クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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2018年8月15日 (水)

響きの杜お盆特別企画1 「アイヌモシリ一万年祭」

今年も、8/15が巡ってきました。

この夏は、父の故郷「北海道」にて、響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)のお手伝いをさせていただきました。

4日にわたるレポートなので、1日ずつ、ご報告します。

●8/11 「アイヌモシリ一万年祭

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毎年、アイヌの里のひとつである二風谷で、開催されているこの「アイヌモシリ一万年祭」。

アイヌ語で、新しい風を意味する「アシリ・レラ」さんが、30年前に始めたお祭りです。

↓アイヌの女性長老アシリ・レラさんと、『響きの杜クリニック』の西谷院長と一緒に、アイヌの里にあるチセ(家)を背景に

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「アシリ・レラ」さんは、実子の他、何十人もの子供を育てていらしたビック・ママ。

自分の子供だけではなく、何十人もの子供たちを預かり育てる。すごいことです。なかなか、出来ることではありません。繰り返しますが、本当に、すごいことです。

そして、アイヌ人が伝承してきた暮らしを、次世代にも受けつくことができるように、と、このお祭りを始められました。

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↑デジュリジュを吹く西谷先生。

西谷先生は、ご家族やお仲間と、6年前から、毎年、二風谷を訪れていらっしゃいます。

●カムイノミ

わたしも、今年は、北海道にいる親戚とともに、当日のカムイノミ(神様をお迎えする儀式)に参加させていただきました。

カムイノミは、大自然とご先祖に祈りをささげるアイヌの人々の大切な行事。このイベントは、1週間続きます。

アイヌの人々も、高度な技術を持ちながら、自然破壊につながるような技術に対して、抑止力を働かせた暮らしを、1万年以上前からずっと続けてきました。今もなお、その精神は引き継がれています。
必要以上のものはとらない。そういう哲学を、ずっと、1万年以上前から、今まで、引き継いできたのです。

悲しいことに、当時の和人の、非情な政策により、その暮らしは失われつつあります。

けれど、アイヌの誇りと精神は、決して埋もれることなく、アシリレラさんをはじめ、多くの人々によって、引き継がれています。

今では、世界中から、多くの人が集まる一万年祭。
アイヌをはじめとした、世界中の先住民たちへの敬意と、人間同士が争い奪い合うことは必要がない、ということをご先祖さま、自然の神々と共に確認し合う日。

●アイヌモシリの意味は、『静かなる人間の大地』

アリシレラさんからのメッセージを下記に。

「一万年前は全ての民は神の子で、
 大地は ウレシパ・モシリ(互いに育ち、育み合う大地)であったのに。
人間は欲のために殺し、奪い合い、 血と破壊の歴史は繰り返された。
一万年前の原点に戻ろう」

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アシリレラさんは、シャーマンの役割も。
わたしも自然療法を愛し、実践する者として、レラさん、西谷先生、そして一万年祭に集まるみなさまの祈りと行動に、心を打たれました。

日本列島祈りの旅
「北海道日高地方のアイヌの聖地を巡るツアー」

西谷先生は、アシリレラさん、天外伺朗さんとともに、北海道にて、祈りのツアーを主催されたそうです。

そのときのお話しは、正に今回のお盆特別企画のテーマでもある、「愛と赦し」でした。
下記にそのときの様子が紹介されています。

日本列島祈りの旅「北海道日高地方のアイヌの聖地を巡るツアー」

1669年にアイヌの英雄シャクシャインが、松前藩に撲殺され、残された人たちに今も守られている「シャクシャインの銅像」。去年、先生たちの祈りのクルーは、この銅像の前で、奇跡的な出来事を体験されました。

書くと長いのですが、この写真を観るだけでも、とても意味があるので、ホロトロピックさんのサイトより、ご紹介させていただきます。

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↑ホロトロピックさんのサイトより

天外伺朗さんの言葉

「世界中どこを探しても「正しい歴史」などは存在しない。事実を追うより、苦しんでいる霊の想いを引き受け、供養し、争いや戦いの少ない社会を建設することの方が大切な気がする。」

北海道150年は、和人からしてみれば北海道を制圧した日。
先住のアイヌの人々にとっては、1万年前から受け継がれた文化を奪われた日。

もともと、北海道は、アイヌモシリ、という名だったそうです。
その意味は、『静かなる人間の大地』。

今の北海道の90%が、原生林で覆われたといいます。
そうれは、想像を絶す得る静寂で、まさに神のおられる静かな大地だったことでしょう。

祈り

二風谷の一万年祭とカムイノミで始まった響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)

記事をまとめている今日は、8/15。子どもの頃から、終戦記念日と教えられて来た日です。
多くの日本人は、黙祷の時間を持つ日です。

わたしたちは、戦争で失われた沢山の命の上に、今この瞬間を生きています。

米国やフランスでの、第二次世界大戦の終わりは、9月2日。

8/15は、日本が、ポツダム宣言(米・英・中華民族国の名で発せられた日本に対する降伏勧告宣言)を受け入れただけで、日本内では終戦で通じるけれど、世界では通じないそうです。

1945年9月2日、東京湾に停泊していた米国戦艦ミズーリ号で、降伏文書に署名したときが、第二次世界大戦の終わりなのです。日本は負け、日本人は戦争という大義名分の元、多くの人々を殺し、沢山死にました。

終戦ではなく、降伏をした。

この厳しい現実から目をそらし続けた結果が、今の外交に現れている、と、元外交官の孫崎亨氏は「戦後史の正体」で述べています。

今年は、戦後73年。追悼。

もう知らなかった、と後戻りをすることは出来ない。

父の故郷、アイヌモシリが、近くて遠くに感じる、一万年祭の体験でした。

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知れば知るほど、自然と共に生きたアイヌの人たちの文化に感服します。

・・続く。

2018年7月 7日 (土)

日本の定期/任意予防接種スケジュール

日本の定期/任意予防接種スケジュール」、ご存じですか?

