クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

  • Salon018
    アロマテラピー/Dr.Bachフラワーエッセンス/月経美心/自然療法塾など、植物の恵みと自然治癒力の神秘を体感するサロンです。

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ホメオパシー パリ編

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    ホメオパシーの道が開かれた2004年のパリ旅行。

ホメオパシー ギリシャ編

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自然療法民主化!

自然療法は人類の宝。 日本でも、国家予算に、予防医学と自然療法を取り入れたい! 小池ゆり子塾「希望の党」1期生。 政治に働きかけるより、現場でコツコツが肌に合っているようで、コツコツと自然療法の実践と発信に努めます。

2018年12月14日 (金)

大腿骨骨折から7年(2) 経過

大腿骨頸部骨折に、自然療法を取り入れたい、とクライアントさまにご相談頂きました。ちょうどよい機会なので、7年前の11月の大腿骨骨折を振り返ります。

2011年11月、1回目、骨折箇所整形、釘の手術
2012年11月、2回目、抜釘の手術
2013年10月、順調だったものの、患部の痛みにより跛行、杖
2016年秋、杖生活からの解放
2018年秋、術後の患部は痛むけれど、ちょっとずつ改善

国際有機映画祭の帰り道に、東京電力中央研究所の正門の目の前で、単独自転車の自爆事故。

パートナーに引きずってもらい、家に帰り、ホメオパシーのレメディでエネルギーの動きはあるモノの、翌朝、立ち上がれず。

家では生活できないと悟り、アロマテラピー、フラワーエッセンス、ホメオパシーを抱えて、入院しました。

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骨折後、手術前は絶対安静で、完全に固定され、術後2週間は、ベッドの上で安静。

そのとき読みふけった本は植物の神秘生活。
もしかしたら、この本を読むふけるための入院期間だったのかもしれないと思えるほど、後の仕事に影響を与えた本でもありますw

何しろ、大腿部頸部という、上半身と下半身の土台となってくれている本来は頑丈な骨なので、折れている時の加圧は御法度でした。

友人曰く、「首輪をはめられ、ハウスに入れられた、ちょっと問題児の犬」みたいだそうです。多動活動していたので、「これで、公にゆっくり休める!」と思ったのも事実です。誰に対しての公なのか、これも当時の自分の思い込みだったと気が付くわけです。

手術の先生は、股関節の専門医とのことで、順調に終了。
後で知りましたが、これは結構大事なポイントだそうです。
上手な専門医がいてよかったね、と医療従事関係者に褒められたことを覚えています。有難うございました。

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術後、ベッドの上で2週間を過ごして、初めての車椅子。動けると言うことが、本当に、有難かった。

あまりにも嬉しくて、雨の日以外は、屋上で日の出と夕焼けを観に行きました。(内緒ですが、一度だけ、友人の差し入れで、ビールも一口、飲みましたw)

1年後に釘を抜く手術も終わり、何もかもが順調だと思っていましたが、その翌年の2013年10月に、患部の強烈な痛みで、真っ直ぐ歩くことが出来なくなりました。それでも、杖など持たなくても治ると信じて、まっすぐ歩けないくせに、杖にたよらずに、3か月くらい我慢しましたが、諦めました。

その後約3年間、杖が手放せない生活を送ることになりました。

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振り返ると、 杖を突いていたおかげで、イケメンガイドさんが、個別に特別アテンドしてくれたり、ラッキーなこともありました。

でも、杖を堂々とついている写真はないので、なるたけ隠したかった、自分の心理も垣間見えます。

多くの方に心配して頂きましたが、もはや、二度とあの痛くて怖い手術を受ける勇気を持てず、一生、杖生活も覚悟しました。

けれど、3年の月日と共に、2017年の夏、徳島の旅を機に、少しずつ杖を手放すことが出来ました。

今でも、開脚は出来ませんし、あぐらもかけません。
立ちっぱなしだと、すぐに痛みが走り、疲弊してしまいます。

けれど、もし、人工骨頭の手術をしていたら・・・。

股関節の自由度はもっと下がっていたでしょうし、3回も同じ場所を回復して手術するなんてことは、人体にどれだけの影響を与えてしまうか。さらに、人工骨頭の場合は、約10年後に再手術が必要です。

