クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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2007年2月20日 (火)

映画「不都合な真実」

アル・ゴア氏の話題の映画「不都合な真実」に行ってまいりました。

情けないことに、観にいった当日は、うっかり頚椎を痛めてしまって、首がほとんど動かない・・。
そんな中、映画の画面を観るのはかなり辛かったのですが(笑w笑)、流れるような展開にすっかり夢中になってしまいました。

私のブログをみてくださる方々は、環境問題に意識が高いので、私が語る必要もないかと思いますが、簡単に感想を述べさせてもらうと、誰が悪いのかという犯人探しをするのではなく、自分たちで出来ることを考える構成になっていて、共感がもてました☆

アル・ゴア氏は、1000回以上、温暖化についてのプレゼンをしてきたというだけあって、わかりやすく、リサーチも入念にされていらっしゃいます。

同じ講演だとしても、最新の情報、視聴者の反応などを盛り混ぜ、その都度、よりわかり易く、よりよい内容のものを、という氏の思いは素晴しい。
そして、何よりも、どこへ行っても一人一人と意見を交わしあい、向き合っている姿が印象的でした。

大人数を相手講演をするのであれば、直接出会う一人一人に伝えることができなければ意味がない。役職や肩書きにうぬぼれることなく、現地に足を運び現場の声を聞く姿勢があってこそなんだと思いました。

伝える職業に携わる私としても、簡潔で目的からずれない内容は、プレゼンの手法としても勉強になりました。

ドキュメンタリーとはいえ、色々とユーモアも含まれていて楽しめるのもいいですね♪
アル・ゴア氏はハンサムなのもGOODです(笑w笑)。
プレゼンは、見た目が大事だということがよくわかります(・w・)

映画には興味はないという方には、「不都合な真実」の本もオススメ。
アマゾンのレビューも参考になると思います。

私も早速購入して、サロンにおいてあります。
サロンにお立ち寄りの際はどうぞご覧くださいね♪
(本はたまに出張しているので、ご承知おきを)

「一人一人が自分で出来ることをする」、

環境問題は地球を守るために、
自然療法は自分を守るために、

「一人一人が自分で出来ること」についての考え方は、共通する部分が多くあります。

映画情報はここから→http://www.futsugou.jp/main.html
皆さんの感想もどうぞお聞かせくださいませ。

追伸:

2009年の私には、「不都合の真実」という映画は皆様もお察しの通り、結局は権力者のプロバカンダだったのだと思います。

そのことは、映画を観た3ヶ月後にいろいろな角度で情報収集をして気づいたのですが、それでもやはり、プレゼン力の高さと、「一人一人が自分で出来ることをする」というメッセージは、意味のあるものだったと思います。

映画の裏に、だれが利益を得るのか?

ブログに紹介したことで、
・映画のようなものに、社会性を求めずに、映画はすべて娯楽として受け止めよ
という友人もおりました。はい。まったくその通りだと反省しました。ご意見有り難うございました。

2007年2月13日 (火)

綿花地帯からの告発~インド

Charka NHK-BS1の「BS世界のドキュメンタリー:綿花地帯からの告発」では、【シリーズ 目覚める大国インド~綿花地帯からの告発】として、シリーズで放映されていました。

綿といえば、現代に生きている限り関わらない日はないほど身近な存在。

一昔前には考えられないほどの安い金額で手に入るその綿は、一体どのように私たちの手元に届くのか・・。

以下は、NHKのホームページからの抜粋です。

↓↓↓下記引用↓↓↓

<シリーズ 目覚める大国 インド> 綿花地帯からの告発
2007年2月6日(火) 後9:10~10:00

欧州の大手スーパーや小売店などで安く売られるタオルやシーツが、実はインド北西部のコットンベルト(綿花栽培地帯)で働く労働者や地域住民の健康を犠牲にして生産されているという、企業のグローバル化に警鐘を鳴らす番組。綿花の生産性を上げ価格競争力を高めるため、年に20~30回もの農薬の大量散布が行われ、ガンの発生率が著しい高まりを見せているインドの状況を取材。また地元の工場に潜入し、危険で劣悪な環境に置かれた従業員の姿を撮影。エコ企業であるとうたいながら、インドの実情を取材班につきつけられた北欧の小売業者は、現地調査を行うと約束する。
~Killer Bargain~(原題) 制作:デンマーク/2006年

★制作者から一言 :
「BS世界のドキュメンタリー」は、世界中で作られたドキュメンタリーの中からNHKのスタッフが秀作だけを選び、わかりやすい日本語版で放送しています。いわば海外生まれの日本育ち。日本の視聴者の方々に是非知っていただきたい重要な情報やメッセージにあふれています。原語をご希望の方は副音声でお楽しみいただけます。この番組ならではの知と冒険の旅をご堪能ください。(制作統括 林由香里)

