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2010年11月18日 (木)

COP10で話題になったハーブ

Pelargoniuma 名古屋で開催されていたCOP10「生物多様性条約第10回締約国会議」 のドキュメンタリー番組で、今注目されているハーブに関する興味深い内容が紹介されていたので、私なりにブログにUPします。

今回の会議で、最も注目されていた議題は、新薬を巡る利益配分。

ここでは、ゼラニウムと同じ科のペラルゴニウム・シドイデス(Pelargonium Sidoides )を紹介します。

ペラルゴニウム・シドイデスは、昨今急激に売り上げを伸ばしている風邪薬ウンカロアボの原料。

その植物は、南アフリカ・東ケープ州に自生していましたが、乱獲により急激にその姿を消したといいます。

どこにでもあった植物が、新薬のために急激に姿を消したのです。

収穫した植物を高値で買い取ってもらえるので、仕事がなく日々の生活に困っていた人々の生活が楽になったと報道にはありました。

これもとに風邪薬ウンカロアボ(Umckaloabo)を製造しているドイツの大手製薬会社S社は、その?倍もの利益を得ているそうですが・・。

一方、故郷の象徴でもあったペラルゴニウム・シドイデスが急に姿を消したことに戸惑いを感じる住民や、警告をあげる学者もいます。

余談になりますが、風邪くらい、誰でもひきます。

そのときは、あったかくして、熱燗(子供の場合はショウガ葛湯)を飲んで寝るに限ります。

風邪の効用 (ちくま文庫)など読むと、風邪をひきたくなっちゃうくらいです(笑w笑)。

風邪をひくほどに頑張った自分へのご褒美として、2~3日休養をとって、家族や恋人や友人に甘えるのが一番の薬。

さて、「風邪対策ハーブ」といえば、身近にもいっぱいあります。

しょうが、にんにく、たまねぎ、エキナシアなどなど。
あれれ? 風邪引きそうだなと思ったら、早めに飲みましょう。

どうしても、ペラルゴニウム・シドイデスを試してみたいという場合には、ホメオパシーのレメディも見つけたので紹介します。金額が安くて本当にありがたいと思ってしまいますが、飲まないで済むのが一番ありがたいことです。

また、日本でも育つようなので、栽培してみるのもいいですね!
ガーデニング・園芸ナビさんから写真を拝借させていただきました。

最近思うのは、ひと株の植物を原料にして、何万人もの人々に分配できる薬を作れてしまうホメオパシー医学が、今の体制のままの社会に広まってしまったら、路頭に迷う人も増えてしまうこと。第一、白い砂糖粒が人間の気に働きかけるなんて、普通の頭で考えたら信じられるわけがないですものね。

でも、お薬代にお金がかからなくなる分、心の豊かさに時間を作ることができるかも?!

いずれにしても風邪は万病のもととも言われますから、暖かくして過ごしましょう♪
予防に勝る治療なし、です。

参考サイト:

COP10支援実行委員会:COP10PR映像

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