クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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    アロマテラピー/Dr.Bachフラワーエッセンス/月経美心/自然療法塾など、植物の恵みと自然治癒力の神秘を体感するサロンです。

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ホメオパシー パリ編

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    ホメオパシーの道が開かれた2004年のパリ旅行。

ホメオパシー ギリシャ編

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    2007年6月 IACHギリシャ本校の国際オープンセミナー

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2008年7月31日 (木)

大槻真一郎先生「錬金術を語る」

Ootsuki 前回に引き続き、新錬金術入門の大槻真一郎先生情報です。

この度、大槻真一郎先生「錬金術を語る」会を、11月12日(水)に東京で開催させていただくことになりました☆

先生が今まで携わってきた膨大な情報量を、錬金術をテーマに聞いちゃおう!という会です。

大槻真一郎先生「錬金術を語る」会

日時:2008年11月12日(水)
   14時~16時
場所:東京都内(近日中にお知らせします)
会費:2500円前後

先着20名さま前後のこじんまりした会なので、参加できる方はどうぞ早めにご連絡くださいね。

申し込みは、holysky@@nifty.com(担当:樋渡)までメールくださいませ。
※メルアドの@をひとつ外してメールくださいませ
※ご質問などがある場合には、あらかじめメールをくださいな

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2008年7月27日 (日)

新錬金術入門

Dscf0349_2

みなさんは、錬金術と聞くと何をイメージされますか??

私は、ホメオパシーと出会うまで、錬金術に興味を持ったこともありませんでしたし、単語の意味を深く考えようと思ったこともありませんでした。

しかし、いろいろと教えてもらううちに、私たちの日々の営みとも大きく関係することだったと知りました。

エッセンシャルオイルやアルコールも、錬金術の産物ですし、ホメオパシーもその産物のひとつといっていいのです。

そして何よりも大事というのが、等価交換。不動産用語でも使われていますね☆

「何かを得るためには、何かを代償にする必要がある」という簡単な法則。
「あなたはそれを手に入れるために、何を支払いますか?」という単純な概念です。

これは、考えてみれば、生きる者全ての営みでもあり、何をするにでもあてはまることです。

ただ、この錬金術という言葉は、さまざまな人々のさまざまなレベルでの解釈もあり、人それぞれ想像する概念は異なっているようです。

今回ご紹介する「新錬金術入門(ガイアブックス)」は、古典ドイツ語やラテン語の大先生、大槻真一郎先生が、現在手がけている錬金術シリーズの入門編としてわかりやすくまとめてくれた本です。

大槻先生は、現代西洋医学、自然療法を問わず、ヨーロッパにおける医学の父といわれるヒポクラテスの全集 や錬金術の巨匠(異端児?)といわれるパラケルスス、ホメオパシー関係者の必読本であるホメオパシー大百科事典などなど、古代や中世のヨーロッパにおける医学や哲学をいち早く日本語で紹介してくださった方です。

原文を読み、かつそれを日本語にする仕事は、調べものの時間が必要で、何度も何度も見直して構成する気の遠くなるような地道な作業です。

大槻先生は、かれこれ60年前に古代ギリシャ哲学に魅せられ、翻訳だけでなく教鞭をとり日々を送ってきた方。

アロマテラピーやホメオパシーで使うハーブはもちろんのこと、鉱物や天体学などにも詳しく、お話を伺うときはいつもメモが必要です。

この本は入門編なので、簡潔にまとめられており、初級者から上級者まで楽しめます。
私は、、「え?そうだったの?」と知らないことばかり・・。

ハーブやレメディを理解するためにも役立つ、手元に一冊♪
のおすすめの本です。金額も良心的です。
挿絵がこれまた魅力的!(現代版黒魔術の悪魔たちも登場してますよ)。

写真は、夏の昼下がりに、大槻先生とご一緒にパチリ。

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2008年7月22日 (火)

ドイツにおける植物療法2008 in 東京(調布)

Pict0124_2 ドイツにおける植物療法

9/23(祝)
  調布文化会館たづくり8階

植物は様々な成分によって、私たちの心身の歪みを取り除き、自然治癒力を高めてくれます。

山に咲く花、道端に生える草、今まで見過ごされてきた植物の隠された力をもう一度、見つめなおしてみませんか?

