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2011年3月17日 (木)

今できることを

P6110099a1  MSGの方から、計画停電を調べやすいサイトを教えていただきました★

ご参考まで→http://keikakuteiden.com/

さて、現在まで、皆様の不安を煽るような情報をUPしてまいりました。

しかし、状況を見直して、少し反省しています。

ご判断は、皆様にお任せするしかない、という私の立場は変わりません。本当に、無力です、お許しください。

放射能汚染の可能性は決して否めませが、ガイガーカウンタをチェックする限り、今現在、常に自然界にある放射線量と変化はないようです。

とはいえ、予防に勝る治療はありませんので、知識を備えておくことは大事だと考えますが、混乱を招くようなお伝え方になっていたことをお詫び申し上げます。

実は、昨晩、ご近所に住む高山林太郎先生が買い物ついでにお立ち寄りくださいました。

先生は、72歳。さまざまなことを経験されています。

とにかく僕が伝えたいのは、必要以上に不安にならないでほしい、ということです。

原発近くの方が避難するのは、当たり前のことですが、ここら辺り(東京都調布市)は、そう神経質になって、いらないパニックを招く必要はありません。

自然界にも、放射線物質はたくさんあります。

ラドン温泉などは、むしろ微量の放射線を活用して、人体を活気づけるものです。

とのことでした。

風向きによって、十分に用心して過ごしましょう。

日本に住んでいる私たちが切に願い、実行しなくてはいけないことは、

●これ以上原発を作らない

●これを機に、原発を含むエネルギー一括集中に頼る暮らしから自律した誰の命も奪わない循環型エネルギーに取り組む

●電気・ガス・石油に頼った暮らしから脱出する

ことです。

上関原発の問題は、ここにきてようやく事態を重く受け止めた山口県知事は、上関原発の工事中断を要請したそうです。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819890E3E6E2E28B8DE3E6E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195165008122009000000

「知事によると中国電は、申し出の趣旨を重く受け止めると回答した」とのこと。

重く受けとめる???

この回答が、人の命より自分の利益、という、私たちが、戦後ずっと豊かだと思って信じてきた、豊かな暮らしを実現してくれた企業の回答です。

・・・

でも、現実には私はこうやって今、電気を使って情報発信をしています。

原発という、原発がある土地の人たちに、こんなにも辛い思いをさせる、貴重な電力を使っています。

だからこそ、自律したエネルギー供給の在り方に変えなければいけないと思います。

電気が半日しか使えない、というのだって、今もそうしつつありますが、それに従います。
その方が、記事の質も仕事の集中力も増します。

暖房や電気も、普段から極力使っていないつもりでも、すごく使っていたことを思い知らされました。そのことを反省するとともに、そのことで得た情報、人脈に心から感謝しています。

高山先生は、

1)原発をなくす

2)死刑をなくす

ことのできる日本国をめざしているとのことでした。

72歳なのに情熱的で、とにかく自律した考えがもてるように、若者に伝えたい、とのことでした。

PCなんて使っていらっしゃらないのに、まるで、わたしのブログを読んでいたかのよう・・。

私も、身近な方々と連絡を取るにつれ、情報収集の仕方も変わってきました。

自分を見失わず、出来ることに精いっぱい取り組む、というのが一番大事なことですネ!

下記、メイスガーデンスパでご一緒している20代の同僚からのメールです。

自分の無力さに悲しくなるけど出来ることを精一杯やっていると少し落ち着きます。 

頑張ってくれている世界中の人に感謝します。

本当にそうですね!

私も、皆さまの笑顔を思い出すと、沢山の勇気をもらえます!
いつも本当にありがとうございます。

命ある限り、絶対安心なんて、在りえません。

無為自然の生き方って、本当に難しい。

けれど、子供たちの無邪気さ、花のつぼみ、小鳥のさえずり、動物たちの日々の営みを見ていると、自分たちが便利だと信じて追求したものが、実は一番の不安材料なのだと教えてくれます。

悔いのないように、いつ死んでもいい生き方、を実践していきたいな、と思いました。

そして、みなさまには皆さまの役割があります。

どうかご自身の生き方を尊重してくださいね!

クプクプでも、暫定ですが、17日より20日まで、フラワーエッセンスやアロマテラピーの対応をご用意させていただきました。詳しくは、HPをご参照ください。

http://homepage3.nifty.com/kupukupu/index.htm

写真は、2月上旬、フラワーエッセンス仲間の東さんから分けていただきました。

春爛漫の季節の移ろいが教えてくれる、自然のうつくしさ、そして営みは、どんな状況にあっても変わりません。

私たちも、自分の運命、人生を信じて、今できることに取り組みましょう★

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