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2021年5月30日 (日)

「迎体」と「抗体」を受け入れる

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去年出版された1冊の本には「クプとギプと上手にかぜをひく子1 ~痛くない未来の注射~ (マグノリア文庫)」。

この本の著者は、小児科医として数多の患者さんたちとの対話を通して、ウィルスとワクチンについて20年以上研究されてきました。

この本には、ワクチンの賛否は一切かかれていません。

ワクチンにも役割があり、その歴史を理解し重んじることが大事であること。

そして、ウィルスや細菌の立場と役割を理解しようと努める稀有な本です。

「ウィルスに対しても尊敬と信頼をもち、歓迎し、(迎体をつくる)ことがこの時代に生きる者の役目」だと述べられています。

目に見えない小さな存在へ、恐怖ではなく、受け入れる心を育てる。

著者の山本先生は、常に、ワクチンを接種する人、接種しない人、双方への配慮を持って語られます。

●高齢者の摂取に関して

高齢者がワクチンを打つことは、過去の遺産を(恩恵もリスクも)その腕で受け止め、
次世代にマイナスが行かぬよう、時には死や重篤な副作用をもって、
意識的・無意識的に行動していることだと思います。

副反応のリスクは、どのようなワクチンにもつきものの中、
死のリスクをもって次世代の為に命を捧げる。
こういう視点があることに、わたしも安堵しました。


●ワクチンを打つときに不安を感じるのならば

ワクチンを打つことに不安を持つ人たちへのアドバイスとして、
私は「初回は右腕に、2回目は左腕に」とお伝えしています。
利き腕がどちらでも男女どちらも同じです。

もちろん左右どちらから始めても間違いではありませんし、
打つ・打たないのどちらの決断でも、その決断の通りに、
体で常に活動する霊的存在たちの力は、
本人をサポートし続けていますので、
不安や否定感を減らしていくことが大事だと思います。

まず自分の腕にワクチンを迎え入れる決意、
半歩前に出る勇気が副作用を軽減します。

否定や不安感を減らしていくこと、これが最も大事だと思います。

そして、自然治癒力は、私達が心配する副作用よりもはるかに違う次元で働くと私も思います。

広島原爆の被ばく現場は50年は不毛地帯になると予測されていましたが、
スギナがその大地を緑で覆い、カンナ、夾竹桃、柿、青桐などの植物たちが再生したように。

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自然療法に20年携わってきた者として、今最も大事だと思うことは、

●深刻になりすぎずに、笑えるゆとりをもつこと
●自分と違う考えを持つ人に対して湧き出る感情を自分自身で癒すこと
●すべてに対して意見の相違を認めあい、自分自身を自由な思想で満たすこと
●自分の人生の使命に気が付いたら、それにひたすら集中すること
●決断を信じ、柔軟に穏やかに行動し、未来は神に任せること

の5つです。

ワクチン、ホメオパシーは賛否両論の的であり、そのことで一喜一憂した時代もありました。

個人的な体験でいえば、福島の原発事故がきっかけでした。

原発に関して、政府の対応とメディアの情報、現場の状況はかけ離れているようにみえました。
何度も福島に足を運ぶ度に、解決を歩んでいないようにみえる状況に絶望したこともあります。

そして、本来なかった分裂と対立が生まれていくように見えました。
でもそれは、私の中の問題だと気が付いていくようになりました。

賛否を突き詰めようとすれば、自分と考えが違う情報に対して湧き出る
「怒り、憤り、絶望感」が、まさに自分自身を分裂に追い込み、自然治癒力を妨げるのです。

人間は誰でも、心の底から湧きいずる決断を選ぶだけでいいのです。
どのような選択であれ、自分の心からの声で決めたことであれば、他人が干渉する余地はないのです。

フラワーエッセンスでも、このように考えています。

わたしたちが、自分や愛する人を傷つけてしまうのは、この干渉から生じていることが多いのです。

わたし自身、今回のワクチンについて、葛藤する出来事が起きました。

これらの自然療法的な考えがなかったら、悲しみや怒りを鎮めるのに時間を要しただろうと思います。

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↑5/29の代々木公園(星野光代さん撮影)


下記、感染症参考までに。

★フラワーエッセンスのコンビネーション★

●ミムラス
●オリーブ
●ウォルナット
●スターオブベツレヘム
●クラブアップル

★ボディマップ(二の腕に対応するレメディ)★

●パイン(左肩)
●ウィロー(右肩)
●ワイルドローズ

 