今回は、ドイツよりハイルプラクティカーとしてまたヒルデガルト研究家として活躍中のペーター・ゲルマンを迎えドイツでの植物療法についてお話していただきます。

 12:00~12:05
          挨拶  
   ヒルデガルトフォーラムジャパン代表 ~平垣 美栄子

 12:05~14:30
   『 森を学ぶ 』
   《Peter Germann ペーター・ゲルマン》 
    ドイツハイルプラクティカー*連盟(BDH)副会長。
   1995年、植物治療における特別な功労を認められ
   Clemens-von-Bönninghausen- Medailleを受賞。
   ヒルデガルト医術の研究をしており、民族医療協会
   ”Gyü zhi”、”植物治療の学校”を設立。
   民族薬理学、民族植物学、虹彩学などの指導を行っている。
   
 14:45~15:25
   『ヒルデガルト物語 朗読』  
       ライアー奏者 : 三野 友子
 
 15:30~16:30
  シンポジウム  『 森の役割 』  

日時:2008年9月23日(祝)12:00~16:30
場所:調布文化会館たづくり8階
料金: メンバー 2000円
     ビジター3000円 
     〔事前のお申し込みとなります。定員になり次第締め切らせていただきます。〕
定員:100名
お問合せ、お申し込みは:ヒルデガルトフォーラムジャパン(ディ・エステ・ガーデン内)
  Tel(0797)21-5001  Fax(0797)22-8922  
  E-mail phyto@mint.ocn.ne.jp

主催:ヒルデガルトフォーラムジャパン
協力:ディ・エステ・ガーデン

写真は、ペーターさんとヒルデガルトフォーラムジャパンの平垣さん。

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2008年7月18日 (金)

夏はやっぱり「麻」!

Koeh026 今年から、食事や衣、お仕事などいろいろな面でお世話になっている麻。

今回は、麻の素材を使って化粧品を作っているシャンプルさんが、今秋9月末、新規にオープンする予定のサロン、シャンブル・オリエンタルフィトセラピーサロンでセラピストさんを募集中とのことで、ご案内します。

・場所は、「吉祥寺駅 徒歩5分 (パルコ近く)」
・コンセプトは、「東洋の美」

といっても、決して「和・アジアン・バリ」風ではなく、西洋と東洋が融合した空間で、日本やアジアの商材をメインに使用しますが、一般的な精油やハーブももちろん使用します。

フルタイムで入れるチーフセラピストを募集中とのことです。
興味のある方は、シャンプルさんに直接連絡をとってみてくださいませ。

私事ですが、先日、お風呂用のちょっとごわごわした100%麻素材のボディタオルを見つけたので、早速購入してみました。

オーガニックコットンと同じように、シャンプーなしでもいけるかな?
と思い、この麻のリネンだけで頭皮も洗ってみました。

綿のようなしっとりとした洗い上がりにはならなかったのですが、頭皮がすっきりして爽やかに仕上がりました★もちろん、痒くならないです。皆さんもお試しあれ。

さて、麻についてですが、

先日発売された「セラピスト」(BABジャパン)の6月号(Vol.37)にて、
「古くて新しい注目の植物 麻をセラピーに取り入れよう!」(P156)
で紹介していただきました。

読んでいただいた方、感想お待ちしています♪
さて、本文では日本では、縄文時代から活用されていたことがわかっているのに、国産を見かけることがほとんどなくなってしまったのはなぜか・・。についても触れています。

この記事、個人的に読んでほしい方がいて(麻をはじめいつもいろいろなメッセージをくれる方なんです)、渾身の力をふりしぼって(毎度のことではありますが・・)書いたのですが、実際には、思いは届かなかったよう・・。

まだまだ左脳が強く出ていると鋭いアドバイスをいただき、執筆能力の改善がまだまだ必要!と肝を命じた次第です(><)。

ところで、麻のつく漢字って、麻雀、麻疹、麻酔、麻痺、麻夏、、いろいろありますね(一個だけ造語がありますよ・w・)。
なぜ、麻がつくのかを考察するのも楽しい「古の植物への旅」になるかもしれません★

写真は、wikipediaのサイトからお借りしました。

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2008年7月14日 (月)

