クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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2007年10月19日 (金)

うつ病には薬が必要か?

Ainsworth008 10月19日の読売新聞3面で、「リタリン乱用防げ」というタイトルの記事が載っていた。

リタリンとは、一般名は塩酸メチルフェニデート。
保険適用外でADHD(注意欠陥・多動性障害)や末期がん患者に処方されることもあるそうだ。

紙面では、依存性の高い向精神薬であるこのリタリンの乱用が若者の間で広がっていることが問題であるとのこと。

乱用に歯止めをかけるため、この薬の適応症からうつ病を除外する検討を始めたという。

記事には、仕事の不調が原因で人と話すことが苦痛になり、近所の病院に行ったところ、一日一錠のリタリンを処方されたのがきっかけだったという男性も紹介されていた。

その男性は、リタリンの効果が切れると、気分が落ち込み、舌がもつれて上手く喋れないという。

今では一日3錠を飲んでいて、完全に依存症になってしまっているため、リタリンが「うつ病適応外」になったとき、どうすればいいのか想像もつかないと取材文で語っている。

リタリン錠剤の販売量は、2006年で3370万錠だという。
1日3錠で計算しても、33万の人々が、リタリンを1年消費したということになる。

私は医療従事者ではないし、薬のことをとやかく言える立場ではないが、ホメオパシーを学んでから、このような問題に対して思うことは、臨床実験をむやみに行わないでほしいということだ。

うつや精神的に苦しんでいる患者さんは、医者を信じて、その人が処方してくれる薬を信じて飲んでいる。

それなのに、何年か経った後、
「やっぱり依存症が高かった」、
「実は副作用があった」では、済まされない問題だと思う。

ホメオパシー医学は、医師が自らその薬の作用を確認している。
医師が患者さんの辛さを理解する上では、最も手っ取り早いだろう。
向精神薬を処方している医師たちは、自分で処方している薬を飲むことができるのだろうか?家族にそれらを処方しているのだろうか?

そもそも、うつ病は、精神的・感情的な問題からきているものが大半だ。

物質的な薬をとる前に、精神的・感情的に働きかける手段はいくらでもあるはず。

私が以前、一緒に働かせてもらった精神内科の先生は、専門のカウンセラーやグループ療法、ヨガ療法を取り入れていたし、今は、フラワーエッセンスやハーブサプリメントを処方してくれるクリニックもでてきている。

私なら、自然療法を学んだ今は、自分や身近な人々が精神的・感情的に辛くて、手助けをできる段階であれば、迷わず、自然療法の中からその人に合うものを先に試すだろう。。

ホメオパシーでは、できる限り、新薬を飲まないで、自然な状態で治癒を促すことも重要な課題。あとは、一人一人がそのリスクをどう理解しているかが問題だ。

精神医学については、過去記事もあります↓
http://holy-sky.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_eff1.html

薬経験者の意見などが載っている赤木高原ホスピタルのサイトも情報として参考になりました。

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コメント

今回のブログ日記の内容、タイガー・うっつ(?)のヌード写真より、私はとても気になる内容なので、ついついコメントさせて頂きます。すんません・・・。
うつ関連の書物を数十冊読みましたが、共通して言える事は、簡潔に…改善させる方法は、食生活・呼吸法・日中外に出る(
程よく太陽の光を浴びる)・心地よい運動でした。(リラックス作用のアロママッサージも良いですよね)
その方の考え方と性格(真面目すぎたりetc)もあるかもしれませんが、それよりも風邪を引くようにバランスを崩すと,
うつになりやすいものだと考えたほうが良いかもしれません…

最近、薬を渡すだけで、その患者さんはその薬の中毒になって、症状は改善されず、副作用ばかりだと話を数名から聞きましたが、もっと診察の中で患者さんと話し合って、真の解決に向かう治療に進めるところが増えれば…と、願っております。
なんか、生意気な小娘(反抗期は過ぎたはずですが…)みたいなコメントになって…まとまりがなくてすみません(*_*)

ヒロカワさま

コメントありがとうございます。
心の問題は、コメントにくれたように、生活習慣の改善で変えていくのが理想的ですよね!

自分の身近な周りの人に、「うつになったときどうするか?」訪ねまくっていますが、多くの方が、薬の副作用が怖いので病院には行きたくないと応えてくれます。
けれど、現実にそうなったときには、藁をもすがる気持ちで病院に行ってしまうこともあるかもしれないと答えてくれた方もいました。

身近に相談できる人がいるということも大事ですよね。
私たちアロマテラピストも微力ながらそういうお手伝いをしていきたいですね☆

この記事のトラックバックの速さと多さにも驚いています。
今のところ削除はしてませんが、、増えるようだったら考えちゃいますね・・。

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