私たちの愛多き、日本政府は、税金で、子供たちに、予防接種をたくさーん用意してくれています。今年発表された、このスケジュール表。子供たちが、7歳になるまでに、18種類38本のワクチン(新しくなってからは増えている可能性あり)という豪華な数です。

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ありがたいことですねー。

厚生省のこのサイトを文字で並べてみましょう。

予防接種情報厚生労働省一覧

1Hib感染症
2肺炎球菌
3B型肝炎
4ロタウィルス
5DPT-IPV(4種混合)
6DPT-DPT(3種混合)
7DPT-IPV
8DPT-DT(2種混合)
9麻しん風しん混合
10麻疹
11風疹
12水痘
13おたふく風邪
14日本脳炎
15ヒトパピローマウィルス感染症
16インフルエンザ
17DPT-IPV
18A型肝炎
19破傷風トキソイド
20髄膜炎菌
21黄熱
22狂犬病
23成人用ジフテリアトキソイド

平成に入ってからは、学生は医療費がかからないので、ちょっとした痛みにも、鎮痛剤や頭痛薬を摂って体調を整える作法が、一般的な時代が到来。

ふむふむ、本当に、そのおかげで、子供たちは健康になったのなら、ありがたいことですね。名前のリストの中には、海外では、とっくに禁止されているワクチンのお名前もお見掛けしますけど。

でも、私は自然療法家。ワクチンより前にできる予防も大事、と考えています。

だからといって、ワクチンを打たないで、なんてことは言いません。
打つ、打たないの選択肢は自由です。決めるのはご自身です。

愛しい我が子は、親を100%信頼しています。だから、親がワクチンについて理解して打つことを選択したなら、いい悪いは決めることが出来ない、と山本医師は言います。

ワクチンは、そもそも、病気を防ぎたいという願いから生れた存在であることを、私も否定しません。そのことで、どれだけの命が救われたかを知れば、一概にワクチンを悪者にすることはできません。

ただ、考えたいのは、自閉症やアレルギー、10代から発症する成人病も増えているこの時代、ワクチンがもたらす副作用はないのだろうか?という問いです。そのことについて、真剣に検証することが、大人の責任だと思っています。

私が子供だった頃、18種類ものワクチンなど打ってなくても、とりあえず40代になった今も、基本的には薬は必要ありません。骨折による後遺症などもありますし、二日酔いで動けない朝もありますが、それは身から出たさび。効く薬は、時間薬と解毒を促す自然療法で治癒させるしかありません。

上記にあげたワクチンうちの2/3を、自分の子供に7歳まで打つことを、本当に必要かどうか、子育てをしている人々に、真剣に考えて欲しいと願います。

そういう機会を、国も政府も自治体も、作ってくれていません。

それらを施す医師たちも、やっぱり、本当に必要なのだろうか?
と悩んでいる人たちも沢山いて、地域やクリニックで、勉強会をしてくれていたりします。

厚生省や、国立感染症研究所のリンクも添付します。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/index.html

http://www.niid.go.jp/niid/ja/vaccine-j/2525-v-schedule.html

もう一度、問いかけます。

これだけのワクチンをうった現代の日本のこどもたちは、心身共に健やか育っているでしょうか?

子供たちとともに、幸せな社会を実現するために使われれるはずの税金が多額に使われているワクチンです。そして、30年前にはなかった予算です。親が冷静に、客観的に考えることでしか、子供たちにワクチンを残すことも、減らすことも、できません。

長い長いワクチン談義になりましたが、7/15は、ワクチンを愛と赦しに変容しよう、と活動されている、山本忍先生をお招きしています。ワクチンについて、理解を深めるきっかけとなれば幸いです。

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「ホリスティック・レッスン at 狛江」のご案内↓

  日時:2018年7月15日(日)13時半 ~ 15時半 
  場所:狛江エコルマホール6階「展示多目的室」(狛江駅北口1分)

内容:
 ●鏡石町(福島)「マグノリア(慈しみと愛)農園」
  ~日本古来の農法のひとつ「会津農法」と
   西洋の農法「バイオダイナミック農法」の融合
 ●「感染症とワクチンをめぐる愛と赦しのプロジェクト」
  ~日本の現状、世界の感染症の歴史、新たな予防接種

参加費:(1) 3,500円 ※お一人さま
    (2) 6,000円 ※ペア(ご夫婦、友達大歓迎!)
    (3) 1,000円 ※大学生(高校生までは無料)

申込先:こちらのフォームからお願いします。
「HolisticTalkwithdr.pdf」をダウンロード

振込先:みずほ銀行 成城支店 普通 1108129 クプクプ

※キャンセルされる場合、 キャンセル料が発生いたします。
 ご了承くださいますようお願いします。
 キャンセルポリシー:セミナー3日前~当日100%、一ヶ月前~4日前迄50%

※お申込後、4日以内に確認メールをいたします。その後、1週間以内にお振込みお願いします。

ワクチンについて、悩んでいるお母さま、お父さまは、沢山いらっしゃることと思います。

受けた方がいいと思うけど、本当にこんなに必要なのかな?

ワクチンについて警告をしている元国立公衆衛生院疫学部感染総室長の母里先生の本から一部を紹介します。

日本脳炎のワクチンは、もともと、ネズミの脳で作られていました。

きれいなワクチン、は何度も遠心分離機にかけたり濃くしたりして文字通り、透明なきれいなワクチンが出来ました。

けれども、在庫がある限り、それを破棄してからきれいなワクチンに切り替えよう。

というのが、日本国政府、1954年頃の実話だそうです。そのことで、多くの犠牲が出たこと、ご存じでしょうか?副作用被害者を千人以上出して始めて、STOP。

被害が大きくなって、隠しきれなくなってから、STOP。
それまでは、在庫があるんだから、もったいないんだから、在るやつでいいじゃん♪
利益追求の会社なら当然の発想です。

似たような話も沢山聞きますね。

つい最近のニュースでは、あるエリート官僚の子供の裏口入学のおかげで、その医学大学が得た税金は年間3500万円だとか。

一体、何の研究費に使われるのでしょう?

戦後、放射能物質や毒ガスで破壊され尽くした戦後とは違い、生活環境も栄養状態も良くなった日本では、もう、必要なワクチンはない、という見解を示す学者や医者も沢山います。

どうして、マスメディアでは、そういった情報が流れないのでしょうか?

不思議に思いませんか?

みなさんも、ご自身の直観に、静かに聞いてみてください。

自分が、子供だった時のことを思い出すのもいいかもしれません。

私の場合、自分が子供だった頃、インフルエンザワクチンだったのかな、学校で義務だったので、平気な顔して受けました。母に心配もかけたくなかったのと、女子なのに、武士にあこがれて、痛いなんてところを見せるのは、プライドが赦さなかったw。この話自分で描いていても笑えますがw。

痛くても我慢して、注射なんて平気、なんでそんなことで騒ぐの?って顔して、無関心を装って、強がって我慢したあの頃。

なんて無駄な我慢だったことかw

今なら素直にいえる。

痛いから注射も、苦い薬もいやです。摂りたくありません!

鍼灸みたいに、体を温めてくれたり、痛くないように針を刺してくれる方法や、ホメオパシーみたいに、甘い薬があるならそれにしてほしいです。アロマテラピーみたいに、いい香りで空気が浄化できるなら、そういうのを積極的に使って欲しいです。とお願いしたい。

フラワーエッセンスもいいですね、病にかかる前に、私たちは感情でその不調和を感じることができます。

注射を打たなくてもいいように、普段の生活から免疫を高めてゆける方法を教えてくれる方がよっぽど、医療費が削減できます。

もうひとつ、どこの国に行くときにも、ワクチンなんて必要のないくらい、高い免疫を携えて旅したい。と、願います。

ワクチン打って、免疫獲得したつもりかもしれないけれど、もしかしたら実は、打ったワクチンによって乱された免疫力の弱さが原因で、新しい病気が生まれているかもしれない、という発想を、検討してもいい時代だと思うのです。

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年5月 8日 (火)

日本軍「慰安婦」問題は解決していません

 

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調布アースディのお仲間より、下記ご案内いただいたので共有させて下さい。

※今年の調布アースディは、5/12土です!