いずれにしても、私の場合は、3年をかけて、杖はいらなくなりました。

私たちの体は、常に生きていて、与えられた条件の中で、新陳代謝を繰返しています。

新しい細胞を作り、古い細胞を代謝させる、営みを、毎日毎日、行ってくれているのです。この点において、各種、自然療法は、本当に素晴しいサポートをしてくれます。

さて、ごらん下さい。この人体の全体を多っている美しい筋膜ネットワークを。
まるで、宇宙の空間が、私たちの胎内に広がっているように見えませんか?
私たちの体は、本当に、神秘に満ちあふれていて、様々な可能性があるのです。

*アントロポゾフィー医の山本忍先生がご紹介下さいました。多謝!

生命のないご遺体を解剖の上になりたっている医学。
それらの貴重な技術や知恵も、もちろん大事です。

これからは、それらを礎にして、人体実験や動物実験のない、生きた体に響く医療に替っていく時代になるのでしょう。

杖が必要になった当時の本音を言えば、杖生活を恨んでないなんて嘘です。

歩けること、走れること、あぐらをかけること、出来ない動作の何もかもが羨ましく、出来ない自分が情けなかったです。

当然、焦り・後悔・情けなさ・劣等感・絶望感に襲われることは、幾多となくありました。そのとき、傾聴してくれる友人の存在と、フラワーエッセンスにはどれだけの恩恵を受けたことでしょう。それは現場でお伝えしています。

自然療法の友人でさえも、そんな風に落ち込んじゃうくらいなら、人工骨頭の手術をした方がいいのでは?とアドバイスをくれました。

でも、わたしは、もう、同じ場所に、3回もメスを入れたくなかったのです。麻酔も相当疲れましたし、入院期間中だって、結構なストレスです。

股関節の専門医を含む、二人の医師の診断によると、

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↑手術後一年間。釘を3本入れて固定していただきました。チタン人間です。

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↑本来はまあるい球関節が、釘を抜いた後に、でこぼこになってしまいました。それが、私の足の痛みの原因なのだと、診断されました。

不思議なのは、私の痛みは、手術をした傷口の周りと、股関節に向けての痛みで、癒着の痛みであり、股関節はちっとも痛くなかったのです。

でも、この股関節が変形していることが、全ての原因だと、医師は説明してくださいました。

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こんな風に、約、9センチ近く開けて、釘を入れてもらいました。
2011年11月釘を入れる、2012年11月釘を抜く。
この手術をしてから10か月後に、この患部の上の大腿部に激痛が走り、寝込んで動けない日もありましたし、自力で歩けなくなりました。

医師の診断によると、

●抜釘の影響で、本来は、まあるい球関節が、凸凹になったので、痛みが生じているのでしょう。その痛みは、引くことはないから、遅かれ早かれ、人工的な球関節を、つまり、人工骨頭の手術をおすすめします。どうせするなら、早い方がいいですよ。

とのお答えでした。

そこで、決心しました。

手術をするよりは、一生杖をつくことになってもいい。
その代わり、自然療法を駆使して、杖を手放せることを信じよう。

というものでした。

そうしたら、こういうことに取り組んでいらっしゃる先生方もいることを教えてもらいました。

今の状態だけを見て、早急に、切ったり、つくろったりする医術は存在していて、おそらく今の日本では主流です。それはそれですごい技術です。

けれど、足りないなと思うことがあります。

それは、その状態や症状には、肉体的症状とは別の、原因となる正体が存在への探求です。その正体は、目に見えないことが多いし、原因は、環境、遺伝など、様々な原因がありますから、肉体的アプローチだけでは、どうしても、足りないのです。

わたしも尊敬してやまない、フラワーエッセンスを体系づけた、英国の医師エドワード・バッチ博士はこう述べています。

「最終的に病気をなくすには、病気と闘うのではなく、病気の産物で対抗するのでも、病気を引き起こすもので追い払おうとするのでもなく、反対に、相反する長所を根付かせる必要があるのです。そうすれば、長所が欠点を消し去ってくれます。そして、薬剤は近い将来、悪に抵抗する性質しか持たないものは排除され、全を根付かせる力を持つレメディだけになるでしょう。」

