クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

  • Salon018
    アロマテラピー/Dr.Bachフラワーエッセンス/月経美心/自然療法塾など、植物の恵みと自然治癒力の神秘を体感するサロンです。

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    311後、南相馬を中心にアロマテラピーやフラワーエッセンスなどの自然療法を7年届けました。 2018年からは、鏡石町のマグノリア農園に通っています。
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ホメオパシー パリ編

  • Phamacy_lyon
    ホメオパシーの道が開かれた2004年のパリ旅行。

ホメオパシー ギリシャ編

  • Athene
    2007年6月 IACHギリシャ本校の国際オープンセミナー

311と自然療法

311後、南相馬を中心にアロマテラピーやフラワーエッセンスなどの自然療法を7年届けました。 2018年からは、鏡石町のマグノリア農園に通っています。

2018年12月14日 (金)

大腿骨骨折から7年(2) 経過

大腿骨頸部骨折に、自然療法を取り入れたい、とクライアントさまにご相談頂きました。ちょうどよい機会なので、7年前の11月の大腿骨骨折を振り返ります。

2011年11月、1回目、骨折箇所整形、釘の手術
2012年11月、2回目、抜釘の手術
2013年10月、順調だったものの、患部の痛みにより跛行、杖
2016年秋、杖生活からの解放
2018年秋、術後の患部は痛むけれど、ちょっとずつ改善

国際有機映画祭の帰り道に、東京電力中央研究所の正門の目の前で、単独自転車の自爆事故。

パートナーに引きずってもらい、家に帰り、ホメオパシーのレメディでエネルギーの動きはあるモノの、翌朝、立ち上がれず。

家では生活できないと悟り、アロマテラピー、フラワーエッセンス、ホメオパシーを抱えて、入院しました。

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骨折後、手術前は絶対安静で、完全に固定され、術後2週間は、ベッドの上で安静。

そのとき読みふけった本は植物の神秘生活。
もしかしたら、この本を読むふけるための入院期間だったのかもしれないと思えるほど、後の仕事に影響を与えた本でもありますw

何しろ、大腿部頸部という、上半身と下半身の土台となってくれている本来は頑丈な骨なので、折れている時の加圧は御法度でした。

友人曰く、「首輪をはめられ、ハウスに入れられた、ちょっと問題児の犬」みたいだそうです。多動活動していたので、「これで、公にゆっくり休める!」と思ったのも事実です。誰に対しての公なのか、これも当時の自分の思い込みだったと気が付くわけです。

手術の先生は、股関節の専門医とのことで、順調に終了。
後で知りましたが、これは結構大事なポイントだそうです。
上手な専門医がいてよかったね、と医療従事関係者に褒められたことを覚えています。有難うございました。

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術後、ベッドの上で2週間を過ごして、初めての車椅子。動けると言うことが、本当に、有難かった。

あまりにも嬉しくて、雨の日以外は、屋上で日の出と夕焼けを観に行きました。(内緒ですが、一度だけ、友人の差し入れで、ビールも一口、飲みましたw)

1年後に釘を抜く手術も終わり、何もかもが順調だと思っていましたが、その翌年の2013年10月に、患部の強烈な痛みで、真っ直ぐ歩くことが出来なくなりました。それでも、杖など持たなくても治ると信じて、まっすぐ歩けないくせに、杖にたよらずに、3か月くらい我慢しましたが、諦めました。

その後約3年間、杖が手放せない生活を送ることになりました。

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振り返ると、 杖を突いていたおかげで、イケメンガイドさんが、個別に特別アテンドしてくれたり、ラッキーなこともありました。

でも、杖を堂々とついている写真はないので、なるたけ隠したかった、自分の心理も垣間見えます。

多くの方に心配して頂きましたが、もはや、二度とあの痛くて怖い手術を受ける勇気を持てず、一生、杖生活も覚悟しました。

けれど、3年の月日と共に、2017年の夏、徳島の旅を機に、少しずつ杖を手放すことが出来ました。

今でも、開脚は出来ませんし、あぐらもかけません。
立ちっぱなしだと、すぐに痛みが走り、疲弊してしまいます。

けれど、もし、人工骨頭の手術をしていたら・・・。

股関節の自由度はもっと下がっていたでしょうし、3回も同じ場所を回復して手術するなんてことは、人体にどれだけの影響を与えてしまうか。さらに、人工骨頭の場合は、約10年後に再手術が必要です。

いずれにしても、私の場合は、3年をかけて、杖はいらなくなりました。

私たちの体は、常に生きていて、与えられた条件の中で、新陳代謝を繰返しています。

新しい細胞を作り、古い細胞を代謝させる、営みを、毎日毎日、行ってくれているのです。この点において、各種、自然療法は、本当に素晴しいサポートをしてくれます。

さて、ごらん下さい。この人体の全体を多っている美しい筋膜ネットワークを。
まるで、宇宙の空間が、私たちの胎内に広がっているように見えませんか?
私たちの体は、本当に、神秘に満ちあふれていて、様々な可能性があるのです。

*アントロポゾフィー医の山本忍先生がご紹介下さいました。多謝!

生命のないご遺体を解剖の上になりたっている医学。
それらの貴重な技術や知恵も、もちろん大事です。

これからは、それらを礎にして、人体実験や動物実験のない、生きた体に響く医療に替っていく時代になるのでしょう。

杖が必要になった当時の本音を言えば、杖生活を恨んでないなんて嘘です。

歩けること、走れること、あぐらをかけること、出来ない動作の何もかもが羨ましく、出来ない自分が情けなかったです。

当然、焦り・後悔・情けなさ・劣等感・絶望感に襲われることは、幾多となくありました。そのとき、傾聴してくれる友人の存在と、フラワーエッセンスにはどれだけの恩恵を受けたことでしょう。それは現場でお伝えしています。

自然療法の友人でさえも、そんな風に落ち込んじゃうくらいなら、人工骨頭の手術をした方がいいのでは?とアドバイスをくれました。

でも、わたしは、もう、同じ場所に、3回もメスを入れたくなかったのです。麻酔も相当疲れましたし、入院期間中だって、結構なストレスです。

股関節の専門医を含む、二人の医師の診断によると、

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↑手術後一年間。釘を3本入れて固定していただきました。チタン人間です。

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↑本来はまあるい球関節が、釘を抜いた後に、でこぼこになってしまいました。それが、私の足の痛みの原因なのだと、診断されました。