「慰安婦」という単語が政府容認の元、存在していたこと、決して忘れてはいけないと思います。

それは、たった一人でも。数の問題ではないです。

自分の意志を無視して、性的な事を強いられるのは、想像し難い絶望です。

しかも、その深い悲しみは、簡単に受け入れられることではないし、人に打ち明けることだって苦痛です。

慰安婦の立場の苦しみ。
慰安婦の存在で、戦争の恐怖から、一時的に目をそらすことが出来たかもしれない日本軍の兵士たちの苦しみ。

ご先祖さまたちが体験し、残してくれた、戦争が引き起こす、人間の愚かな行動。

私たち人間は、本当に愚かでずるくて、どうしようもないことたくさんする。それが人間。

だから、反省して、どうしたら、弱い立場とか強い立場とかをなくすことが出来るかを、真剣に考え行動したいと思います。

まずできることは、真実を知ること。
そして、そのことに深く共感したり、署名も出来るかもしれない。

フィリピン・マニラの日本軍「慰安婦」被害者を記憶する像が、日 本政府の圧力を受けたフィリピン政府によって撤去された問題は、 誰よりも、私たち日本の市民が声を上げなければならない問題です 。また、このような暴挙に対して怒る世界の声を日本政府とフィリ ピン政府に届けたいと思います。

 

日本軍「慰安婦」問題解決全国行動は430日に発表した声明へ の賛同を募っています。4カ国語でHPにアップし、署名フォーム を作成しましたので、国境を超えた拡散にご協力ください。


日本語 http://www.restoringhonor1 000.info/2018/05/400-1.html

韓国語 http://www.restoringhonor1 000.info/p/400-1.html
簡体中文 http://www.restoringhonor 1000.info/p/400.html
繁体中文 http://www.restoringhonor 1000.info/p/400_6.html
英語 http://www.restoringhonor10 00.info/p/over-400-memorials- to-japanese-soldiers.html

 

近日中に日本政府およびフィリピン大使館に提出する予定です。 提出日が決まり次第、追ってお知らせします。 513日を当面の集約日とします。

 

 

★なお、 フィリピンの諸団体が以下の署名活動をおこなっています。 日本語訳を添付しますので、こちらにも合わせてご協力ください。

https://www.change.org/p/phili ppine-president-rodrigo-dutert e-president-duterte-re-install -the-comfort-woman-memorial-in -manila?recruiter=11338145&utm _source=share_petition&utm_med ium=facebook&utm_campaign=fb_ send_dialog

 

 

1次集約日 513

全国行動抗議声明 

日本兵戦没者の慰霊碑はフィリピンに400基以上

たった1基の日本軍「慰安婦」被害者像を撤去させた

日本政府の恥ずべき行為に抗議する!!

昨年128日、フィリピンの首都マニラに、日本軍の「慰安婦」 にされた女性たちを記憶するための碑が建てられた。歴史的な記念 物の設置に関わる政府機関「フィリピン国家歴史委員会」が公的 に承認して設置したものだ。台座にはタガログ語で「19424 5年の日本統治下で虐待の被害に遭った全てのフィリピン女性の記 憶である。彼女たちが自身の経験を語り出すまで、 何年もの月日を要した」と記された。

 

なぜ記憶しようとするのか。

それは、再発防止のために他ならない。

日本軍「慰安婦」(性暴力)被害者たちは、 二度と同じような被害者を生まない平和な世界の実現を訴えてきた 。今、世界に広がる日本軍「慰安婦」メモリアルは、 この訴えを記憶することで、今も戦時下で、あるいは基地周辺で、 そして日常の中で繰り返される性暴力を根絶しようとする決意と切 望を表すものなのである。

 

このような趣旨でマニラに建立された碑に対し、 日本政府は設置直後から「日本政府の立場と相容れない」として「 遺憾の意」を表明し、今年1月に同国を訪れた野田聖子総務相兼女 性活躍担当相も「非常に残念だ」として、 政府間で協議するよう求めた。

しかし、このような「立場」表明こそが、日本軍「慰安婦」 問題の解決を遠のかせ、被害女性たちを再び傷つけ、 国際世論の非難を浴びる原因になっていることに、日本政府は、 もういい加減に気付くべきだ。一方で「お詫び」と「反省」 を口にしながら、加害の歴史をなきものにしようと、 なりふり構わず被害国に圧力をかける。これは、「反省」 が口先だけのものだとわざわざ行動で示すものだ。

 

そもそも、 フィリピンの人々が自国の犠牲者を悼む碑を自国内に建てることに 対して「日本政府の立場と相容れない」 と主張すること自体が恥知らずな行為だ。一方で日本政府は、 日本兵戦没者の慰霊碑をフィリピン国内に建てているのである。 フィリピンのラグナ州カリラヤに日本政府が設置した「 比島戦没者の碑」がそれだ(厚労省HP)。

さらに、フィリピン各地に日本人が建てた日本兵戦没者の慰霊碑は 400基を超える。「日本人生還者や戦没者のご遺族の方々が、 フィリピンに日本人戦没者の慰霊碑を建立しようとしたとき、 フィリピンの人々は自らも戦争において約120万人もの犠牲者が 出ているにもかかわらず、慰霊碑建立に快く協力」 してくれたという(フィリピン戦没者慰霊碑保存協会HP)。

かつて侵略した国に、日本兵の慰霊碑を建立する一方で、 フィリピンの人々が自国の地に、 日本軍による性暴力被害女性の碑を建てることに対して露骨に妨害 する。しかも、その論拠が「日本政府の立場と相容れない」 というのだから、私たちは日本の市民として、 フィリピンの人々に申し訳なくて顔を上げることすらできない。 このような非常識で厚顔無恥な態度は、 世界のそしりを免れないだろう。

 

そして427日、遂に碑は撤去された。 現場で撤去を確認したという在比日本大使館は「(撤去は) フィリピン政府側の判断であり対応」とうそぶく一方で、「 フィリピン政府には像設置は遺憾であり、 二国間の関係に悪影響を与えないようにとの日本政府の立場を繰り 返し伝えてきた」と述べている。

 

恥ずかしい、あまりにも恥ずかしい言動だ。

私たちは、このような日本政府の対応に、 強い怒りを込めて抗議する。

そして、日本軍「慰安婦」被害女性たちを記憶することで、 再発防止をはかろうとするメモリアル建設に、これ以上、干渉・ 妨害をして、世界に恥をさらす行為をやめるよう求める。

