談してしまいました。照れながら語る私に、優しくかつ力強く、自分が選んだカラーボトルを信じるようアドバイスをしてくださいました。
心の中ではわかっていることでも、後押しされると安心することってありますよね!★感謝★です。

ちなみに、オーラソーマについては、11月号のセラピストに記事が出るのでその時にまた紹介します。

アートセラピー

ハート・ブロッサム(西武池袋線大泉学園駅)

アートセラピーのポストカードの販売、エネルギーをイラストにするソウルセラピーや、温かくてぬくもりのあるふわふわの羊毛を、形に変えていくメリーノ・セラピーを体験できます。

丁度、縁あってお隣でした。
クライアントさんを前に、白い紙がみるみる美しく色づけされていくのを見ていて、私も受けたくなったのですが、、ご予約が一杯で、残念ながら今回は体験ができませんでした!

次回はどうぞ、よろしくお願いいたします。
ご夫婦で協力してやっていらっしゃる姿もとても素敵でした。

サリーさんのタロット

私の知らない世界、、タロット、インド占星術、、その知識をふんだんに操るサリーさんのタロットは、なんと手作り。

SAI太郎さんという素敵なイラストレーターが手がけたそうで、一枚一枚がほんとーにアーティスティック★

オリジナルは、すごく怖いのに、SAI太郎さんの手にかかると全てが優しい感じになるのです、すごいね、絵の力って!
サリーさんのサイトに、詳しい情報があります。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~moon27/dakini.htm

布ナプキン

前回のブログでもご紹介した、オーガニックナプキンのシリーズが揃っていました。tipua、月の優しさ、白うさぎ、など

使い方、注意点、楽しみ方も載っているのでオススメです。

http://www.rakuten.co.jp/ehanamart/725685/726325/

(ごめんなさい、タロットのことはよくわからんとです・・)

モンロー研究所

ヘミシンクのCDがずらりと揃っていました。1枚2500円でした~!
入口に近く、ケヴィン・ターナー氏(だと思う)の存在も目立ち、とっても賑やかでした。

私も、今回は、アインシュタイン・ドリームをゲット。
サロンでも使わせていただきます(楽しみ)♪

10月28~29日は、下北沢で開催されるそうです。
実は、どんな物かサッパリわからないのですが、「右脳と左脳の同調」という言葉にひかれ、いつか出てみたいと思うのでありました。

ホメオパシーの学校がなければ参加したかったな~。
(っていうか、、ホメオパシーの学校をしっかりと卒業するまで、ふらふらするなと自分にいいきかせたいところですが、好奇心は抑えられません★)

他にも一杯気になるブースはあったのですが、今回は以上の4点を紹介します。

次回は12/17に東京は大田区蒲田で開催されるそうです。
いろいろなところでやっているようなので、西地区、、調布とはいわなくても、下北沢や新宿あたりでも開催してほしいな~。

では、次回から再び、バッチフラワーレメディの情報をUPします。

2006年10月 6日 (金)

Dr.バッチのフラワーエッセンス

Imp 「Dr.バッチフラワーエッセンス」のご紹介です。

Dr.バッチフラワーエッセンスについて

Dr.バッチフラワーエッセンスとは、エドワード・バッチ博士(英国人医師Edward Bach:1886~1936)が、セルフヒーリングの目的で開発した精神や心のバランスを整えるフラワーエッセンス(フラワーレメディともいう)のことです。

Dr.バッチは、医師・細菌学者・ホメオパシー医という職業を通し、「病気を診るのではなく、人を診る治療」を追及しました。

その結果、本当に健康であるためには、何よりもまず、「自分自身の心が癒され満たされてなければいけない」という結論に至ります。

それなしには、ホリスティックな意味での健康な身体は存在しないとし、心理面・肉体面・精神面・人生の使命・生き方の選択に及ぶ全てを癒し統合するエッセンスの開発に着手。

そして、数多くの臨床経験から、ホリスティックな健康を妨げる原因である、人間が陥りやすいネガティブな心のパターンを分類。「誰もが安心して自分のために使える処方薬」として38種類のエッセンスが誕生しました。

既に1920年代に、QOL(人生の質)の高い健全な心身に導く治療を行っていた偉大な医師が創造したエッセンスは、現在世界中で用いられています。

ヨーロッパ、アメリカでは、医療現場での臨床ケースを含む多くの実績がその効果を裏付けています。日本でも近年急速に知名度が上がり、アロマテラピーと同様、健康管理を意識する人々のツールとしてニーズが高まっている自然療法です。

バッチ博士は、この38種類のフラワーエッセンスを、人間の普遍的な感情として開発しました。これは、老若男女、時代、国を超えてつかえることを意味しており、何よりもまず

「自分自身が満たされ癒された状態であること」

に重きを持ちました。

また、フラワーエッセンスの中でも、バッチフラワーのシリーズは、38本で完結していること、とても穏やかに作用すること、が特徴です。

自分の中にある「否定的な感情」を受け入れる準備ができるまでは、効かないといってもいいくらいです。その人の歩み合わせて、ゆっくりと作用します。

本にもあるように、「寒ければカーディガンを羽織る」、というように、「ちょっと疲れたからホーンビーン(慢性的な疲労にも使われるエッセンス)を摂る」ように、自分を癒す目的て用いられるのが理想だと思います。

ただ、38種類のフラワーエッセンスを覚えるのは大変です。そういう場合は、フラワーエッセンスのプロフェッショナル、通常はフラワーエッセンス・プラクティショナーと呼ばれる職業の方に選んでもらうといいでしょう。

また、たまに、本物はこのブランド、という風に表現されていることがありますが、私自身は作り方さえ間違っていなければ、効果に関係ないと思っています。

バッチ博士は、「大自然の中に癒しがあり、自分の中に癒す力がある」ことを伝えています。自分が開発したエッセンスを、一人でも多くの人に使ってほしいと願っていたと思います。

私自身は、セラピストとして、「感情に働きかける」ツールとしてセラピーに取り入れています。

また、バッチフラワーレメディの38種類の心理状態を学び、人が持つ感情を、ひと言で表したり理解することは難しいと知りました。

例えば、「憎しみ」について考えてみた時、その感情の根本的な理由は、「憎いから憎む」という表面的なことは稀で、実はその裏に、

「自分は他人より恵まれていないように感じる」
「大事な家族が不幸に会うという衝撃的な悲しみが憎しみに変わった」

など、他の感情が根底にあるケースもあります。

ネガティブな感情は、人間なら誰でも持っています。この誰でもが持つ否定的な感情を自分で感じ、受け入れることで、人の痛みがわかったり、人間的な成長をする、と私は考えています。

私自身も、満たされ癒された状態であるように、フラワーエッセンスを皆様とともに使ってまいりたいと思います。

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