クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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    アロマテラピー/Dr.Bachフラワーエッセンス/月経美心/自然療法塾など、植物の恵みと自然治癒力の神秘を体感するサロンです。

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ホメオパシー パリ編

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    ホメオパシーの道が開かれた2004年のパリ旅行。

ホメオパシー ギリシャ編

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    2007年6月 IACHギリシャ本校の国際オープンセミナー

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2008年8月29日 (金)

ホメオパシー 鳥のレメディ2008 in JAPAN PART2

Akahige 引き続き、鳥のレメディのセミナー体験談についてご紹介します。

講師は、鳥のレメディの第一人者である「ジョナサン・ショア」氏。初来日ということで、日本人のアドバイスをもらって、日本の文化をビデオやインターネットなどで理解しようと勤めたそうです。

私が驚いたのは、初日に日本の作品を流したこと。

その内容も、

・茶道のお作法
・武蔵と小次郎の対決シーン
・赤ひげの医師たるものの役目を語るシーン
などなど。

私は、黒澤監督の映画「赤ひげ」は観たことがありませんでした。
なので、余計に、「どうして、カルフォルニア郊外に住んでいて、日本に初めて来た人が、こんな素晴らしいシーンを引用してくるのか・・」と衝撃を受け感動bleahしました。

それで、今更ながらですが、早速先日借りてきて、拝見しました。そして、再び感動しました。

ところで、赤ひげとは・・(以下Wikipediaより引用)

  • 『赤ひげ』(あかひげ)は、1965年に東宝、黒澤プロダクションにより製作された日本の映画。白黒作品。
  • 山本周五郎の小説『赤ひげ診療譚』を、黒澤明監督が「日本映画の危機が叫ばれているが、それを救うものは映画を創る人々の情熱と誠実以外にはない。私は、この『赤ひげ』という作品の中にスタッフ全員の力をギリギリまで絞り出してもらう。そして映画の可能性をギリギリまで追ってみる。」という熱意で、当時のどの日本映画よりも長い2年の歳月をかけて映画化した黒澤ヒューマニズム映画の頂点ともいえる名作。完成した作品を観た山本周五郎をして「原作よりいい」と言わしめ、興行も大ヒットを収めた。

という映画だそうだ。

ジョナサン先生が流したシーンとは、

三船敏郎扮する「赤ひげ」先生が、臨終を控えた患者さんの前で、弟子の青年医師・保本登につぶやくシーン。


あらゆる病気に対して治療法などない。
医術などといっても情けないものだ。
医者にはその症状と経過はわかるし、生命力の強い固体には多少の助力をすることができる。
だが、それだけのことだ。

ストーリーは続く。


現在我々にできることは貧困と無知に対する戦いだ。
それによって医術の不足を補うしかない。
それは、政治の問題だというのだ。
誰でもそういってすましている。

だが、これまで政治が、貧困と無知に対して何かしたことはあるか?
人間を貧困と無知のままにしておいてはならんという法令が一度でも出たことはあるか?

しかし、診療所は幕府が作った、、


ないよりはあった方がいい。
しかし、問題はもっと前にある。
貧困とむちさえ何とかできれば、病気の大半は起こらずに澄むのだ。
いや、病気の影には、いつも人間の恐ろしい不幸が隠れている。

そして、


人間の一生で臨終ほど荘厳なものはない。

と弟子の保本に言い放つ。

びっくりしました。

病気の影にある、人間の恐ろしい不幸。

ホメオパシーやフラワーエッセンスでいうならば、「本来の自分のあるべき姿から遠ざかって生きている自分の生き様を直視すること」かもしれない。

本来の自分ではないことを知るのは、ある意味、本当に恐ろしいことだし、自分の不幸に気づかされる場面でもあるけれど、気付きが起きた後は、楽観的な心の平和が待っていると、私は信じています。

鳥のレメディを学ぶはずが、、自国の文化の素晴らしさ(さまざまな自然の恩恵や黒澤監督を含む感受性の高さを持つ心)などを改めて教えていただきました。

「赤ひげ」、、まだ見たことのない方はぜひ!
観たことある方ももう一度♪

次回こそ、鳥のレメディを紹介しますpenguin

2008年8月26日 (火)