 

フィリピン政府は、現日本政府の不当な要求に屈し、 自国の女性の尊厳を切り捨てたという汚名を返上しなくてはならな い。フィリピン「慰安婦」被害者像を再建し、 女性の人権確立に向けた姿勢を、世界に示すべきだ。

 

私たちは、 厳しい状況の中でも女性の人権確立と女性に対する暴力根絶のため にたたかうフィリピンの女性たちをはじめ、 世界の女性たちと連帯して、日本軍「慰安婦」 メモリアルがめざす本来の意味を追求するため、 今後も行動を続けていく。

 

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日本軍「慰安婦」問題解決全国行動

共同代表   梁澄子  柴洋子

「全国行動」は、「フィリピン人元『従軍慰安婦』 を支援する会」、「フィリピン元『慰安婦』支援ネット・三多摩( ロラネット)」などを含む40余りの団体で構成される全国的なネ ットワークです。

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梁 澄 子 (Yang Ching Ja)
Email;yang442@gmail.com
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2018年4月 8日 (日)

「それでもパレスチナに木を植える」

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昨日は、いつも沖縄情報やさまざまな交流の場を提供してくださる「喜多見と狛江の小さな映画祭+αさん」の主宰で、パレスチナのご家庭に居候しながら、パレスチナの日常を取材する写真家「高橋美香」さんのお話を伺いました。

「それでもパレスチナに木を植える」、「パレスチナ・そこにある日常」の著者でもおられます。

パレスチナやイスラエルの日本におけるマス・メディアの報道は、他のニュースと似たようなもので、現実とは違うことを思い知る内容でした。

そしてなによりも、「パレスチナの土地を返して欲しい」と祖国の旗を持って立っていたり、歩いたりするだけで、イスラエル軍に攻撃されてしまうと言う現実に、驚きました。

報道では、パレスチナとイスラエルの衝突、と表現されていますが、衝突ではなく、一方的な攻撃なのです。

13年にも及ぶ、長い長い攻撃は、パレスチナの人々の自尊心と勇気をも奪い、今に到っている現実。

パレスチナの人々は、何人であるとか関係なく、先祖たちが代々住んでいたその土地に、ただ、戻りたいだけ。そもそも、パレスチナ人、イスラエル人、ユダヤ人など、分ける必要はなく、その土地を豊かな緑で共有すれば、美味しい水も豊かな資源も快復する、そう信じて田畑を耕す人々も居ます。

高橋美香さんのスライドからは、現地入りの活動を始めた2000年から、多くのパレスチナ・イスラエルの友たちが、地上から去って逝った事実がわかりました。それも、本来は殺されるいわれもない、ただ、その場所を歩いていただけで巻き込まれた方も。そもそも、殺されていい人なんて、どこにもいないはずだと思いますが。「石を投げたから」という理由で、武器で殺す、というのが日常に起きているなんて、、どうしたら、いいんだろう。

「悲惨なことだけを取り上げたりしたくない」
「パレスチナをみつめるなか、その日常には、悲しみの数と同じだけ喜びもある」そう決心して、日常を通してパレスチナで起きていることを伝えてくれた美香さん。

どんなに活動しても、この瞬間にも、パレスチナの地で、誰かの命が失われていく。毎日、虚しくならないときはない。と最後のトークで打ち明けてくれました。

それでも、美香さんは、現地に入り、情報を発信し、破壊され尽くした友の庭で、オリーブやレモンの木を植え続けていらっしゃいます。

美香さん、主催者の高山さんやMAPのみなさま、有り難うございます。

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わたしには、その現実を知り、涙を流すことくらいしか出来なかった。

けれど、希望をつないでいる活動をしている美香さんたちに、敬意を送ることは出来る。その活動を理解したり、発信したり、共有することも出来る。出来ないことよりも、出来ることを考えよう、って思える。

4月後半には、京都の立命館大学国際平和ミュージアムで、「私のレンズを通して見た、占領下のパレスチナ」のミニ企画展示が行われます。

美香さんの友、ハイサム・ハーティブさん(パレスチナ西岸地区ビリン村の住人、カメラマン)の写真展が開催されます。主宰は、NPO法人アースキャラバン

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もうひとつ、日本の僧侶が発案した世界平和のイベントのドキュメンタリー映画「BE FREE!」のことも教えて頂きました。

原爆の残り火を、パレスチナへ

広島の被爆者の想いを乗せた原爆の残り火が、ピースサイクリングで日本横断する女性が存在していること。

その火を、飛行機に乗せることを手配してくれる日本や海外の航空会社があること。驚きの連続で、感動がとまりませんでした。

狛江でも、上映会を企画したいと想います。一緒に観れたら嬉しいです。

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 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年1月 6日 (土)

2/11 『未来へ続く道2018』〜宮田雪(「ホピの予言」監督)7周忌によせて〜

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2018/2/11(日)は、『ホピの予言』の監督、宮田雪の命日に寄せて、上映、ライブ、トークを、あなたのネイティブスピリットにお届けします。

1987年のアメリカインディアン・フィルムフェスティバルで、最優秀ドキュメンタリー映画大賞を受賞した『ホピの予言』(75分・86年)が生まれた後、今回のスペシャルゲストの二人が出会ったのは、1989年のカリフォルニア州バークレー。

アメリカインディアンとの出会いが、それぞれを、ここまで導いてきた。

2018年現在、これから未来への道を、二人はどう歩いていくのだろう。

わたしたち人間が、この地上で、鉱物・微生物・動物たちと供に在る生き方の道しるべとなるアメリカの先住民の存在。
「ホピを知ることは、自分を知ることである。
 ホピの国に行くことは、自分を知りに行くことである。
 ―  北山耕平 ―」

彼らの言葉を、わたしたちのネイティブ・スピリットに響かせる時間を、故・宮田監督の命日に、ご一緒しませんか?

今回は、下記にご紹介する、スペシャルゲストをお迎えしての特別な会です。

★スペシャルゲスト★
 辰巳玲子さん
 故・宮田雪監督の後を継ぎ、ホピのメッセージを伝え続けている

 世界中の先住民らのスピリットと供に、唄を届けるシンガー

******************************

『未来へ続く道2018』
 ~宮田雪(「ホピの予言」監督)7周忌によせて~

 【上映日】2018年2月11日(日)
       第一部:12:00~16:00(開演13:00)
       第二部:16:30~20:30(開演17:00)
       ※通し券前売割引 6,500yen(先着15名)

 【場所】 京王線千歳烏山駅徒歩4分 ライブバーTUBO

 【第1部】 限定30名 参加費3,000円

  12:00~開場&受付  *出店「女将の出張 岡てつ」
  13:00~14:45 あいさつ、「ホピの予言」上映
  15:00~16:00 「浄化の時代を向かえて」上映&シェアリング

 【第2部】 限定35名 参加費4,000円
        ※旅するタイごはん「メイノブ食堂」Specialプレート付

  16:30~開場&受付
  17:00~18:30 海老原よしえさんLive
  18:30~19:10 玲子さん&よしえさんトーク
  19:10~20:30 「メイノブ食堂」を頂ながらおしゃべりタイム!