振り返れば、 この杖の生活が、どれだけ自分の忍耐力や魂の幅を成長させてくれたか、と思います。

様々な痛みや苦しみに襲われたとき、心のどこかに、バッチ博士のこの言葉を、思い出して貰えれば幸いです。

「実際に、憎しみは、より深い憎しみに征服されても、愛によってしかなくすことは出来ません。同様に残酷さは、一層激しい残酷さで押せつけられても、より深い思いやりや同情の念でしか取り去ることはできません。また、恐れは、より大きな恐れがあると、その存在を忘れられますが、あらゆる恐れを本当に乗り越えるのは完全な勇気なのです。」

現代に生きるわたしたちは、物資的な様々な恩恵を受けています。

今、その恩恵を、真に還元する勇気を試されている時代だと思います。

無理をしたり、修行をする道ばかりを選ぶのではなく、時には、自分を解放し、癒される道をお選びください。

クプクプスタッフ一同も、自身の様々な課題に取組みながら、アロマテラピー、フラワーエッセンス、骨盤調整、ロミロミ、シンギングリン、ホメオパシーで、サポートさせて頂きます。

2018年12月13日 (木)

大腿骨骨折から7年(1) 自然療法、骨折、コンフリー

大腿骨頸部骨折をしてから7年になります。
丁度、311の東日本大震災と同じ年でした。

今回は、7年目のレポート記事をお届けします。

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あくまでも、個人の物語としてご覧ください。

7年経った今、手術で執刀した傷口周辺には、まだ痛みが残っています。

加圧する度に痛みが走りますが、それも、だいぶ軽減されてきました。

今年は、9月に、ホメオパシーの公開セッションを受けるチャンスに恵まれました。(インドで、5代目、100年以上続くインドの家系のS.バナジー先生の処方)

15分の短いセッションで、骨折の後遺症の慢性痛の症状に、導かれたレメディは、Symphytum officinaleでした。

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別名、コンフリーとも呼ばれ、古から、骨接ぎとしても有名なハーブです。

日本でも明治以降導入されたあと帰化し、今はあちらこちらで、目にすることが出来ます。

骨折で、自然療法のSymphytum officinaleのレメディをお試しになりたい場合は、必ず、整形後にお取りください。

骨は、骨格。体の根幹となる部分ですから、強く結びつこうとする働きが有り、それを、このレメディは早めます。

釘を抜いた後は、無理に加圧することはやめて、適度な加圧をしながら、このレメディを併用することをお勧めします。

さて、9月に、Symphytum officinale200cと1Mを時間差で、水ポテンシーという方法で、のみました。

経過は・・飲み終わった10月の時点では、すぐに変化を感じることが出来ませんでした。

けれど、12月になって、寒い日が続いてから気がついたことですが、明らかに、痛みが軽減されています。

自然療法を取り入れて、回復に向けて、ずっと続けていることもあります。

●定期的なアロマテラピー(1ヶ月に、1~2回)
●定期的なシンギングリン(1ヶ月に、1~2回)
●定期的なヨガ(1週間に1回)
●フラワーエッセンス
●症状が出たときのハーブ
●症状が出たときのホメオパシー
●症状が強い時の、鍼灸、各種手技療法

取り入れたことと言えば、ホメオパシーの処方だけだったので、改善が続いている、と評価しています。

補足:衣食住に関しても、自然治癒力を妨げない生活にとても注意を払っています。

骨折はしたくはありませんが、もしもしてしまったときに、お役立てください。

2018年11月28日 (水)

精油の実力【アロマティック・ケア相談会】

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この冬は、アロマテラピーの魅力をたっぷりと感じてもらえる【アロマティック・ケア】相談会を、友人のアロマセラピストと企画しました。

アロマセラピスト歴16年の岡村桃子さんによる、

●【アロマティック・ケア】相談会
~エッセンシャルオイル(精油)を使った日常ケアのアドバイス

を、特別価格でご体験頂けます。

下記、桃子さんからのメッセージです。

毎日を過ごす中で、なんとなく気になっている症状はありませんか?

あんまり市販のお薬は使いたくないし、なにか良い方法はないかな?

と思われている方へ。

自分の悩みにマッチしたアロマテラピーの精油を使った製品を試してみませんか?