ホメオパシー 鳥のレメディ2008 in JAPAN PART1

Dscf0426 夏も真っ盛りの先日、2008年夏の貴重な思い出となった「BIRD(鳥類)」のレメディをお勉強するセミナーに参加してきました。

セミナーの主催は、大阪でホメオパシークリニックを主宰し、日本のホメオパシーの発展にご活躍中のホメオパシー私塾。アメリカでDR.ホメオパスとして活躍している「ジョナサン・ショア」氏のもと、鳥chickのレメディって何ぞや?を学んで参りました。

セミナーは合計で5日間。

最初の3日間は、ビデオのケースを見ながら、鳥(鷹、白鳥、コンドルなど)のレメディを学んで、残り2日間は、実習のために伊豆高原へ。

ここでの体験は、今でも尾をひいているというか、一生忘れられない思い出となりました。

ここ何回に渡ってご紹介したいと思います。

ジョナサン氏が繰り返し発していた言葉は、鳥のレメディのことよりも、『Practice』
「とにかく実践あるのみ」、ということでした。

何度も何度も、実践をして実習をして、とにかく常に実行する。

ホメオパスに限らず、物事に取り組むときの姿勢だとおっしゃっていました。

現代人は、とかく「リスク管理」だとか「事前に予防する」だのにこだわり過ぎて、保守的になりすぎる傾向があるので、それは時として、それ以上の発展を阻んだり、進歩が遅れたりすることが多々あります。

安住すればするほど、そこで「まあ、こんなもんか・・」となってしまう。

先日、レイキマスターの友人と話しをしていたら、
「私はまだまだ修行が足りないと気づかされた」と教えてくれた。

彼女が言うには、「『ま、人生ってこんなものか』と、心からの満足を得たわけじゃないけれど、なんとなく満足していた」ことに気づいたそうだ。

彼女の師が言うには、「あなたは、『もうこれ以上できない!!これで本当にどうなっても満足できる』って思うまで、取り組まなきゃいけない使命を持っているのに、今まで『まあ、いいかで過ごしてきたでしょう?』」。

彼女は、師に見透かされているようで、ぎくっheart02としたそうです☆

そして、私も、今回、鳥のレメディを作るという実践に携わり、なんという頭でっかちな態度で、この4年間ホメオパシーを学んでいたのだろうと気がつきました。

癒しは自分自身の中にある」こと、そして

情報だけではなく、実践を通して物事を見る」こと。

ホメオパスたる者の基本の基本を体験させてもらいました。

次回は、実際に鳥のレメディがどのような症例で使われるのかを簡単に紹介します。

写真は、左手が渡辺奈津先生、右がジョナサンショア先生です。

2008年8月22日 (金)

「月経美人:月経血コントロールのすすめ」などセミナーのお知らせ

Dscf0268 今回は、秋のセミナーをいくつかご案内します☆

1)セラピストクラブ月経美人:月経血コントロールのすすめ

10月16日(木)18時~
参加費:3000円
場所:東京駅八重洲

セラピストクラブさんで開催される「月経美人:月経血コントロールのすすめのセミナー。次回は3回目ということで、骨盤底筋について細かく触れます。

前回参加していただいた方からも、嬉しいご報告が届いております。
平均すると2~3回目の月経から変わってくるようなので、ぜひぜひ皆さまも参加して&お試しくださいね。

今年から、このセミナーを開催させていただいていますが、前回のセミナーでは「月経力」ともいえる、解毒の力を教えてもらいました。

昔の女性は今よりも月経期間が長かったようです。
120歳で他界されたおばあさまは、80歳まで月経があった方がいたとか。
なるほど~~~、、経血を通して、解毒をしているとなれば、その方は80歳まで自然に解毒していたことになります。奥深い・・。

前回のワークショップのご報告はこちらから。

2)Be-塾 第1回講演 「強い“心の根っこ”を育てる」

Office Solaさんより、次回イベントのご案内をいただきました。
しなやかな、負けない心を持つための“メンタル”ケアです。
心構えを切り替えることが出来たら、色々なことが変わってきます。
http://officesola.web.fc2.com/Be-juku2.html

