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2008年3月13日 (木)

生かさず殺さず・・(2)

Image前回に続き、今回も「生かさず殺さず・・」についてご紹介します。

前回の内容に、「医者も病人がいなくなると経営が成り立たなくなるので、治すことは許されない」とありましたが、私の解釈で補足したいことがあります。

フラワーエッセンスの父バッチ博士の本にもありますが、悪いのはシステムであり、社会であり、一人一人の医師は各々の立場で精一杯業務を遂行されています。

例えば、薬を飲まないとわかっていながら、何となく受け取ってしまう私たちの行動や、薬を全部飲まずに、捨ててしまう行為。

これ、お金だったら絶対に捨てないのに(当たり前ですがw)・・。

税金が化けて薬となり、1/3の価格の負担になると、お金の価値はなくなってしまう。かといって、家に持って帰ってしまったのだから衛生上、他の人に使ってもらうわけにもいかない。そんなシステムを作り上げ得をするのは一体誰??

さて、経皮毒という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

最近は、科学的根拠がないとか、恐怖感をあおる言葉だとかいう理由で、マスコミには非難も浴びている言葉です。

私がアロマテラピストとして、経験を通しいて一つだけいえることは、皮膚からも条件により物質は吸収されます。

「皮膚は外部の侵入を防ぐ」ときくと、物質がまるで入らないかのような印象を受けますが、それはまったくの誤解です。

足にニンニクをすり込む実験は、わかりやすいのでやってみてください。
約10分後には息からその匂いを感じとることができますよ☆
このときはニンニクを食べないでくださいね、経皮毒かどうか判断しかねるので(笑w笑)

さて、この経皮毒毒という言葉をどう考えるかはもちろん皆さんの自由ですが、身体は悪い物を100%シャットアウトするようには出来ていません。

ホメオパシー医学でも、バイタルフォースはバランスを保つだけが目的で、その人の最適な状態を保ってくれるわけではないのです。無理すれば無理するほど、その代償は大きいのです。

さて、この経皮毒に絡んでご紹介したいのは、先日他界した祖母の頭蓋骨の話です。
89歳の大往生で、最後まで家族に付き添われたまま見送られ、ある意味、理想的な死を迎えました。

そのお骨拾いのときに、頭蓋骨の色が赤く染まっていたのです。

祖母は年をとってからも身だしなみに気を使うおしゃれな人だったので、70歳過ぎた位から美しい白髪にパープルの毛染めを使っていました。

白髪に生えるパープルの美しさに、孫ながら、「おばあちゃんかっこいい」と思ったものです。

今となっては、その毛染めが経皮毒として、祖母に悪さをしたのかどうかはわかりません。というのも、祖母の場合は、その紫の頭をトレードマークとして気に入っていたからです。私にとっては、最後まで色々なことを教えてくれる偉大な存在でした。

経皮毒の可能性のあるもの全てが問題になるわけではないですが、かといって、問題にならないということにもつながりません。

個人的には、経皮毒の問題は、アスベストの問題と大して変わらないと考えています。
消費者や被害者の不満が限界地点に達するまでは黙認する・・。

そんなこと頭ではわかっていても、つい国や大企業のことを信頼してしまうのが人間の本性なのかな、、と最近は自分の体験を通してつくづく感じていますが。

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