幸せなお産が日本を変える

2724921 前回紹介しました本、「幸せなお産が日本を変える」 。

自然療法に興味のある方なら一気に読めちゃう本だと思います。

自然分娩で生まれた赤ちゃんを、お母さんが抱っこしている写真がいっぱい載っていました。何も飾らない。何もいらない。そのままで幸せ、、という感じで、ますます立合い出産への憧れが強まります★

陣痛は、その母子それぞれの営みなので、3日になることも、5日かかることも自然なこと、ただ待つばかりだといいます。

この本は、吉村正さんという男性の産科医の方が執筆されていますが、ここにも「死を覚悟してこそ男」と書かれていました。

それは、男性は、子供を生むことができないんだから、女性を大事にして女性を守るべし、というような内容が記述されていたかと思います。それは、男性にとっても、ある意味本望なのではないでしょうか。

もちろん、女性が本当に産むか生まないかは別ですが。

(でなければ、私のように30代女性で、子供がいない場合は、用ナシとして抹殺されてしまうでしょう。そう、アウシュビッツと同じように。お年寄り、体が弱い者、子供でさえも役に立たないという勝手な持論で消された命が私たちの歴史にはたくさんあるのですね)

この本は、お産を通して、「生きることとは何か?」「命を授かることとは何か?」、を教えてくれます。

そして、最近友人と話していて思うのは、本人は、自然分娩を望んでいるのに、現場では、まったくそれが無視されて、「母体が危ない」、「分娩に時間がかかっている」といった、一見とても正当に思える理由で、さまざまな医療の介入がある悲しい現実です。

「産婦人科にかかわる医療従事者が考える自然なお産」と、「お母さんたちが望んでいる自然なお産」、の考え方に差が生じているようなのです。

何が自然で、何が自然でないのか?

それについては、出産する側も、医者任せ、病院任せにするのではなく知っておく必要があると思います。でなければ、拒否することも、主張することもできません。

税金を払い、その税金が使われている医療を活用する私たちが、もっともっと現場で起きていることに関心を持たなければ、この世の中は何も変わらない。それが1滴のしずくだったとしても。

幸せなお産が日本を変えるは、自然療法に携わる人々必読の一冊だと思います★

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2008年7月 6日 (日)

赤ちゃん♪ベイビー♪

Dscf0306_2 ベビーマッサージを文化に!のコンセプトの元、日本中にベビーマッサージを推進している、「チームほのか」さん。

先日、一周年記念のパーティにお招きいいただいて、参加してまいりました。赤ちゃんの参加も多くて、元気一杯!のひと言。

このベビーマッサージ、私も5年位前にセラピスト業の一環として学び、その時に知人の方々のベイビーの体をお借りして、いろいろと触らせてもらいましたが、これはもう、

「施す側が癒される」

のひと言に尽きます。

私の体験談になりますが、サラリーマン時代には、赤ちゃんに触れる機会はほとんどありませんでした。

友人にBABYが誕生しても、うっかりしていると1~2年も経ってしまい、そうすると対面する時には、赤ちゃんではなく、個性を持った小さなお友達といった感じです。

赤ちゃんに触る機会がないので、どう接したらいいのかもわからないし、泣かせちゃったり、痛い思いさせちゃったらどうしよう、、と抱っこできなかったことを覚えています。

けれど、ベビーマッサージを習得してからは、赤ちゃんを触りに行きたくて、生まれたと聞くと時間が許す限り会いに行くようになりました。

「命の誕生」、、こんなに神秘的な神からの贈り物を、私たちは大事にしていかなくてはいけないんだと、理屈ではなくただただ実感できます。知識も大事ですが、それより大事なのは、経験し感じること。

赤ちゃんをしっかり抱けば、大人としての自我が開花されていくように思います。
これから出産という貴重な体験を控えている方々には、「幸せなお産が日本を変える」を一読あれ。

さて、赤ちゃん、、、赤ちゃんという時期は特別な時間ですが、大人もかつてはみんなBABYでした。

誰もが、尊重され愛し愛される存在であることを、赤ちゃんはその小さな体の全てで教えてくれます。

ベビーマッサージは、その赤ちゃんを優しく愛しむことのできる素晴しい体験です。

チームほのかさん、関係者の皆さま、ご参加いただいた皆さま、素敵な時間をありがとうございました★
これからのますますのご活躍楽しみにしていまーすhappy01

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2008年7月 1日 (火)

