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2019年1月19日 (土)

「ヒルデガルト ー受胎の神秘と命の成り立ちー」レポート

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「聖ヒルデガルトの病因と治療」の翻訳&解説本を出された、臼田夜半先生をお迎えして、「ヒルデガルト ー受胎の神秘と命の成り立ちー」のお話し会、無事に終了しました。多謝。

ヒルデガルトは、「命は神」そのものと断言しています。

ヒルデガルトは、3歳から81歳までの生涯、ずっと重い病を抱えながら、何度も死の淵から蘇った女性。

なぜ、わたしは、生れながらに、このような病と共に生きているのか?

私の人生にはどのような罪があるのか?

ヒルデガルトは、「病を深く病んでいた」と夜半先生は語ります。 夜半先生ご自身も、51歳から、治らない病をきっかけに、ヒルデガルトに出会ったそうです。 ヒルデガルトは、五感をフルに使うことをとても大事にしていました。

改めて聞くと、私たちは、五感をフルに活かすことよりも、視覚だけに頼る時代に入っていることをつくづく感じます。例えば、バラを見るとき。

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花の香りを嗅ぎ
花の色を愛で
花に触れて
花の声を聞き
花を味わう
こんな風に五感を使ってみる。 そして、特に、治療において、味覚を大事にしていたそうです。 嗅覚が欠如すると、うつ病になることは知られています。
今の時代は、味覚がかなり汚染されているので、味覚が正しく働いているかを真剣に見ていくだけで、立派な治療になりそうです。
また、わたしたちの物質である体は、神の光氣がお作りになられたもので在り、汚れた肉体などない、とも。 どれもこれもが、奥が深くて、あっという間の6時間となりました。

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ひと月前に発売された解説書「聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む」。
この親本「聖ヒルデガルトの『病因と治療』」は、実に実に、8年の歳月をかけて翻訳して出されたそうです。ポット出版からでています。

今回、キリスト教やヒルデガルトの生きた時代について、丁寧に教えてもらえ、12世紀の偉人にほんの少しだけど、近づけた気がしました。
 
「はじめに」をしっかり読んで、夜半先生とともに、ヒルデガルトの世界に触れてみると、まるで、中世にタイムトリップするような、不思議な感じでした。
 
ヒルデガルトは、ご自身の病と向き合いながら、時の権力へ神の声を届ける使命に生きた人。その探求は、800年を経た今も、私たちにも、強力な藍を送り続けている、と感じる素晴しい時間でした。
臼田先生の東京や鴨川でのセミナーは随時、チェックしてみてくださいね。
素敵な出会いが、たくさん、待っています★

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