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2008年6月23日 (月)

ヒーラーをめざす人へ

Misen 「ヒーラーをめざす人は、自分が癒されたい人か、他者に影響力を及ぼしたい人のどちらかだよ」

という意見を、「ホメオパシーから離れていった友人が伝えてくれた」と、ホメオパシー仲間が教えてくれました。

「ホメオパシーの業の深さを思うときに、自分自身に重なる部分もあるわけです」と、その仲間はコメントしてくれました。

ヒーラー・・。この言葉にはどういうイメージがありますか?

私にとってのヒーラーは、仏陀とか、マザーテレサとか、もうその活動、その存在そのものが、私たちの中に、何かあたたかい気付きをもたらし、慰め勇気づけてくれる人たちのことだと思っていました。

けれど、ホメオパシーから離れていってしまった方にとっては、
自称「ヒーラー」は、

・自分が癒されたい人=病んでいる人
・他者に影響力を及ぼしたい人=権力や支配欲が強い人

だったのだと思います。

その「ヒーラー」が、それを自覚しているかどうかは、別として。

さて、ホメオパシー業界は、200年前にハーネマンがホメオパシー医学を体系付けたときから、対「学校医学」、対「ワクチン」、対「偽科学」といったように、対立する歴史が多く、戦いの医学といっても過言ではないような歴史があります。

まだまだホメオパシーの歴史が浅い日本でも、派閥やらホメオパスやらの主張があり、混乱しているように見受けられます。

けれど、一番大切なのは、「ホメオパシーを、目の前のクライアントさんにどう役立てるか」だけ。

そして、
自分が癒されたいためにやっていないか?」
他者に影響力を及ぼしたいためにやっていないか?」

は、常に自分もチェックし、かつまた客観的に他人にもチェックしてもらう必要があると私は思います。そして、お金や、実績は後からついてくるものだとも思います。

本当に優秀はホメオパスは、引く手あまたで、闘争している暇もないのではないでしょうか?

ただし、ハーネマンは、新しい医学を打ち立てるために、戦わざるを得ませんでした。
彼の時代の医学は、事実、砒素や水銀を致死量を超える量で使っていたのです。

だからこそ、ハーネマンは、ホメオパシーという、今までの学校医学を否定する医学を体系付けたのです。

恐らく、ハーネマンは、偉くなりたかったわけではなく、ただ目の前にいる患者さんの苦しみを助けたかっただけでしょう。実際に彼は、優秀で子沢山だったにもかかわらず、晩年パリに移動するまでは、貧乏で質素な暮らしをしていたそうです。

先駆者というのは、膨大なエネルギーが必要ですし、苦労も多いです。

その後を継ぐ私たちは、彼らの世代が築き上げてくれた苦労を無駄にすることなく、より人類に役立つように、より平和なやり方で、ホメオパシーを広げていかなければいけないのではないかと思います。

「ヒーラーをめざす人は、自分が癒されたい人か、他者に影響力を及ぼしたい人のどちらかだよ」

この言葉、謙虚に受け止めて吟味する必要があるのではないかとつくづく思います。

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