身体的なお悩みも精神的なお悩みも、ご一緒に考えていきましょう。

アロマテラピーは、リラクゼーションにはもちろんですが、日々のちょっとした不調を改善する実績に長けた、とても優れた自然療法のひとつです。

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桃子さんは、既に18年以上前に、アロマセラピストの資格を取り、今は、精油のエキスパートとして、学びを深めていらっしゃいます。

1週間分のセルフケアオイルが付くお得な機会でもあります。
今年一年の締めくくりに、お試しあれ★
ハーブの香りに包まれた、とっても幸せな時間を過ごせます。

「アロマテラピーで体質や人生が変わった!」という噂話、聞いた方も多いと思います。

クプクプのアロマセラピストも、ずっとその体験しながら、日々感動しています。

通常の施術はもちろんですが、
今回は、日々に使う、アロマテラピーのすばらしさを体験いただける対話形式のスタイルです。どうぞ気軽に、お楽しみください。

★日時:
 12月17日(月)14時、16時、17時、18時
 12月25日(火)13時、14時、15時、16時、17時、18時

★所要時間:約40分

★金額:通常6000円→2000円(1週間分のセルフケアオイル込)

★担当アロマセラピスト:岡村桃子さん
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申込フォーム

いよいよ12月も近づいてきました。

今年も、みなさまの笑顔に、どれだけ支えられてきたことか、クプクプスタッフ一同、感謝でいっぱいです。

寒い冬は、内面を育てるのに適した時期です。

アロマテラピーという植物の恵みと共に、ご自身の身体を労わりつつ、2018年冬を過ごしください。

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年8月15日 (水)

響きの杜お盆特別企画1 「アイヌモシリ一万年祭」

今年も、8/15が巡ってきました。

この夏は、父の故郷「北海道」にて、響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)のお手伝いをさせていただきました。

4日にわたるレポートなので、1日ずつ、ご報告します。

●8/11 「アイヌモシリ一万年祭

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毎年、アイヌの里のひとつである二風谷で、開催されているこの「アイヌモシリ一万年祭」。

アイヌ語で、新しい風を意味する「アシリ・レラ」さんが、30年前に始めたお祭りです。

↓アイヌの女性長老アシリ・レラさんと、『響きの杜クリニック』の西谷院長と一緒に、アイヌの里にあるチセ(家)を背景に

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「アシリ・レラ」さんは、実子の他、何十人もの子供を育てていらしたビック・ママ。

自分の子供だけではなく、何十人もの子供たちを預かり育てる。すごいことです。なかなか、出来ることではありません。繰り返しますが、本当に、すごいことです。

そして、アイヌ人が伝承してきた暮らしを、次世代にも受けつくことができるように、と、このお祭りを始められました。

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↑デジュリジュを吹く西谷先生。

西谷先生は、ご家族やお仲間と、6年前から、毎年、二風谷を訪れていらっしゃいます。

●カムイノミ

わたしも、今年は、北海道にいる親戚とともに、当日のカムイノミ(神様をお迎えする儀式)に参加させていただきました。

カムイノミは、大自然とご先祖に祈りをささげるアイヌの人々の大切な行事。このイベントは、1週間続きます。

アイヌの人々も、高度な技術を持ちながら、自然破壊につながるような技術に対して、抑止力を働かせた暮らしを、1万年以上前からずっと続けてきました。今もなお、その精神は引き継がれています。
必要以上のものはとらない。そういう哲学を、ずっと、1万年以上前から、今まで、引き継いできたのです。

悲しいことに、当時の和人の、非情な政策により、その暮らしは失われつつあります。

けれど、アイヌの誇りと精神は、決して埋もれることなく、アシリレラさんをはじめ、多くの人々によって、引き継がれています。

今では、世界中から、多くの人が集まる一万年祭。
アイヌをはじめとした、世界中の先住民たちへの敬意と、人間同士が争い奪い合うことは必要がない、ということをご先祖さま、自然の神々と共に確認し合う日。

●アイヌモシリの意味は、『静かなる人間の大地』

アリシレラさんからのメッセージを下記に。

「一万年前は全ての民は神の子で、
 大地は ウレシパ・モシリ(互いに育ち、育み合う大地)であったのに。
人間は欲のために殺し、奪い合い、 血と破壊の歴史は繰り返された。
一万年前の原点に戻ろう」