日時:2008年10月13日(月・祝) 14:00~16:00(多少延長される場合あり)
場所:セラピースペースパレット(神楽坂・飯田橋・牛込神楽坂より徒歩数分)
講師:古川貴子先生(心理学博士・セラピスト)
対象:子供から大人まで、自分を成長させたい人
受講料:高校生以下2000円・大人3000円(事前申込必要)
申込先:オフィス・そら(担当:伊関)
E-mail:office.sola☆gmail.com もしくは、TEL/FAX:03-5606-4696
(☆印を半角@に変えてメールしてください。)

3)ドイツ)ハイルプラクティカのぺーターさん来日のお知らせ

9/23(火)に開催されるセミナーは「森の役割」。

森の中の植物の効能を主に、植物療法について触れていきます。
ハーブや古典医学を身近に感じることのできるセミナーは、
どうして今、自然療法が求めら得れているのかを体感できる内容です。

日時:2008年9月23日(祝)12~16半
参加費:3000円
場所:調布文化会館たづくり8F
http://holy-sky.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/2008in_424c.html

秋は、イベントが目白押しですね!
ご興味のあるイベントがあればぜひ足を運んでみてください。
きっとこれからの未来をつなぐ貴重な発見と出会いが待っていると思います。

2008年8月18日 (月)

キレイ系:制汗スプレー

Dscf0272_2  夏、、今年の夏は高温多湿で、「汗」が出る出る。

アロマテラピーのオイルを香らせた水タオルで体を拭いたり、Dr.hauschkaのリフレッシュナーや手作りのボディスプレーを肌にシュッとのせて、冷感を楽しむにはいい季節です。

さてさて、キレイ系の商品で、近年気になっているのが、制汗スプレー。

ホメオパシーの授業で、多動性硬化症や、アルツハイマーに似た症状があるレメディの講義で、「汗を抑えたことで発症する可能性がある」と教えてもらいました。

なるほどーー。汗も、老廃物を流す大事な解毒システム。それを、無理やり押さえ込んでいるということは・・。

O157の集団感染のとき、下痢止めを飲んだ人たちが死に至ったと聞いていますが、それと同じで、毒を体外に出さずに溜め込めば、症状は悪化するばかりなのですね。

ちなみに、汗そのものは臭くありません。汗を放っておくとそこで菌が繁殖して臭くなります。

なので、汗を拭いたら、手ぬぐいを水にぬらし、汗を拭きとる!これが一番の対策です。
手ぬぐいはすぐに乾くし、また暑いときにも体表温度を下げれば、冷房もいらないかも。

この水手ぬぐいを作るときに、ペパーミントやスペアミントなどの清涼感のある香りを入れておけば、これまた最高に気持ちいいし、肌がスーッとして爽やかですよ♪

↓↓↓参考情報↓↓↓

ある制汗スプレーの内容成分(CMや雑誌でもよく見かける商品です)

クロルヒドロキシアルミニウム、緑茶乾留エキス、イソプロピルメチルフェノール、液化石油ガス、イソペンタン、メチルシクロポリシロキサン、ミリスチン酸イソプロピル、シリコン被覆タルク、タルク、ノバラエキス、雲母チタン、硫酸バリウム、セリサイト、酸化亜鉛、ヒドロキシアパタイト、イソステアリルアルコール、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、カルボキシメチルセルロースナトリウム、結晶セルロース、メチルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール、エタノール、BHT

クロルヒドロキシアルミニウム
 →1/100配合の規制があり。アルミニウム由来で、アルツハイマーや多動性硬化症を誘発する可能性あり。

イソプロピルメチルフェノール、液化石油ガス、も毒薬。経皮毒の本では、発ガンや皮膚刺激あり。タルクもアスベスト並みの被害が出る可能性もあるとかで、欧米では、自主的に使っていない企業が増えています。

ちなみに、「制汗剤は皮膚科で処方するのも市販のものも、濃度の差はあれど、基本的にアルミニウム製剤ですね」とホメオパシー仲間の皮膚科の先生が教えてくれました。

2008年8月13日 (水)