  【申込先】

    FBのイベントページ
    ※コメント欄へ申込投稿&入金確認後ご予約完了

    E-mail : (担当:クプクプ樋渡)
    電話 03-3326-3226(18時~21時のみ 担当:SEED酒井)
    ※お申込時は、下記、ご伝言お願いします!

    ①お名前
    ②当日連絡のつく電話番号
    ③ 「2/11ホピ通し」 OR 「2/11上映会のみ」  OR  「2/11ライブのみ」

※申込後、1週間以内に下記口座にお振込確認後、予約完了
 みずほ銀行 成城支店 普通 1108129 クプクプ ヒワタリシノブ

※フライヤーにありましたTUBOへの電話問い合せは
  17時以降でお願いたします。下記メールで頂けると助かります。
  tubo_kuma@yahoo.co.jp

******************************

辰巳玲子(Reiko Tatsumi)プロフィール
ランド・アンド・ライフ ホームページ

1957年神戸生まれ。1988年『ホピの予言』上映会を通じて、ホピのメッセージと出会い、 以後、監督宮田雪と連れ添う。1995年脳内出血で療養生活に入った宮田の介護の傍ら、2004年『ホピの予言2004年版』を制作し、ランド・アンド・ライフの活動を再開。2011年宮田をスピリットの世界へ見送り、縄文の地、群馬の山間に移住。3.11後の世界を地球人としてどう生きるか、映像製作、出版、上映などを通して、ホピのメッセージを伝え続けている。

海老原よしえ(Yoshie Ebihara)プロフィール
Yoshie Ebihara ホームページ

1985年、オーストラリアへ。 1988年、アメリカへ。

 

両国の先住民の抱える問題や、知恵、価値観を知り、その後の人生に大きく影響を与える。 帰国後、2002年東京から長野県伊那市に移住。 その半年後から歌を受け取るようになる。 現在までに約140曲の歌を受け取っている。 年間80回ほどのライブを展開。 「一人でも多くの方に歌を届けたい」 そんな思いで日本各地でギターを相棒にライブを開催している。

皆さまと会場で出会えることを、今から楽しみにしています。

今回も、素晴らしいタイミングでスペシャルゲストを迎えての上映会を協力してくれた皆さんに感謝!

旅するタイごはん メイノブ食堂
女将の出張 岡てつ
Botanic Green
つくるプロジェクト
クプクプ アロマテラピーサロン

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2017年8月 6日 (日)

8/14月 夏休み特別セミナー(新宿) 「カンタ!ティモール」 & 「皮膚トラブルの自然療法ガイド」

8/14(月)と8/16(水)、東京療術学院(新宿)にて、夏休み特別セミナーを開催します★
 ※16日は、フラワーエッセンス&惑星のエッセンスとノームチョムスキーの映画です

新宿駅南口から徒歩2分!とてもアクセスがよく、学ぶのに最適な専門学校で、夏のひとときを自然療法を一緒に深めませんか? どなたでもご参加いただけます。

8/14AM
 ドキュメンタリー映画「カンタ・ティモール」上映会 
~自然療法の癒しとシェアリング

  【上映日】日 時:8月14日(月) 10:00~12:30

  【参加料】 1,000円

  【申込先】 03-3375-1892 東京療術学院(新宿)アクセス

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今年は、日本に、原子爆弾が投下されてから72年。
被爆者、被災地、被害者、加害者を含む全ての関係者に、黙祷を捧げます。

72年という長い月を経て、わたしたちは、原爆の犠牲者、当時の体験をした人々の、もう二度と、この悲惨な戦争を繰り返さない、というささやかな、力強い祈りを実現するために、何が出来るだろう?

今、日本の政治的状況としては、共謀罪が決議され、憲法9条の改憲案、沖縄の辺野古での最新鋭の基地建設など、さまざまな不安にあふれています。※憲法9条は、戦争をしないことを宣言した、世界にまれに見る内容です

今回上映する「カンタ!ティモール(うたえ!ティモール)」は、インドネシアの東にある、自由の国「東ティモール」の独立を巡る紛争をテーマにした作品です。

2012年に公開されたこの映画。監督である20代の若い女性が、東ティモールの独立の取材と応援に、出掛けたことがきっかけで生れました。

四国ほどの大きさのこの小さな豊かな東ティモールの独立までに、実に20年以上のちにには、インドネシアだけではなく、日本も深く関与していたことをご存じでしょうか?

この映画は、東ティモールの人々が残酷な代償を受けても、それでもなお、人間としてどう生きるべきかを、教えてくれる、作品です。

戦後72年の祈りと鎮魂と共に、みなさまとご一緒出来たら幸いです。

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=vQ-e_RNEOoI


8/14PM

 皮膚トラブルの自然療法ガイド 夏休み特別セミナー

  【開催日】8/14(月) 13:30~15:30

  【参加料】4,860円(オーガニックコットンの教材含む)

  【申込先】 03-3375-1892 東京療術学院(新宿)アクセス

皮膚のケアは、アトピーや湿疹などの症状にアプローチできるだけではなく、子供たちの発達障害や、大人にも増え続けるADHD(注意欠如多動性障害)などの精神的な疾患にも、効果が認められています。

皮膚は人体の最大の臓器であり、デトックスの機能。

今回は、解剖学にとどまらず、自然療法の視点から、皮膚への認識を深め、触れる、温めることの治療効果を再認識します。

確実に変化を体験できる自然療法のアプローチを学ぶので、ご自身の施術に自信を深めるだけではなく、セルフケアにも役立つ情報が満載の内容です。

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追伸:

この映画のタイトルと自然療法の関連がわかりにくい方もいると思うので、下記に補足させて頂きます。

わたしが、東京療術学院で担当させて頂いている専科は、英国生まれの「フラワーエッセンス」という自然療法の一つです。

フラワーエッセンスは、私たちの感情を癒すことを助ける、自然療法の一つです。

心に葛藤があったとき、それらの花のエッセンスは、私たちを優しくサポートし、その葛藤の奥にある、深い気付きを自らもたらすよう促すのです。

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フラワーエッセンス療法では、わたしたち人間なら誰でも、否定的な感情を持ち、ときに残酷な側面を持つ苦しみを認めています。