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アシリレラさんは、シャーマンの役割も。
わたしも自然療法を愛し、実践する者として、レラさん、西谷先生、そして一万年祭に集まるみなさまの祈りと行動に、心を打たれました。

日本列島祈りの旅
「北海道日高地方のアイヌの聖地を巡るツアー」

西谷先生は、アシリレラさん、天外伺朗さんとともに、北海道にて、祈りのツアーを主催されたそうです。

そのときのお話しは、正に今回のお盆特別企画のテーマでもある、「愛と赦し」でした。
下記にそのときの様子が紹介されています。

日本列島祈りの旅「北海道日高地方のアイヌの聖地を巡るツアー」

1669年にアイヌの英雄シャクシャインが、松前藩に撲殺され、残された人たちに今も守られている「シャクシャインの銅像」。去年、先生たちの祈りのクルーは、この銅像の前で、奇跡的な出来事を体験されました。

書くと長いのですが、この写真を観るだけでも、とても意味があるので、ホロトロピックさんのサイトより、ご紹介させていただきます。

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↑ホロトロピックさんのサイトより

天外伺朗さんの言葉

「世界中どこを探しても「正しい歴史」などは存在しない。事実を追うより、苦しんでいる霊の想いを引き受け、供養し、争いや戦いの少ない社会を建設することの方が大切な気がする。」

北海道150年は、和人からしてみれば北海道を制圧した日。
先住のアイヌの人々にとっては、1万年前から受け継がれた文化を奪われた日。

もともと、北海道は、アイヌモシリ、という名だったそうです。
その意味は、『静かなる人間の大地』。

今の北海道の90%が、原生林で覆われたといいます。
そうれは、想像を絶す得る静寂で、まさに神のおられる静かな大地だったことでしょう。

祈り

二風谷の一万年祭とカムイノミで始まった響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)

記事をまとめている今日は、8/15。子どもの頃から、終戦記念日と教えられて来た日です。
多くの日本人は、黙祷の時間を持つ日です。

わたしたちは、戦争で失われた沢山の命の上に、今この瞬間を生きています。

米国やフランスでの、第二次世界大戦の終わりは、9月2日。

8/15は、日本が、ポツダム宣言(米・英・中華民族国の名で発せられた日本に対する降伏勧告宣言)を受け入れただけで、日本内では終戦で通じるけれど、世界では通じないそうです。

1945年9月2日、東京湾に停泊していた米国戦艦ミズーリ号で、降伏文書に署名したときが、第二次世界大戦の終わりなのです。日本は負け、日本人は戦争という大義名分の元、多くの人々を殺し、沢山死にました。

終戦ではなく、降伏をした。

この厳しい現実から目をそらし続けた結果が、今の外交に現れている、と、元外交官の孫崎亨氏は「戦後史の正体」で述べています。

今年は、戦後73年。追悼。

もう知らなかった、と後戻りをすることは出来ない。

父の故郷、アイヌモシリが、近くて遠くに感じる、一万年祭の体験でした。

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知れば知るほど、自然と共に生きたアイヌの人たちの文化に感服します。

・・続く。

2018年8月 2日 (木)

アイヌモシリ一万年祭2018と8/12~14響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)

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今年は、北海道二風谷で、開催されている「アイヌモシリ一万年祭」に参加してきます。

きっかけは、北海道札幌市の円山公園で、ホリスティックな医療を実践する『響きの杜クリニック』の西谷院長のご紹介でした。

西谷先生は、この、アイヌのお祭りに、もう何年も、通っているそうです。

アイヌモシリ一万年祭

アイヌモシリの意味は、『静かなる人間の大地』。

わたしたちは、いつ、静かな心、静かな生活を手放してしまったのだろう?

