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2008年3月26日 (水)

職人が作る「たこ焼き」

Yamachan2関西の取材の途中で出会った、たこ焼き職人「山ちゃん」。

「関西といえば、たこ焼きでしょう!」という軽いのりで立ち寄ったお店で、こんなに感動するとは思ってもいませんでした

最初は、ただひたすら美味しいたこ焼きを頬ばっていたのですが、次第に出身地やたこ焼きへの思いを伺っているうちに、その職人魂に触れることができたのです。

その中で、やまちゃんが教えてくれた話を紹介します。

あるお客様が、「ここのたこ焼きうまいの?」と聞いてきたそうです。

そこで山ちゃんは、「うまくないわけないだろう、そんな失礼な質問はどんなお店でもしちゃいけん!」と怒ったそうな。

何でだかわかります??

そうです。

職人として、お客様にお出しする食事や商品は、常に最高なのです。

でなければ、職人ではありません!!

山ちゃんの場合、たこ焼きやさんなので、たこ焼きは絶対に美味しくなければならないのです。

お客様に喜んでもらうために、そしてその笑顔をみるために、一生懸命思いを込めて技術を磨いているわけです。

山ちゃんはその方に、「そんなこと聞いたらあかんで。皆思いを込めて一生懸命作ってるンや。そんなこときくんだったらここで食べてくれなくてもええ」と。

かっこいい。私もそんな風に言える職人になりたい。
お客さんや世間の言いなりになったり、流行り廃れでポリシーが変わるものではないのです。これは、プロとしての当たり前の心構えでもあるとも思います。

その道の頂点を極め続ける。・・もちろん、上には上がいます。
だからこそ、毎日やりがいもあるし、ご縁のあるお客さまに、ちょっとした成長を喜んでもらえるのではないでしょうか。

どんな仕事も、お客様に支えられて成り立っています。

その一人一人のお客様を大事にしているばかりではなく、自分のこだわりも大事にしているのが職人です。

法隆寺駅の近くの国道に6席くらいのカウンターがある「山ちゃん」の店内の壁を見渡すと、「お客さまの手書きのメッセージ」で埋め尽くされていました。
どれをとっても、山ちゃんのたこ焼きファンばかり。子供から上は60代の方まで、「たこ焼き星人」やら「たこ焼き子ちゃん」やら、たこ焼きへの思いがたっぷり。

関西の方々にとっては普通なのかもしれませんが、ソースもマヨネーズも手作りで、一粒一粒のたこ焼きに全ての思いを込めています。
ちなみに、東京に住んでいる私にとってはすごい贅沢な話です!手作りソースなんて滅多に見かけませんから・・。

ここでは、古の日本の魂がまだまだ生きている、と感じたのでした。
法隆寺の玉虫厨子も大変興味あります・・。6600枚の羽ってすごくないですか?
その虫の身体は、、どうしたのでしょう。きっと供養しているのではないかと思うのですが。何か知っていたら教えてください。

たこ焼き 山ちゃんの情報はこちら↓

生駒郡斑鳩町輿留5-15-33 南都銀行前
営業時間11時~21時 月曜日定休
電話予約はこちらから 0745-75-2371

写真は、やまちゃんとパチリ!

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コメント

ははは~
ヤマちゃんって結構「とし」やね。
でもがんばってるのはええ事。
たこ焼き、食いてぇーー。

投稿: ごんべい | 2008年3月26日 (水) 23:38

ごんべいさん

コメント有り難うございました。
「やまちゃん」いけてまっせ~
何年か前に奥様が他界して、今は独身だそうなんですが、残念ながら恋人は募集していないとのことでした。

ぜひぜひ、たこ焼き食べに行ってくださいね~

投稿: SHINOBU | 2008年3月27日 (木) 08:50

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