状況の力

Dscf0184 何年か前、あるテレビ番組で、「状況の力」という概念を紹介していました。

人間なら誰であれ、自分の意思を見失い、「状況」による力によって言動が変化してしまうという社会心理学で言うところの「状況の力」。

理性や品格を失い、良くも悪くも「人間らしくない行動」を喚起することの出来る「力」です。

こんなことが誰の身にでも起きるとは、にわかに信じたくない内容でした。
むろん、私が信じたくなくても、現実にはこのような力はあらゆるところで働いていますが・・。

TVでは、フィリップ・ジンバルドー氏(アメリカ・スタンフォード大学)によって行われた、「スタンフォード監獄実験」が紹介されていました。

人間行動を理解するための実験で、「制服を着た看守」の役割を与えられた学生と、「監獄された犯罪者」という役割を与えられた学生が、監獄に真似たセットの中で、2週間一緒に寝起きを共にするという内容だったと記憶しています。

すると、ごく普通の学生だった彼らに、大きな変化が起きたのです。

強い立場にある者が持ちがちな、「横柄さや乱暴さ」、そして、弱い立場にありがちな「服従や怯え」が生まれました。

ついには、実験に参加する際に禁止されていたはずの暴力さえ始まり、まさに本当の地獄の牢獄のような状況が観察されたのです。

挙句に、2週間の予定だった観察期間は途中で中止になり、参加した学生たちには、トラウマのケアが必要だったといいます。

TVでも強調していましたが、これは、ごく普通の人間が参加した実験だったということです。つまり、誰にでもこの「状況の力」は働き得るのです。

私たちの記憶にも新しい、「アメリカ兵によるイラク人捕虜虐待事件」も、この状況の力が働いていたと説明していました。

以下は、Wikipediaからの引用です。

1971年8月14日から1971年8月20日まで、アメリカ・スタンフォード大学心理学部で、心理学者フィリップ・ジンバルドー(Philip Zimbardo)の指導の下に、刑務所を舞台にして、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動してしまう事を証明しようとした実験が行われた。模型の刑務所(実験監獄)はスタンフォード大学地下実験室を改造したもので、実験期間は2週間の予定だった。

新聞広告などで集めた普通の大学生などの70人から選ばれた被験者21人の内、11人を看守役に、10人を受刑者役にグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせたところ、時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになるという事が証明された。

「状況の力」。

確かに、その場にいて、自分が与えられた役割を演じなければ、今度は仲間から「裏切り者」、「謀反人」といわれるかもしれない。

権力が幅を利かせる現代においては、あらゆる場所でその力が働いているといえます。

パワハラ、セクハラを始め、核家族の進んだ親子関係には、父母が「密室の王様、または女王」になる確立も高くなるといいます。

けれど、一番大事なのは、相手の立場に立ち、それを理解する気持ちだと思います。
そんな簡単な選択肢を選ぶのも難しいのが、現代なのかもしれません。

自分も、今はそれを理論で語ることが出来ても、実際にその場にいたら、「状況の力」に飲まれてしまうかもしれない。

しかし、武士の魂に触れると、人間にはその「状況の力」を超える能力があるのではないかと、確信することがしばしばあります。

武士は、その己の意思が通らない場合には、「切腹」を選びました。
精神の命を守る為に、肉体の命を絶ったのです

意思とは関係ない、「状況の力」。

その状況を変えることができるのは、私たち一人ひとりの意思であることを教えてくれるのです。

見方を変えれば、武士だって、切腹したくもないのに状況がそう、せざるを得なくて、やむなく腹を切った武士もいたはずです。

武士の時代と違って、現代は、個人が尊重されているわけですから、己の責任だけ。
人のことを思ったり、大義名分で腹を切る必要もありません。

腹を切らなくていい時代になった今こそ、何度でも、自分自身が生まれ変わった気持ちで、成長していく恵まれたチャンスを与えられているのではないだろうか。

失敗したり、間違ったりすることは人間なら誰でもあるはずだから。

・・・私もつい先日、心から愛する人を、言葉によって傷つけるという大失敗をして深く反省しています・・。

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