クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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実体験をもとに、認知症や介護に役立つ自然療法ネタを綴ります。

2018年6月20日 (水)

看取りにも役立つ「自然療法」 父の死1

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今日は私ごとの記事です。この6月、父が他界しました。
写真は、フクシマのマグノリア農園で、火の観察の講義中。
炎が父を、土に返すプロセスをしっかりと観察できました。

死因は、13年前の大腸がん。

約2年前、大腿骨頸部骨折を機に、入院・在宅介護を経て、自宅で永眠。

私も、息を引き取る3分前にたどり着きました。
最後の一息の場を、献身的な介護をしていた母と一緒に、見送ることが出来ました。

父が元気だった頃、たくさん喧嘩をしました。
娘というのは、自然療法で言われているように、父親の影響を強く受けるんですね。
頑固なところがそっくりでw、お互いを主張し合って譲らないわけです。

父は、娘(わたし)のことは好きで、かわいがってくれたとは思いますが、娘が夢中で取組んでいる自然療法のことは、全く認めていませんでした。そのことで、何度言い争いをしたことか・・。

抗がん剤はよくない。
たばこを吸うから肺がんになるんだ。
食生活を変えろ、など、批判ばっかりする娘でした。

自然療法の本になら必ず書いてある情報を伝えては、言い争い。
そんなことを何度も繰り返してゆくうちに気がついたのは、父の人生は父が決めることだから、批判しても仕方がなかったということ。父が、現代西洋医学の治療を選択する度に、感情的な溝は深まり、「どうして、父はわたしのことをわかってくれないのだろう?」と、怒りと悲しみに包まれたことを覚えています。

私が、父を批判している限り、父も私のことを受け入れることは出来なかったのだと気がついたとき、とても気持ちが楽になったのを覚えています。フラワーエッセンスでは、まさに、ビーチの感情です。

父は、2005年から、大腸がん一回、肺がん二回、肝臓がん二回、脳腫瘍、計六回の癌に関する手術を行いました。手術がうまくいかなくて、再手術も在りましたし、骨折も何度かしているので、人生で合計10回に及ぶ手術を受けました。

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↑父の体の一部となり、支えてくれていた人工骨。

外科手術が終わる度に、大きな傷を抱えて帰ってくる体に、何度も、アロマオイルを塗り込みました。ざっくりと切り刻まれたその姿は、私にはまるで、負傷兵のようにみえました。

車椅子になってから、診断された脳腫瘍では、ガンマメスの手術をすることに。
車椅子の移乗や運転を、夫にも手伝ってもらって、日帰りで送迎しました。

本当はそんなことは、手伝いたくなかったです。

なぜなら、私は自然療法家。
脱サラして15年、学びを深めてきました。

医療の歴史や薬のルーツ、今起きているさまざまな社会的な問題。
身近で起きるさまざまな疾病。知れば知るほど、自然治癒力を最大限にサポートすることが、医療においては大切か、を痛感してきました。

そのような背景もあり、私自身は、現代、日本で主流となっている、がんの治療法を、受けたいとは思いません。だから、愛する父にも、癌の治療を受けて欲しくなかった。

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↑父の転勤で幼少期を過ごした広島県にて

ガンマメスの手術をしたところで、結局、父の症状は良くなりませんでした。
よくならないどころか、悪化を加速させたと思います。

治療を施さないと、患者さんを入院させることが出来ない現代の医療システム。
医師からは、患者が、完治しているのか、悪化しているのか、と経過を顧みず時間もなく、すぐに、「もう一度、抗がん剤をやりましょうか?」という提案がありました。

13年前、元気になる可能性があるならば、と、抗がん剤・手術・放射線治療に全てを託した父。

もはや、自力で動くことも出来ず、もはや、抗がん剤を受けたところで、変わらないと悟ったのでしょうか。抗がん剤治療はせずに、現状を維持する生活を、ということで、1年と8ヶ月に及ぶ、在宅介護が始まりました。

