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2018年11月22日 (木)

電気も「産直」!選べる時代です

2018

日本でもようやく、再生可能エネルギーを、自由に選択できるようになりました!パワーシフトの自由化の時代。どこの電力会社を選びますか?

クプクプでは、身も心も温まる「アロマテラピー」で、「グリーンピープルパワー」さんの電気と共に、おまちしています!

毎日の生活を、春夏秋冬支えてくれる電力。

その電力のエネルギー源は、環境と密接に関係しています。
自然を奪ってしまうのか?あるいは、再生可能なスタイルなのか?
これは、わたしたちの健康とも、直結しています。

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クプクプも、この夏、社会の未来を考えるホリスティック教育研究所など様々な活動に取り組む今井啓子さんのご紹介で、自然エネルギー100%の電気の供給をめざし、再生可能エネルギーの電力を送る「グリーンピープルパワー」さんに切り替えました。

早速、代表の竹村英明さんを電気のお話会でお迎えしました。

有り余る情報に圧倒されながらも、「再生可能エネルギー」にシフトしてゆくことで、調和と協調に満ちた社会循環が可能になる、という明確なビジョンを描くことができました。ありがとうございます。(↓竹村さんとクプクプメンバー)

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調布のアースディ仲間でもある、「原発のない暮らし@ちょうふ」さんのサイトから引用し、電力自由化で、「再生可能エネルギー」を選ぶポイントを、ご紹介します。

●パワーシフト・キャンペーンが重視する点(評価基準)●

1. 電源構成や環境負荷、などの情報を一般消費者にわかりやすく開示していること

2. 再生可能エネルギーの発電設備(FITをふくむ)からの調達を中心とすること

3.原子力発電所や石炭火力発電所からの調達はしないこと(常時バックアップ分は除く)

4. 地域や市民による再生可能エネルギー発電設備を重視している 

5. 大手電力会社と資本関係がないこと

パワーシフトキャンペーンが推薦する、再生可能エネルギーの電力会社は →こちら

電気会社の支払先を変える、ということは、その電気会社が取り組んでいる電気に、お金を払うことになります。

下記、ご参加いただいた皆様のQAを、クプクプなりにまとめて紹介します。

●電気はどこから買っても同じでは?

→いいえ!違います。

原発はやめたいな、と、迷っている間にも、原発に資金をつぎ込む東電に支払いを続けていたら、結局は原発マネーを払っていることになるのです。

ですから、切り替える電気会社が、「電気の調達先」をどこから持ってきてるか?がとっても重要です。

●停電やトラブル対応など、大手電力会社でないと心配

→心配ありません。

万が一、需要が足りない場合、2020年までは、東電がカバーします。現時点では、大手電力がバックについてます。2020年以降は、再生可能エネルギー同士で、お互いの連携をとるプロジェクトの準備が進んでいます。

●切り替えが面倒くさいのでは?

→いいえ、簡単です。

切り替えはいたって簡単。新電力会社に、電話をするだけ。
その際、今までの契約から金額が変わるかどうかも、きちんと相談に乗ってくれます。30A以下の契約の場合は、負担が増えます。それでも、再生エネルギーがいい、と契約さる方もいらっしゃるそうです。さすが、意識が高いです。

●金額は高くなる?

→大手電力会社とほぼ同じか少し安いくらいです。

ただ、契約アンペアや使用量によって異なるので、料金表で確認しましょう。
契約したい電気会社に相談するのもありです。その際対応が悪ければ、その会社を選ばなければいいだけです。

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悩んでいる間も、私たちは常に電気を消費していきます。

契約している電力会社が、原発に投資する会社だったら、原発の再稼働に、投資していることと同じです。

「立ち入り禁止の電気に頼るなんてやだ!」と思ったら、とりあえず、変えてみる!

そんな気軽な感じで、電気を選べる時代です。何か違うなと思ったら、また変えればいいのです。

今、クプクプでお世話になっている「グリーンピープルパワー」さんは、再生可能エネルギーの他、地域資源を活用した電気、市民の力を結集した電気、を視野に入れています。

わたしたちと、クプクプのお客さまを温めてくれる電気。

再生エネルギーで、少なくとも、環境への負担が少ない電気であることは本当に大事です。自然療法を愛する皆様もぜひ、顔の見える電気会社から、お選びくださいネ。

いずれは、自家発電、この夢もあきらめませんよw

その際、注意点もいくつか教えていただきました。
クプクプの今までの取材活動も絡めて、ご紹介します。

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↑勉強会には、わんちゃんも参加♪ありがとう。

●会社名だけで選ぶのは禁物

→必ず、電気の調達先を確認しましょう。

名前は、あたかも、エコロジーな自然な名前でも、既存の大手電力であることもあります。ご注意ください。

●原子力損害賠償・廃炉等支援機構

→立派な名称がついていますね。

廃炉に向けて予算を使っているとして、実際に、廃炉のニュースは見かけますか?いかにも、廃炉予算のように見えますが、実はもともとの、原発事故処理にかかる損害賠償のお金を、国から、つまり税金から流し込むためのタイトル。原発の歴史は、名前と実態が違う、という一言に尽きます。

福島原発事故を起こした東京電力は、事故処理に対して一円も負担金を払っていない。という話を聞いたことありますか?使われているのは私たちの税金という現実。

東京電力は、TEPCOに、名前を変え(名前を変えるのにどれだけの経費がかかるのでしょう)、過去の記憶をも書き換えようとしているのでしょうか?

その過去の記憶を書換えることに協力しているのは、一体誰なのでしょう?

名前を変えるのは、歴史の常套手段。名前の印象で決めるのは、危険だということをしっかりと覚えてましょう。わたしたちは、本当に、疑うことが苦手な存在。真実を見る目を養い続けることが大事です。

ブラックボックスで作られていた、選べない電気を押し付けられる時代は終わり!!

節電も続けながら、わたしたち一人一人が、こんな電気がほしい!と声を上げ、その電気を作ってくれる電力会社の電気を使ってゆけば、エネルギー問題は、近い将来、ストレスではなく、希望にかわります。

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冬は、火元に十分気を付けながら、ろうそくを灯してみると、身も心もあったまります。

電気の勉強会の資料は、クプクプにありますので、ご興味のある方はお声がけください。

今回は、現「日本国憲法」を、「生きるヒントと癒しのメッセージ」として学ぶ目的で生まれた「ナチュロナインカフェ」との共催でした。

電気のお話は、日本国憲法だと、下記の国民の権利と関連するのかなと思います。大地を破壊し、奪い合う電気エネルギーではなく、再生可能で、健康被害がなく、雇用も生み出すエネルギーを、いち日本人として希望します。

第三章「第25条 生存権及び国民生活の社会的進歩向上に努める国の義務」
1.すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
2.国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障、および公衆衛生の向上、及び増進に努めなければならない

以上です。いかがでしたか?

わたしとしては、普段は使わない、電気の専門用語、日本国憲法は、知恵熱が出そうです。けれど、私たちの自然治癒力を妨げる環境や社会に直結しているので、ちょっとずつですが、学んでゆきたいと思っています。

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

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コメント

渾身のレポートをありがとうございます!
柔らかく高度な内容が伝わってくる文章、樋渡さんの想いにジワジワと温められました!
私も一緒に学んで、自然エネルギーを私自身からも発することができるようになりたいなあ。と思いました。

投稿: 高木聡子 | 2018年11月22日 (木) 21:52

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