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2019年1月22日 (火)

有り余る愛の使い方 with 池川昭先生

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1/17に行われたホリスティックレッスンat狛江vol.2も、満員御礼のうち無事終了しました。多謝。

今回は、胎内記憶の第一人者、池川明先生を狛江にお招きしました。
自然療法も取り入れ、チーム医療をクリニックで実践されておられる池川昭先生。わたしたちの憧れの存在でもあります。

映画「生まれる」や「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」の他、体内記憶の各名著は、わたしたちの心の奥深くを癒す、優しくて逞しい物語。心が温まり、癒される、パワフルなヒーリング効果をもたらします。

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骨盤調整&アロマセラピストの中山あゆみさんより、レポートをお届けします。

不登校、発達障害、出産の不安、分娩の後悔、家族のあり方、パートナーとのあり方など様々なテーマで熱くなりました。

池川先生だからこその切り口、質問の仕方、答えの出し方に、圧倒されるあっという間の2時間半。

結局、今日は私達の中の、この有り余る愛の使い方についてのレッスンだったように感じました。

心配に使うと毒になる。
だから信じる事に使う。

愛を信じる事に使う事の難しさ。

だからやる意義があるし、それは人生の目標にしたい位です。

以下、長文ですが、どこか一部分でもお役に立てたら幸いです。

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【子どもが熱が出た時、体調を崩した時】

なんで熱を出してきたか?を見てあげましょう。
子供は、大人みたいに言葉で言えない存在。
だ・か・ら、熱を出す。
体を使って、全身で伝えようとしているメッセージです。

【不登校について】

一番子どもが望むことは何か?と考える。

‥‥子どもの今の気持ちに共感すること、子どもは気持ちを寄せて欲しいと思っている。

どうしたいか、に寄り添う。一緒に考えてあげる。
この時、一番難しいことでもありますが、先走りをしたり、こうなったらいい、という親や大人の要求を押し付けないことが大事です。

【辛い状況の時、役割を押し付けること】

例えば、不登校の学生に向かって、「学校へ行け」。
或いは、疲れ果てて動けない主婦に、「買い物くらい行け、片付けくらいしろ」。
もちろん、性根つきて休日に眠り続ける夫に、「起きて、家族サービスをしてください」。
というのは、言われた方は傷つきます。
そう出来るのなら、言われなくても、しているのですから。

辛いことは種になって、何年後かに美しく花が開く。
そのことを信じ切って、「今は辛いよね」と、ただ気持ちを寄せる。
それだけで十分で、きっと何かが変わってゆきます。

【心配は、成長を妨げます】

心配する方は、親だからしたい。それはもちろん当然の欲求です。
でも、、、愛情をかけている、母親やってる感を自分で確認したい可能性はない?

たいていの親は、子どもが頼んでない事を先回りしてやりすぎている傾向があります。子どもにとっては、大きなお世話ということも多々あります。

子供が「助けて」って言ってないポイントを助けて、助けていると思い込むことは実に多い。そして、「お母さんが言った通りにしないから失敗したんだ」と言うことはやってはいけない事です。子供の成長を妨げ、子供は、知らず知らずのうちに、お母さんへの信用を失ってしまうのです。

【お産に後悔がある人】

 

出産の目的は産み方だったのか?

「健康な赤ちゃんに会うこと」が目的だったら、例えどのような生み方をしても、決して後悔する必要はありません。

例えば、東京から大阪に行くことが目的だった場合、徒歩・電車・バス・新幹線、何を使おうが自由ですよね。

【やりたいことがコロコロ変わっても・・】

 

子どもはとことんやり切りたい存在。
そして、また次に行く存在。

子どもだったr、やりたい事がコロコロ変わるのは当たり前です。
そのうちにこれだ、と言うのを見つけたら、自動的にがんばれる。

でも、やり切れずにいると、大人になって何をやりたいか分からない人になってしまう。

【パートナーとの関係】

 

分かり合えないパートナーとも、わかろうと言う気持ちを持つだけでうまく可能性があります。

例えば、相手はなぜ、この変なプレゼントを買ってきたのか?

正直言って、この変なもの買うくらいなら、いらないのに‥‥と思うことは、案外、どの家庭でも経験しているものです。

でも、パートナーからすれば、純粋に、あなたを喜ばせるため、だけだったりします。

変なプレゼント・・だったとしても、わたしたちが反応すべきは、そのプレゼント自体ではなくて、「プレゼントしたかった」という、相手の純粋な気持ちを、素直に受け取り、感謝することです。

そうすると不思議なくらい、今までの関係が変わってきます。

【夫婦で価値観が違うのは当然】

沢山の価値観、陰と陽がある事を子どもが学ぶチャンス。
だから、パートナーの悪口を子どもの前で言わない。
どうしたらお互いが笑顔になれるかの道を考える。
そのためには相手の話をとにかく聞く事。
夫婦といえども、1割わかり合っていたら、それは奇跡。
相手はわかっていると思うより、補い合う存在。
自分とは正反対の性質の人が、パートナーになっている事はとても多いです。同じと思うと、わかってくれないと腹が立つけど、違うところを沢山持っている人だとすると、実は、面白かったり、学ぶことが沢山在るのかも。

【障害について】

障害を持っている子供も、自分が障害を持ってるとは思っていないません。
一番大好きなお母さんが、笑顔になるような形で生まれてくる。

障害って何?
何が障害なの?

細かく見るとみんな障害かある。
五体満足でも、精神的疾患を抱えている子ども(大人も)は沢山います。

障害を持っている子どもが、その障害を可哀想だと思うのは、大人の影響です。障害を、障害と思わずに、子どもと接し、育てている親たちもいます。そして、障害はあっても、個性を発揮して生きている子達も沢山います。

【人生の青写真の書き換え】

肉体は乗り物。
魂は情報。

肉体は、魂の情報で書き換えることも出来る。
本人が、書き換えることができる。

生まれる前に決めてきたことも、確実にイメージをし、魂レベルで落とし込む事で、書き換えることが出来る。

これって本当にすごいことですよね。

【まず基準を置き、その中でやりたいようにやる】

やりたい事をやった時、その事が自分の自由を狭めてないかが基準。
それをして自由度が広がること、人の役に立つかどうかを基準にする。

【子育てが成功する子どもが望む3つの愛情】

1.存在の自由、いる事だけで良い
2.あなたは絶対幸せになるという信じる気持ち
3.応援→一番難しく、一番大切なことは子供を信じて見守ること。口を出さないこと。

何をしたら助けた事になるの?と子供に聞く
子どものやりたい気持ちをとことん応援することが、子供を助ける事。人は自分の可能性を信じてくれる人は、裏切れない。とことん信じてあげる。

先生とご参加の皆様ありがとうございました!
そして親愛なるしのっぷる(樋渡志のぶのあだ名です)の尽力により今回のレッスンが叶いました。心より感謝です。

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池川明先生達の取り組みは、子どもとの接し方、そして、自分の子どもの頃を思い出す、とてもいい機会にもなります。

アントロポゾフィー医の山本忍先生に続き、「ホリスティック・レッスンat狛江」第二弾が無事に終了し、心から感謝しています。

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いつも、ご協力いただく、自然療法仲間の皆さまのサポートにも、改めて感謝申し上げます。

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