クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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2012年7月 2日 (月)

合法ハーブとトリップ

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最近、ニュースで話題になっている合法ハーブ。

皆さんはどう思いますか?

ハーブを、純粋に薬草と訳し、「薬用に供する植物の総称(広辞苑)」とするのなら、その商品には、必ず、植物の学名が必要です。

これは、土から生まれた自然の恵みである植物由来であることを証明する、学術上の決まりです。

私のPCで2012年7月1日現在、「合法ハーブ」で検索してみると、いずれの商品も、その製品を構成する植物の学名すら載っておらず、商品イメージのENGLISHの横文字ばかりです。いわゆるイメージそそる、現実逃避の単語ばかり。

タイトルを挙げてみると、「レッ○スネーク」、「エクスタ○ーエナジー」、「スケル○ン」、、、そのタイトルは妄想力を掻き立てる効果はありそうですが、中身の成分は全く謎です。

英名のタイトルになっている蛇にも骨にとっても、本当に迷惑な話・・。

また、この合法ハーブには、5世代、6世代が出ているようです。私の理解の範囲ですが、効き度がUPしたという理由が、世代交代の理由のようです。

もし、1年草であるミントが使われているのあるならば、5世代というのはあり得えないでしょう。

なぜなら、メントールを含むミントが属するシソ科は、人類よりも前に存在しています。ならば、人類史上50万年以上よりも、もっともっと前からの世代と呼ばなければならないはず。

この合法ハーブ、サイトを検索する限り、何の規制もなく、法に触れないところで、ハーブという美しい響きを利用している、違法の商売にしか見えません。あるいは、ハーブの実力を知る業界のバッシング行為かな。

そして、この「合法ハーブ」という単語を、何の説明もなく流す、各種のメディア。

ただ、違法だと、流す資本主義の飼い犬情報。

「なぜ、合法ハーブに手を出してしまう人がいるの?」

私たち人間なら、誰でもが持つ淋しさや弱さを、どうして理解しようとしないの?

合法ハーブで、確かにトリップして、楽しい時間を過ごせる人もいるのかもしれない。
それならば、それはそれで役割があるのだろう。
それに、原発を再稼働するような日本国に、合法ハーブを規制してくれとも思わない。

それよりも、合法ハーブが必要な人に伝えたい。

中身がなんだかわからない、高い合法ハーブを払うお金と気力があるならば、本当のトリップ=旅をしてほしいと願う。

「(広辞苑)トリップ【trip】=
1、短い旅行。遊覧。
2、幻覚剤使用による幻覚状態。」

合法ハーブのような、中身がわからない成分の餌食になってしまったら、お金を払い続けるだけの人生になる。自分の人生は、精一杯自分で舵どりしてほしい。たった一度の、人生だよ。

今の日本に居ては、病むばかり。

上司が嫌なら、家族が嫌なら、この世の中が嫌なら、それは、「今のままじゃいけないよ」と、自分自身の人生を歩むチャンスを受け取っているも同じこと。それは、大いなる進化です。

その勇気を、本物のトリップに使ってほしい。

もし、既に使っていて、自分を責めていたとしても、手を出した勇気、手放す勇気を試す機会が与えられたと思ってほしい。

そういう勇気が自分にあったこと、あの時は、自分がベストだと思って選んだ選択肢だったこと。私たちは今に生きているのだから、過去を変えることはできない。だから、決して自分を責めず、それと同じように人を責めず、一歩前に進んだだけだと思えばいい。

合法ハーブなんかにお金を払うよりも、広い広い世界を見てみれば、自分の役割が明確になってくるはず。

そして、ハーブは、お金を払わなくても、この豊かな日本の土壌には、春~秋にかけて、わんさか育っている。ドクダミ、シソ、オオバコ、カキドオシ、梅、琵琶、いちぢく。。。東京に住んでいる私にですら、簡単に手に入る薬草にあふれている。

もし、近くに、ハーバリストがいるなら、聞いてほしい。

「ハーブは、使い方次第で、身を滅ぼすことも、活かすこともできるのか?」と。

合法ハーブでは、見つからない答えが待っているはず。

合法ハーブに手を出す勇気があるのなら、その勇気を、もうちょっとだけ外に、使ってみませんか?

このサイトを見てくれたハーバリストの方には、合法ハーブという名で、ハーブの汚名をきせるこの日本の実態を、現場のクライアントに直接伝えてほしいと、心から願います。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
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