~願わくば、人間が、野に癒しのハーブを授け給うた創造主の慈愛に、いつも喜びと感謝を抱かんことを。
twelve healers & the other remedies1936by Edward Bach

 

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2021年5月28日 (金)

代々木公園の自然を破壊する、東京五輪2020ライブサイト計画の中止を求めます

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私も今日(5/28)ようやく、代々木公園に訪れました。

Rochelle Kopp さんが立ち上げてくれた
代々木公園の自然を破壊する、東京五輪2020ライブサイト計画の中止を求めます
の反響は大きく、木々の剪定は一旦停止となったそうです。

反響のお陰で一旦停止。

安心させておいて、計画を遂行するのが、今までの時代の権力者の常套手段でした。
今は、情報ネットワークの時代なので、マインドフルに見守り続けることで、同じことは繰り返されない時代です。
ですが、今はまだそのアクションに、1人1人が何らかの形で、関心と意識を寄せる必要があります。

↓木々を伐るための設置された「柵」のまわりの枯葉等を懸命に掃除くださる職人さんたち。
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↓8メートル以下の木は伐採される予定だったエリア。
人の背の高さが1.8mの大人だとしたら、8mもある木はとても少ないことが分かります。
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公園に訪れる人々や犬たちの様子を見て、美しい木々が存在している生命の公園が、
一時的なイベントのために伐採されることなど、誰一人臨んでいないと実感しました。

今回は、木々の伐採は逃れましたが、伐られなくなったことを保証するものではありません。

現時点で2つ、簡単に私にできたことがあります。

【1】下記サイトの賛同(寄付は任意です、ボタンぽちだけ賛同の意志を表示出来ます)

代々木公園の自然を破壊する、東京五輪2020ライブサイト計画の中止を求めます

今は、伐採について停止しているだけです。
「東京五輪2020ライブサイト計画」が白紙に戻らなければ、
かなりの数の木は何らかの大義名分のもと伐採されるのが現状です。
計画そのものがなくなるよう見守るための力を貸してください。

【2】「東京2020ライブサイト」に関する意識調査 への投稿

都立代々木公園「東京2020ライブサイト」に関する意識調査

への意見も、公園の木々の命に手を下さざるを得ない仕事をになっている人たちを守ることが出来ます。

代々木公園の木々への思いを5分でいいので寄せてください。

私も投稿しました。

今日公園で感じた思いを表現してみました。

時は既に2021年。
前代未聞のオリンピック無観客。

工事に携わる予定のすべての人にとっても、
この代々木公園の緑化を守るという偉大なる仕事に方向転換しましょう!

もうすでに過ぎ去った「東京2020」の「ライブサイト」に充てられた予算は、
代々木公園の緑化を保全はもちろんのこと、
今あるすべての公園の緑化保全と保護に捧げるよう転換させます。

わたしたちが、「ライブサイト」事業に携わることが出来るのも、
命に不可欠な酸素を送り出してくれる植物と微生物のおかげです。

Covid19の影響のもとで他界された命と、
今もなお現場で尽力されている方々へ最高の贈り物は、
新鮮な空気の循環を続けてくれる植物の命を守り、尊重することです。

「東京2020ライブサイト」は、去年の計画をすべて見直し、
人々の命のみならず、植物や小動物の命を守るためにある
「ライブサイト」緑化保全東京2021として、生まれ変わればいいと願います。

↓Covid19の影響で、人が入らなくなったので、土ぼこりはうんと減ったと地元の方が教えてくれました。
そして、いつだって立ち入り禁止の柵を難なく乗り越え、自由を教えてくれるのは動物たち。
烏がいっぱい、遊んだり歌ったり、代々木公園の木々の上から、美しい鳴き声を奏でていました。

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どんなに民意が環境破壊を憂いても、その声が届かないように見えるのは、
その仕事を請け負っている人たちの生活を守らなければならない、
という政府の愛も存在しているのかもしれない。
だから、「関わるみんなが幸せになる物語がいいよ」って、カラスが教えてくれました。

インターネット上の署名活動は、ハードルが高いという友人もいます。
それも十分に理解できます。

署名活動に参加出来なくても出来ることは沢山あります。
今私たちの目の前に存在している植物への感謝の気持ちを送ること。
大地を通して、この地上の全ての植物と生命がそれを受け取ります。

この記事を読んでくださったことにも心から感謝をお伝え申し上げます。

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2021年5月 8日 (土)

新型コロナウイルスのワクチン接種の「努力義務」とは何ですか?