そして、真の癒しとは、平和・希望・喜び・信頼・確信・知恵・慈愛である、と考えます。

否定的な感情、心の葛藤からもたらされるのは、残酷な側面ではないのです。

そのためには、少しの勇気が必要です。

前に進む勇気、真実を知る勇気、自分自身の素直を認める勇気、他人の優しさに甘える勇気、など。勇気の種類はたくさんありますが、最初の一歩は、無理だと思うのですが、フラワーエッセンスはそれをも後押ししてくれます。

自然療法は、治癒を妨げているものを真剣に探し、自発的治癒力を高める療法です。
けれど、現代は、さまざまなところに、私たちの治癒を妨げる要素があります。

この映画では、日本も東ティモールの独立を妨げ、インドネシア軍に武器を送り続けた悲しい現実があります。日本は敗戦後、私たち国民の知らないところで、現代の戦争にも深く関わっています。

わたしは、こういう類の真実を知ると、大きな罪悪感と絶望感に襲われるパターンを持っています。でも、こういった感情に襲われたままでは何も出来ません。自分に出来ることは何か?ただそれだけに集中することを、フラワーエッセンス療法は助けます。

この映画には、自然療法の礎でもある、アニミズム、シャーマン、祈り、自然のメッセージがたくさん詰まっています。

「平和とは・・

 お金で買えるものではない
 演説でもない
 政策でもない
 平和とは暮らしそのもの」

映像が語りかけてくる優しさと美しさ。
当時23歳だった女性監督も魅力です。

東ティモールは、2002年5月20日に、独立した21世紀最初の独立国です。
四国よりも小さい面積の国土に、100万人強の国民が暮らしており、首都のディリに、そのうちのおよそ20万人が集中しています。

バリ島からも飛行機で1時間。
美しい島々の一つ「東ティモール」に、国際社会はどうかかわったのか。
彼らの生き方は、私たちが失いかけているものを教えてくれます。

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2017年7月 7日 (金)

日本国憲法「第9条」に恋しよう!

2017/7/2、自民党が、歴史的大敗をしたと報道される【東京都議選2017】。

小池ゆり子の希望塾1期生として、「自然療法を都政に」の思いで参加していた者として、同じ塾生の方々の選挙当選の努力に、心からエールを送りたいと思います。

そして、本当に東京が変わるのかは、これからです。

誰かに任せっぱなしでは、何も変わりません。

自ら変わらなければ、何も変わらないのが、この世の法則です。

東京は、東京都議会委員で成り立っているのではなくて、東京都民一人一人で成り立っています。

批判をするのではなく、彼らの活躍を行動で支えつつ、違うと思うことは伝え、私たちが夢見る、緑が豊かで、微笑みと優しさに溢れた人間が暮らし、子供たちや多種多様な動物たちがのんびりとできる自然が要所にある街になるかどうかは、これからが本番なのだと思います。

去年、舛添要一前都知事の政治資金使途の公私混同報道による、無駄な経費続出の「再都知事選挙」が行われました。

前都知事、といえば、石原君も、字も読めない職業作家という面白い病気になって、主治医をつけたりして、本当に、たくさんの利権を、都知事として得たのではないか、と思うのは私だけではないはず。サラリーマンや自営業は、主治医を報道の場に同行させたり、腕のたつ弁護士を雇うお金なんて、持ってません。

とはいえ、人間は誰だって欲望まみれだし、失敗もする。さまざまな経験が、無駄にならないよう、他人からも学ぶために、歴史の情報があります。

さて、話は憲法に戻ります。

去年の無駄な都議会選挙の前に、「不思議なクニの憲法」の上映会をクプクプでも行いました。そして、この憲法が、戦後の日本を支えてきたかを、改めて知りました。誰に投票するのがベストなのか、日本や政権を知るのに、各々の立場の人々の取材を通して、とてもわかりやすくまとめられている素晴らしいドキュメンタリー映画なのです。

この映画の上映を機に、その後、時折、「憲法を自由に語る日」として、クプクプカフェや、読書会を有志達と集いをしています。

選挙の7/2当日、わたしは鍼灸師の先生方や自然療法の仲間たちと、日本国憲法「第9条」を学び、暗記するために集まりました。

約2時間、お茶やお菓子をつまみながら、憲法9条を読み込んで感じたことは、

この憲法9条は、1945年の敗戦を体験し、その前にも多くの戦を体験していた日本人が、心から反省し、もう二度と、戦争が起きないように、祈りを込めて生まれたものだということです。

改めて、クプクプのブログにも、憲法9条を紹介します。

日本国憲法

第2章 戦争の放棄

第9条


日本国民は、
正義と秩序を基調とする

国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、

武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。


前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。

残念ながら、日本は、もはや、戦争の放棄などしていないですし、報道もされているように、金融機関等の融資で、武器を作ったり売ったりしています。

本当に情けないことですが、今の日本は、表では9条をうたっていても、実際にやっていることは違うのです。さらに、共謀罪などをとおして、改憲を速やかに行いたいともくろむ政治家たちが、この日本のリーダーとなっている。

直接、日本のリーダーに話を聞いたわけではないけれど、憲法9条をかえたり、安易に追加したり、という企てがあるのなら、日本国民の一人として、言いたいこと。

憲法9条は、戦争を放棄をする、と書いてある。
日本人として、戦争を放棄するための努力をしたい。
国民だけが、憲法改正を可決できることを、決して忘れないで。

憲法9条を生み出してくれた、1946年の日本のご先祖さまに感謝します。
何度も読み込んでいくと、時折、胸が熱くなるのを感じる。本当に恥ずかしく思うし、この現状を変えて、世界の紛争に加担せず、憲法第九条にあるように、国際平和を誠実に希求したい。

私たちの仕事、自然療法は、安心して暮らせること、信頼できる人々と暮らせる土地に住んでいること、これなくては、個人の健康もなりたちません。

ちなみに、世界の歴史では、日本の終戦記念日は、1975年8月15日ではないそうです。

↓元外交官の孫崎亨さんの本はとても参考になります。

1945年、9月2日、日本が、「米国の言うことには何でも従います」という条件で、降伏をしたサンフランシスコ講和条約に調印したその日まで、毎日、この日本国憲法9条を、読み続けようと思います。

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鍼灸師の友人が、たくさん本を借りてきてくれました~!

