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2007年3月30日 (金)

日本ノイホルム研究会 第9回21世紀国際健康フォーラム

先日、フィトテラピストの友人に誘われて、「日本ノイホルム研究会 第9回21世紀国際健康フォーラム」に参加して参りました。
http://sun-reform.co.jp/neuform//index.php?itemid=5&catid=10

「日本ノイホルム研究会」は、120余年の歴史をもつドイツ・レホルムの思想を日本に普及し、我が国の伝統との融合をめざすために発足した会です。

レホルムとは、改善という意味で、120余年前、ドイツにおける産業革命時に起こった、一種の自然回帰運動だそうです。

私も、友人に教えてもらうまで知らなかったのですが、ドイツでは、医師や薬剤師、自然療法士をはじめ、医療を提供する側だけではなく、医療を受ける側が、縦のつながりではなく横のつながりで参加しているそうです。

今回は、一般参加も可能なフォーラムだったため、ハーブや統合医療の現場で活躍している先生方の講義を伺うこともできました。

現在のドイツのハーブ事情は、ハインツ シルヒャー(医学・薬学博士)氏の講義で印象的だったのは、ドイツでは、医師の実に80%が、まず最初にハーブを使っているそうです。

残念ながら、2004年からは、健康保険適用外になってしまったメディカルハーブですが、まずは新薬ではなくハーブを使うという医師が多いことに驚きました。

日本で出回っている品質の高いハーブ製品の多くは、海外ではメディカルハーブという位置づけですが、日本では食品扱いです。

ドイツの有機栽培や循環型環境システムへの意識は高く、日本は遅れていますが、しっかりとその情報を受け取っているハーバリストや医師たちとの時間を共有できて楽しかったです。

http://sun-reform.co.jp/neuform/

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