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2018年11月10日 (土)

「世界が見たニッポンの政治」~われわれは、海外のメディアからどう見られているのか?

藤平育子先生、上岡伸雄先生、長谷川宏先生、の共翻訳本が出版されました。その名も、「世界が見たニッポンの政治 」。

長谷川先生とは、専修大学にて行われていた、相馬藩から震災後の復興を学ぶ会以来のおつきあいで、アメリカの良心としても知られる言語学者ノーム・チョムスキー博士の存在を教えてもらったり、と、様々な情報交換をさせていただいています。

この本では、日本のマスコミが、決して公にしたくないテーマの記事を、英語と日本語と語注、重要事項解説付で掲載しています。

英語の勉強にも最適なので、政治に興味を持たなくても、若き学生たちに、送りたい一冊。受験生も、リアルな海外の英語に、興味を持つのではないかと思います。(私はまず日本語から完読・・)たいていのニュースは、大人の情けない面ばかりで、真実が見えてないので、はっきりと自分の意見を持っていいことも、学べるのではないでしょうか。

まだ、解決してない、ニュースが選ばれているところがポイントです。

海外のジャーナリストの方々も、日本の運命を、案じてくれていることも感じます。わたしたちは、日本国民として、どう行動すればよいのでしょう。そういったヒントにもなる1冊です。

下記、「世界が見たニッポンの政治 」のタイトルと、簡単な感想をご紹介します。

●「略奪だ!と叫び、戦争のできる憲法を放て」
 Foreign Policy (2015年9月28日)

→憲法9条を変えたい安倍政権。そして、アメリカの態度について。
 安倍政権、アメリカの態度。いろいろな意見があるけれど、その前に、自分は憲法9条をどうしたいのか?を明確にする必要があると、つくづく思います。

●「政治圧力への飛散のさなか、日本のTVアンカー降板」
~テレビ局3社の関係筋によれば、降板の前に総理大臣が放送局のトップと夕食m">
The Guardian(2016年2月17日)

→黒沢明監督「悪い奴ほどよく眠る」は、過去ではなく、まだまだ日本の政治の主流のようです。まだ観ていない方は、ぜひ、この白黒のスクリーンの奥深くをチェックしてみてください。この映画の悪いやつは、現代は、一人ではなく、束になっているところが、進化?といえるのかもしれませんね。

●「ファシズムに回帰する日本」
National Review(2016年7月16日)

→自民党の議員や大臣の多くが、日本会議と呼ばれる極端な民族主義的団体のメンバーだそうです。そんなニュース、日本のマスコミでは、流れてませんね。でも、マスコミが言うことよりも、自分の良心にきき、誰がどう言おうと、ファシズムには戻らない、と、決意して、毎日の行動と決意を、一致させてゆく生き方に取組むことが大事です。

●「日本の安倍晋三が幼稚園の汚職疑惑で危機に」
Daily Beast(2017年3月31日)

→既に、なかったことになっている気配があるような?
1年半という歳月を利用する政治の手法は常套手段。
税金を使って国有地を搾取する、これは首相であれ、犯罪者ではないかと思うのですが、どうなっているか、さっぱりわからないブラックボックスのまま。

●「監視の恐怖にもかかわらず、日本で共謀罪法案が通過」
TheNewYorkTimes(2017年5月23日)

→日本の言論・報道の自由が脅かされるだけではなく、わたしたちの個人レベルのコミュニケーションまで、AI君を利用して、取り締まろうとしている。本当にそんなことできるのだろうか?と思うわたし。危機意識の低さを露呈かな・・。

●「国連特別報告者、言論の自由を侵害していると日本を非難」
The Guardian(2017年6月13日)

→政府がメディアに圧力をかけている、そのことを、国連特別報告者が懸念してくれています。その勇気と労力を無駄にしたくないと思います。

●「日本の最高レベルの政治家が恥ずべきレイプ隠ぺいの背後にいるのか?」
Daily Beast(2017年6月20日)

→いるでしょう。レイプが明るみに出るのは10%といわれています。その中で、顔も名前も出して、訴えている女性がいます。彼女たちの勇気が、過去のレイプ事件の真相に光をあて、これからの未来にそのような事件で悲しむ人を減らしていきます。そもそも、相手の同意なしに、強引に迫ればよいと信じ切っている人間の心の闇を解決することが、本当の課題だと思います。
お酒や薬なしに、異性を抱けないなんて。お酒な好きなわたしですが、相手の意識を失わせる酔拳は、さすがに使いません。相手の同意なしに、事を進めてしまうとは、人間として情けなさ過ぎます。

ぜひ、本を手に、記事を読んでみてくださいね。

世界中が、ニッポンのこと、注目しています!

どの問題も、世界が注目してくれている間に、私たち日本人が、真剣に考え、解決に向かうよう、対話と協力をしてゆきたい課題です。このままほっておけば、話題にもならない、メディアの情報も届かない国に陥るかもしれません。

今までは、日本の税金を使って、武器や兵力を動かしていたことが、日本国民に知らされなかったかもしれません。でも、私のように、政治にも関係ない一国民が、私たちの税金がどのように使われているのか、に気がついてしまう時代になりました。

言い換えれば、税金を払っている、私たち一人一人の責任でもあるのです。

税金がどのように使われているのかを知らなかったが故に、今この瞬間も、兵器や武器の消費に使われている。

今は、知らなかったからでは、済まされない時代。
その武器のお金で、誰かの人生を救えるかもしれないのに、銃を使うことの方が重要だとしたら、それは、この国が根底から病んでいることを示しています。それでも、この国は、まだ、そこまで病んでいないということを、一人一人の出会いと絆から確信できます。

絶滅種危惧種は増え続け、自然破壊が進んでいるのに、このままでいいなんて、誰も、思ってはいないのですから。

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↑長谷川先生、歌手の山田タマルさん&クプクプの中山&樋渡
山田タマルさんの「二重惑星リリース記念LIVE」にて

311以降、報道の内容が変わった、と実感されている方も多いと思います。

また、海外に行った時も、日本の報道やマスメディアにかなり偏りがあることが分かるのではないかと思います。

311以前は、アロマテラピーや自然療法に関する取材も、もっと自由にのびのびとあったと実感しています。

マスメディアに頼らなくとも、自然療法が民主化されるよう、これからも皆さまと一緒にコツコツと活動してまいります。

いつか、海外で、日本の自然療法の素晴らしさを取り上げてもらえるようになるといいなぁと夢見ながら。

一息つきたいとき、リラックスしたいときは、どうぞ、アロマテラピーをご活用下さい♪心と体が癒されるのを実感できます。

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