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2007年8月 4日 (土)

「アロマトピア」No83(2)植物の香りシリーズ:カモミール

Topia_83前回に引続き、フレグランスジャーナル社から出ている「アロマトピア」をご紹介します。

『アロマテラピーと自然療法の専門誌』として歴史の長い、「アロマトピア」のNo83は、「植物の香りシリーズ(1) カモミールの香りと効用」。

みなさまはカモミールといえば、何を思い浮かべますか?

植物(フィト、ハーブ)療法、アロマテラピー、ホメオパシーなど植物を扱う療法には馴染みの深いカモミール。
(ジャーマン:Matricaria chamomlla,ローマン:Chamaemelum nobile)。

今号のアロマトピアでは、この歴史的に馴染みの深いカモミールが、科学的検証、エビデンス(科学的根拠)をとおして、医療の現場でも有効なことが明確になってきていることが紹介されていました。

私たちアロマテラピストは、カモマイルをキク科アレルギーではない湿疹やアレルギー疾患に用いる他、夜穏やかな眠りを誘うためのハーブティとして日常生活に取り入れています。

香りは、リンゴのような甘く優しい香りですが、直接嗅ぐとかなりパワフル。

ブログは、写真、テキストを使って表現することができますが、香りを届けることができないのが本当に残念です。(どうかハーブショップに行った際に、本物のかぐわしさを楽しんでくださいね!)

アロマトピアでは、カモミールについて、アロマテラピストをはじめ、フィトテラピスト、薬学博士、栄養士、医師・ホメオパス(ここでは、「ホメオパシーバイブル」(新星出版社)の中村裕恵先生が登場!などさまざまな分野でご活躍の方々の「カモミール」についての文献を読むことができて、とても楽しい特集になっています。

次号は、ローズウッドの特集。

ローズウッドについては、絶滅が危惧されていて、金額も値上がりしていることは、皆さまもご存知のとおりです。

どのような現実が掲載されているのか、内心怖くもありますが、この香りシリーズ、アロマテラピストには本当にオススメの内容です。

ちなみに、次号では、「イギリス&ギリシャ訪問」記を掲載予定なので、楽しみにしていてくださいね。

次回も、今号のアロマトピアの記事(アロマテラピーの昆虫忌避作用について)をご紹介します。

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