不思議なのは、私の痛みは、手術をした傷口の周りと、股関節に向けての痛みで、癒着の痛みであり、股関節はちっとも痛くなかったのです。

でも、この股関節が変形していることが、全ての原因だと、医師は説明してくださいました。

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こんな風に、約、9センチ近く開けて、釘を入れてもらいました。
2011年11月釘を入れる、2012年11月釘を抜く。
この手術をしてから10か月後に、この患部の上の大腿部に激痛が走り、寝込んで動けない日もありましたし、自力で歩けなくなりました。

医師の診断によると、

●抜釘の影響で、本来は、まあるい球関節が、凸凹になったので、痛みが生じているのでしょう。その痛みは、引くことはないから、遅かれ早かれ、人工的な球関節を、つまり、人工骨頭の手術をおすすめします。どうせするなら、早い方がいいですよ。

とのお答えでした。

そこで、決心しました。

手術をするよりは、一生杖をつくことになってもいい。
その代わり、自然療法を駆使して、杖を手放せることを信じよう。

というものでした。

そうしたら、こういうことに取り組んでいらっしゃる先生方もいることを教えてもらいました。

今の状態だけを見て、早急に、切ったり、つくろったりする医術は存在していて、おそらく今の日本では主流です。それはそれですごい技術です。

けれど、足りないなと思うことがあります。

それは、その状態や症状には、肉体的症状とは別の、原因となる正体が存在への探求です。その正体は、目に見えないことが多いし、原因は、環境、遺伝など、様々な原因がありますから、肉体的アプローチだけでは、どうしても、足りないのです。

わたしも尊敬してやまない、フラワーエッセンスを体系づけた、英国の医師エドワード・バッチ博士はこう述べています。

「最終的に病気をなくすには、病気と闘うのではなく、病気の産物で対抗するのでも、病気を引き起こすもので追い払おうとするのでもなく、反対に、相反する長所を根付かせる必要があるのです。そうすれば、長所が欠点を消し去ってくれます。そして、薬剤は近い将来、悪に抵抗する性質しか持たないものは排除され、全を根付かせる力を持つレメディだけになるでしょう。」

振り返れば、 この杖の生活が、どれだけ自分の忍耐力や魂の幅を成長させてくれたか、と思います。

様々な痛みや苦しみに襲われたとき、心のどこかに、バッチ博士のこの言葉を、思い出して貰えれば幸いです。

「実際に、憎しみは、より深い憎しみに征服されても、愛によってしかなくすことは出来ません。同様に残酷さは、一層激しい残酷さで押せつけられても、より深い思いやりや同情の念でしか取り去ることはできません。また、恐れは、より大きな恐れがあると、その存在を忘れられますが、あらゆる恐れを本当に乗り越えるのは完全な勇気なのです。」

現代に生きるわたしたちは、物資的な様々な恩恵を受けています。

今、その恩恵を、真に還元する勇気を試されている時代だと思います。

無理をしたり、修行をする道ばかりを選ぶのではなく、時には、自分を解放し、癒される道をお選びください。

クプクプスタッフ一同も、自身の様々な課題に取組みながら、アロマテラピー、フラワーエッセンス、骨盤調整、ロミロミ、シンギングリン、ホメオパシーで、サポートさせて頂きます。

2018年12月13日 (木)

大腿骨骨折から7年(1) 自然療法、骨折、コンフリー

大腿骨頸部骨折をしてから7年になります。
丁度、311の東日本大震災と同じ年でした。

今回は、7年目のレポート記事をお届けします。

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あくまでも、個人の物語としてご覧ください。

7年経った今、手術で執刀した傷口周辺には、まだ痛みが残っています。

加圧する度に痛みが走りますが、それも、だいぶ軽減されてきました。

今年は、9月に、ホメオパシーの公開セッションを受けるチャンスに恵まれました。(インドで、5代目、100年以上続くインドの家系のS.バナジー先生の処方)

15分の短いセッションで、骨折の後遺症の慢性痛の症状に、導かれたレメディは、Symphytum officinaleでした。

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別名、コンフリーとも呼ばれ、古から、骨接ぎとしても有名なハーブです。

日本でも明治以降導入されたあと帰化し、今はあちらこちらで、目にすることが出来ます。

骨折で、自然療法のSymphytum officinaleのレメディをお試しになりたい場合は、必ず、整形後にお取りください。

骨は、骨格。体の根幹となる部分ですから、強く結びつこうとする働きが有り、それを、このレメディは早めます。

釘を抜いた後は、無理に加圧することはやめて、適度な加圧をしながら、このレメディを併用することをお勧めします。

さて、9月に、Symphytum officinale200cと1Mを時間差で、水ポテンシーという方法で、のみました。

経過は・・飲み終わった10月の時点では、すぐに変化を感じることが出来ませんでした。

けれど、12月になって、寒い日が続いてから気がついたことですが、明らかに、痛みが軽減されています。

自然療法を取り入れて、回復に向けて、ずっと続けていることもあります。

●定期的なアロマテラピー(1ヶ月に、1~2回)
●定期的なシンギングリン(1ヶ月に、1~2回)
●定期的なヨガ(1週間に1回)
●フラワーエッセンス
●症状が出たときのハーブ
●症状が出たときのホメオパシー
●症状が強い時の、鍼灸、各種手技療法

取り入れたことと言えば、ホメオパシーの処方だけだったので、改善が続いている、と評価しています。

補足:衣食住に関しても、自然治癒力を妨げない生活にとても注意を払っています。

骨折はしたくはありませんが、もしもしてしまったときに、お役立てください。

2018年12月 1日 (土)

12/9 南ヨーロッパ 祈りの旅報告シェア会 ~ホピと黒い聖母に導かれて

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太陽暦の暦は12月1日。小春日和の太陽を感じながら、2018年を振り返る時間を、供に過ごしませんか?

12月9日(日)は、高願寺(川崎市中原区)にて、

南ヨーロッパ祈りの旅 Sun Sisters~ホピと黒い聖母に導かれて

が開催されます。

●「アメリカ先住民ホピの平和のメッセージ『ホピの予言』」
●「黒い聖母」
●「太陽」

をテーマに、今夏、南ヨーロッパを旅したSun Sistersの3人による、時空と場所を超えた、祈りの旅を体感する時間です。
                      
旅の道案内役には、Sun Brothersである山本忍さん(神ノ木クリニック医院長、内科医小児科医)お迎えしています。   

●黒いマリア様とは?
●アメリカ先住民のメッセージとは?
●そして、それらをつなぐ、十字架の秘密とは?

