IFEC報告1:国際FEコンファレンス始まりました★
「国際フラワーエッセンスコンファレンス」が無事にスタートしました。
西多摩に位置する永山の会場は、新緑とそよ風が気持ちよく、元気いっぱいのスタートとなりました。
オープニングに参加してまいりましたが、やはり、とてもとてもよかったです。フラワーエッセンスを使う人々が一つになれる、そんな内容です。当日券もありますので、ぜひご参加くださいね!
和太鼓と笛での歓迎や、花を立体的にアレンジするショーから始まり、主催者である玉井宏代表の朗らかな開会宣言。
世界のフラワーエッセンスのプロデューサーが、一同に並ぶ姿は、とても微笑ましい光景です。日本のマウントフジエッセンスや、アフリカンブッシュなど、今回参加されていないメーカーさんもありますが、また別の機会があると思うので楽しみにしています。
ゲストスピーカーさんの発言を下記に紹介します。
※お名前は省略しています、メモのため、わたしなりの解釈になっているかもしれません、ご了承&ご指摘ください
「
本来、自然界には競争というものは存在しません。
例えば、バラがユリを見て、ユリのようにああなりたい、とは思いません。
種から由来する、本人が持っている美しさを顕現するだけです
」
「
ブラジルでは、フラワーレメディの療法家は、他の自然療法の療法家、例えば、鍼灸やカイロのように尊敬されています。洪水の被害があった時、政府がフラワーレメディのぷらくてぃしょなーを派遣し、カウンセリングにあたり、成果を上げています。
」
「
誰でもが幸せでいたいと願っています。そして、子供たちは純粋なので、フラワーレメディの効果がすぐ現れます。それは、彼らは疑うということをしないからです。
」
トークセッションでは、他にも様々な話をしました。
どの内容も、これからフラワーレメディを学ぶ方、実践する方にとっても、素晴らしいメッセージになりました。
今回来日されている方の多くは、25年以上フラワーレメディに携わっており、外見もちっとも年取らず、むしろ、年齢とともに輝いているように見えます。
日本で起きた311の天災と人災の被害に関しては、すべての方が、思いやりを示し、フラワーレメディの重要性をお話しくださいました。
ヒマラヤンエッセンスのタンマヤ氏のお話も大変深く、また、彼の立ち居振る舞いは、とても静かで和やかで、存在そのもの。
Tasmanian Wilderness Essenseという、きのこ(FUNGI)を使った新しいレメディの紹介もありました。すごくパワフルです。私は足の傷口の痛みで、とても敏感になっているので、フラワーレメディの肉体的作用も実感できます。継続するわけではないのですが、自分が、エネルギーの存在であることを本当に気が付かされます。
バッチのフラワーレメディ、ジュリアンバーナード氏もスカイプで登場。
イギリスでは、May 21st - June 21st 2014 が国際フラワーエッセンス月間情報 とのことです。
では、またレポートします!
みなさま、引き続き素敵なGWを。
※5/5に参加できる方は、クプクプまでご連絡ください。
クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す自然療法です。美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高めるホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。
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