↑↑↑引用終わり↑↑↑

以下は、放送の内容で、印象に残った言葉です。
(私の言葉でまとめていて、微妙に違っていますが、ご承知おきを)

「企業は、農薬散布の過剰な使用や、染物職人の命を危険にさらす製造過程を行う業者の製品を買わない断固たる姿勢をとるべきです」

「自然を破壊し、人の命を危険にさらす農薬や染料を使うことがなくなれば、地球全体を救うことになるのですから」

「安い綿製品が、人々の命と環境汚染を引き換えにしている事実を、消費者が知らないことは悲劇です」

といった内容のコメントがありましたが、その通りだと思いました。

私たち消費者が、栽培や製造過程の現状を知らないまま、より安い製品を求め続ければ、それらの悲劇はずっと続くのです、ともありました。

最近は、中国の綿ばかりではなく、インドの綿の製品がどこでも見られるようになりましたが、もしもそのような経緯で作られた綿だとすると、見逃せないことです。

しかも、農薬付けかどうかなんて全く気にならないほど気持ちよさそうで、かわいいデザインばかり。

綿は気持ちいい、という概念が農薬付け、化学染料付けの綿には通用しない事実は本当に悲しいことです。

以下に、テレビについてとてもわかり易くまとめてあるブログを見つけたので↓紹介します。http://blog.goo.ne.jp/tekutekunet/e/6b811d9b378223a5aec0e364d8267dac

2007年2月 7日 (水)

「綿の種」と「糸つむぎ体験講座」

Tane 楽しみにしていた、和綿の種が届きました☆
(八千代共生会さん、ありがとうございましたm(_ _)m)

ふわふわの綿花に入っている綿の種、見たことありますか??

私は初めてだったのですが、ふわふわの毛に包まれて、ちょっとタランチュラの足を思わせるような(笑w笑)、かわいくて小さい種です。

この種からでる芽が1メートル以上にもなり、あの愛らしい白い丸い球をつけるなんて、まだ想像がつかないですが、育ってくれるといいなー。

種と一緒に、育て方の説明書も一緒に入れてくれてありました☆
綿の種の入った、封筒はリサイクルでつくられたもの。
植物を育てる人々って、本当にモノを大事に使っている方々が多いとつくづく実感しました。

もし、和綿を育ててみようかな、という方がいたら、無償で種も分けてくれるそうなので問合せしてみてくださいね。
(封筒に、切手とあて先の住所を入れて、送ってあげてね!)

連絡先は、(有)八千代共生会   住所  千葉県船橋市八木ヶ谷5-9-14 
URL  http://www.yachiyo-k.co.jp/ 

種付けは、コットンの日!!5月10日が目安だそうです。
ゴールデンウィークに入る前に土をセットアップしてあげれば丁度いいのかな♪楽しみです。

さて、もう一つ、ご紹介したいのが、2/25(日)に開催される「糸つむぎ体験講座」です。

コットンボールから、糸を紡ぐのです!!
竹こま、またはチャルカを使うそうなのですが、とっても楽しそう!

千葉県八千代市で開催されるので、お近くの方はぜひぜひ、問合せてみてくださいネ。
http://www.yachiyo-k.co.jp/cotton/senmon-1day.htm

布良というオーガニックコットンの素材に出会い、すっかり綿の世界にはまっている私・・。
綿という素材無しに、人間の歴史は語れないことに気付きました。

日本で綿が本格的に栽培されはじめたのは、17世紀頃ということですが、世界では、産業革命や奴隷制度を生み出すきっかけとなる貴重な素材だったのです。

ガンジーさんがなぜ、自国の綿の栽培にこだわったのか、、、インドファンとしては興味深いテーマです。

さて、この綿、今となっては、綿に囲まれない生活はありえません。
カーテンも、タオルも、シーツも、服も、全ての素材に綿は使われています。

考えてみれば、一番身近で一緒にいる時間の長い植物です。

私は、アロマテラピストなので、植物の恩恵で仕事ができるわけですが、施術中もクライアントさんの肌に、直接ずっと触れているのは綿だということに改めて気がつきました。

綿については、栽培記録も含め、環境問題についての情報もアップする予定です。

ホメオパシーの授業で習ったことですが、人は創造的なことをしている方が健全な状態。それは、編物でも、料理でも、子育てでも、部下を育てる、会社を育てる、植物を育てる、歌う、踊る、ブログをかく、恋愛をする、、、(きりがないネ)でも何でもいいのです。

アニマルセラピーなどは、動物とのコミュニケーションを育むことで、自閉症の人々の心を動かす効果が確認されています。

脳疲労を回復するということで、今流行っている、大人の塗り絵や、写経、簡単な計算、なども、結局は、何かを育むという行為なのですね。

私も、今年こそは、収穫をめざして(毎年、どこかで挫折してワイルド植物にさせててしまうもので・・;)植物を育む楽しみを味わいたいと思っています。
和綿を育てている方がいたら、どうかご指導お願いしますm(_ _)m

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