この夏、南ヨーロッパで、Sun Sistersが体験した聖なる美しい時間を、日本のお寺で共有できる貴重な機会です。

●米国の母なる大地のメッセージ
●ヨーロッパ生まれの自然を愛するオイリュトミー
●ハワイの精霊のスピリット

を受け取る、癒しのひと時を、ご一緒しましょう。

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◎日程: 12月9日(日)                                                                      
◎時間: 13:00〜16:00
◎会場: 高願寺(神奈川県川崎市中原区宮内4丁目3−12)
◎スケジュール:                                                                                                                                            

12:40 開場                                      
13:00 開演                                                                                  
13:10--13:30  祈りの舞によるセレモニー                                
 フラ(アユミ ケカマイカマルコア)
 オイリュトミー(はたりえ)                  
13:30--14:15  旅のお話 by Sun Sisters                         
14:15--14:25 休憩                                 
14:25--15:10  ゲストトーク 「心臓の秘密」 山本忍             
15:10--15:45  山本忍  &  Sun Sistersトーク                                                           

◎会費: 2000円(要予約)                                                                                                                                                          2500円(当日)                                                                          

◎定員: 50名                                                                              

◎主催: 南ヨーロッパ祈りの旅 Sun Sisters
◎共催: クプクプ アロマテラピー&自然療法サロン                                                              

お申し込みフォーム
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 ①お名前
 ②電話番号
 ③ご住所
 ④人数(全員のお名前をお知らせください)
 Sun Sisters :hatacompany@gmail.com    

FBイベントページでの参加表明だけでは申し込み予約とはなりませんので、お気を付け下さいね。どうぞよろしくお願いします。                   

                                                                                  
◎Sun Sistersプロフィール

★アユミ ケカマイカマルコア

クムフラ
ハーラウ オ ケカマイカマルコア主宰
https://ameblo.jp/akhula
ハワイ在住中にマスタークムフラ、キモ アラマ ケアウラナに師事し、2011年、ウーニキ(卒業)を受けてクムフラに。帰国後の2014年に教室を開き、東京、埼玉、大阪、福岡で指導にあたる。熊野、出雲、高千穂、仙台の各神社、聖地での奉納が恒例に。文筆家として、著書『風の翼にのって』、訳書『フナ 古代ハワイの神秘の教え』(ともにダイヤモンド社)などがある。

★辰巳玲子

1988年映画『ホピの予言』と出会い、監督宮田雪と連れ添う。この間、ホピを始め、アメリカインディアンの聖地の破壊、核問題に向き合い、祈りの世界と触れる。映画、講演、出版などを通して、私たちの生き方の選択が、未来を創ることを伝えてきた。書籍『テツカ・イカチ』DVD『大地といのちの祈り』制作。ランド・アンド・ライフ主宰
https://www.landandlife.org/

★はたりえ

オイリュトミスト http://atarieko.com/
1987年より国内外で講習・舞台活動をし、オイリュトミストの草分けとしてはたらく。現在日本シュタイナー学校協会代表。国際ヴァルドルフフォーラムメンバー。様々な楽器と言葉と動きとの共鳴による舞台を創作し、公演および高麗神社、明治神宮、太秦木嶋神社、深大寺などで奉納。

◎ゲスト

☆山本忍
1958年千葉県生まれ。東京医大卒。神ノ木クリニック院長(横浜市)地域性医療への貢献とともに、ホリスティックな医療の実践に取り組んでいる。また震災後、福島県でNPO法人マグノリアの灯を立ち上げ活動中。日本アントロボゾフィー医学の医師会理事。日本ホリスティック医学協会理事。

◎共催
クプクプ 自然療法サロン(東京・狛江市)
アロマテラピー、ハーブ、フラワーエッセンスを中心とした自然療法で、体・心・魂を癒し、調和とバランスをサポートするホリスティック・アロマテラピー・サロンです。 私たちが本来持っている、自己治癒力を高め、自然との調和がとれるように、誠心誠意お手伝いいたします。

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年11月15日 (木)

「パワーシフト」という脱原発活動

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来週は、クプクプにて、「グリーンピープルズパワー株式会社」さんをお招きして、初めての電気の勉強会を開催します。参加費は300円。

ハーブティ付なので、お茶とお喋りをするくらいの気楽な感じでお越しください。電気の取引先を変える事を強制したりはしませんのでw、ご心配なく。ただ、節約に繋がる可能性はあるので、電気料金表をお持ちくださいね!

一緒に考えたいのは、毎日使っている電気が、どこからきて、誰が作っているのか?ということです。

どうぞご気軽にお立ち寄りください。
お子様連れも大歓迎です。

日 時:11/21(水) ①13:00~ ②14:30~ ③16:00~
(途中からの参加や退席もOKです◎)

場 所:『クプクプ アロマテラピー自然療法サロン
    小田急線狛江駅バス8分 京王線つつじが丘バス7分
    狛江市東野川2-21-4

参加費:300円(ご参加の際は電気料金明細書をお持ち下さい )
お申込フォーム(クプクプ宛)

<お申込・お問合 グリーンピープルズパワー株式会社宛>
 メール:wakatsuki@greenpeople.co.jp
 件名:11/21電気の相談会atクプクプ
 本文:お名前、参加人数
 Tel 03-6274-8660

共催 グリーンピープルズパワー株式会社×クプクプアロマテラピー自然療法サロン

下記写真は、去年の福島の原発の前。
ドイツのフラワーエッセンスの先生コルテさんと、ネイチャーワールドの玉井社長、そして、フラワーエッセンスの富井さんと。彼らは、毎年、福島の原発を訪れ、海と川の浄化活動をされていて、私もご一緒させていただきました。

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原発はまだ存在していますし、汚染水や放射能の問題は、ちっとも片付いていません。

でも、契約先の電気会社を見なおすだけで、脱原発活動になったりするのです。

面白いですね。問題は後回しにしないで、ひとつひとつ、片付けてゆけば、必ず希望は見えてきます。

皆さんの省エネアイディアも、ぜひ、教えてください。

いつも、様々な情報を惜しみなく分けてくださる、大先輩からメッセージをもらったので、下記にシェアさせて頂きます。

原発を止めるためにも電気を選択することから始まる訳で、
電源がどうやってつくられたか中身を知って選ぶということが大事であり、
そういう会社や事業者を多くの消費者が選べば、
将来のenergy政策を変えることが出来るんだと改めて理解しました。

沢山の再生可能energy発電事業者が生まれますように。

では、来週の水曜日の午後の昼下がり、お会いできますことを楽しみにしています。

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クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年11月10日 (土)

「世界が見たニッポンの政治」~われわれは、海外のメディアからどう見られているのか?

