« デトックス(解毒)の再認識 | トップページ | 原発を知りましょう、太平洋のサーファーを守りましょう »

2011年4月 6日 (水)

解決策は必ずあります

今日は、地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わるさんの講演会に参加してまいりました。(下山田先生、天野様、情報有り難うございました)

アースディ主宰とだけあって、急な開催にも関わらず、300名近い参加者が訪れていました。

会場には、色々な立場、色々な思いがありましたが、「原発に代わる、よりよい未来を作る」という共通点があるだけに、熱心に田中さんのお話を聞いている姿が印象的でした。

私も田中優さんのお話を直接伺い、多くの方々に、このお話を共有できればと切に願います。

http://tanakayu.blogspot.com/

原子力発電のこと、それに替わるエネルギーをきちんと理解して、日本の技術をもってすれば、「解決策は必ずあります」

田中さんは、ご自身の今までの活動を通して、培ってきた人脈、技術、現場の経験があるので、実績も、前例もないのに、ただ数値を羅列したり、ごまかしたりする評論家ではありません。

実行あるのみ。

活動すれば、人に文句を言ったり、疑ったりする時間はなくなります。というか、そういう暇は、きれいさっぱり失われます。それが、評論家なのか、活動家なのかを見極めるポイントになりますが。

植物、動物、人も含め、私たちの命は、個ではなく、共生するために授かるものであり、誰かの、あるいは、何かの役に立つために生きています。御心のままに、どんどん行動して、人波を起こしましょう。

ニュース断食を行うとよくわかります。限られた命を、物資的な消費欲をかきたてる目的で作られた、垂れ流しの情報に費やすのはやめましょう。

震災後、自然災害に加え、原発や放射能といった、人災に怯える毎日が現実に続いています。

原発を50基以上も抱えている地震国日本。原発がなくなっても、原子力の勉強は永遠に続くでしょう。

正直申し上げますと、なんで、こんなにも戦争や格差のある世の中に生まれなくちゃいけなかったんだろう、と思うことは多々あります。特に、アロマテラピーは、至福の世界ですから、そのギャップは大きいです。

田中優さんの言うように、「解決策は必ずある」からこそ、生かされているのかもしれません。

本日聞いた話の一部を、下記に要約します。

田中優さんの長きにわたる地道な活動や、言葉の端々から感じる思いやりのある態度を、文書だけで、紹介することは到底できません。

ぜひ、ご自身の足で、直接、お話を伺いに行ってください。

「解決策は必ずあります」

「評論家ではなく、行動家になりましょう」

1)放射能対策
 ・まず、マスクをしよう。体内被曝、体外被曝ともに大事ですが、
  それ以上に、呼吸から入る空気は量にするとその5.5倍とのこと
 ・原発からの距離ばかりではなく、風向きが何よりも大事
 ・髪や肌についた放射能はゴシゴシこすると余計中にに入ります
  ↑これは、私の専門分野です、不明点は直接お問い合わせください
 ・洗濯物、風向きに注意しましょう
 ・放射能を一般の人がどのくらい浴びたかを調べることは難しい
 ・屋内退避、木造は貫通するので意味があるとはいえない、適切な判断を
 ・水、1Lのお水に炭を1g、一日放置して、炭は都度捨てます
 ・ヨウ素、ワカメや海藻類をいただいて、常に甲状腺を満たしましょう
 ・マイクロシーベルトは、1時間単位の数値
  一瞬の被曝のレントゲンなどと比較するのは論外、
  毎日レントゲンを24回受けている計算です
  ↑たまに紹介していますが、お国の数字トリックはいたるところで見られます
    なんといっても、頭のいいのですから

2)ドイツ政府が調べた 放射線防護庁の調べ

 http://www.priee.org/modules/pico2/index.php?content_id=12

 ドイツ政府、政府公認の調べです。
 日本はなぜ? これを公表できないのでしょうか?

3)日本が世界に誇る技術で、自然エネルギーに変えることができます

 世界自然エネルギー白書2010年
 http://www.isep.or.jp/library_jsr2010.html

 自然エネルギーを取り入れている国で使われているパーツやエンジンは、メイドインJAPAN!がたくさんあります。

例:秋田県の低速回転風車http://www.mecaro.jp/company.html
例:波力発電http://greenpost.way-nifty.com/softenergy/2010/01/post-d243.html
例:東芝のエリーカhttp://eco.goo.ne.jp/business/csr/ecologue/wave38.html
例:スマートグリッドhttp://www.kankyo-business.jp/topix/smartgrid_01.html

4)チェルノブイリの土壌回復に役立ってくれた植物たち。

 貪欲に放射能を吸い取ってくれるのが、菜の花、ひまわり、しいたけ。
 これらをバイオマスのエネルギーとして使い、汚染された放射能をたくさん吸ってくれる植物たちに感謝の意を示すためにも、原発周辺のこれらの産業を、積極的に支援しよう!