振り返れば、この20ヶ月の間は、母へのためと、わたしに自然療法を実践する時間をくれたのだ思います。

あれだけ、拒否していたアロマテラピーやフラワーエッセンスやホメオパシーも、自らは望まないにしても、私と母で施すと、有り難う、と受け入れていました。

アロマテラピーは、いい香りだね。
フラワーエッセンスのブランデーが美味しいね。
このオーガニックコットンのタオル気持ちいいね。

既に言葉も自由に話すことは出来ませんでしたが、喜んでいることは、はっきりとわかりました。

理解のある主治医のおかげで、減薬もでき、最後は、眠るように、逝くことができました。

自然療法を使った人々の死は穏やかであることはよく知られています。

あれだけの治療をした父のこと、正直言うと、ここまで苦しまずに他界できるとは思っていませんでした。

本当に、いろいろな面で反面教師でしたが、死に方まで教えてくれるとは。

家族、親族、先祖、友人たち、さまざまな治療を担当してくれた医師や医療従事者の皆さん、介護ケアのみなさん、本当にありがとうございました。父への愚痴や介護の苦労話を聞いてくれ、支えてくれた皆さまにも、改めて感謝します。

最後に、父が他界した日、玄関の側にいて、4時間くらい付き添ってくれた蝶(世の中の人は蛾と呼ぶと思いますがw)の名は、ツマトビキエダシャク 。

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桑の葉を食べて成虫になる、桑の使い。

子供の頃、父の北海道の実家にいくと、桑畑にクワガタ虫を捕りに、連れて行ってくれたことを思い出します。お父さん、私たちを育ててくれてありがとうございました。

ちなみに、蝶は、古代ギリシアで、「霊魂、不死」を司る虫。
魂の変容を助けたり、死者を天界に連れて行く使者といわれています。

今、介護をされている方は、どうか気軽に、自然療法を取り入れてみてください。
自然療法には、私たちがより健やかに、穏やかに生きるための答えが、必ずあります。

そして、介護している方の健康こそが、とても重要です。
介護する側が倒れてしまうことは、そのご家庭と、その地域の崩壊も意味します。
どうか一人で悩まず、たくさん、人を頼ってみてくださいね。

クプクプにても、介護アロマテラピーやフラワーエッセンスの相談は、予約制で随時取組んでおります。介護現場で解決策を探している方の支えになれば嬉しいです。

W介護生活はいったん終わり。義母の介護にも、自然療法とりいれます♪

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2014年3月31日 (月)

アロマトピア123「大学発アロマテラピーの今」&家族が認知症になった1

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アロマテラピーと自然療法の専門誌「アロマトピア」123号が発売されました。今回の特集は、「大学発アロマテラピーの今」。

日本全国にとどまらず、米国、フランスでの取り組みも紹介されています★

内容は、心理的アプローチ、メタボリック、認知症対策、疼痛抑制効果、抗がん作用のリサーチなどメディカルユースのほか、精油を使って地域活性化など、幅広い使い方で面白い!

認知症とアロマテラピーのTV番組は記憶に新しいところです。
レモンやオレンジの精油は、国内でも品質の高いものが購入できる時代です、おおいに国産をご利用ください。

ちなみに柑橘系のオイルのほとんどは、自分で柑橘の皮をむくときに放つ、皮に含まれている芳香成分が原料です。この話題が出るとき、柑橘のフルーツを、自分でむく習慣が失われつつあることにも、認知症が増える原因のひとつだと思うのは私だけではないはず。

誰かのためにむいてあげるのも、部屋が香るし喜ばれます♪(実際に、人に向いてもらった柑橘は格段においしいですよね!)

下記、かんきつを扱っている各種メーカーを紹介します。
他にもたくさんいいところはありますが、今回は3つだけ消化します。

●媛香蔵(Hime-Kagura、ひめかぐら)
 
http://hime-kagura.com/

●エコロギー四万十
 
http://eco-shimanto.co.jp/kinkyo.htm

●森の香り 木乃香
 
http://www.konoka-shop.jp

その他にも、柑橘系ではありませんが、ご年配のお気に入りの森林系が勢ぞろいのメーカーもあります。

↓飛騨高山の有名な精油メーカー
●yuica
 
http://www.yuica.com/

↓高野山の間伐材から作る貴重なオイル
●心かをる 杣
 
http://www.soma-sense.com/

など、たくさんの種類の良質な精油が入手できます、お気に入りの香りを見つけて、脳の活性化にお役立てくださいね!

