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2010年10月19日 (火)

人間の尊厳について”アウシュビッツを訪ねて”

現代を生きる私たちにとって、決して前向きな響きにはならない「アウシュビッツ」という地名。皆さんは、どう受け止めますか?

私は、戦争を体験した祖父母の影響で、「二度と繰り返してはいけない人類の悪面」という印象を持っています。

今も、日本から遠く離れた土地では、親と子が引き離され、憎悪という否定的な感情を放つことのできない暮らしを強いられている人々がたくさん涙を流している。

戦争なんて、本当は誰だってしたくはないはずなのに、どうして繰り返されるのだろうと、そのことを思うと、戦争を知らない私たちも心を痛める。

2010年9月8日、日本赤十字社医療センター(渋谷区広尾)の「緩和ケア研究会」にて開催された、門林道子先生(昭和薬科大学非常勤講師、闘病気研究の専門家)のテーマは、「人間の尊厳について”アウシュビッツを訪ねて”」。門林先生が実際に訪れたアウシュビッツの訪問レポートでした。

終戦記念日のある8月以外は、ほとんど話題にすることが失われてしまいましたが、今でも、その時に囚われ苦しんでいる方々は大勢いる。

そして、その時、同じ現場に居合せていたら、決して、彼らを責めることなどできない、ということを知る。

驚いたのは、アウシュビッツの悪夢が公表されたのは、戦後20年以上経ってから、アメリカのジャーナリストによって真実が公表されたということ。

もしその方々の努力がなかったら、もしかしたら、いまだにその現実を知らずに過ごしているのかもしれない。

暗い過去と向き合うことは、時に重く、圧迫されるような悲しさや苦しさを体験しますが、これを乗り越え、許しあわないと、未来は作れません。もちろん、気持ちに準備ができてから、取り組むことですが。

日赤医療センターの「緩和ケア研究会」の紹介ですが、この会は、誰でも無料で参加できるとのこと。【2010年10月現在】

その内容の深さ濃さからは、会費を取ってもらったほうが参加しやすい気もします。
アウシュビッツが題材に選ばれたのは、「緩和ケア」であっても、「究極の死」であっても、死を迎えるという理解を深めることがテーマだったと、私なりに理解しています。

毎月第2水曜日、17時半~日赤医療センター(渋谷区広尾)にて、誰でもが参加できます。

ただし、有志によるボランティアスタッフで成り立っている研究会なので、お問い合わせなどに対応するご用意はないそうです。

現場の声を直接伺える貴重な会で、誰でも参加できるけれど、告知はしていないということだったので、僭越ながら、日赤緩和ケア研究会の最新情報をご紹介するサイトを設けてみました。

ご興味のある方は、ぜひ一度、ご参加くださいね!ただ、私もボランティア活動のため、必ずしも最新情報をUPできないかもしれませんが、ご容赦下さいませ。

このサイトを見てご興味がある方は、クプクプとご縁のある方だと思うので、お気軽にクプクプ迄お問い合わせください。

下記はアウシュビッツ関連の参考サイト。

アウシュヴィッツ平和博物館

正直言って、今の私は、この限られた時間と旅費を使って、ポーランド(かつてはドイツ)のアウシュビッツに訪れる勇気はまだまだ持てません。

それ故に、訪れた方々のお話は本当に貴重で、真実を知ることの勇気を教えてもらう意味でもとても有難いことです。

過去を忌み嫌うのではなく、受け入れることができるようになりたいと、戦争の側面を知る度に感じる次第です。ぜひ皆様の貴重な体験も、差し支えなければ教えてください。

最後に、日赤医療センターの各種ボランティアに関しては、ボランティアのサイトをご覧ください。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
 ↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す
  自然療法です。
  美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高める
  ホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。

ハーネマン・フォーラム
 ↑ホメオパシーに興味のある方、ホメオパスとして活躍している方、
  自然療法で自然治癒力を高めたい方々との輪を広げるため広場です。

自然療法のオススメ本

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