ご存知のように、「内閣官房内閣広報室」には
新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知って
のサイトで様々な対策を共有することが出来ます。

タイトルの質問は、新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省 (mhlw.go.jp)に。

今回のワクチン接種の「努力義務」とは何ですか。|

今回の予防接種は感染症の緊急のまん延予防の観点から実施するものであり、国民の皆様にも接種にご協力をいただきたいという趣旨で、「接種を受けるよう努めなければならない」という、予防接種法第9条の規定が適用されています。この規定のことは、いわゆる「努力義務」と呼ばれていますが、義務とは異なります。接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。

予防接種法に基づいて行われる定期接種の多くのもの(4種混合、麻しん、風しんの予防接種など)にも、同じ規定が適用されています。新型コロナウイルス感染症に係る予防接種については、「予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律」(令和2年12月9日施行)により、同法の規定を適用することとなりました。

※「予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律」(令和2年12月9日施行)の条文はこちらに掲載しています。

東京新聞にも紹介されていましたが、国会では接種に関して差別しないよう政府に求めています。

新型コロナのワクチン接種は努力義務 拒否しても罰則なく「任意」<Q&A>

 Q 接種は必ず受けなければいけませんか。
 A 昨年12月に施行された改正予防接種法では、接種は国民の「努力義務」とされました。実質は「任意」で、接種しなくても罰則はありません。接種は無料で受けられます。
◆打つかどうかは「国民の意思に委ねられる」
 Q 接種は「義務」ではないのですね。
 A 法改正時の国会の付帯決議では、接種はあくまで「国民の意思に委ねられる」ことを周知するよう政府に求めました。政府も「国民は打つ、打たないを選択できる」(河野太郎行政改革担当相)としています。
 Q 接種しないと職場などで不利な扱いを受けないか不安です。
 A 国会の付帯決議では、接種していない人への差別、職場や学校での不利益な取り扱いは許されないことも周知徹底するよう政府に求めています。

誤解を招く単語を使っていますが、今回のワクチンで「努力義務」であり、義務ではありません。

打つも打たないも自由です。

頭が痛くなる我らが厚生省のコンテンツを見ていくと、
このワクチンで、本当に守られているのは誰なのだろう?
と思わざるを得ない文書に沢山出会います。

健発1209第2号
令和2年 12 月9日

予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律等の施行について

第二 改正法による予防接種法の一部改正

二 損失補償契約に関する事項
政府は、新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの供給に関する契約を締結する
ワクチンの製造販売業者又はそれ以外のワクチンの開発若しくは製造に関係する者を
相手方として、当該契約に係るワクチンを使用する予防接種による健康被害に係る損
害を賠償することにより生ずる損失その他当該契約に係るワクチンの性質等を踏まえ
国が補償することが必要な損失を政府が補償することを約する契約を締結することが
できるものとすること。(附則第8条関係)

これは本当に難しい日本語。

簡単に言うと、国と政府は、契約したワクチンで生じた副反応は、私達の税金で賄うといっています。

新型コロナウイルス感染症に係る
 ワクチンの供給に関する契約を締結する
 ワクチンの製造販売業者又は
 それ以外のワクチンの開発若しくは
 製造に関係する者を
 相手方として、

当該契約に係るワクチンを使用する予防接種による
健康被害に係る損害を
賠償することにより生ずる損失
その他当該契約に係る
ワクチンの性質等を踏まえ

国が補償することが必要な損失を
政府が補償することを約する
契約を締結することが
できるものとすること。

われらが厚生省から、各種メーカーのワクチンについてのリスト党がまとめられているPDF↓
予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案について
(*)新型コロナウイルス感染症については、令和3年2月13日が指定期限

とあります。
この頃には、すべてが終わっていてほしい。と願います。

二転三転する政治にも私にも、時間は平等に流れていく自然界の法則はありがたいことです。

繰り返します。

だれがどのように、ワクチンの接種を押し付けてきても、逆に阻止されようとも、
ワクチンを打つか打たないか、の選択肢、わたしたち一人一人に委ねられています。

ご自身の胸に、その答えを見出してください。

それが、答えです。

打つか打たないかを人に強制したり、強要される義務は、誰にもないことを、忘れないでくださいネ。

 

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