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2008年2月 8日 (金)

アロマトピアno86☆頭シラミの応戦

Topia_86 フレグランスジャーナル社から出ている雑誌「アロマトピア」の最新号no.86が発売されました。

アロマテラピストをめざして勉強していた8年前、この「アロマトピア」の存在は、特別な存在でした。

当時は、まだまだアロマテラピーの認知度も低く、治療に有効であると認めている人々も少ない時代。

そんな時代に、リラクゼーションを超えた自然治癒力を高める手段としてのアロマテラピーに関する記事が沢山載っていたのです。その他、ハーブをはじめ、ホメオパシーやフラワーエッセンスなどの自然療法の情報も。

もちろん、今でもこのアロマトピアの情報は、アロマテラピーに関連する業界の前線で活躍している方々の記事が満載です。アロマテラピーや自然療法の「深くも浅く」も知りたい方には、必見の一冊だと思います。

さて、早速ですが、タイトルの記事をご紹介します。

この頭シラミの件、

先日、読者に恐怖心を植え付ける何とも無責任なある新聞の記事内容に驚きを隠せませんでした。その記事を要約すると、

・頭しらみが流行している
・スミスリンが効かない突然変異の「新型」が発見された
・しらみが原因で差別やいじめが起きる
・もし感染したら、虫やタマゴが見えなくなるまでクシで地道に掻き出すしかない
・新型は、既に何万匹も国内にいると考えており、それが月に200個の卵を産むとなると・・・

そして、私が一番驚いたのは、文書のくくり方。

うっ、これは大変だぞ。

だそうです。
何の手段も講じず、じゃあ、シラミが繁殖したらどうなるのか?
も述べられておらず、ただただシラミを毛嫌いする内容にも閉口しました。
最後にそんな風に締めくくられても、シラミ対策の手段を知らない私たちは、一体どうすればいいのでしょう?

あまりに無責任な記事の書き方に、ちょっと腹を立てていたところ、このアロマトピアに回答が載っていました!

以下は、アロマトピアの記事を引用させていただきます。

アロマトピアno.86 P67
Philippa Buck Inessense vol.6 no.3
Winter,2007 pp.28-31

頭シラミは今や駆虫剤に抵抗力をつけ、その横行が低学年児童の間で増大している。

エッセンシャルオイルは、果たして安全な代替治療になりえるのか?

医学部の研究室において毒物学の資格を持つ薬剤師であり、アロマテラピーの実践家でもある著者が、アロマテラピーの頭シラミに対する駆虫効果について記したレポート。

著者によれば、頭シラミが頭から頭に飛び移って感染するというのは一般の間で間違って理解されている流行蜚語である。

頭シラミは感染している頭が接触した場合に感染するのであり、その理由から男児よりも、頭を寄せ合って内緒話をしたり、おしゃべりをして遊ぶ傾向の強い女児の方が、頭シラミが感染しやすい。

このような頭シラミにまつわる間違った理解をいくつか列挙し、頭シラミの習性を正しく説明したのち、オリーブオイル、大豆油、サンフラワーオイルなどの植物油を頭皮に塗布するだけでも、12時間以内に多数のしらみを窒息死させる臨床が上がっていることや、殺しらみ効果及び殺卵子効果のあるとされるエッセンシャルオイルや同様の効果があるとされる精油に含有される有機化学成分のリスト一覧などの資料を掲載。

そのほか、豊富な臨床研究結果が引用しながら、アロマテラピー実践化がしらみのトリートメントを行う際に直接参考になるようなレポートを記している。

次回は、このヒントをいただいて、活用できそうなアロマテラピーやホメオパシーをご紹介します☆

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