この会の主催者である、アリシレラさんからのメッセージを下記に。

「一万年前は全ての民は神の子で、
 大地は ウレシパ・モシリ(互いに育ち、育み合う大地)であったのに。
人間は欲のために殺し、奪い合い、 血と破壊の歴史は繰り返された。
一万年前の原点に戻ろう」

私は父が北海道出身ですが、アイヌのことも、北海道の歴史のことも、知らないのです。

アナウンサーでもある橋本登代子さんがまとめた本、ほっかいどうの宝物【HOPPAライブラリー】(2010年に出版)には、西谷先生も、「こころとからだが響きあう医療をめざす」と言うタイトルで、ホリスティック、ホメオパシー、アントロポゾフィーなどをご紹介してくださっています。

この本は、西谷先生の他、北海道の魅力を伝える29人が、農業、アイヌの歴史など、幅広く、深く、触れることが出来る本です。「アイヌ」 についての印象的なコメントを、下記にご紹介します。

伊達市噴火湾文化研究所所長の大島直行さんの
「縄文人が今の私たちの教える抑止力」

●(アイヌの人たちの技術について)いかに技術が進歩しなかったかっていうところを評価しなければいけない。

●アイヌの人たちも、縄文時代からの技術を、絶対に進歩させなかったというところを評価すべきだと思う。

●4千年以上の縄文人も近代のアイヌの人たちも、必要な料を捕る技術だけで十分で、それ以上の魚を捕る技術は必要なかった。だから、それ以上のことはしなかった。その心の「抑止力」が素晴しいと、崇め讃えなきゃいけない。

●縄文人が、一万年間にもわたって、彼らの世界観、つまり哲学を伝えてきたことがすごい訳ですね。

●一万年変えずに、自然観だとか、社会観だとかを変えずにね。でも、弥生文化になってから、この体たらく。たった二千年しか経っていないのに、地球温暖化や、環境破壊、明日の地球はどうなるかって、議論しなきゃいけない状態になっているわけですよね。縄文人に比べたら、ほんとうに情けない話ですよ。

●一番大事なのは、『縄文時代に生きた彼らが、自然とどう向き合って、何を考え、どういう哲学を編み出したかを知っていただくことです』。

技術を発展させない技術は、心、哲学にある、と書かれていました。

自然療法に出会う前は、技術を進歩させることが、人間を救うと信じて疑わないタイプでしたw。そのときこの文書を読んでも、理解できなかったと思います。

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アイヌとは、人間の意味。

このことをどう理解すればいいのだろう?

アイヌの本を読んでいると、とにかく自然とのつながり、植物や動物への敬意やものの見方が、全く違う。その世界に、心から驚くし、嬉しくもなります。

和人によって生活が変化する前からずっと、アイヌ民族は、自然を破壊せず、奪わず、動物や植物を敬い生活をしていたことは真実です。

人間は、体たらくな一面ばかりだけではなく、大きな可能性を秘めている、という勇気と希望に繋がります。

8/11の後は、『響きの杜クリニック』の2階響きホールにて、お盆の迎え火・送り火の特別企画のため、私も参加します。アイヌの大地で、静かな時間を、共にご一緒しましょう!

北海道と横浜で、ホリスティックな医療を実践する西谷雅史先生と山本忍先生のお話は、魂に深く深くとどく、癒しの時間になります。

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北海道に、北海道、という名前がついたのは、たったの150年前。

北海道という名になる前、北の大地は、「アイヌモシリ(静かなる人間の大地)」と呼ばれていた。

和人、江戸幕府は、アイヌ民族が独自に生活と文化を営んでいたこの土地を征服し、アイヌの人々の自由を奪う、という歴史を、この国は刻んできました。私の血族も、和人にあたるでしょう。

これだけの虐殺を、ずっとしているのが、私たちの歴史の一部でもあるのですね。もちろん、全ての和人がそうだったとは思いません。人間の誤りを修正するために、散っていった命も数え切れないでしょう。

悲しくなるのは、今もなお、日本政府という名の下で、こういった差別が、続いているという現実。謝っても、謝りきれない過ちの上で、この国が成り立っているこの真実を、どう受け止めていけばいいのでしょう。

先住民の人々を、先住民と認めないほど、わたしたちは、謙虚さを失い、我を忘れてしまっている。

それでも、先住民族の人たちが、これだけ辛い思いをしても、私たちに教えてくれること。

それは、お互いの民族と文化を認め、理解し合うこと。

不幸な過去の歴史を、乗り越えて、尊重する社会を作るのは、私たち一人一人。

そう言ってくれる奇蹟が、この世界には存在している。

アイヌの人々たちの叡知に、触れることの出来るこの時代。
そのことに感謝しながら、自分たちが重ねてきた過ちを、そのままにせずに、真実の歴史を知る勇気を持ちたいと思います。

アイヌの模様は、神聖幾何学のように、とても美しいですね!

