来年もよろしくお願いします☆水星の逆行をUPします
いよいよ干支の最後、猪年の2007年も終わり。
今年も、たくさんお世話になりましたm(_ _)m。
今年を漢字であらわすと「偽」だそうですが、皆さんはどんな一年でしたか?
振り返ると私も、色々なことがありましたが、旧友との再会というチャンスが多く、中でも10代のときにとても影響を受けた方との再会は貴重な体験でした。
年を重ねるというのは素敵なことなんだ、と改めて実感した一年にもなりました。
来年はどんな一年になるでしょう??今から楽しみですね♪
それにしても、「人の為」、と書いて「偽」、、、漢字というものは奥が深い。
まずは、自らのための行為なのか、そして自分の感情に偽りがないかを確かめてから行動に移したいものです。
3年目になるアストロアジェンダ2008年版も届きました。
今年は、空白が目立ちます・・。
来年はもっと自己観察をしたいな、、とちょっと反省。
来年の水星の逆行をUPしておきますね☆
水星の逆行については、詳しくはこちら。
これは、星の運行に伴う現象なので、あくまでも参考までに。
自分を信じる力を持つことが一番大事です♪
2008/1/29 【5:25】~2/19 【11:51】
2008/5/27 【00:43】~6/19 【23:27】
2008/9/24 【16:11】~10/16 【4:59】
今年、出逢った聖者ヨガナンダさんの本「あるヨギの自叙伝」には、占星術(本には星学と出ています)について興味深いアドバイスが書かれていたので紹介します。
ちなみに、ヨガナンダさんのことを教えてくれた、神智学などに造詣の深いホメオパシー仲間よると、ヨガナンダさんを知らないのは、ヒーラーのもぐりだそうです☆
私もまだ読み終えていませんが、1行1行が楽しくて奥が深いのでおすすめの1冊です。
さて、占星術は、信じるとか信じないとかの問題ではないそうです。
下記に、文書を引用します。
「星学は、信ずるとか信じないとかの問題ではない。
どんな事柄に対しても、われわれのとるべき科学的態度は、それが真実であるかどうかということになければならない。
引力の法則は、ニュートンが発見する以前にも同様に働いていたのだ。
もし法則というものが、人間に信じられなければ働かないとしたら、宇宙の秩序は混乱してしまうだろう。
古代の科学であった星学を、今日のような不名誉な地位に転落させたのは、知ったかぶりのにせ星学者たちだ。
星学は、数学的にも哲学的にも、あまりにも広大な学問であるため、よほど達識の者でなければこれを正確に把握することはできない。
だから、なまはんかな知識の先生たちが、星位の正確な意味を読み違えてゆがんだ解釈しかできなかったとしても、それはこの不完全な世の中にはありがちなことだ。
だからといって、そのような先生たちといっしょにまことの知恵までも葬り去るのは間違いだ」
「星学は、星の刺激に対する人間の反応を研究する科学だ。
星には意識的な善意や悪意があるわけではない。
星はただ、陽性または陰性の放射線を放っているに過ぎない。」
「・・人間は、星の力などには影響されない霊的資産を持っている。」
以上は本の抜粋です。
・・私も以前は、占星術などちっとも信じていませんでした。
けれど、占星術の初歩を学び、それら天体の影響が存在していることを実感できるようになってから、少しずつ理解できるようになってきました。
それでは、2008年も皆さまにとって希望に満ちた素敵な年でありますように♪
年明けは、占星術とアロマテラピーを受けることのできるサロンがおすすめです。
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