↓おまけ

去年上映をした松井久子さんのドキュメンタリー映画「不思議のクニの憲法 声をあげる私たち」の上映会の案内。リニューアル版が出ているそうです。

出演者&スタッフ→http://fushigina.jp/cast

http://fushigina.jp/

下記、映画の紹介です。

憲法には「私はどう生きるべきか」が書いてある。
この映画は、憲法論議が政治によって進められるのでなく、主権者である私たち国民の間に広がることを願ってつくられたものです。 

国のかたちをきめる憲法に、誰もが当たり前に関心を持ち、正しい知識を得、 そして理解を深めるために、歴史的事実を重んじながら「意見」よりも日常に根ざした「人びとの声」に耳を傾けます。 

怒りや憎しみから出発する議論は広がっていきません。 対立よりも冷静な選択を—。 私たち一人ひとりが個として大切にされる自由な社会を守りたい。 映画にメッセージがあるとすれば、その一点の「希い」のみです。

<映画の内容>

●立憲主義って何?
●歴史に学ぶ(敗戦から日本国憲法の成立まで)
●Peopleを主役に(国民主権) ●侵されてはならぬもの(基本的人権の尊重)
●封建的家族制度からの解放(男女平等) ●進む憲法の空文化(9条・戦争放棄をめぐって) ●戦後の日米外交史
●沖縄は憲法を手にしているか
●未来に向けて—18歳選挙権と若者の政治参加 ●そしてあなたは何を選ぶのか?(自民党の改憲案・護憲派の主張・護憲的改憲派からの提案)

まだご覧になっていなかったら、ぜひご利用ください★

今日は満月に近い新暦の七夕。

東京からは星が見えないけれど、私たちの頭上には、彦星と織姫をふくむ美しい星々がいつも輝いている。

お互いの目の輝きを見つめて、その誤解と恐れを知り、許しあうことさえできれば、戦争はなくなる。世界平和は、自分の内側から始まるのだから。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス

2017年6月 3日 (土)

「さようなら原発1000万人アクション」の署名にご協力お願いします

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「昔の道」が自慢の「多摩川の土手」を壊さないで の記事で、狛江市の多摩川の土手の工事の現状を教えてくれた狛江市元和泉コミュニティーの方から、さようなら原発1000万人アクション の署名活動のご案内をいただきました。
このブログを読んでさる方の多くは、既に署名済みとは思いますが、1,000万人まで、あと一息、9万人近くの署名(2017/1/31時点)が集まっているそうです!
後もう一息です。
これまでに署名を済まされている場合には、既に政府に提出されているので、新たな署名の提出は不要です。
まだ、署名してないよ~。と言う方がいれば、ぜひ、ご協力をお願いします。
2017年6月30日までに、クプクプでご用意している、生活クラブ連合会の署名用紙に、配達分で署名の原本の提出をお願いします!(切手代82円の負担をお願いします)
用紙は、クプクプにありますので、メールにてご連絡下さい。
まだまだ、国家というお化けの様な存在の、非情な行為は公に行われています。
日本の国民に限らず、何処の国の人々も、ただ普通に、お互いを尊重して生活する暮らしをしたい。それは、共通の当たり前の願いです。
でも、わたしたちが、国家というお化けの存在を、無視したり、知らないふりをし続ける限り、このお化けは、成仏することは出来ないのだと思います。
マザーテレサの名言の一つに、「最も残酷なことは、無関心」という台詞があります。
彼女は、家庭の平和の大切さをずっと問いかけ続けました。
●すぐにお国にお帰りなさい。家に帰って家族を大切にしなさい。
【覚え書き|「世界平和のために私たちは何をしたらいいですか」という問いに対する返答】
●平和も戦争も家庭から始まります。
もし本当に世界平和を願っているなら、
まず自分の家が相互に愛し合うことから始めていきましょう。
もし、喜びを広げていきたいなら、まず、ひとつひとつの家族が喜びをもって生活することが必要なのです。
私たち、人類の共通の願いは、みな同じです。
ただ、家族、友人、植物や微生物、動物や愛するものたちとともに、穏やかに過ごしたいだけです。誰も、戦争や争いなんて、本当はしたくないのです。
憎しみあったり、恨みあったりするのは、エゴの仕業であり、本当の私たちの姿ではありません。
フラワーエッセンスでも、無関心に使われるレメディがいくつかあるので、紹介します。
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写真提供:http://www.healingherb.jp/newsletter.html
参考文献:植物のかたちとはたらき
●「ワイルド・ローズ」
興味深いことに、ハーブ療法でも、人類との長い関わりのある、原種の薔薇「カニナ・バラ」から作られるエッセンスです。
グリム童話「いばら姫」や、ディズニーの「眠れる森の美女」で知られる棘がたっぷりのあの、美しくかぐわしいバラの花から作るエッセンス。
無気力症状群と呼ばれる症状に使われます。
「十分な理由もな祖砂野に、起こること全てを甘受している一です。人生を滑り抜け、あるがままに受け入れ、物事を改善したり、喜びを見いだす努力をしません。不満も言わず、人生という戦いに降参してしまった人です。」
でも、これらの感情状態も、人生のトラウマや、境遇の変化によってもたらされていることを忘れないで下さい。
人は、生まれてきた使命をそれぞれ持っています。
無気力になってしまうのにも、理由があるのです。
決して、その人一人だけの問題でも、責任でもないのです。
心の葛藤が起きたときは、迷わず、お近くのハーブショップや、フラワーエッセンスの専門家に頼ってみて下さい。
とても素晴らしいサポートをしてくれます。
編集後記
なぜ、このワイルドローズを紹介するかというと、わたし自身、原発のことは、2011年の311以降取組んでいるけれど、再稼働が始まったり、共謀罪が通って言論の自由を奪われてしまうのではないかという不安を感じたりするからです。
新聞の文言や、ニュースで流れる情報に、時折、今でも、無気力、無力感を覚えることを、否むことは出来ません。
それでも、どんな状況でも、それを受け入れ、自分らしい方法で、完全に自由を持って、人のために働くことが出来るのだと、フラワーエッセンスは教えてくれます。
わたしたちは、一人一人が、それぞれの道で歩んでいることを思い出すことは、とても重要です。
なによりも、自分自身の使命を思い出すことが、最も大切です。
一度それを思い出したら、誰にも、何にも、患わされることがなくなるのですから、人の噂やニュースにもぶれない自分が生まれます。
わたしには、原発を直接止める力はないけれど、それでも、自然療法を通して、原発の存在への理解を、変えることは出来ると思っています。
東京に住んでいるみなさまは、東京電力が今のままでいいと思っていますか?
オリンピックにかける予算を、原発や環境の改善に使う方が有意義だと思っていませんか?
わたしは、オリンピックが行われることに反対はしませんが、あれだけの無駄な予算を使うことに賛成はしていません。
そもそも、桝添要一前都知事は何処に行ってしまったのでしょう?
彼が使った無駄なお金は、結局は無駄遣いでおわってしまうのでしょうか?
私たち一人一人が納めている税金が、無駄遣いで終わってしまった。
それでいいのでしょうか?
既に日本は経済的にはもう成長できません。成長する必要だってないのではないかと思います。
それよりも、今在る資源をいかに大切に活用し、後世に残せる持続可能な技術があることを、オリンピックを通して、世界に伝えることが出来るチャンスだと思います。
国家のやり方に賛成していないことを、小さくても、無力でも、一国民としても声を上げてゆきたいと思います。
 

2017年2月 3日 (金)

インドのドキュメンタリー映画「薬は誰のものか」

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インドのドキュメンタリー映画「薬は誰のものか」の日本語版が発売され、上映会もスタートしました。
 
増え続けるガンや様々な病気。生活は豊かになった、とされているはずなのになぜ?
 