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年6月20日 (水)

看取りにも役立つ「自然療法」 父の死1

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今日は私ごとの記事です。この6月、父が他界しました。
写真は、フクシマのマグノリア農園で、火の観察の講義中。
炎が父を、土に返すプロセスをしっかりと観察できました。

死因は、13年前の大腸がん。

約2年前、大腿骨頸部骨折を機に、入院・在宅介護を経て、自宅で永眠。

私も、息を引き取る3分前にたどり着きました。
最後の一息の場を、献身的な介護をしていた母と一緒に、見送ることが出来ました。

父が元気だった頃、たくさん喧嘩をしました。
娘というのは、自然療法で言われているように、父親の影響を強く受けるんですね。
頑固なところがそっくりでw、お互いを主張し合って譲らないわけです。

父は、娘(わたし)のことは好きで、かわいがってくれたとは思いますが、娘が夢中で取組んでいる自然療法のことは、全く認めていませんでした。そのことで、何度言い争いをしたことか・・。

抗がん剤はよくない。
たばこを吸うから肺がんになるんだ。
食生活を変えろ、など、批判ばっかりする娘でした。

自然療法の本になら必ず書いてある情報を伝えては、言い争い。
そんなことを何度も繰り返してゆくうちに気がついたのは、父の人生は父が決めることだから、批判しても仕方がなかったということ。父が、現代西洋医学の治療を選択する度に、感情的な溝は深まり、「どうして、父はわたしのことをわかってくれないのだろう?」と、怒りと悲しみに包まれたことを覚えています。

私が、父を批判している限り、父も私のことを受け入れることは出来なかったのだと気がついたとき、とても気持ちが楽になったのを覚えています。フラワーエッセンスでは、まさに、ビーチの感情です。

父は、2005年から、大腸がん一回、肺がん二回、肝臓がん二回、脳腫瘍、計六回の癌に関する手術を行いました。手術がうまくいかなくて、再手術も在りましたし、骨折も何度かしているので、人生で合計10回に及ぶ手術を受けました。

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↑父の体の一部となり、支えてくれていた人工骨。

外科手術が終わる度に、大きな傷を抱えて帰ってくる体に、何度も、アロマオイルを塗り込みました。ざっくりと切り刻まれたその姿は、私にはまるで、負傷兵のようにみえました。

車椅子になってから、診断された脳腫瘍では、ガンマメスの手術をすることに。
車椅子の移乗や運転を、夫にも手伝ってもらって、日帰りで送迎しました。

本当はそんなことは、手伝いたくなかったです。

なぜなら、私は自然療法家。
脱サラして15年、学びを深めてきました。

医療の歴史や薬のルーツ、今起きているさまざまな社会的な問題。
身近で起きるさまざまな疾病。知れば知るほど、自然治癒力を最大限にサポートすることが、医療においては大切か、を痛感してきました。

そのような背景もあり、私自身は、現代、日本で主流となっている、がんの治療法を、受けたいとは思いません。だから、愛する父にも、癌の治療を受けて欲しくなかった。

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↑父の転勤で幼少期を過ごした広島県にて

ガンマメスの手術をしたところで、結局、父の症状は良くなりませんでした。
よくならないどころか、悪化を加速させたと思います。

治療を施さないと、患者さんを入院させることが出来ない現代の医療システム。
医師からは、患者が、完治しているのか、悪化しているのか、と経過を顧みず時間もなく、すぐに、「もう一度、抗がん剤をやりましょうか?」という提案がありました。

13年前、元気になる可能性があるならば、と、抗がん剤・手術・放射線治療に全てを託した父。

もはや、自力で動くことも出来ず、もはや、抗がん剤を受けたところで、変わらないと悟ったのでしょうか。抗がん剤治療はせずに、現状を維持する生活を、ということで、1年と8ヶ月に及ぶ、在宅介護が始まりました。

