クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

  • Salon018
    アロマテラピー/Dr.Bachフラワーエッセンス/月経美心/自然療法塾など、植物の恵みと自然治癒力の神秘を体感するサロンです。

カテゴリー

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ホメオパシー パリ編

  • Phamacy_lyon
    ホメオパシーの道が開かれた2004年のパリ旅行。

ホメオパシー ギリシャ編

  • Athene
    2007年6月 IACHギリシャ本校の国際オープンセミナー

« 布良秋の特別公演:柚原先生(2) | トップページ | アロマトピア★オーガニックコットンのナプキンについて »

2006年12月21日 (木)

温泉の危機:水質汚濁防止法

200412_054 「水質汚濁防止法」をご存知でしょうか?

私は、テレビでこの問題を知りました。
この問題、私の理解の範囲で簡単にまとめると、

「温泉の水も環境汚染の恐れがあるので濾過装置を導入しよう!
今回は、宿泊施設を伴う温泉が対象。」

ということらしいのです。
詳しい事実は正直ネットの情報だけでしかわからないのですが、何にしても、

一体、自然の天然温水から、何を濾過しようというのでしょう?

本当に驚くべき提案です。

もちろんこれが、工業排水ならわかりますし、今すぐにでも徹底して導入する規制を続けてほしい。

でも、温泉も?しかも宿泊施設のある温泉だけ?
・・・って、どういうことでしょう?

温泉は、リラクゼーションに関わる者にとって、基本中の基本。
大自然に囲まれながら入る、大地や自然が育むその土地特有の温泉水にかなうお風呂はないでしょう。

自然の景観が破壊され濾過装置を導入した後は、人工的な機械が目に付く人工的な温泉街が残るのでしょうか?

そもそも、温泉とは日本の伝統でもあり、文化の一部。

「ロングバケーションに、湯治という習慣を復活させたい」という野望を持つ私にとって、これは見逃せない深刻な事態だと考えています。
高額な機械を導入できる利益のある大きい温泉しか、温泉施設として生き残れないからです。

そして、自然療法も美容も健康も、つきつめれば、地球上に存在する全ての生物の治癒に関わるのは、水、しかも、良質な水です。

デトックス(解毒)を促すこと。これが、自然療法の最も大事な基礎でもあり、自然治癒力を高め免疫を上げることでもあります。適切な循環を促すことができなければ、あらゆる治療はうまくいきません。それには、ピュアな水が絶対必要不可欠なのです。

ハーブ、アロマテラピーはもとより、食事療法には汚染されていない土壌と水が必要です。

ホメオパシーだってそうです。
レメディをつくるには、ピュアな水が絶対に必要です。
水が加工されていたり汚染されていたら、効果のあるレメディを作ることもできないでしょう。

その自然の水に手を加え、除去した成分(フッ素やホウ素がその主な対象らしい)をどうやって処理するのでしょうか?

温泉水からそれらを取り出すにあたっての

「工事に伴う環境破壊」
「費用の負担」
「除去した後に与える自然環境の変化とその対応」などなど、、

について、全く考えられていないのが現実です。

私からみれば、都合の悪く思えるものを徹底的にとりだして、排除する・・今社会問題になっている「いじめ」と大して違いないです。結局は、自分たちが痛い目にあうのに。

しかも、この問題には(例のごとく)、一体誰のための益になるのか?
という、いわゆるお役所仕事の勝手な動きであることも大きな問題を含んでいます。

自然療法に敬意を払う私としては、そんな自分たちの利益のことしか目に入らない精一杯の人たちに、ひとこと「自然をなめちゃいけない」といいたいです。

オールアバウトにも紹介されていたので、ご参考まで↓
http://allabout.co.jp/travel/yado/closeup/CU20061123A/index.htm

水質汚濁防止法は↓
文字ばっかりですが、第四十一条 を参照すると温泉が入っています。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO138.html

この規制は、環境破壊に繋がることが明らかに証明できている温泉だけに絞らなければ、温泉という日本の大事な伝統が、失われるでしょう。

もしも、この法律に対する反対運動に協力できる情報があればぜひ教えてください。

« 布良秋の特別公演:柚原先生(2) | トップページ | アロマトピア★オーガニックコットンのナプキンについて »

各種自然療法」カテゴリの記事

コメント

水質汚濁防止法は環境省に外資が圧力をかけて無理やり施行させようとしているのではないでしょうか.

この法律は、源泉かけ流しの旅館業者に、一台3~4千万円程度の設備投資と月に数十万円もの維持費をかけて源泉からホウ素やフッ素を取り除けと言うもの.これが施行されると

1.弱小温泉の経営者は事実上、経営が出来なくなり廉価で手放さざるを得なくなる。

2.そこを待ち構えていたハゲタカ外資(ゴールドマン・サックスか?)が二束三文で買い叩く.

3.ハゲタカ外資が超有名温泉をみんな買い占め、従業員をみんな首切ってパートにして、腕利きのマネージャーを送り込み、温泉旅館を高級リゾートあるいは健康ランドとして再生する.

4.買い漁った温泉旅館をすべて統合して作った会社を株式市場に上場する。

5.ハゲタカ外資が持っている株はすべて高値で売り抜けて,外資は温泉事業から撤退する.


というシナリオなのです. 無理難題をふっかけておいて相手を弱らせ、価値が下がったところで買い漁るというハゲタカの常套的手口です。

日帰り温泉は外資の買い占め対象にはならないですから,排水規制の対象から外されています.

また,ゴールドマン・サックスが古牧温泉渋沢公園を乗っ取った時には,十和田湖畔のホテルや谷地温泉は買収の対象から除外されました。 「事業価値に乏しい施設は買わない」という方針だそうです. 従って,小規模の湯治宿はすべて潰されるでしょう.

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 布良秋の特別公演:柚原先生(2) | トップページ | アロマトピア★オーガニックコットンのナプキンについて »