「おむすび」ボランティア募集 終了しました★
ご協力有り難うございました。
下記、募集終了のお知らせをみさと屋@藤川さまより預かりましたので、引用紹介します。
「
アースディ実行委員会と、調布から!復興支援プロジェクトのご協力で、当日のボランティアの募集は無事に終えることができました。とりあえず締め切りとしたいと思います。
狭い厨房内で「おむすび」を作る仕事なので、人数を決めざるを得ないのです。現在も参加を検討してくださっている方がおられましたら、本当に申し訳ありません。ありがとうございました。
今回は、福島大から3人の学生が参加するほか、電通大から11名ものボランティアが参加してくれます。3時間で2000個のおむすびを作るというのは、災害時の炊き出しのことを考えてみても、ひとつのシュミレーションになるでしょう。なんとかやりとげてみたいと思います。
当日は、11時30分ころから、市役所前広場のアースディ会場で「アート」を作り始めて、13時頃から、おむすびを無料配布を始めて、試食会となります。
「おむすびで絵を描こう♪」なんていうことを考え出した福島大の学生の顔が見てみたいという方はでひお出かけください。
」
以上です。下記は、募集要項でした。
当日皆様にお会いできるのを楽しみにしていまーす。
5月12日(土) 午前8時~午後2時頃まで ランチ付♪
★おむすびを作るボランティアを、25名ほど募集します★
炊いたご飯を型につめて抜き、ラップしていくという作業です。会津産の放射能汚染されていないおコメの販売促進をしたいという福島大の学生たちとの共同作業です。午後からはおコメの生産農家の方も合流する予定です。すでに7~8名の方にお申し出いただいていますが、まだ足りません。
場所は、布田二丁目の「みさと屋・野菜食堂」です。
調布駅北口から、徒歩5分です。
ぜひボランティアの登録をお願いします。
市内各所で炊くご飯の運搬や、会場の設営をお願いする仕事もあります。
このイベントは、福島県最大の新聞社「福島民報」の後援を受けています。福島県で報道されることで、福島にメッセージを送ることができると確信していす。
成功させるために、ご協力をお願いします。
作った「おむすび」は、市民に無料配布するほか、みんなで(福島から来るみなさんを囲んで)食べましょう。昼食つき(笑)です。
ボランティア登録は以下へメールしてください。
misatoya@jca.apc.org
「みさと屋・野菜食堂」の地図は以下にあります。
http://www.misatoya.net
調布から!復興 支援プロジェクトにご一報いただいてもいいと思います。
朝の8時からは無理だけど、9時からならという方もぜひご連絡ください。午前中の3時間で約5種類の「おむすび」を2000個作り上げることが至上命題のイベントです。よろしくお願いします。
参加するイベント「アースディin調布」のサイトは以下です。
http://www.earthday-chofu.sakura.ne.jp/index.html
ツイッターアカウントをお持ちの方にお願いがあります。わたくし、近頃、アナログ化が進んでおりまして、どうかお手すきの折に、下記のツィッターボタンで、応援お願いします!
皆様のご協力、いつもありがとうございます!
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