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2009年8月14日 (金)

ホメオパシーの贈り物「長崎で被爆した柿のレメディ」

Kaki 立秋も過ぎ、涼しい風を肌で感じる時間も増えてきましたが、皆様はどんな夏をお過ごしですか?

さて、今回は、ホメオパス若月淳子さん(ヘスティアの家主宰)の記事と写真をご紹介いたします。

8/9、長崎に原爆が投下されてから64年。なんと、その焼野原の中で、生存が許された柿木の存在をご存知でしょうか?

その、被爆した後も生き延びることのできた「柿」の根、樹皮、果実から作られたホメオパシーのレメディが、海の向こうで、多くの人々の助けとなって活躍しています。

被爆国である私たちが、この柿木のレメディの存在を知らないのは、とてももったいなこと。これ以上被爆者の犠牲を出さないためにも、被爆柿のレメディの存在価値を、皆様と共有したいという、若月さんの意向もあり、今回、ブログで初登場の情報提供となりました。有り難うございました。

~ホメオパシーの贈り物~

※以下、許可を得て引用させていただいています。

Diospyros kaki Creveld (被爆柿のレメディ)

1945年8月9日、午前11時2分、長崎の青空に突然巨大なきのこ雲が噴き上がりました。原子爆弾が投下された瞬間です。長崎の町は壊滅的なダメージを受け、公式発表されているだけでも13万人をも超える死没者を出し、今なおその後遺症に大勢の人々が苦しんでいます。プルトニウム爆弾の威力がいかほどのものであったか、その想像を絶するほどの被災状況は、結果として第二次世界大戦の終息をもたらしたことになりました。

しかし、この破壊され、焼き尽くされた長崎の町の中で、地獄のような大火災を生き延びた一本の柿の木があったのです。周囲のあらゆる生命を一掃したプルトニウム爆弾に耐えることのできた柿の木の生存に向けるパワーと希望は、後年オランダのホメオパスであるMarijke Creveld Ph.Dによってプルービングが行われ、現在Diospyros kaki Creveldというホメオパシーのレメディとして、多くの震災や戦争被災者をはじめ、放射線療法を受けている方々や深いトラウマに襲われている方々に救いの手を差しのべています。

実はCreveldさんが被爆柿のレメディのProvingを指揮する5年ほど前に、世界的に有名なイスラエルのホメオパス、ジェレミー・シェアがプルトニウムのレメディをProvingしていました。プルトニウムの症状に関しましては、彼の著書、「Dynamic Proving」において詳細に語られています。また実際にプルトニウムのレメディでは、世界中の原発事故による被災症状や放射線治療による副作用の被害に効果的な臨床報告がなされています。

当然のこととして、プルトニウム爆弾を全身に浴びた被爆柿もまた、プルトニウムのレメディと共通する症状を有しているのは想像に難くありませんでした。しかしながら、Creveldさんは著書の「Diospyros kaki Creveld」の中で、下記のように両者の違いを述べています。

“Plutonium is the explosive element of the underworld (Pluto being, in classical mythology, the king of Hades).  Diospyros Kaki is a fruit tree, a gift from the Gods. It is related to both the Gods, the people and the underworld. Plutonium is a symbol of darkness and a powerful poison. Diospyros is a symbol of light and de-toxification. It is a symbol of life and survival.”

つまり、プルトニウムというのは地下界を代表する爆発的な要素(プルトニウムの語源のPlutoはギリシャ神話における冥府の王、ハーデースのこと)であり、暗闇や強烈な毒の象徴的意味を持つのに対し、柿の属称であるDiospyrosはDios(ゼウスの神)とPyros(果実)を意味し、文字通り、神様の果実、神様からの贈り物なのです。そして、まるでプルトニウムを相殺するかのように、光と毒の排出というのが柿のシンボルだということなのです。

