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2013年7月 7日 (日)

僕は死ぬのがそれほど怖くなくなった

Photo
7/6に、日赤の緩和ケア研究会の200回記念にて、立花隆さんのお話を伺いました。

200回記念にふさわしい、素晴らしい会でした、会のなりたちにかかわるすべての方に感謝申し上げます。

そして、早速ですが、まずは重大なお詫び(しかも、二つもあります)から申し上げなければなりません。

まず一つ目は、タイトルを、全く逆に紹介しておりました。ごめんなさい!!!
立花隆さん 「僕は死ぬのが怖くなった」(臨死体験の研究から)」
と書いていたのですが、当日のタイトルも、事前のタイトルも、
立花隆さん 「僕は死ぬのがそれほど怖くなくなった」(臨死体験の研究から)」
でした。

つまり、
怖くなくなった、
のに、
怖くなった、
と紹介していたのは、私です、本当にごめんなさい。

このご案内のせいで、もしかしたら、立花先生の今までの活動に、誤解を与えてしまったかもしれません。

私は、この日赤医療センターで開催されている、医療を利用する側、提供する側の枠を超えた交流を実現している、緩和ケア研究会に、実に感銘を受けた一人です。

そして、この研究会の場で共有している時間を、一人でも多くの方に伝えられたらと思い、インターネット上で情報をUPしているのですが、今回は、私の勝手な勘違いで、、、、、全く逆のタイトルを載せていました。

今更どうにもできません、重ね重ね、ごめんなさい、お許しください。

そしてもう一つは、日赤医療センター 緩和ケア研究会にて、紹介した本も、立花隆さんで検索して一番最初にヒットした本を紹介しただけで、何の意図もない旨を、お詫び申し上げなければなりません。

緩和ケア研究会は、一人の医師の実働とともに、ボランティアで支えあいながら活動している会です。緩和ケアの最終目的、つまり、一人の人間の死が、できる限り苦痛から解放され、尊厳と幸せに満ちている瞬間であることを願う人々の集まりです。

とはいえ、今回の私のミスは大問題で、タイトルを期待してくださった方の意に反しますので、反省しています。

ただ、どうかその旨をご理解いただき、今後とも見守っていただけますよう、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

以上、前置きが長くなってしまいました。

下記は、参加した感想です。

毎度のことですが、現場で第一線で活躍している方のお話の内容は、とてもためになりました。

ジャーナリストとして活動を続けている立花さんは、現場での取材をとても大切にされています。もちろん、科学的データも同時に大事にしています。一方、科学的に証明できなくとも、取材した一人一人の話を真摯に受け止め、事実として紹介されています。

前回の近藤先生に引き続き、がんについての最新の情報も示唆してくださいました。

の2冊は、最新の癌研究を、専門家でなくても理解しやすいお勧めの本だそうです。

下記は、毎度勝手ながら、私の印象に残ったお話を紹介します。
参加した方々の印象はそれぞれ違うかと思いますので、その旨ご理解ください。

ゲノム計画のおかげで、今は、その人の遺伝子の状態を1ヶ月で解明できるようになりました。

ガンは、以前と違って、子宮がんだからこう、膀胱がんだからこう、ではなく、一人一人の持っている遺伝子の違いで、病状や進行や薬の向き不向きがわかるくらいに進んでいる。

がん治療ビックバンの時代が来る。

とのことでした。スピリチャルペインにも言及されていました。

現代医学をもってしても、がんだけではなく、痛みに対する感受性もどのようなことなのか、実はよくわかっていない。と。

痛みの感受性はそれぞれ違いますが、誰だって、無用な痛みは感じたくない、というのは当然で、麻酔の歴史を見れば、人類がいかに痛みに苦しめられ、医学が発展したきたか、も見えてくるのです。

下記は、私の個人的な体験談になりますが、自然療法に出会って12年、新薬を8年とっていなくて骨折で入院した身としては、骨折の手術の後に飲んだ、痛み止めの薬すら、不自然に感じました。

痛みがわからなくなってしまったとき、どのように体を保護していいのかがわからなくなったからです。

とはいえ、痛みを解放してくれるのであれば、どんなものでも試したい!という気持ちはありました。でも、同時に、痛みがわからなくなったときに感じた不安感は、どうやって回復したらいいのかわからない恐怖でもあったのです。

痛みが、個人の感受性によって異なるかを理解するいい例を実感したのですが、自然療法を学んでいる身としては、それは、本人が、自分の病気をどのようにとらえているか次第だなということを、立花先生のお話を聞いて改めて実感しました。

臨死体験を経験できる人は少ないですが、その体験を通して、生きる意味や使命を学ぶ、という意味では、自然療法においても大きく重なる分野です。

立花先生は、ご質問の答えの中で、臨死体験を経験した多くの人が、楽しい経験だった、という印象を受けているとおっしゃっていました。

私も、先生の本を読んで、そういう印象を受けるとともに、生きる方向に生還された人々の役割に共感するところがたくさんありました。

皆さまはどう思いますか??

最後に、私も立花先生のベストセラーの才能にあやかって、この自然療法の12年間を振り返ったベストセラー本を書きたいなと、思いながら、一緒に写真に写っていただいたワンショットです(笑)↓

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