5)プルトニウム

 体内被曝よりも、海に流されている事実の方が危険。
 特に、サーファーの方々は気をつけてください。
 波打ち際に集まりやすい性質をもつので、太平洋側の、特に福島より南の波打ち際は、十分な注意が必要です。

他にも、書ききれない、たくさーんの貴重な情報が盛りだくさんでした。

私は、エネルギーの専門ではありませんが、ここまで明確に、「解決策は必ずある」ことを実感できるセミナーに参加したのは初めてで、あらゆる意味で、素晴らしい時間となりました。

もちろん、問題はたくさんありますし、今回の災害の悲劇は変わりません。

過去を変えることは誰にもできないけれど、未来を変えるのは、「バタフライエフェクト」同様、今、この瞬間です。

下記は、私たちも、具体的なアクションを起こせる、参加型の活動です。

●オンライン署名「枝野さん、安全な電気がほしいです」
http://ameblo.jp/atsusurf/entry-10843743624.html
 ↑わかりやすいですね。

●でんきをえらぶ 選挙でえらぶhttp://www.greenpeace.org/japan/ja/campaign/citizen/election/
 ↑都知事選に向けて、彼らの本性を拝見しましょうw

●天然住宅バンクより、「くりこま募金」のお願い
http://tanakayu.blogspot.com/search/label/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%80%81%E5%A4%A9%E7%84%B6%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF
 ↑5万円の貯金があるなら、今役立てて、被災者の方々が喜び、数年後に帰ってくる、こういうところに預けてもいいんじゃないかな?

以上、要約してお伝えします。
まずは直接、田中優さんという人物のお話を聞くことをお勧めします。

自分で行動すれば、さまざまな情報、評論は、その発信元の妄想でしかないことにきがつきます。現代における、「井の中の蛙」の「蛙」は、「私たち、日本国民」のことですね。

けれど、私たちがひとりひとり勉強して、行動をおこすだけで、必ずより良き未来につながる大きな波が、必ず生まれます。

私たち日本人は、現代では、インドや中国を主とする安い労働、ご先祖様が守ってきた豊かな自然を奪ってきました。

1923年の関東大震災のどさくさにまぎれて、朝鮮人虐殺事件・亀戸事件・甘粕事件が発生した歴史を忘れないようにしましょう。

人の幸せ、生活を奪った国民だからこそ、恐怖が生まれるのです。
これは、奪略側の心理です。奪略したから、仕返しをされるのが怖くて、防衛しなくてはならないのです。
子供は、本来は恐怖心など持ち合わせていません。あるのは、大人や世間に与えられた情報、記憶です。

余談ですが、リビアのカダフィー大佐は、かつて米軍に妻子を奪われた過去はご存知ですか?カダフィー大佐の立場に立ってみれば、国際社会が言ってくることなど聞けますか?

この憎しみが根底にある限り、戦争してもカダフィー大佐の行為も国際社会の行為も解決されません。

人はしょせん、どんな肩書や地位を得られたところで、死んで、土に還るだけです。

私たちは、この豊かな大地を、放射能やプロトニウムで汚しています。

けれども、「必ず解決策はあります」。

この解決策に、私たち一人一人がとりかかる時期なのです。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
 ↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す
  自然療法です。
  美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高める
  ホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。

ハーネマン・フォーラム
 ↑ホメオパシーに興味のある方、ホメオパスとして活躍している方、
  自然療法で自然治癒力を高めたい方々との輪を広げるため広場です。

自然療法のオススメ本

|

« デトックス(解毒)の再認識 | トップページ | 原発を知りましょう、太平洋のサーファーを守りましょう »

【自然療法】が好き♪民主化を願って書いてる記事」カテゴリの記事

コメント

貴重な情報、大変ありがたく読ませていただきました。ひとつお尋ねなのですが・・・菜の花やひまわりなど、放射線を吸って浄化してくれる植物は そのあと、どうなるのでしょうか?
ちゃんと、自分の体内も浄化していけるのでしょうか?
すごく素朴な疑問でごめんなさい。

投稿: アロマッキー | 2011年4月 7日 (木) 11:06

アロマッキーさま

コメント有り難うございました。
お返事が遅くなってごめんなさい。

放射能を自らが吸って浄化してくれる植物は、恐らく、放射能の浄化が終わるまで、彼らの使命を全うするのではないでしょうか?

その間、動植物にとっては毒性の高い植物となってしまうのかもしれません。かつてのカドニウムや水銀の食物連鎖のピラミッドがそれを教えてくれます。

マグロそのものは何も悪くないのに、毒性をためてしまったがゆえに、それを食べる人の毒となったのです。

自分たちの愚かな行いによって、土壌を汚したわけですから、植物の放射能の毒性が高くなり、食べられなくなるのは自業自得です。

何年?何百年後?に、また再び動植物が、彼らを食用として利用する時期が来るかもしれません。


基準値なみの放射能であれば、普段から、玄米や味噌などの生きた食事をしている方ならかなり期待できるかと思います。私自身は、有機で取り組んでいる方の野菜を、責任持っていただきますが、それは人それぞれの選択肢です。竹炭や木炭などで浄化した水で洗うことで、人体への影響もおさえられるのではないかと考えます。


忘れてほしくないのが、放射能のみならず、化学堆肥、化学農薬の毒性です。これらの害は、今回の原発事故の様に、一度の量は膨大ではありませんが、積み重ねれば、放射能の害よりもひどいかもしれません。

放射能度が高い植物は、バイオマスに使われるのが理想ですが、これらを作りだした日本人が責任を持っていただくというのも、ひとつの選択肢だと思います。

長いお返事なってしまいましたが、参考になればさいわいです。

投稿: SHINOBU | 2011年4月12日 (火) 23:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« デトックス(解毒)の再認識 | トップページ | 原発を知りましょう、太平洋のサーファーを守りましょう »