10代の若い学生さんたちが、アロマテラピーを学んでいる様子はとても励みになります。精油を使いこなし、精油ボトルの向こうに在る農業や自然とどんどんつながって、緑の力をもっと活用していきたいと思います。

ご興味のある方は、ぜひアロマトピアを手に取って、大学NOW!のレポートで、これからのアロマテラピー業界の展望に期待を寄せましょう。

そして、今号から、私も久しぶりに連載記事を担当させていただくことになりました。

タイトルは、「家族が認知症になった アロマセラピスト実体験記」です。

本ブログでも何度か認知症について紹介してきましたが、実は、私も同居している義母が、2年前から認知症を発症し、たくさんの経験を積んできました。

今は、私もブログを更新する時間を増やせるほどに、落ち着いてくれていることも多くなってきたので、自然療法を知っていて本当に良かったと思っています。

そんな私の体験が、認知症対策の一つの参考になれば嬉しいです。

今回は、「認知症を自然療法でサポートする」というテーマで、私の体験記と、ハーブ、アロマテラピー、ホメオパシーを紹介しています。

次号からは、コウノメソッド実践医のお医者さんや、その他、認知症関連でご活躍の方々への取材記事を通して、認知症へのアプローチを紹介してまいります。

ぜひ手に取って、皆様の感想、お聞かせください。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す自然療法です。美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高めるホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。

マタニティ&女性のためのアロマテラピー

2014年3月 2日 (日)

認知症に寄り添う4 ~認知症とハーブ

先日、TVで紹介された「認知症対策のアロマテラピー」の影響で、アロマテラピーが話題になっている、と老舗のカリス成城さんから連絡が。香りの世界の入り口となれば、こんなに嬉しい話はありません!

TVの情報も含め、下記、まとめた記事を紹介します。
※クプクプでも認知症相談は、随時予約制で受け付けています、気軽にご利用ください

増え続ける認知症は、脳の糖尿病とも言われており、精油のローズマリーや柑橘系に加え、「イチョウ葉エキス」、「米ぬか」や「ココナッツオイル」 を取り入れて改善されるケースも沢山紹介されています。

共通して言えるのは、それぞれの植物の薬効と、抗酸化力がパワフルに働きかけることです。

万人に効くわけではありませんが、まずは試してみる価値の高いものばかりです。ハーブの優しい、フレッシュな香りに包まれて、老いていく。

毎日の生活に、植物の生命力の香りがある、これは本当に素敵なことですね。

●認知症の症状が緩和して介護者の負担が減った精油

ラベンダー、カモミール、マンダリン、スイートオレンジ、ゼラニウム、マジョラム、メリッサ、ティトリーなどがある。多くは、鎮静作用やリラクゼーション作用目的として使用される芳香性植物精油であり、認知症患者の不穏、不安、神経症的行動の緩和をターゲットにしている.AROMA RESEARCH NO.25 2006 “認知症とかおり”より

●ローズマリー精油成分1.8シネオール血中濃度が認知機能改善と相関

その他、ローズマリーに関連する精油は、マツ科の精油があります。
ハイマツ、高山マツ、トウヒ、モミなど。

●2014年2月25日(火)放送の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で紹介されたアロマテラピーの処方

朝のアロマ

記憶力と関連のある脳の海馬を活性化させるハーブを利用します。

精油のブレンド(処方、配合)は、
ローズマリー:レモン=2:1

夜のアロマ

興奮、妄想、徘徊などの行動を予防する目的で、脳を鎮静化するハーブを利用します。良質な睡眠が不安を取り除くサポートをします。

精油のブレンド(処方、配合)は、
ラベンダー:スィートオレンジ=2:1

●その他、脳内血流を改善する症例のある有力なハーブ

*ギンコ(イチョウ葉)
   > 脳内毛細血管の血流改善、抗酸化作用による活性酸素の除去
*米ぬか
   > 抗酸化作用による活性酸素の除去
*ココナッツオイル
   > 脳の神経細胞を活性化

参考図書:

●「驚異のイチョウ葉エキス―ボケ・成人病からあなたを守る」
●「認知症は治せる」(コウノメソッド)
●「アルツハイマー病が劇的に改善した! 米国医師が見つけたココナツオイル
驚異の効能」Mary T.Newport

参考サイト:

●コウノメソッド「ドクターコウノの認知症ブログ」
http://dr-kono.blogzine.jp/

●くもん学習療法センター 「脳と認知症」
http://www.kumon-lt.co.jp/basics/index.php?kid=1

●認知症ケア「ユマニチュード」
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3464.html
http://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/3120698d21b4555e0d24c196ad5f8741

学術論文などをわかりやすく解説&翻訳してくれている精油メーカー「フィトアロマ研究所」さんのサイトも引用して紹介します。


認知症に良い精油としてラベンダー、オレンジ、ローズマリー、レモンがTVの番組で紹介されました。フィトアロマ研究所のブログの中から関連の記事を紹介します。

下記のブログはTVで紹介された文献になるかと思います。

アルツハイマー型認知症患者に対するアロマセラピー効果
Effect of aromatherapy on patients with Alzheimer's disease.
http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2010/04/post-2ad2.html

上記の文献はTVで紹介された精油のことを鳥取大学医学部保健学科がPUBMEDに投稿された論文の要約です。

ローズマリー精油成分1.8シネオール血中濃度が認知機能改善と相関しています。
Could Rosemary Scent Boost Brain Performance?
ローズマリーの香りは脳のパフォーマンスを高めることができるだろうか?
http://aromahonjin.way-nifty.com/blog/2012/09/post-c1bb.html

以上です。

私も、家族が認知症ですが、アロマテラピーの香りを使うのは、施す側にとっても幸せなこと。ついつい、毎日は忘れてしまうんですが。。

何にしても、植物の力の偉大さと懐の大きさに感謝しながら、上手に活用したいですね!

あ!もっと気軽に、お金をかけない方法があります。

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フレッシュ(生の)ハーブを育てている方やあるときは、そちらもどんどんご活用ください。

かんきつの皮をむけば、それだけで、オレンジやレモンと同じように、エッセンシャルオイルの効果があります。

まだまだ寒いので、あったかくしながら、植物の恵みをご堪能ください

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2014年2月 9日 (日)

認知症に寄り添う3 見つめて 触れて 語りかけて ~認知症ケア“ユマニチュード”~

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とっても素敵な取り組みを、いつもお世話になっている、鍼灸の先生に教えてもらいました★ 

クローズアップ現代の放映の他、各種メディアでも取り上げられていますが、認知症ケア“ユマニチュード”に取り組む、フランス人イヴ・ジネストさんをはじめ、携わる看護師や家族がイキイキと息吹を取り戻す様子を見ることができます。

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3464.html
http://blog.goo.ne.jp/nonasi8523/e/3120698d21b4555e0d24c196ad5f8741

30年以上にわたる経験から体系づけられた、ユマニチュードの創始者イヴ・ジネストさんの言葉を紹介します。

認知症の人でも、『あなたは人間で、そこに存在している』と伝えるのが、ユマニチュードの哲学

 

 見る、触れる、話す、立つ。

 「ユマニチュード」とは、
*見つめること(同じ目の高さで、正面から、近くから長く)
*触れる事
*話しかける事(頻繁に、優しく、前向きな言葉で)
*立つこと(立つ様に支援すること)

 を基本とした、人間の存在(尊厳)を主眼とした看護の手法の集大成のこと

視野が狭くなって、不安におびえている認知症の方に、目を見つめながら、言葉をかけながら、その人の本来の可能性を引き出しつつサポートする。

当たり前のことだけど・・、なかなかできないこと。

認知症とは、この『あなたは人間で、そこに存在している』ということを、私たちに教えてくれるために、現れる症状なのかもしれません。

幾多の命が、争いや誤解により、人間の尊厳を実感できないままこの世を去っていっただろう・・。

かくいう私は、認知症の家族に対して、全然優しくできない時も多く、相手を擁護するどころか、自分の言い訳ばかり・・。なかなか、なかなか、自分のエゴを手放せません!書いていても、思い出すと痛いし恥ずかしい。

こんな私ですが、ただいま、認知症の記事を執筆している真っ最中です。

ユマニチュードや、タクティールケアや川島隆太メソッドなど、現場で、認知症への素晴らしいケアを教えてもらい、共有する機会にも感謝しています。

こういう心温まる取り組みに感動し、次に接する時こそは!と希望を新たにできるので、認知症の家族のことで悩んでいる方、ユマニチュードの取材を見て、元気をもらってくださいね!