藤平育子先生、上岡伸雄先生、長谷川宏先生、の共翻訳本が出版されました。その名も、「世界が見たニッポンの政治 」。

長谷川先生とは、専修大学にて行われていた、相馬藩から震災後の復興を学ぶ会以来のおつきあいで、アメリカの良心としても知られる言語学者ノーム・チョムスキー博士の存在を教えてもらったり、と、様々な情報交換をさせていただいています。

この本では、日本のマスコミが、決して公にしたくないテーマの記事を、英語と日本語と語注、重要事項解説付で掲載しています。

英語の勉強にも最適なので、政治に興味を持たなくても、若き学生たちに、送りたい一冊。受験生も、リアルな海外の英語に、興味を持つのではないかと思います。(私はまず日本語から完読・・)たいていのニュースは、大人の情けない面ばかりで、真実が見えてないので、はっきりと自分の意見を持っていいことも、学べるのではないでしょうか。

まだ、解決してない、ニュースが選ばれているところがポイントです。

海外のジャーナリストの方々も、日本の運命を、案じてくれていることも感じます。わたしたちは、日本国民として、どう行動すればよいのでしょう。そういったヒントにもなる1冊です。

下記、「世界が見たニッポンの政治 」のタイトルと、簡単な感想をご紹介します。

●「略奪だ!と叫び、戦争のできる憲法を放て」
 Foreign Policy (2015年9月28日)

→憲法9条を変えたい安倍政権。そして、アメリカの態度について。
 安倍政権、アメリカの態度。いろいろな意見があるけれど、その前に、自分は憲法9条をどうしたいのか?を明確にする必要があると、つくづく思います。

●「政治圧力への飛散のさなか、日本のTVアンカー降板」
~テレビ局3社の関係筋によれば、降板の前に総理大臣が放送局のトップと夕食m">
The Guardian(2016年2月17日)

→黒沢明監督「悪い奴ほどよく眠る」は、過去ではなく、まだまだ日本の政治の主流のようです。まだ観ていない方は、ぜひ、この白黒のスクリーンの奥深くをチェックしてみてください。この映画の悪いやつは、現代は、一人ではなく、束になっているところが、進化?といえるのかもしれませんね。

●「ファシズムに回帰する日本」
National Review(2016年7月16日)

→自民党の議員や大臣の多くが、日本会議と呼ばれる極端な民族主義的団体のメンバーだそうです。そんなニュース、日本のマスコミでは、流れてませんね。でも、マスコミが言うことよりも、自分の良心にきき、誰がどう言おうと、ファシズムには戻らない、と、決意して、毎日の行動と決意を、一致させてゆく生き方に取組むことが大事です。

●「日本の安倍晋三が幼稚園の汚職疑惑で危機に」
Daily Beast(2017年3月31日)

→既に、なかったことになっている気配があるような?
1年半という歳月を利用する政治の手法は常套手段。
税金を使って国有地を搾取する、これは首相であれ、犯罪者ではないかと思うのですが、どうなっているか、さっぱりわからないブラックボックスのまま。

●「監視の恐怖にもかかわらず、日本で共謀罪法案が通過」
TheNewYorkTimes(2017年5月23日)

→日本の言論・報道の自由が脅かされるだけではなく、わたしたちの個人レベルのコミュニケーションまで、AI君を利用して、取り締まろうとしている。本当にそんなことできるのだろうか?と思うわたし。危機意識の低さを露呈かな・・。

●「国連特別報告者、言論の自由を侵害していると日本を非難」
The Guardian(2017年6月13日)

→政府がメディアに圧力をかけている、そのことを、国連特別報告者が懸念してくれています。その勇気と労力を無駄にしたくないと思います。

●「日本の最高レベルの政治家が恥ずべきレイプ隠ぺいの背後にいるのか?」
Daily Beast(2017年6月20日)

→いるでしょう。レイプが明るみに出るのは10%といわれています。その中で、顔も名前も出して、訴えている女性がいます。彼女たちの勇気が、過去のレイプ事件の真相に光をあて、これからの未来にそのような事件で悲しむ人を減らしていきます。そもそも、相手の同意なしに、強引に迫ればよいと信じ切っている人間の心の闇を解決することが、本当の課題だと思います。
お酒や薬なしに、異性を抱けないなんて。お酒な好きなわたしですが、相手の意識を失わせる酔拳は、さすがに使いません。相手の同意なしに、事を進めてしまうとは、人間として情けなさ過ぎます。

ぜひ、本を手に、記事を読んでみてくださいね。

世界中が、ニッポンのこと、注目しています!

どの問題も、世界が注目してくれている間に、私たち日本人が、真剣に考え、解決に向かうよう、対話と協力をしてゆきたい課題です。このままほっておけば、話題にもならない、メディアの情報も届かない国に陥るかもしれません。

今までは、日本の税金を使って、武器や兵力を動かしていたことが、日本国民に知らされなかったかもしれません。でも、私のように、政治にも関係ない一国民が、私たちの税金がどのように使われているのか、に気がついてしまう時代になりました。

言い換えれば、税金を払っている、私たち一人一人の責任でもあるのです。

税金がどのように使われているのかを知らなかったが故に、今この瞬間も、兵器や武器の消費に使われている。

今は、知らなかったからでは、済まされない時代。
その武器のお金で、誰かの人生を救えるかもしれないのに、銃を使うことの方が重要だとしたら、それは、この国が根底から病んでいることを示しています。それでも、この国は、まだ、そこまで病んでいないということを、一人一人の出会いと絆から確信できます。

絶滅種危惧種は増え続け、自然破壊が進んでいるのに、このままでいいなんて、誰も、思ってはいないのですから。

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↑長谷川先生、歌手の山田タマルさん&クプクプの中山&樋渡
山田タマルさんの「二重惑星リリース記念LIVE」にて

311以降、報道の内容が変わった、と実感されている方も多いと思います。

また、海外に行った時も、日本の報道やマスメディアにかなり偏りがあることが分かるのではないかと思います。

311以前は、アロマテラピーや自然療法に関する取材も、もっと自由にのびのびとあったと実感しています。

マスメディアに頼らなくとも、自然療法が民主化されるよう、これからも皆さまと一緒にコツコツと活動してまいります。

いつか、海外で、日本の自然療法の素晴らしさを取り上げてもらえるようになるといいなぁと夢見ながら。

一息つきたいとき、リラックスしたいときは、どうぞ、アロマテラピーをご活用下さい♪心と体が癒されるのを実感できます。

クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年10月26日 (金)

