バッチ博士の誕生日会
9月24日はフラワーレメディの生みの親、エドワードバッチ博士の誕生日。
バッチ博士が1886年9月24日に英国のバーミンガム近くで誕生してから、時と場所を越えた2007年、私は自由が丘にある薬局「スピリファ」さんで、バッチ博士のお誕生日会に参加してきました。
主宰を企画してくれたのは、スピリファの薬剤師さんである青戸さん、山田さん、田中さん。(素敵なイベントを企画していただき、本当にありがとうございます!)
スピリファさんの取り組みは、自然療法を学ぶ私たちにとって心強い支えでもあります。
さて、始まりの挨拶では青戸さんが、
「このパーティを開催するために、バッチ博士だったらどうしたか?を一生懸命考えました」とおっしゃっていました。
そして、「バッチ博士なら、自分のために祝ってくれることを喜ぶのではなく、一人一人が輝いているのをみることを喜ぶだろうと思いました」と。
その言葉のとおり、参加者一人一人がイキイキとした楽しいパーティになりました。
まずはバッチ博士のために「HAPPY BIRTHDAY」の歌を皆で歌うことから。
ここでも、さすが青戸さん、バッチ博士の思いを汲んでいます。
Happy Birthday to Dr.Bach♪
Happy Birthday to me♪
Happy Birthday to you♪
Happy Birthday to Dr.Bach♪♪♪
バッチ博士の誕生日会に、自分とみんなのお祝いも入るなんて、思いもよらないことでした。
テーブルの上には、手作りの心のこもったケーキやスモークチーズ、そしてパスタなどが賑やかに迎えてくれていました。
そして、楽しく団欒しながら、次々とバッチ博士の誕生日会は進行していきます。
*集まったメンバーが一人一人が自己紹介
*次は、「わくわく」することを、一人一人披露
・・・もちろん、誰一人そんな準備はしてきてません。
最近、「わくわく」すること、してますか??
毎日がワクワクするためには、一日一日がとっても大事ですよね★
*瞑想しながら一人一人アファメーション
*最後は皆で輪になってメディテーション
あっという間に3時間が経ってしまいました。
文字にすると、なんだか怪しいことをしていたと思われてしまいますが、それは皆さまの想像力にお任せしますネ(笑w笑)。
なんにしても、2007年の私たちは、日本にいながら、バッチ博士が開発してくれたフラワーレメディを学び、自由に使うことができます。有り難いのひと言です。
「自らを癒す」ことが、ひとりひとりの魂を磨くことを、改めて体感した素晴しい誕生日会でした。
バッチ博士、スピリファの皆さん、時間を共有してくださった皆さま、本当に有り難うございました★
(写真は、お料理が上手なしのぶさんの手作りケーキ♪美味しかったです、カフェにも遊びに行きますよ~)
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