写真は、岩手県遠野にて。

姨捨山といわれる遠野のデンデラ野。60歳で、捨てられて、身を寄せ合って暮らしていた。こんなことが、実際にあったなんて。

でも、本当は捨てられたのではなく、60歳を超えた方々は、次の世代を守るために自ら志願したのかも・・。子孫を守る親の気持ちは、時代も国境も超えて、人類の共通の思いです。

下記引用:引用元「遠野物語111(デンデラ野)」

 
現在、デンデラ野には「あがりの家」として「ハカアガリ」を意図した住居が建っている。江戸の三大飢饉とは云うが、東北は四大飢饉とも云われ、いやそれ以外にも僅かな飢饉も含めば、遠野の歴史は飢饉の歴史となるほどに、生きていくには厳しい土地だった。それ故に、齢60を過ぎれば自ら身を引き、自分の食べるものは子供や孫たちに与えようとした。つまり老人達は、未来を守ろうとしていたのである。

認知症は、チャクラでいうと6番目の眉間のチャクラの病。
私たちは、その病から何を学ぶべきなのか。

病むことは力。そう腹から言えるよう、試されているのかもしれないなと思うことも多々あります。

ユマニチュードのような手法が、認知症はもとより、医療の現場でもっともっと広がるといいですね。

教えてくださった鍼灸の先生は、狛江で鍼灸院を開業しています。子供や妊産婦さんの治療にも取り組み、とても心温まる鍼灸院なので、ご興味のある方は、クプクプにお越しの際にお尋ねくださいませ。

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マタニティ&女性のためのアロマテラピー 

 

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2013年5月 8日 (水)

認知症に寄り添う2 ~認知症は治せる

「認知症に寄り添う」は、シリーズとして、紹介していく予定です。

今回は、「認知症は治せる (奇跡が起こる「コウノメソッド」) 『名古屋フォレストクリニック院長河野和彦先生著』」という本の紹介です。

こんなに頼もしいタイトル、なかなか見かけませんね!正直に書きますと、タイトルを見て、どうせ、薬かサプリメントの紹介本だろうな、くらいにしか思っていませんでした。

けれど、実際に読んでみると、共感することが多く、紹介したい方もたくさんいるので、ブログにもUPします。

まず、認知症の症状を持つ人本人はもちろんのこと、その人を支える家族の気持ちや立場を非常に尊重している姿勢がとても心強いです。

約30年に及ぶ臨床経験を持つ河野先生が、どのようにして今のメソッドに至ったかもわかります。

「的確な診断をして、副作用を出さずに、標的となる症状を薬でコントロールすれば、認知症はよくなるのが当然」とも述べられています。

コウノメソッドでは、家族が、薬の量を加減する名医ともなります。

「私は長年、お年寄りや認知症の患者さんの処方をしてきて、医師だけの力で的確な薬の種類や量を決定するのは不可能だ、と結論付けています。

お年寄りは、服用した薬を、一般の成人と同じ速度で体内で使い切るとは限りません。前日の薬がまだ体内に残っているのに、また同じ量の薬を加えることを繰り返していけば、体内に多量に蓄積された薬が体に害を及ぼすことは容易に想像がつきます」

これは、本当に大切なことです。

そして、別にお年寄りでなくても、薬を代謝する能力というのは、人それぞれです。それをきちんと評価、観察することはとっても大切なことです。

●薬の量を減らすこと、を実践している

●漢方でいうところの陰陽のバランスを取る考え方を取り入れている

●認知症に対する理解のある医師の選び方(例:怒り出す医師はお勧めしない)

など、患者の立場に立って結果を出す姿勢や、認知症に対し、医師が動かないならケアマネージャーと連携を取ることも考えている、ともあり、医師の立場が云々にこだわるのではなく、患者の治癒、を一番に考えているところも共感できました。

とはいえ、私にとって一番の決め手は、帯津三敬病院にも実践医がいる、ということだったのですが。東京療術学院や、療法塾などでお世話になっていますが、帯津良一先生は、私にとっても本当に偉大です。

