クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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2018年6月27日 (水)

「Syphilitic」梅毒という慢性病

200年の歴史が有り、世界で使われている医療としても有名なホメオパシー。

動物実験を行わず、ごく少量の素材で多くの薬を創製出来る技術を確立したこの医学は、理論のみ基づいているのではなく、経験と観察によって培われている体験医学です。

ホメオパシーを体系づけたハーネマンの著書「オルガノン」に§3には、

「最も理想的な治癒とは、敏速に、優しく、かつ永久的に症状を取り除き、患者が以前より健康になる状態のこと」と述べられています。

症状が出て、
治療を受けて、
その症状が出る前より、健康レベルが落ちた。

のならば、それは、ホメオパシーにとっては、治療ではありません。

例えば、薬を飲み続けることになった、その症状は消えたけど、他の症状が出てきた。
などは、治癒ではなく、抑圧と考えます。

ホメオパシーでは、慢性病も、治らない病気とは考えていません。
つまり、薬を飲み続ける必要は、ないということです。とても興味深い考え方です。

すでに200年前、遺伝子の概念もない時代に、ハーネマンは、すでに、Miasmという言葉で、世代を越えて引き継がれる感染症を考慮して、治療に当たっていました。

さて、ホメオパシーでは、慢性病を、大きく分けると、4つあります。

次回、慢性病アプローチ~ホメオパシーの4大マヤズム~第3回は、
7/13金 10時半~13時  「Syphilitic」梅毒です。

梅毒です。主に、性行為により感染し、潜伏期間を経て、最終的には、脳などの神経系、心臓や血管系も犯され、進行麻痺や脊髄癆死に到る確率の高い、とっても怖い病気ですね。

ホメオパシーではどのように考えているのでしょう?
ご一緒に学びませんか?

今回は、インドで5代続くホメオパシーのお医者さんの家系、SKバナジー先生の本から引用紹介します。

Miasm:バナジー博士の定義(本:マヤズム治療のための大辞典 スブラタ・クマー・バナジー著P6)より引用

目に見えない、有害で、動的な原理。生物の組織系統に浸透し、適切な抗マヤズム治療をしない限り、根絶することのできない溝や汚点を作る。効果的なマヤズム治療が施されない場合、マヤズムは、その患者の一生涯にわたって存続し、次の世代にも受け継がれることになる。

1】4大マヤズムの基本的な指標                                                  

 

マヤズム

 
 

和名

 
 

キーワード

 
 

判断基準

 
 

症状

 
 

Psora

 

 

 
 

疥癬 

 
 

むずむず感

 
 

不足、欠乏、欠如

 

機能低下

 
 

体:あらゆるかゆみ

 

精:不安、用心深さ

 
 

Sycosis 

 

 

 

 

 

 

 
 

淋病 

 

 

 
 

協調不能

 
 

過剰(Hyper

 

 

 

例:肥大、異常増殖

 

例:放心状態

 
 

体:発育における協調不能

 

精:感覚・理解力が鈍い

 
 

Syphilis

 

 

 
 

梅毒 

 
 

破壊・変質
 
(変性)

 
 

“dys”で始まる異常や不規則な症状

 

dystrophy(ジストロフィー)

 

dyspiasia(形成不全)など

 
 

体:構造的な破壊
 
変質

 

精:破壊、倒錯

 
 

Tubercular

 
 

結核 

 
 

不満

 
 

=Psora + (1)

 

交互に起きる周期的なはっきりしない症状。

 
 

体:切望しても調子を崩し不満になる

 

精:変化、放浪癖

 

これは、現代人であれば、若くても年をとっていても、皆さんかならず当てはまります。
淋病も、梅毒も、私たちの中に深く、潜り込んでいる・・。
わたしも、最初はぎょっとしましたが、学ぶほどに、なんだか納得できますよw。 

世界各地で影響し合う、感染症は、時代ごとに排出される人類の共通の病気ともいえます。

病人は増え続け、放射能汚染や環境汚染を止めることの出来ないこの時代。

わたしたちは、病気や健康をどうやって受け止めていったらいいのだろう?

ホメオパシー医学には、わたしたちが選ぶべき医療の道筋のヒントが沢山詰っています。

ちなみに、梅毒を、日本医療史で調べると、下記のようにありました。

「性病

・・略

明治初期に設立された特定疾患を対象とした病院の動向を見ると、伝染病院と並んで梅毒病院の数が多いことに気づく。

日本では、16世紀から梅毒に関する記録が始まり、以来、有効な治療法も予防策もないままに全国に広がっていった。

公娼制度のもとで各地にみられた遊郭は、梅毒をはじめとする性病の感染源となったが、医学的な管理はなされず、病気は人々の生活の中に深く入り込んだ。

杉田玄白は、回顧録「形影夜話」の中で、年間の患者約1000人のうち、7から8割が、梅毒患者であったと記している。売買春が、公認されていた社会では、性病は半ば公然と社会に受け入れられ、落語や川柳などの庶民文化にもしばしば登場する。

