クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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2007年10月14日 (日)

聖女ヒルデガルト・フォン・ビンゲン

Hirdeさて、神戸で開催されたペーターゲルマンさんによるセミナーの続きです。

みなさまは、「修道院療法」や「聖女ヒルデガルト・フォン・ビンゲン」をご存知でしょうか?

セミナーでは、植物療法の歴史を簡単にしてくれましたが、その中に紹介されていました。

中世のヨーロッパでは、修道院で薬草を使って、病人の治療も行っていたそうで、それを「修道院療法」と呼ぶそうです。

ちなみに、ヨーロッパの植物療法は、日本で主流になっている現代西洋医学の歴史でもあります。

そんな中世の時代に、「聖女ヒルデガルト・フォン・ビンゲン」(1098年~1179年)は、ドイツのラインラントで修道女として活躍しました。

教師、著述、医者、博物学者、作曲家として才能を発揮し、修道院では病人の治療にあたり、大著「フィジカ」を残しています。

この時代に、女性の活躍が認められるのは、本当に珍しいことです。

ヨーロッパは、哲学入門書「ソフィーの世界」の本にもあるように、「男性の方が優れている」という妄想が強く、女性の活躍はことごとく糾弾される傾向があるようです(魔女狩りetc)。
※「ソフィーの世界」を出したのは、セミナーで配られた「ヒルデからの手紙」にちなんでいます♪

私は、この尊敬すべき「聖女ヒルデガルト・フォン・ビンゲン」を、フィトテラピストの友人に教えてもらうまで知らなかったのですが、ドイツ人ということもあり、きっと、ハーネマン(ホメオパシーの祖)も、彼女の文献に目を通したのかも・・と思うと、とても身近に感じます。

さて、中世の修道院でそのような活動をした人物として有名な一人に、イタリア・アッシジの聖フランチェスコがいますが、彼は1181年~1226年ですから、「聖女ヒルデガルト・フォン・ビンゲン」の生まれ変わりかもしれないですね(笑w笑)!

そもそも今回のセミナーは、ヒルデガルトフォーラムジャパンが主宰してくれたセミナー。

ヒルデガルトの知恵や活動を心から愛している人々が集まって、日本に実践的に広めることを目的としたこの会は、植物療法のみならず、ヒルデガルトの慈愛を感じる療法を伝授してくれます。

セミナーの内容は植物療法についての本のさわりでしたが、、ペーターさんの本来の来日目的は、フィトテラピーの実践に基いた知識の伝達です。

ヒルデガルトフォーラムジャパンにご興味のある方は、芦屋の素敵なサロン・デイエステガーデンにお問合せくださいませ。

写真はWikipediaよりお借りしました。
引用:『道を知れ』の挿絵。三位一体を象徴的に表現している。

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