コウノメソッドは、漢方の考えも取り入れられているので、アロパシーに抵抗のある方でも、担当医とじっくり話し合い、検討する価値は高いと思います。

コウノメソッド実践医:http://www.forest-cl.jp/jissen.html

自然療法で、認知症に関して、改善したケースは知っていても、「認知症は治せる」と言い切った言葉は聞いたことがありません。

もちろん、自然療法は、一人一人、対応方法も治療方法も違うので、今の日本の医療体制で、なおせると言い切れるほど、寄り添えるケースも少ないのだと思います。

私たちのような医療専門家ではない、自然療法家ができることは、心身の治癒を促すサポートです。

アロマテラピーやフラワーレメディは、自然治癒力を高めてくれるのと、無条件の幸せ感をもたらしてくれるので、大いに役立ちます。クプクプでも、私たちアロマセラピストの豊富な経験を活かしサポートしていますので、気軽にお問い合わせください。

コウノメソッドでも、米ぬかのサプリメントを取り入れているそうなので、腸のケア、というのは根本的な治癒の基本になります。

普段、何気なくいただいている食事も、考えることも、思うことも、すべてが繋がっているのですね。

わたしとみなさまの、身近な大切な家族の症状が、快方に向かいますように。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
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  美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高める
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マタニティ&女性のためのアロマテラピー

2013年4月21日 (日)

認知症に寄り添う1 ~認知症を理解する

Dscf8151 日本に限らず、世界中で増え続けている「認知症」。

例にもれず、私の周りにも、認知症の症状を抱える人が何人かいます。
それは、他界した晩年の祖母を含め、とても身近な大切な人です。

自分の身の回りに起きていることが、本人が元気だった頃と同じように、認知できない、というのは、いらだちも大きく、感情が高まることも多いようです。

私も、8年も前になりますが、パニックアタックを経験し、運転や電車に乗ることなど、それまで、何でもなかったことに恐怖を感じました。

昨日まで、できていたことが、できなることの無力感は、とても悲しく、自信も喪失する出来事でした。

幸い、自然療法を学んでいたので、後には、自分にとって必要なことだったと受け止め、前進することができましたが、今でも、大きな道や高速を運転する勇気がありません。

認知症にも、自然療法を実践していますが、認知症そのものを治癒させるのは、とても難しいことだと思います。

というのも、そもそも、なぜ、認知症が急増しているか、の背景には、生活習慣を含む、私たち人類の方向性が違うということを、認知症の方々は、身を呈して教えてくれていると実感するからです。この時代に生きている私たち一人一人と、この背景はつながっています。

認知症に限らず、さまざまな症状は、私たちに、よりよくなる道を歩むように示してくれているのだと、今ははっきりとわかるようになりました。

そういった問題には、自然療法であれ、現代西洋医学であれ、外から治すことは、できません。

とはいえ、完治は難しくとも、認知症の方々が抱えるパターンには、共通事項も多く、理解することで、大きく変わりますし、ホメオパシー、フラワーエッセンス、アロマテラピーも即戦力として役立ちます。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回は、心の支えと勇気をもたらしてくれた本を紹介します。

川島 隆太先生の、認知症の方々に対する取り組みは、希望を与えてくれます。

簡単な計算、読み書き、音読、他人との楽しいコミュニケーション、散歩、簡単な動作で、改善するケースもたくさんあるのです。

下記は、認知症という病気を理解する助けになるので、とても役立ちました。

まずは、その病気の症状を理解することはとても大切です。
1年前、認知症を認めたくなく、向き合いたくなかった私がいました。
今は、1年を経て成長し、私と同じように苦しんでいる人たちに、自然療法での対応法を共有したいと思っています。

精神的に追い詰められて、とてもつらかったとき、支えてくれた友人や家族、そして皆さまに、改めて感謝したいです。

また、最近は薬も効く、ということをよく耳にします。
薬が効いて、症状が改善すれば、それはとても運がよいことだと思います。

しかし、薬が合わないというケースは、薬が効いた人の何倍も存在します。
そういったときに、自然療法は大いに頼れます。

何よりも、自分の身に起きている現実を理解し、自分にとって本当に大切なことと向き合う勇気をサポートしてくれるのが、自然療法の醍醐味だと、自分の経験から思うのです。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
 ↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す
  自然療法です。
  美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高める
  ホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。

マタニティ&女性のためのアロマテラピー