気がついたら、真実を知り、今までの方法から学び、失敗を受け入れ、前に進む変化をし続ければいい。
 
AIDSは、20年前には、日本にも治療方法のない恐怖の病気でした。
けれど、今は、薬である程度改善できることが解っている。

それなのになぜ、今もなお、ある特定の国には、エイズ患者に薬は届かないのだろう?
 
それをコントロールしているのが、日本を含む大手製薬会社だと明らかになったとき、私たちはどう行動したらいいのだろう?特許で守られ、助かる命が助からない。

改善されると解っているエイズの症状に効く薬を、利益のために出し惜しむ。
こういった仕組みは、やっぱり変えてゆきたい。
 
この20年で、多くの努力が積み重ねられてきました。
映画にはその努力の一部が紹介されています。
私はこの映画を観て、改めて決意しました。
 
●自発的に人工的な薬は摂らない
 もし摂る場合も、その薬の原料を確認する、そして、摂る期間を決める
 
●自分の身体の主治医は、自分であることを自覚する
そもそも、なぜ、エイズという病気が、貧困と呼ばれる国々に蔓延したのか?
そして、なぜ、エイズの薬で副作用も無く改善できるのか?
その裏にあるものはいったい何なのか?を探求したくなりました。
また、新薬に期待し、依存し続ける私たち現代人の病気への考え方についても、改めて見直す時代なのだと思いました。
 
エイズで苦しんでいる人々の多くは、貧しい国と言われていますが、資本主義経済が、貧困を仕向けているだけで、実際には自国で全てをまかなえる豊かな国土を持ち、歴史、叡智、哲学を持つ国々でもあります。
 
この映画で、私が最も感銘を受けたのは、ジェネリック医薬品のインドのシプラ社の取り組みです。ガンジーの独立の思想は、ガンジー亡き後も、ずっと生きているのです。


インドは建国以来、マハトマ・ガンジーの教えから、
『自国で医薬品を製造できてこそ、真の独立国家』という思想が根付いています。
シプラ社は、その考えのもと、安いジェネリック医薬品を製造するメーカー。
2001年、社長のユスフ・ハミード氏は、ラブ(アメリカの活動家)の要請の応えて、採算度外視で『一日1ドル』のジェネリック医薬品を製造。エイズで苦しむ途上国の人々に大きな希望を与えています
 エイズもインフルエンザも、どのような病気も、誰一人無関係ではいられない、一つの症状です。現代のように、人間の幸せ、三位一体の健康を知らない医学の下で作られる新薬で、改善できることは永遠にないでしょう。
差別するのではなく、新薬に望みを託すのでもなく、私たち一人一人の、生き方の選択肢に、エイズの薬に対する答えはあるのではないのでしょうか。
 
エイズ治療薬と薬の在り方、貿易、協定についても、この映画で学べることはたくさんありました。
 
クプクプでも折を見て、上映会を主催したいと思います。
*リクエストも大歓迎です。ご一緒に上映しましょう!

2016年8月28日 (日)

映画「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎 90歳」

 
知られざる日本の歴史。
去年他界した94歳の報道写真家。
彼は写真家として、国がしていることの見えない部分をずっと取り続けた。
弱い者の犠牲の上に成り立つ国家は、私たちの無関心が作っている。
これ以上、沖縄を犠牲にしてはいけない。
沖縄だけじゃない。どんな自然も破壊しちゃいけない。
戦争なんて、絶対にする必要はない。
 
しかしながら、この国の現状は、違うらしい。
税金やお金は、現実には、武器の購入や、自衛という名の仕掛ける戦争に使われている。
福島菊次郎さんの思いも、写真の被写体のメッセージを、私もたくさん受け取りました。
福島さんの1周忌が来る前に、ご紹介したかった作品です。
 
福島菊次郎写真展と三里塚の今 は、9月は朝霧市と千葉市で予定されています。

たった45年前、成田空港の開発にあたり、何が起きたのか?
忘れてはならない犠牲の上での開発であることを報道してくれた人でもあります。

成田に限らず、もうこれ以上の滑走路は作らず、今あるものを大事に使いたいです。
ただひたすら飛ぶのではなく、少し立ち止まって、本当に出かける必要があるのかと考えることも必要でしょう。なにせ、今は、スカイプで世界中の人と会議ができる時代です。

20年前だって、特別な部屋でなければ、国際会議はできなかったのです。
テクノロジーの賜物は、上手に活用したいです。
編集後記:
 
8月中に、この悲惨な過去について記事を書く必要を感じていましたが、重い腰がなかなか上げられず、今日、ようやくUPできました。
私も、戦争を直接知らない世代の一人。
 
今年は、今まで興味のなかった政治の映画上映や、憲法9条について、一から教えてもらったり、学ぶ時間をとっています。
 
日本は、1945年。
今年は、戦後71年。
日本では、8月15日が終戦記念日となってします。
しかしながら、米国、イギリスをはじめとした大戦で戦った相手国では、降伏文書に署名した、9月2日が、日本の降伏記念日。
 
降伏文書も読めます。とても参考になります。
「戦争終わり!」といっているのは日本だけなんだなと改めて思います。
40年以上も生きていて、本当に知らないことばかりで、恥ずかしいと思うこともしばしば。
 
そして、なぜ、今頃になって、過去の人間の愚かな過ちを、しつこく学んでは、悲しくて切なくて、苦しくなってしまうのか。私の中の乗り越えなれない感情です。
どんなに苦しくても、過去は過去。そう割り切れたらどんなに楽だろう。
 
なぜ、こんなに苦しい思いがずっと続くのか、ずっと悩んでいる自分がいましたが、今、いろいろな真実の情報を学び、少しだけ分かったことがありました。
 
わかってくると、それを受け入れることもできる。
そして、二度と同じことが繰り返されないように、前に進むこともできる。
 
わたしたちの共通の願いはたった一つ。
 
愛する家族、友人、仲間、自分自身を、素直に愛し、伝えること。
こういう人たちで構成されれば、戦争なんて瞬時になくなる。
 
私自身は、一人の自然療法師として、また、日本国民の一人として、自然療法が、誰でも選べる予防医学の一つとして、根付いてくれる夢を持って15年活動してきました。
 
そうしてゆく中で、どうしても、私たちの生活の不安という壁、文明社会にいる人間の限界、という現実にぶつかってきました。
 
私たち一人ひとり、誰一人、戦争したくないはず。
誰も大切な人を失いたくないはず。
その心を大切にして、育ててゆこうと思います。
私たち一人ひとりの心の中に、よりよい未来への答えがあるのかもしれません。

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