農業は地球を癒す「マグノリア・アグリ・キャンパス」スケジュール

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空をきれいにする畑「福島のマグノリア農園」、クプクプでも、1区画オーナー応援しています!みなさまのご協力に感謝&合掌。

会津伝統農法と、環境を癒すバイオダイナミック農法を融合させた、マグノリア農園の「マグノリア・アグリ・キャンパス」がスタートしました。

11/1には、横浜大口のホリスティックスペース「ぐらっぽろ」さんにて、
医師・山本忍先生
農家・橋本文男さん
薬剤師・吉田秀美さん
料理人・澤村美保さん
をお迎えし、マグノリアの野菜を食べる会が開催されます!
セラピストである船津仁美さんが、ぐらっぽろにて、この貴重な機会をセッティングしてくれます。どうぞ、お見逃しなく。

この秋(9/23)から、シュタイナー博士が提唱した”農業は地球を癒す”を実践する「マグノリア・アグリ・キャンパス」がスタートしました。2020年3月迄の期間限定のキャンパスです。

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この「マグノリア・アグリ・キャンパス」では、シュタイナー博士から代々受け継がれた「農業は地球を癒す」という真実を、徹底して理解します。今期は、実践よりも、講義がメインです。実践にご興味のある方は、直接、マグノリアの灯の事務局へお問合せ下さい。

そして、実際に福島に訪れてみたい!という声もありがとうございます。
来春までの、キャンパスのスケジュールを下記にシェアさせていただきます。現地に訪れることが叶う方は、この深い癒しの畑にお越し下さい。

下記に、画像と、「PDF」ダウンロードは、こちらから。

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次回は、年内の予定は、下記の通り。詳しくは、マグノリアの灯のサイトへ。

●10月28日(日)
 アンドリュー・ウォルパート先生の「調和」と「教育と収穫」

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↑シュタイナー教育の学校で20年以上も校長としてご活躍されたウォルパートさんとともに(10/21 アントロポゾフィー医学体験講座12星座シリーズ「蠍座」)にて。

●11月25日(日)
 山本忍先生「バイオダイナミック農法と放射能」
 丹羽敏夫先生「農業と天文学」 

●12月23日(日)
 竹下哲生先生「農業哲学」
 鹿喰容子先生「粘土造形」

最後に、クプクプがどうして、マグノリア農園を応援することになったかを簡単にご紹介します。

フラワーエッセンス、ホメオパシーなどの自然療法への理解を深める工程で、避けて通れない偉人の一人が、シュタイナー博士です。

クプクプでは、アロマテラピーやフェイシャルのメニューで、バイオダイナミック農法のDr.ハウシュカを15年近く使っています。(ものすごく気持ちいいので、ぜひ、一度受けに入らして下さいね♪もちろん免疫も上がりますし、魂レベルもw上がります)↓2009年には、ドイツのDr.ハウシュカの製薬会社WALAに、研修と取材で訪れたことがあります。とても良い香りのする、気持ちのいい製薬会社でした。

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クライアントさまと共に使うDr.ハウシュカを深く学ぼうと思うと、このシュタイナー博士のアントロポゾフィーに出会います。気の遠くなる工程で作られていて、自然療法の叡智を肌から入れる、お薬みたいなものだと、最近つくづく感じています。そして、知れば知るほど、Dr.ハウシュカが好きになってゆくのです。

シュタイナー博士は、フラワーエッセンス、ハーブ、ホメオパシー、そして、農業と教育と芸術と建築など幅広い分野で足跡を残しています。100年前に活躍されたシュタイナー博士の魂は、今もなお、いろいろな分野で継承されています。

シュタイナー博士という人が、どれだけの専門家やマイスターたちに、慕われていたのだろう、とその人徳を思い浮かべてみます。

「シュタイナーは、常に気高い真剣さと、ユーモアをもって温かく話した。」

きっと、聴いている人は、このシュタイナー博士の生声に、魂を揺さぶられたのではないかと思います。わたしも、博士の翻訳本を何冊か持っていますが、日本語訳でも、とても深く響く事がとても多いのです。

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9月秋分の日、「マグノリア・アグリ・キャンパス」の開講日は、コスモスやダリアが咲き乱れ、トンボが舞う美しい秋晴れの一日でした。
上は、校長の橋本文男さんを囲んでの一枚。
シュタイナー博士の息吹と哲学を、「認識と愛の行為で福島を生きる」をテーマに、マグノリアの灯の活動をずっと続けていらっしゃる、メンバーと供に。

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↑医師として、空をきれいにする畑の運営のために、尽力されている神之木クリニックの山本忍先生。写真は、調合剤を散布している様子。

横浜市の神奈川区神之木クリニックで、アントロポゾフィーを取り入れた先生の診療やオイルトミーなど、シュタイナーの息吹がかかった統合医療や、鍼灸をお受け頂くことも出来ます。

マグノリア農園のフェイスブックページの10月のとある日の投稿も素晴しいので、下記にシェアさせていただきます↓

「農業と宗教」の続き…

当時のドイツの農業は良くない状態(過剰な薬によって大地が弱っていて)で、若い農業者は切羽詰まった問いをもっていた…

当時の若い農業者は
シュタイナーが何をしようとしてるか、もっとも魂の深いところで理解した。
そして
農業講座を通して地球を良い方へ変えたかった。
農業講座を通して若者自身が変わりたかった。

若者たちは、60歳過ぎたシュタイナーを、自分達より若いと感じた。
それは、精神(霊)について話したのではなく、精神(霊)なるものの中から話したので、若いと感じられた。
シュタイナーは、常に気高い真剣さと、ユーモアをもって温かく話した。

若者は、農業講座は大きな祝祭と感じ、自分達の行いが非常に意味あることだと思えた。そして、その季節の植物を飾り、周りは新鮮な大気が満たし、とても明るい雰囲気が満ちていた。
自然は若者たちにとって、美しい良いもの。
もしも、自然が美しくないとするならば、それは人間のせいなのだ。とシュタイナーは言った。
これからの新しい地球のあり様について語った。

当時、大地が病んでいる。
今日、当時よりもっと病んでいる状態と言わざるを得ない。
地球が熱を出している状態。
海も熱くなり、台風、北極や南極の氷が溶けてきている。
地球が熱くなっているので、本当に秋になることに、本当に冬になることに、頑張らないといけなくなっている。
地球が、本当の冬の静けさをもてなくなっている。
麦の種が大地に落ちても、冬の静けさ、冬の安らぎを得られない。