幕末に来日したオランダ海軍軍医のポンペは、野放しとなっている性病の状況を憂え、幕府に対して遊郭への医学的監督を提言した。

しかし、性病蔓延の弊害に関する認識が希薄な幕府は、対策を講じようとはしなかった。

事態を変えたのは、イギリス公使パークスの働きかけである。1867年慶応3年、開国後の日本に駐留することになったイギリス軍は、検梅制度の実施を強く求め、これに応じる形で遊廓に梅毒病院が設置されるようになった。

1872年明治5年、明治政府は、「芸娼妓解放令」を出して、人身売買を禁じた。

しかしこれは、検梅制度、導入と同様に、外圧によるものであった。

日本に入港したペルーのマリア・ルーズ号から逃亡した清の苦力の処遇にあたって、奴隷売買事件として、苦力の釈放送還を求める日本側に、ペルーは日本の公娼制度という「奴隷制度」を指摘して反論した。

政府は、急きょ「芸娼妓解放令」を発令して、文明国の体裁を整えたものの、貸し座敷と名前を変えた遊郭は、相変わらず存続し、性病の温床は温存されたのである。

・・・略・・・

性病は、コレラや天然痘のように目に見える形で社会に衝撃を与えるわけではない。

「公娼制度」を容認する社会にあって、その対策は遅れた。本格的に予防や治療が始まるのは、徴兵検査でその弊害が問題化してからである。

軍役にあたる壮年の男子1000人に対する性病の比率は、明治後期から昭和初期に至るまで平均24.5前後で推移しており、性病蔓延の根深さがうかがえる。

性病のうちで、もっとも患者の多い梅毒の死亡率は、1911年の統計で、1000分の9.6と高く、腸チフス(7.3)や赤痢(6.6)をん上まわっていた。

感染は、遊郭に通う一部の男性にとどまるものではない。

女医第1号となった荻野吟子が、夫を介して性病に関し、その苦しみから医師を目指したことはよく知られているが、同業の或いはより悲惨な目が数多くあったと思われる。

売春によって性病に感染した夫は、その事実を妻に隠しつつ、結局妻にも感染させてしまう。

その事実を夫婦で他に隠ぺいしたまま、家庭内不和が起こり、妻が離縁されることも少なくなかった。

1910年に、ドイツのエールリヒと日本の秦左八郎が、サルバサンを発見したことによって、多くの人々を苦しめてきた梅毒は、ようやく治癒可能となった。この薬は副作用が強く、ペニシリンが登場するまでは、治療には困難が伴った。一般の人が、梅毒の苦しみや恐怖から解放されたのは、ペニシリンが普及するようになった戦後のことである。

なるほど、ペニシリンの登場で、私たちは、梅毒から解放されたのね。

公娼制度という「奴隷制度」が今から150年前は公然と、存在していて、それはすっかりなくなったのねぇ。

イギリス公使が遊郭に梅毒病院が設置されたおかげで、梅毒の蔓延が防げたのかぁ。
同胞の男性が梅毒にかかって、国に持って帰国されちゃったら、困るものねぇ。遊郭そのものを道徳的に指摘することはなかったのかなぁ。きっと、そういう心ある対しも板だろうけれど、歴史には残されないのでしょう。

ふむふむ。ホメオパシーを学ぶ前の私なら、簡単に信じちゃったかもしれないな。

本当にそうでしょうか?

梅毒はもう、わたしたちはもう、梅毒の感染症にはかからないのでしょうか?

いえいえ、スーパー梅毒、と言う名前はまだついていないけれど、蔓延し始めているようですよ。スーパー淋病と同じようにね。

画期的な薬は、発見の100年後は今です。

私たちの健康は良くなったの?

日本では、遊郭も貸し座敷と言うお店ももうないです。
カタカナに替わったからね。そして、女性の売買を公然と行っている施設は、今でも続いています。それを、女性は好んで選んでいる職業だなんて、決して軽々しく口にして欲しくない。

梅毒を治癒する、ということは、梅毒が蔓延する人間の営みそのものを変えていく事ではないのでしょうか?

性欲を満たすためだけに、梅毒にかかってまで性交渉をすることが、大切なことなのでしょうか?

梅毒の準備をしていたら、こんなにも根深い話になってしまいました。

誰がこの長い記事を読んでくれるのだというのだろう、と思いつつ。

つまるところ、私たち現代人ならばみな、ホメオパシーの慢性病「疥癬・淋病・梅毒・結核」の1~4種のいずれかを既に持っていて、それを、癒してゆくことが、とても大事だということがわかりました。その事実を、謙虚に受け入れる勇気も必要だと思います。

12年前、ホメオパシーの先生が、「現代人であれば、多かれ少なかれ、みんな病んでいます。」と言うのを始めて聴いたとき、その意味が理解できませんでした。

今は、自分も含めて、その通りだと思うようになりました。
当時は、病気は悪いもの、人類からなくならなければならないもの、と思いこんでいたのだと思います。

9月に開催される「S.バナジー博士来日セミナー」では、5代続く、ホメオパシーを実践されるお話しを聴く機会があります。このチャンス、どうかお見逃しなく。

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

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