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2009年3月26日 (木)

健やかに逝く

Rikasan代替医療、健康・癒し・死をおもなテーマに執筆活動に取り組み、ホリスティック療法や自然療法の伝道師として活躍している伴梨香さん。

この3月に、新しい作品「健やかに逝く―ホリスティック医療がかなえる幸せな死」が、新潮社から発売されました。

手元にある、この1冊の本。ホメオパシーで癒されるとはどういうことなのか? また、アーユルヴェーダで旅立つとはどういうことなのか? について教えてくれます。

深いテーマなのに、心があたたまるシーンがたくさん登場するのは、伴梨香さんならではの、人間を愛する者が綴る文書だからなのでしょうか。同調しやすい私は、もらい涙のシーンが多々あり、自然と心が癒されました。

この世に生をもらった者は、必ず死を迎える。

こんな当たり前のことを考えず、ただ病気や死に対して恐れを抱いてやり過ごす現代のあり方は、健やかな死を妨げている要因であることをこの本は思い出させてくれます。

私たちが、自ら死について知ろうと努力してこなかったこともまた、考えさせられます。

私は、今生の最終目標を、マハサマディ(ヨギの肉体離脱=自ら肉体を脱ぎ捨てる行為と私は解釈しています:参考文献「あるヨギの自叙伝」)と定めてから、死に対する考えは少しずつ変わってきました。

でも、多くの方々のアドバイスや意見を伺うと、「死ぬことを考えるのは、ただ、死ぬ時だけでいい」のではないかな、とも思い始めてます。要するに、マハサマディを望むのも、単なる欲望の一つなんだな・・と(^-^;。

この本に紹介されているたくさんの「健やかな死」を迎えるためには、どう生きるべきかが一番大事であると教えてくれます。

それだけではなく、ホメオパシーやアーユルヴェーダの考えや哲学もいたるところに散りばめられていているのが、実際に学び体験した著者ならではの内容。

自然療法にご興味のある方には、手に取ってほしいおすすめの1冊です。

・・それにしても、ホメオパシーよりもアーユルヴェーダよりも、シスター高木さんの活動に一番心ひかれる今日この頃でありました。

それと朗報です!!
ハーネマン・フォーラムでも、ホメオパシーに造詣の深い伴梨香さんを囲んでの交流会を、7月16日にお願いすることができました!今から楽しみにしていてくださいね♪

SHINOBUのホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
 ↑アロマテラピーは体・心・魂を癒す自然療法のひとつです
  美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力のUPを促す
  ホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。  

ハーネマン・フォーラム
 ↑ホメオパシーに興味のある方、ホメオパスとして活躍している方、
  自然療法で自然治癒力を高めたい方々との輪を広げるため広場です。

自然療法のオススメ本

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コメント

もう、すでに読まれたかもしれませんが
「ホ・オポノポノ」の本を読むと
輪廻からの解脱について、考える必要も
自然と消えていってしまうように思います。

「千と千尋の神隠し」のテーマソング
「いつも何度でも」の意味もよくわかるように
なります。
関連記事をブログに載せました。
ご参照ください。

投稿: 風楽 | 2009年3月31日 (火) 22:03

風楽さま

コメント有り難うございました。
いつも貴重な情報をありがとうございます。まだ手に取っていないので、早速入手してみます。
届くのが今から楽しみです★

現代人は、頭ばかりが活動して、ただその場を感じることを忘れてしまっていますよね。
本当はもっと簡潔で美しいことを、複雑に考えすぎてしまうのです。
考えなくてもいい生き方ができれば、いろいろなことがもっと楽しくなりそうです!

投稿: SHINOBU | 2009年4月 1日 (水) 09:04

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