ふさわしくない濃度の薬が撒かれている…
大地は、虐待を受けている…
人類は、大地から獲得しようとばかりしている…
大地からお金を得ようとしている…
単一的な文化(機械化、単純化)みたいなものを作ろうとしている…

それによって
大地は、人間に栄養を与えられなくなっている。

私たちは
頭で考えることを、意志を通して大地の上で行うということが難しくもなってきている。

今日における栄養摂取のあり方は、私たちの脳で考えること(肉体において行うこと)を弱らせている。
栄養を与えるべき植物たちは、その様な力を私たちに与えることができなくなってきている。
本来の健やかな栄養というものは、私たちの脳を働かせてくれるもの。
本来の栄養は、脳の思考の力を生き生きと動かせるようにしてくれるもの。
創造的な思考内容で、それこそが、私たちの意志に働きかけてくれるもの。
熱心に行動することができるようになる。

栄養が悪いと、私たちの思考内容は抽象的になってしまう。灰色の理論になってしまう。単なる情報になってしまう。それによって、退屈をしてしまう。
情報によって知ることができますが、興味がもてず、生き生きしない。
マニュアル通り機械的に動くようになってしまう。

命、生活に、語らせることが出来なくなっている。

冴えた思考(目を覚ました意識)ができれば、マニュアルや規則が無くても、どうすれば良いかが瞬時に分かる。

バイオダイナミック農法は、何のマニュアルもなく、現代社会のものとは全く逆のもの。
あるのはこぶ(鼓舞?)
「農業講座」の内容はヒントに過ぎない。
シュタイナーは、そこに書いてあることを実践し、それを通して別な人間になることを望んでいる。
大地を根底から変容させよと言っているだけ。

これは、マニュアルを見て生きるより大変な生き方。
根本的な生き方を信条にしている。

〈中略〉

バイオダイナミック農法は、世代世代で得られていくものでもあり、国が違えば季節のあり様も変わるので、人や場所が変われば全く新しいことをすることになる

引用終り。

農業を生業としていない方でも、マグノリア農園のある鏡石に通い、そこで供に学び、吸収し、励まし合い、変容し前に歩むこと。本当に小さな一歩一歩ではありますが、ここには希望があります。ぜひ!ご一緒しましょう。

クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年10月 9日 (火)

2018秋の集いのお知らせ

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今日は、てんびん座の新月です。
絵は、ライアーのソラちゃんのパステル画。
バランスと調和の美しい空を感じます。

新月の日は、静かに、ご自身の思いに、耳を傾ける時間をおつくりくださいネ。キーワードは、「バランス、パートナーシップ、出会い」。

御心のままに、感じる、自分の要求とは?
自分にとって、本当に必要なことは?

クプクプは、アロマテラピー&フラワーエッセンスを中心に、自然療法との出会いの場を定期的に、作っています。

この秋は、ゲーテ・シュタイナーを中心とした、アントロポゾフィー医学の世界を探求します。

●自然界と人間への深い洞察
●人間と宇宙の霊性
●愛と赦しと勇気

の、癒しの根源に触れることが出来る、自然療法の宝物と出会う時間となる会ばかり。クプクプも、皆さまと一緒に、学びを深められたら幸いです。ぜひ、各地で、ご一緒しましょう!

●10/14(日) 13:00~16:00 場所:クプクプ(狛江)
 魔女と旅する枇杷の世界〜土星の旅〜枇杷茶・薬膳がゆ・喉スプレー

●10/21(日) 9:45~16:30 場所:新横浜
  アントロポゾフィー医学体験講座
  蠍座と痛み・性の秘密 〜人間になる〜

●10/28(日)10:00~16:00 場所:福島鏡石
 マグノリア農園「秋の収穫祭」
 ~調和 3原理「水銀」 教育・収穫~

●11/1(木) 10:00〜15:30 場所:ぐらっぽろ(横浜・大口駅)
 神之木クリニック医院長山本忍氏とホリスティックを学ぶ一日

10/8は、狛江で、二回目となる、バイオダイナミック農法の上映とプレパラート作りを行いました。

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福島鏡石のマグノリア農園から届いた南瓜。
長野上田のアート展農法の林檎。
玄米のおにぎり。

もちよりランチも美味しかったです!
ありがとうございました&ごちそうさまでした。

どもたちと一緒に、プレパラート調合剤(煙水晶と牛糞が元になっている土)を、こんとんと、現実を移し込みながら、ぐるぐる、渦巻きを作ってかき混ぜました。そして、放射線状に散布するときの気持ちよさ!たまらないですよ♪

是非、次回、調合剤作りに適している日に、ご一緒に企画しませんか??

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 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年10月 2日 (火)

10/8 バイオダイナミック農法の上映会&プレパラート作り

クプクプ&友人と共催で、10/8(月)に、狛江にて、再び、プレパラート作りと バイオダイナミック農法の上映会上映会を行います。*場所は、友人のご厚意で、南岩戸のクプクプ・フレンドハウスです。

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↑は、バイオダイナミック農法をとりいれるマグノリア農園から届いたお野菜たち

★日程 10月8日(月) 11:00~14:00
 マグノリア農園の野菜スープを用意しています
 お弁当は各自ご持参ください♪

★内容
バイオダイナミック農法の上映会
プレパラート作り体験会
福島マグノリア農園のお話し
バイオダイナミック農法のオイルでセルフハンドケア

★ガイド:樋渡志のぶ(自然療法家、アロマセラピスト)

★参加費:2,000円(上映代、プレパラートお土産付)

★場所:岩戸南フレンドハウス *お申込時にお伝えします

★お申込&お問合せ:kupukupu@air.nifty.jp

各自、下記ご持参ください。
*準備できない方はご一報ください

★プレパラートを撒くのに使います
・小さなバケツ
・手ぼうき、麦わらの束等
・お持ち帰り用のペットボトル500mlサイズ

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↑このように渦を作りながら、ひったすらダイナミゼーションします。

バイオダイナミック農法は、大地、植物、動物と人とのつながりを、はっきりと思い出す農業の一つです。

 「私たちは地上を歩む。
   地球は宇宙を運行する。
    私たちは地上で呼吸する。
     地球は宇宙で呼吸する。」

プレパラートとは、シュタイナー博士が、農業講座(100年前!!)で提唱された、土壌に豊かさを取り戻すための調合剤です。

農業に関わっていない私たちでも、このプレパラートの散布だけは、都内でも出来ます!