即効性の効果とは 

Dscf0132 運動の習慣のない私にとって、「即効性の効果」という言葉はとても魅力的で甘美な魔法の言葉に近い。

言い訳ですが、私は体を動かすのは基本的には好きです。それが、いつの日からか、億劫になりました。取り組み始めちゃえばいいのですが、取り組むまでに時間がかかる・・。

山登りもプールも嫌いではないのに、いつの間にか、定期的な運動をする機会がなくなってしまった。お客様には、「運動は大事ですよね~」とお伝えするものの、後ろめたさもあり、「とはいえ、私もなかなか難しいのです」と、自分で突っ込みを入れております・・。(長すぎる言い訳でごめんなさいcoldsweats01)

さて、前回の続きですが、自然療法(特に、ホメオパシー)を学んでからは、一般的なキャッチフレーズに踊らされる回数はだいぶ減ってきました。

今まで蓄積してきた毒素が、一瞬で出て行くのならば、誰もダイエット食品やそれに関するグッズを買い続けることなどないはずです。

もし本当に、効果があるんだったら、そういう類の商品が売れ続けるのはおかしくないだろうか?

本当に、効果があるならば、「病気だってなくなるし、それこそ治療だっていらない」はずではないだろうか?そこで、

「そのサプリメントを、何故、飲み続けなきゃいけないの?」を考えてみてる。

そのサプリメントを飲み続けなきゃだめという条件付きの商品が、本当に健康という状態を保つのだろうか?

特殊な病気や症状だったり、現在の法律で認められていない治療を施す場合には、善しにつけ悪しきにつけ、時には薬やサプリメントが大いに役に立つこともあるでしょう。けれども、いずれにしても「時々休む」ことはとっても大事です。

ここからが本題ですが、ホメオパシー医学では、「根本的治癒」をめざします。
そこは、私がホメオパシー医学に魅せられた最大の魅力のひとつでもあります。
出来るだけ、薬に頼ることのない、自立した健全で健康な状態・・。

前回の記事で残念なのは、「美しくなると信じて使っている人々」が犠牲者になっている事実。

「ステロイドを使っていない」、といわれて販売されている商品に、「この商品にはステロイドが入ってる」!と、使っただけでわかる人はどれくらいいるだろう?

わかる人というのは、ステロイドを使ったことがある人たち、または携わっている人たちだけではないでしょうか?ステロイドの経験者は、「まるで、ステロイドを使ったときのように肌が綺麗になる」といいます。

ステロイドを使ったことのない人は、比べようがありません。
ここで注意したいのは、ステロイドの全てが悪というわけではありません。

何にしても、事実が発覚した時、使用者はもう既に使ってしまったわけだし、「だまされた!」と怒ったところで、もう遅い。

しかも、内容を表示していないのであれば、調べたところで確かめようもないのです。

そこで、大事なのは、本能が機能する体作り
体に合わないもの出会ったときに、すぐに十分に反応できるようにしておくことです

アロマテラピーや自然療法は、その力をUPしてくれますよ。

2008年8月10日 (日)

化粧品から薬並みのステロイド

Dscf0346  先日、親愛なる同志が化粧品に関する記事を送ってくれました。

塗ると即効性の効果があり、口コミで爆発的ともいえる人気になったそうだ。
しかし、実際にはステロイドが入っていることがわかり、摘発されたそうです。

今、化粧品関連の事件は増えているようですが、おなじみの食品に関する事件、いわゆる毒(殺虫剤、農薬など)入り食材と構造は似ているかな。

関連記事もぜひ読んでほしいです。
こういう類のニュースを知る度に、びっくりする人間の方が、間抜けなのだろうか・・。
http://www.iza.ne.jp/news/kanrenlist/129089

その中から7月30日8時0分配信 産経新聞を一部引用して紹介します。

↓↓↓以下引用↓↓↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080730-00000098-san-pol

