「Dr.バッチフラワーエッセンスのボディマップ」
創刊100号を迎えたaromatopia(アロマトピア)(出版社:フレグランスジャーナル社)。
100号記念特集は、「アロマテラピー18年の進化とこれからを展望する」。
どの記事も楽しくいので、ぜひ手に取ってくださいね!
この記念すべき号で、私も、フラワーエッセンスのボディマップ、平田芳郎さんの記事をご紹介させていただきました。
平田さんとの出会いは、
「エドワード・バッチ著作集―フラワーレメディーの真髄を探る」(BAB出版)
Edward Bach (原著), Julian Barnard (原著), 谷口 みよ子 (翻訳)
の翻訳者である谷口みよ子さんの響き探求会に参加させていただいたのがきっかけでした。
平田さんは、京都府在中で、70代後半とは思えないほどのフットワークの軽さと柔軟さを持ちの、大先輩。
企業の人事部を経て、27年前に心理カウンセラーに転職。講師として企業の社員教育に携わる他、不登校の子供たちへのカウンセリング活動にいち早く取組む。現在は、ひびきプラクテショナーとして、クライアントのホリスティックケアに取り組んでいらっしゃいます。
ひびきプラクテショナー、カウンセラー、フラワーエッセンスプラクテショナー、ボディサイコセラピスト、バイオエナジェックセラピスト、レイキマスターなどなど、時間をかけて、ひとつひとつ経験を積まれてきました。
参考サイト:http://www.els-fes.jp
豊富な経験談をもつ平田さんのバッチ・フラワーエッセンスとの出会い、ボディマップを取り入れるきっかけについては、アロマトピア前号のno99にご紹介しています。
No100では、実際に平田さんが、ボディマップをどのように活用しているかを記事にしました。
平田さんの取材を通して、「とにかく自分で実践して、体験すること」が基本であることを改めえ教えていただきました★
ボディマップで示唆されるフラワーエッセンスを、クリームやアロマテラピーのオイルに入れて使うと、塗った部分が温かくなるのを感じたり、何かが解放されるのを感じる人も多いようです。
また、「体を意識することができるので、心の声ばかりに目を向けていたことに気がついた」、「5年くらい曲がらなかった首が曲がるようになり、状況も変化してきた」といった体験談の報告も直接伺いました。
みなさまもバッチフラワーレメディを使ったボディマップを活用してみてくださいね。
記事の企画でお世話になった、アロマトピア編集部の皆様、平田さんをはじめ、フラワーエッセンスの諸先輩方や仲間たち、また、記事を手にとっていただいている皆様、いつも有り難うございます。
クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
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