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2008年8月 6日 (水)

古の雅楽 ~笙(鳳笙)

Dscf0329_2 8月も順調に過ぎ去っていく毎日ですが、皆様はいかがお過ごしですか?夏休みの宿題とか、、順調ですか?coldsweats01

私は7月の満月の日に、オーガニックコットン布良の集いで知り合ったOffice Solaさんのご紹介で、「祈り… 笙と曼荼羅のつどい」 に参加してまいりました。

曼荼羅アートに囲まれて、古の和楽器「笙(鳳笙)」の音色を聞く夏の夕べは、期待していた以上に、素晴らしい時間となりました。

写真は、音楽家の大津典子さんと楽器の笙(しょう)。
衣装も、夏素材のシースルータイプの涼しげな和装で、とても素敵でした。

笙は、鳳凰が翼をたたんで休んでいる姿とされたことから、音色は「天から差し込む光」をあらわしているそうです。
吹いても吸っても音が出て、「呼吸」しながら奏するために、途切れることなく続く音色が「永遠」「無限」を暗示するとも言われているそう。

とはいえ、私はといえば、仕事のことや、さまざまな雑念で頭の中がくるくるしていて、音色を全身で楽しむ、からは程遠い状態・・。

しかし、第一部を終えてお茶タイムをはさみ、第二部に入った時には、「音色の世界」を堪能することが出来ました。

まるで、天頂から降り注ぐような澄んだ音色。

さっきまでの雑念が、もう遠い過去のような感じになり、「今ここ」に自分が在ることさえも、まるで幻想に思えてくるかのよう。「魂の世界を垣間見れる」ような音色でした。

大津さんの、音楽や笙に寄せる想い、のお話も大変面白かったですよ~。

この笙という楽器は、飛鳥時代に大陸から日本に伝わったそうで、かれこれ1400年間、中国では3000年以上の歴史があるそう。竹と漆のコラボレーションが美しい、まるで飾りのような楽器です。

古楽器といえば、9/23に開催される予定のドイツにおける自然療法のイベントでは、中世ヨーロッパの楽器「ライアー」の演奏が聴けるかもしれません。

昔は、今のような騒音というのはなく、雷や太鼓や鐘が大きな音を出す存在だったはず。
笙もライアーも、儚い音かもしれないけれど、魂を揺さぶる音色だと思います。

中世ヨーロッパでは、貴族が自分の寝室に演奏家を呼んで、自分たちのためだけに「睡眠のための音楽」を弾かせていたといいます。
音楽ひとつとっても、一昔前の方々とは概念が異なるのですね★

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