「ステロイド不使用」をうたい通信販売されていた化粧品から、医薬品並みの濃度のステロイドが検出されていたことが今月、明らかになった。東京都は「薬事法違反で、健康被害が出る恐れがある」として、商品の回収と販売中止を指示した。化粧品は全成分表示が義務づけられているとはいえ、正しく表示されているかどうかの確認は業者側に任されている。消費者が購入前に実際の成分について知るすべは事実上なく、被害をどう防ぐかが課題となっている。(平沢裕子)

↑↑↑引用終わり↑↑↑

即効性の効果

私もつい、この言葉にひかれて、色々なものに手を出してしまう衝動に襲われることはあります。そして、満足げに、家に持ち帰り、その1週間後にはそれらの存在を忘れてしまう。

たとえば、ダイエット。
「これを飲み続ければ、体重が○○kg落ちる!」
「これであなたも明日からデトックス美人!」

この言葉には、運動不足でビール好きの私は大変弱い。
「この商品を買えば、10代の頃のウエストが手に入るかも?!」
と、ありえない妄想に似た(いえ、完全に妄想です)期待を抱くこともある・・。

しかし、本能はわかってるのでしょう、、根本的な問題は、「運動不足」と「飲みすぎ」だということを。だから、そういうものを買って、まるで「自分のケアをしている」という錯覚で満足してしまうのです。

ただ、自然療法を学んでからは、それらの商品に飛びつく回数はだいぶ減ったかと思います。次回は、その理由をご紹介します。

写真は、ほっき貝の粉を使った実験。
市販のトマトの毒だし後と毒だし前の写真です。
左に浮いている黄色い油、、いったい何なんだろう。
 検索キーワード!例:「ケムトレイル」

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2008年8月 6日 (水)

古の雅楽 ~笙(鳳笙)

Dscf0329_2 8月も順調に過ぎ去っていく毎日ですが、皆様はいかがお過ごしですか?夏休みの宿題とか、、順調ですか?coldsweats01

私は7月の満月の日に、オーガニックコットン布良の集いで知り合ったOffice Solaさんのご紹介で、「祈り… 笙と曼荼羅のつどい」 に参加してまいりました。

曼荼羅アートに囲まれて、古の和楽器「笙(鳳笙)」の音色を聞く夏の夕べは、期待していた以上に、素晴らしい時間となりました。

写真は、音楽家の大津典子さんと楽器の笙(しょう)。
衣装も、夏素材のシースルータイプの涼しげな和装で、とても素敵でした。

笙は、鳳凰が翼をたたんで休んでいる姿とされたことから、音色は「天から差し込む光」をあらわしているそうです。
吹いても吸っても音が出て、「呼吸」しながら奏するために、途切れることなく続く音色が「永遠」「無限」を暗示するとも言われているそう。

とはいえ、私はといえば、仕事のことや、さまざまな雑念で頭の中がくるくるしていて、音色を全身で楽しむ、からは程遠い状態・・。

しかし、第一部を終えてお茶タイムをはさみ、第二部に入った時には、「音色の世界」を堪能することが出来ました。

まるで、天頂から降り注ぐような澄んだ音色。

さっきまでの雑念が、もう遠い過去のような感じになり、「今ここ」に自分が在ることさえも、まるで幻想に思えてくるかのよう。「魂の世界を垣間見れる」ような音色でした。

大津さんの、音楽や笙に寄せる想い、のお話も大変面白かったですよ~。

この笙という楽器は、飛鳥時代に大陸から日本に伝わったそうで、かれこれ1400年間、中国では3000年以上の歴史があるそう。竹と漆のコラボレーションが美しい、まるで飾りのような楽器です。

古楽器といえば、9/23に開催される予定のドイツにおける自然療法のイベントでは、中世ヨーロッパの楽器「ライアー」の演奏が聴けるかもしれません。

昔は、今のような騒音というのはなく、雷や太鼓や鐘が大きな音を出す存在だったはず。
笙もライアーも、儚い音かもしれないけれど、魂を揺さぶる音色だと思います。

中世ヨーロッパでは、貴族が自分の寝室に演奏家を呼んで、自分たちのためだけに「睡眠のための音楽」を弾かせていたといいます。
音楽ひとつとっても、一昔前の方々とは概念が異なるのですね★

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