また、バイオダイナミック農法を初めとした、自然農法や循環農法がどれだけ、この地球の環境に貢献できるのか、についてを体感していただけます。

秋のひとときを、楽しく団らんしながら、ご一緒しましょう!

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↑前回は、福島や神之木から、ベテランの助っ人が来てくださいました。

今回は、師匠はいらっしゃいませんが、同じ日に、なんと!
福島にても、10/8にプレパラートづくりが行われています。

福島に近い方は、ぜひぜひ、ご参加くださいネ。
どなたでも、参加できます。
*10/8は、スイス・フランスでキリスト者共同体司祭を務める「クラウディア・シュトックマン」女子が、再び来日されます。福島は遠いですが、それでもこういう機会は本当にないと思うので、気になる方はぜひ、チェックください。

さて、狛江でも、ただ、ぐるぐるとかき回す1時間。

一体何が、起きるでしょう?!
今回は、お子様連れ大歓迎の会ですw
気軽にお楽しみましょう♪

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 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年8月16日 (木)

響きの杜お盆特別企画2 「バイオダナミック 農法」

響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)の二日目は、ドキュメンタリー映画「ヒト ・ウシ地球 - バイオダナミック 農法」上映会でした。

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↑「イランカラプテ」。札幌の『響きの杜』スペースへようこそ !

生命力あふれる作物を 育むこの自然農法は、北海道でも既に実践 されています。

哲学者であったルドルフ ・シュタイナー博士が、1924年に、ポーランドの農場で、8回に渡って行った「農業講座」が、原点です。それを、農業に携わる方々が、脈々と発展させました。

このバイオダイナミック農法の魅力は・・・

●動物と人々が協力し合うコミュニティが生まれること
●持続可能な循環スタイル
●天体の運行にあわせた農業歴
●「渦」の利用
●水晶、雌牛の糞と角や、牡鹿の膀胱を用いた調剤薬

後半が、怪しすぎるのですがw、けれど、学べば学ぶほど、理にかなっていて本当に驚きます。

アロマトピア最新号149号でも、山本忍先生と尋ねる「シュタイナーの世界」③の連載記事を、掲載していただきましたので、一部をご紹介します。
続きは、本誌でお楽しみ下さいね♪

バイオダイナミック生物育成ガイド イザラ書房より抜粋↓

バイオダイナミック調剤ー惑星

農地施用調剤

 

 

調剤番号

 
 

名前

 
 

目的

 
 

作り方

 
 

使い方

 
 

500

 
 

牛角牛糞調剤

 
 

大地との結合

 
 

雌牛の角を用意し、健康な授乳牛からの、化学物質を含んでいない新鮮な糞を詰める。秋にその牛角を排水性の良い肥沃な表土の中に埋める。

 
 

夕方、竜巻状撹拌したら、一定の手順で歩きながら、箒状のものに混合水を浸し、大きな円弧で箒を振り回しながら表土上に散布する。

 
 

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牛角シリカ調剤
 

 
 

太陽との結合

 
 

透明な水晶(二酸化ケイ素)を粉砕し、雨水を含ませた混合物を、雌牛の角の中に詰め込み、粘土で封をした後、夏の間地中に放置して秋に乾かす。

 
 

調剤を雨水に混合し、朝もやが消えかかるときや朝露が蒸発しかかるときに外気中へ噴霧する。

 

●堆肥調剤

                                                                     
 

調剤番号

 
 

名前

 
 

惑星・元素

 
 

作り方

 
 

目的

 
 

502

 
 

ノコギリソウ

 
 

金星

 

カリウム

 
 

摘んだ花部を雄鹿の膀胱に詰込む。夏中日当たりが良いところにかけておく。秋に土中に埋め一冬放置する。

 
 

土壌の生命力を回復させ活気を与える。

 
 

503

 
 

カミツレ

 
 

水星

 

イオウカルシウム

 
 

日が上がり夜露がなくなる午前中に若い花を摘む。間接的な日光で乾燥させ、冷暗所で秋まで保存する。

 
 

土の中の窒素を安定させ、植物の成長を刺激する土の生命を増加させる。

 
 

504

 
 

イラクサ

 
 

火星

 

ギ酸-

 
 

花が咲く前に茎葉を採取する。乾燥させ、秋まで保存後、素焼きに入れて健全な土壌中に埋める。

 
 

鉄の放射エネルギーに霊(精神)的知性をもたらす。

 
 

505

 
 

ナラ樹皮

 
 

 

カルシウム

 
 

採取した樹皮をパン屑大に粉砕する。それを羊や山羊、雌牛の頭蓋骨に入れ、秋に土に埋め、春に掘り出す。

 
 

菌類による攻撃など過剰な成長力に対する植物の力を強める。

 
 

506

 
 

タンポポ

 
 

木星
 
ケイ酸

 
 

早朝に半分つぼみ状態の新しい花を摘む。風通しの良い暗いところで乾燥させる。

 
 

植物が光合成を行う際の光の吸収能力を高める。

 
 

507

 
 

カノコソウ

 
 

土星

 

リン酸

 
 

乳鉢と乳棒で花部をすりつぶす。14の比率の雨水で薄め、軽く蓋をしたガラス容器に入れ濾す前に1週間日光の下に置く。

 
 

早霜や遅霜から作物を保護するのに役立つ。

 

引用終わり

※調剤の作り方は、作り手や地域によって異なる場合があります。

※細かなことは省略し、一部編集しています。注意点なども省略していますので、実践される場合は、必ず専門書をお取り寄せください。

そして、この日は、福島のマグノリア農園の畑で育った、ホーリーバジルのハーバルエッセンスで、マグノリアカフェタイムも共有しました♪みなさまとのお話、とても楽しかったです。

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ホリスティックな統合医療を実践する『響きの杜クリニック』の気功マスターでもある西谷先生を始め、参加者の皆さまと共有した、渦の秘密の映像を下記に。

私たちの所属しているこの太陽系システムは、70000km/hrで移動している?!
太陽も動いていたなんて!私たちの惑星・地球も、太陽系スぺースシャトルの一員として、ものすごいスピードで移動していただなんて。信じられますか?もちろん、信じる、信じないは自由です。

私自身は、太陽が止まっているのかも移動しているのかも考えたことものなかったので、もうその固まっている自分の思考の方が、信じられませんでしたよw

渦の秘密、ご堪能いただけましたか?

