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さて、毎年この季節になると、インフルエンザの話題も多くなります。
みなさまは、インフルエンザのワクチンについてどうお考えでしょうか?
クプクプでは
1/24にホメオパシー入門セミナー『インフルエンザ』 を行います。
自然療法では、インフルエンザワクチンについては、基本的には打たないほうがいい、と考えます。今までにも記事を紹介していますが、今は同じような意見を発信している、医師や専門家も多いので、参考文献は増えています。すでに、インフルエンザには罹っていても、発症しない人もたくさんいます。
ワクチンを打つ、薬を飲む、もちろん個人の自由です。ご自身の人生ですから、ご自身の判断で決断されれば、どのような結果になろうとも、人は後悔しないものです。
だからこそ、一般的には知られていない、自然療法の視点から、インフルエンザを一緒に考えてみませんか?
さて、ここで、今までに紹介していない、オモシロ話題を下記に。
2009年。オバマ大統領は、新型インフルエンザの発生に応答して、国家非常事態宣言をした、にもかかわらず、自らの子供たちにインフルエンザワクチンを接種させなかった、という話はご存知でしょうか?そのあと、テレビニュースの要請で、公開接種をしたそうですが、本当にワクチンかどうかは、テレビでは検証のしようもありませんね。ブドウ糖だって、食塩水だっていいわけです。
毎年、この時期になると、たくさんの疑問が上がります。
インフルエンザワクチンは誰のためのものなのでしょう?
そして、なぜ、元は「星の影響(インフルエンス influence)」という占星術的の語源であるインフルエンザが、人々の脅威にまでなるウィルスにまで出世したのだろう?
ウイルス、とは、どういう存在なのだろう?
インフルエンザワクチンにここまで過敏な国民は、日本以外にあるのだろうか?
インフルエンザを、自然療法の視点から、一度考えてみませんか?
厚生省の「インフルエンザQ&A」を、偏見なしで読んでみることもおすすめしています。
効くか効かないか? まれな症状に、本当に、国家予算をつぎ込む必要があるのでしょうか?
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
打つか打たないか、それは全くの自由です。
けれど、打たない、という選択肢をしたとき、未来はどう変わるのか?
インフルエンザという風邪になっても、3日寝れば、自然に回復する病に、根拠もなく怖がり、ワクチンを打つことだけが、私たちの本来の健康、医療の未来にとって、本当に喜ばしいことなのだろうか?
わたしには、相変わらずわからないことばかりですが、インフルエンザワクチン自体は悪者ではなく、病や死に対する私たちの心が、問題なのかもしれません。
過去の記事
http://holy-sky.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-7798.html
http://holy-sky.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-22e6.html
http://holy-sky.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_cf95.html
編集後記
あっという間に、1月も半ば。毎日日記をつけようと、毎年決意するけれど、結局3日か5日毎になってしまいます・・。けれど、それでも、また再開する、ということを続けているうちに、毎日日記を書くのが楽しみになってくる、ということなので、あきらめずに再チャレンジしています(笑)。
クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す自然療法です。美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高めるホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。
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