激しい爆風と大火災に続く一帯の放射能汚染を生き延びた柿の木の、その力強く前向きなエネルギーは、被爆者やその子孫の方々に長きにわたってもたらしているたくさんの疾患に対して、効果的な働きかけしてくれるものと期待できます。甲状腺障害、骨髄癌、肺癌、胃腸障害、瘢痕組織の炎症、内出血、抜け毛、白血病、脾臓肥大、DNA変異による異常、脳の未発達等の放射能由来の疾患は勿論のこと、Creveldさんがその後英国のホメオパシー雑誌、LINKSに投稿した内容においても、被爆柿のレメディは下記の臨床例等に非常に効果的であったという報告がなされています。

 戦争や火災で受けたトラウマによる心理的および肉体的な問題 (PTSS)
 化学療法、放射線療法、電磁波による汚染から来る問題
 排毒作用の拡大
 熱傷における皮膚の修復
 耳鼻咽喉のエリアに存在する問題
 喘息
 多発性硬化症
 白血病

このほかにも、湾岸戦争で受けた劣化ウラン弾の汚染に苦しむ兵士や、今もなお紛争地帯で劣化ウランを含有する弾丸を取り扱うことによって恒常的な危険に晒されているような兵士にもまた、この被爆柿のレメディによる症状の改善をCreveldさんは経験しています。

更に、昨今の技術革新で乱立するTV塔やパワーケーブル、携帯電話の普及を通して、私達の頭上には日々たくさんの電磁波が飛び交っています。一部の非常に敏感な人達は見えざる電磁波の影響を受け、疲労、倦怠感、不眠、頭痛、眩暈、吐き気、圧迫感、アレルギー、各種免疫疾患に悩まされています。被爆柿のレメディにはこのような方々の苦痛も緩和させることのできる限りないポテンシャルを秘めているとCreveldさんは述べているのです。

2000年の8月、爆撃後55年の歳月を経て、Creveldさんによってプルービングされた被爆柿は、原木の根、樹皮、果実の3つのパートから採取され、その後23名の参加者からなるプルーバーの協力を得て、同年10月にDream Provingと言う形で実施されました。プルービングからは被爆柿のテーマと思われる共通の症状や象徴物 (戦い、危険、サバイバル、安全、死、火、崩壊した家、老朽化、病気、浄化、変種の生き物、白と黒、愛情、宗教、バランス、飛行、寒さ、陰鬱、水、木、石など)が報告されています。 詳細にご興味のある方はCreveldさんの著書(右写真)をご覧になることをお奨めします。
またCreveldさんのHPはこちら:http://www.creveld.nl/uk/index.html

最後に、この被爆柿が後世を生きる私達に残してくれた宝物として、「柿の木プロジェクト」というジョイントパフォーマンスの存在をお伝えしておきたいと思います。日本人アーチストの宮島達男氏が発起人となり、被爆柿の苗木を平和のシンボルとして、日本のみならず世界中に植樹していくことで、平和への思いを伝えていこうとする試みから発足したプロジェクトです。
柿の木プロジェクトのHP: http://park.org/Japan/DNP/MTN/TM/WOA/kakin.htm

Kaki2sei

   

被爆柿二世の写真 (2009年6月26日 長崎県庁敷地内にて撮影)

以上、引用終わり。

若月さんには、ご多用の最中、英語が不得意な私のために、ご自身の卒業課題を和訳していただきました。貴重な情報と時間をシェアしていただき、本当に有り難うございました。

また、この9月からは、若月さんのセッションを、狛江のサロンでもお受けいただくことができます(要事前予約)。ご興味のある方は、気軽にご連絡くださいね。

最後に、1970年2月11日生まれの長崎出身の槙健一さんの歌「リボン」を紹介した過去記事もご覧頂けたら幸いです

SHINOBUのホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
 ↑アロマテラピーは体・心・魂を癒す自然療法のひとつです
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ハーネマン・フォーラム
 ↑ホメオパシーに興味のある方、ホメオパスとして活躍している方、
  自然療法で自然治癒力を高めたい方々との輪を広げるため広場です。

自然療法のオススメ本

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コメント

こんにちは、最近ホメオパシーを知りました。
Diospyros kaki Creveld (被爆柿のレメディ)にとても興味があります。
入手ってどのようにするのでしょうか、
よろしかったら教えて下さい。

投稿: umu | 2010年2月23日 (火) 22:19

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