「バイオダイナミック農法」は、チェルノブイリ原発事故後、 EUでは「放射能汚染の軽減及び、防除効果を持つ有機農法」のひとつとして、広く知られるようになりました。シュタイナーの千里眼。すごすぎます。調剤を入手することは可能ですので、チャレンジしてみてくださいネ。

シュタイナーとその後継者の皆さんが残してくださった、自然界の叡智がつまった農法を、北海道の大地で共有する、素敵な時間となりました。多謝。

9/15は、町田にて、上映会を予定しています
どうぞ、ご参加ください。

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渦の秘密といえば!↓

ホメオパシーの上映会も、響きの杜にて、8/22の夜にご覧いただけます

次回は、3日目、山本忍先生の「マグノリア農園」と「心臓の秘密」をお届けします。

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年8月15日 (水)

響きの杜お盆特別企画1 「アイヌモシリ一万年祭」

今年も、8/15が巡ってきました。

この夏は、父の故郷「北海道」にて、響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)のお手伝いをさせていただきました。

4日にわたるレポートなので、1日ずつ、ご報告します。

●8/11 「アイヌモシリ一万年祭

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毎年、アイヌの里のひとつである二風谷で、開催されているこの「アイヌモシリ一万年祭」。

アイヌ語で、新しい風を意味する「アシリ・レラ」さんが、30年前に始めたお祭りです。

↓アイヌの女性長老アシリ・レラさんと、『響きの杜クリニック』の西谷院長と一緒に、アイヌの里にあるチセ(家)を背景に

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「アシリ・レラ」さんは、実子の他、何十人もの子供を育てていらしたビック・ママ。

自分の子供だけではなく、何十人もの子供たちを預かり育てる。すごいことです。なかなか、出来ることではありません。繰り返しますが、本当に、すごいことです。

そして、アイヌ人が伝承してきた暮らしを、次世代にも受けつくことができるように、と、このお祭りを始められました。

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↑デジュリジュを吹く西谷先生。

西谷先生は、ご家族やお仲間と、6年前から、毎年、二風谷を訪れていらっしゃいます。

●カムイノミ

わたしも、今年は、北海道にいる親戚とともに、当日のカムイノミ(神様をお迎えする儀式)に参加させていただきました。

カムイノミは、大自然とご先祖に祈りをささげるアイヌの人々の大切な行事。このイベントは、1週間続きます。

アイヌの人々も、高度な技術を持ちながら、自然破壊につながるような技術に対して、抑止力を働かせた暮らしを、1万年以上前からずっと続けてきました。今もなお、その精神は引き継がれています。
必要以上のものはとらない。そういう哲学を、ずっと、1万年以上前から、今まで、引き継いできたのです。

悲しいことに、当時の和人の、非情な政策により、その暮らしは失われつつあります。

けれど、アイヌの誇りと精神は、決して埋もれることなく、アシリレラさんをはじめ、多くの人々によって、引き継がれています。

今では、世界中から、多くの人が集まる一万年祭。
アイヌをはじめとした、世界中の先住民たちへの敬意と、人間同士が争い奪い合うことは必要がない、ということをご先祖さま、自然の神々と共に確認し合う日。

●アイヌモシリの意味は、『静かなる人間の大地』

アリシレラさんからのメッセージを下記に。

「一万年前は全ての民は神の子で、
 大地は ウレシパ・モシリ(互いに育ち、育み合う大地)であったのに。
人間は欲のために殺し、奪い合い、 血と破壊の歴史は繰り返された。
一万年前の原点に戻ろう」

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アシリレラさんは、シャーマンの役割も。
わたしも自然療法を愛し、実践する者として、レラさん、西谷先生、そして一万年祭に集まるみなさまの祈りと行動に、心を打たれました。

日本列島祈りの旅
「北海道日高地方のアイヌの聖地を巡るツアー」

西谷先生は、アシリレラさん、天外伺朗さんとともに、北海道にて、祈りのツアーを主催されたそうです。

そのときのお話しは、正に今回のお盆特別企画のテーマでもある、「愛と赦し」でした。
下記にそのときの様子が紹介されています。

日本列島祈りの旅「北海道日高地方のアイヌの聖地を巡るツアー」

1669年にアイヌの英雄シャクシャインが、松前藩に撲殺され、残された人たちに今も守られている「シャクシャインの銅像」。去年、先生たちの祈りのクルーは、この銅像の前で、奇跡的な出来事を体験されました。

書くと長いのですが、この写真を観るだけでも、とても意味があるので、ホロトロピックさんのサイトより、ご紹介させていただきます。

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↑ホロトロピックさんのサイトより

天外伺朗さんの言葉

「世界中どこを探しても「正しい歴史」などは存在しない。事実を追うより、苦しんでいる霊の想いを引き受け、供養し、争いや戦いの少ない社会を建設することの方が大切な気がする。」

北海道150年は、和人からしてみれば北海道を制圧した日。
先住のアイヌの人々にとっては、1万年前から受け継がれた文化を奪われた日。

もともと、北海道は、アイヌモシリ、という名だったそうです。
その意味は、『静かなる人間の大地』。

今の北海道の90%が、原生林で覆われたといいます。
そうれは、想像を絶す得る静寂で、まさに神のおられる静かな大地だったことでしょう。

祈り

二風谷の一万年祭とカムイノミで始まった響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)

記事をまとめている今日は、8/15。子どもの頃から、終戦記念日と教えられて来た日です。
多くの日本人は、黙祷の時間を持つ日です。

わたしたちは、戦争で失われた沢山の命の上に、今この瞬間を生きています。

米国やフランスでの、第二次世界大戦の終わりは、9月2日。

8/15は、日本が、ポツダム宣言(米・英・中華民族国の名で発せられた日本に対する降伏勧告宣言)を受け入れただけで、日本内では終戦で通じるけれど、世界では通じないそうです。

1945年9月2日、東京湾に停泊していた米国戦艦ミズーリ号で、降伏文書に署名したときが、第二次世界大戦の終わりなのです。日本は負け、日本人は戦争という大義名分の元、多くの人々を殺し、沢山死にました。

終戦ではなく、降伏をした。

この厳しい現実から目をそらし続けた結果が、今の外交に現れている、と、元外交官の孫崎亨氏は「戦後史の正体」で述べています。

今年は、戦後73年。追悼。

もう知らなかった、と後戻りをすることは出来ない。

父の故郷、アイヌモシリが、近くて遠くに感じる、一万年祭の体験でした。

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知れば知るほど、自然と共に生きたアイヌの人たちの文化に感服します。

・・続く。

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