« 『日本の森から生まれたアロマ』 | トップページ | 農とアロマテラピー »

2010年9月 9日 (木)

ホメオパシーの署名運動

090710_019  アロマテラピスト仲間の友人より、「一般社団法人 日本ホメオパシー医学会」(理事長 帯津良一)の署名活動に取り組んでいると情報をいただきました。

趣旨は、長妻昭厚生労働大臣宛に向けて。

ホメオパシー、自然療法に対する想いは、立場によって変わってくると思います。
ご自身の意思を尊重し、著名に協力される方は、署名用のHPにアクセスしてください。

以下、一部を引用します。

一般社団法人 日本ホメオパシー医学会 は、日本に於いて患者様が、経験を
積んだ医師、歯科医師、獣医師の監督指導の下、ホメオパシーを受ける権利が
保障されることを請願いたします。

以下、本文続く・・・

2010年9月30日必着とのことです。

メディアの力は大きいもので、ホメオパシー仲間からは、予定していた講習会を今期は見送るなど、仕事に支障も出てきているようです。

死に結びつくイメージがある医学に、近寄らない方が普通の反応ですから、ホメオパシーを知らない方々の世間の反応は、むしろ普通だと思います。

一方、既にホメオパシーに理解のある方々は、

「今回の報道は唐突過ぎて違和感がある」

「ホメオパシーが医療として実力があるから話題になったのではないかと思う」

「国際的に認められていて実績もあるホメオパシーについての日本学術会議のコメントは、日本の稚拙さを世の中に示したようなものだ」

という意見もいただきました。

私としては、日本ではホメオパシーは医学として認められるのは時間がかかるので、自己責任のもと、通常の医学と併用して、摂りたい人が摂る、という今までのスタンスでいいと思います。

中途半端に医学として認められて、対処療法と同じような投薬がされるのは、ホメオパシーが本来持っている、最も美しい側面が失われてしまうかもしれません。

ホメオパシーの祖、ハーネマン氏は、一人目の愛妻が亡くなった後、鬱の時代を経て、80歳で30代のパリジェンヌと再婚しました。

お金があったのは女性の方で、ハーネマンは財産を実の子供たちに分け、ドイツを背にして、あたらしい若い妻とパリで穏やかに晩年を過ごしたと聞きます。

ホメオパシーを正しく用いれば、角が取れて、若い人にモテることも可能なのですが、こういう美談は、今の一般的な医療では、このようなことは、起こりにくいと思うのです。

正しく用いる、というのは、医学としての歴史を持つホメオパシーの法則や作用を理解し、そして医療としてのホメオパシーの哲学を、きちんと理解した上で、という意味です。

今回、問題になった件については、謙虚に受け止め、反省し、命に関わる重篤な病気の場合は、ホメオパシー単体では取り組まない、というルールは必要だと思います。

オーストラリアを例にとると、がん、白血病、統合失調症、てんかん、糖尿病、多発性硬化症、エイズの7大疾患は、ホメオパシー単独で取り組むことは禁止されているそうです。
(ホメオパシーバイブル2007年取材、 ロータスホメオパシー森本さん談)

医療行為に代わるものではないけれども、私たちの心を癒し、心の痛みや苦しみから解放されるよう、医療のサポートとして使うことは、引き続きできるはずです。

科学的に認められているかどうかが重要な方は、それを根拠に、受け入れないスタンスを貫かれるのがいいと思います。

私も、ホメオパシーを知りたい一心で勉強していた時期もありましたが、頭で理解しようと思っていたときは、理論しか学ぶことができませんでした。

プルービングや、自分がレメディを摂る体験を通して、つまり、理性ではなく、ホメオパシーを何度も体感し、少しずつ、自分の症状が癒されていくにつれ、ホメオパシーがわかるようになっていきました。

けれども、全員が、このような反応を示すわけではありません。
私の場合は、よく効いたこともある、と振り返れば思うわけです。

体験すると、理性だけではなく、感覚や体験が伴い、主観が入るので、もはや、現代科学が求める情報ではなくなってしまった、と思ったのです。

素粒子物理学の分野が、ホメオパシーの持つエネルギーの存在を解き明かす時代が来るのは時間の問題だと思うので、私にとっては、科学的に認められているということは問題ではありません。

それよりも、今は、ホメオパシーを通して、知り合った多くの素晴らしい仲間との出会い、ホメオパシーの哲学に触れることができたことに、ただ感謝しています。

写真は、2009年夏、ドイツミュンヘン駅近くのと、ある薬局の棚の一部です。この薬局では、現代西洋医学の薬が8割くらい販売されていました。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
 ↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す
  自然療法です。
  美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高める
  ホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。

ハーネマン・フォーラム
 ↑ホメオパシーに興味のある方、ホメオパスとして活躍している方、
  自然療法で自然治癒力を高めたい方々との輪を広げるため広場です。

自然療法のオススメ本

|

« 『日本の森から生まれたアロマ』 | トップページ | 農とアロマテラピー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『日本の森から生まれたアロマ』 | トップページ | 農とアロマテラピー »