振り返れば、この20ヶ月の間は、母へのためと、わたしに自然療法を実践する時間をくれたのだ思います。

あれだけ、拒否していたアロマテラピーやフラワーエッセンスやホメオパシーも、自らは望まないにしても、私と母で施すと、有り難う、と受け入れていました。

アロマテラピーは、いい香りだね。
フラワーエッセンスのブランデーが美味しいね。
このオーガニックコットンのタオル気持ちいいね。

既に言葉も自由に話すことは出来ませんでしたが、喜んでいることは、はっきりとわかりました。

理解のある主治医のおかげで、減薬もでき、最後は、眠るように、逝くことができました。

自然療法を使った人々の死は穏やかであることはよく知られています。

あれだけの治療をした父のこと、正直言うと、ここまで苦しまずに他界できるとは思っていませんでした。

本当に、いろいろな面で反面教師でしたが、死に方まで教えてくれるとは。

家族、親族、先祖、友人たち、さまざまな治療を担当してくれた医師や医療従事者の皆さん、介護ケアのみなさん、本当にありがとうございました。父への愚痴や介護の苦労話を聞いてくれ、支えてくれた皆さまにも、改めて感謝します。

最後に、父が他界した日、玄関の側にいて、4時間くらい付き添ってくれた蝶(世の中の人は蛾と呼ぶと思いますがw)の名は、ツマトビキエダシャク 。

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桑の葉を食べて成虫になる、桑の使い。

子供の頃、父の北海道の実家にいくと、桑畑にクワガタ虫を捕りに、連れて行ってくれたことを思い出します。お父さん、私たちを育ててくれてありがとうございました。

ちなみに、蝶は、古代ギリシアで、「霊魂、不死」を司る虫。
魂の変容を助けたり、死者を天界に連れて行く使者といわれています。

今、介護をされている方は、どうか気軽に、自然療法を取り入れてみてください。
自然療法には、私たちがより健やかに、穏やかに生きるための答えが、必ずあります。

そして、介護している方の健康こそが、とても重要です。
介護する側が倒れてしまうことは、そのご家庭と、その地域の崩壊も意味します。
どうか一人で悩まず、たくさん、人を頼ってみてくださいね。

クプクプにても、介護アロマテラピーやフラワーエッセンスの相談は、予約制で随時取組んでおります。介護現場で解決策を探している方の支えになれば嬉しいです。

W介護生活はいったん終わり。義母の介護にも、自然療法とりいれます♪

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年6月10日 (日)

調布駅前広場に市民の希望を!

調布アースデイさんのつながりで、「樹木を守る会」に教えていただいた「調布駅前広場に市民の希望を!」の会に参加しました。

午後は、環境を積極的に浄化するせんざいに、30年来取組んでいらっしゃる曽我社長のお話会があるため、途中まででしたが、充実の時間でした。*せんざいのご報告は、これまたすごいので、クプケアなどでも、改めてご紹介させていただきます♪

さて、「まちの賑わいをとりもどす  ポスト近代都市計画としての「都市デザイン」」の著者でもあられる「中野恒明氏トーク」、とても勉強になりました。

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まず、中野恒明先生のオープンで、国際的な視点が沢山ちりばめられたトークにすっかり打ち解けてしまいました。

そして、駅というのは本来、生活している人が中心で、日々使う人の動線といかに気持ちよく、心地よく教諭できるか、大切、という視点にほっとしました。

中野先生は、門司港、小倉都心部、那覇国際通りなど、緑と共に都市デザインに取組んでいらっしゃったそうです。世田谷や新宿の樹木のある並木の仕掛け人に、中野先生在り。人が集い憩いの場には、樹木在り。そういう設計図を描いている都市デザイナーの第一人者であられます。

中野先生は、海外とのご縁も深く、今、ヨーロッパでは、車が中心ではなく(障害者向けの一時駐車への配慮有)、車や自転車は、駅から少し離れた、ちょっと安い土地にプールさせるのが常識だそう。

羽田空港の例で、時間通りにバスが入れるのは、近くに、バスやドライバーたちも、少しゆっくり待機できる、パークがあるから実現できたそうです。

私も最近、バンコクでタクシーに連れ合いと乗る際、とても合理的に(遠距離、中距離、短距離のブースがあって、番号札をとり、その番号のレーンにいって、乗り込むなど)整備されていて、感動しました(今更ですが・・)。

渋滞なんて、誰一人いやです。だから、行政も、ドライバーも、案内人も、みんな努力を重ねています。

こういう風に町作りを考えてくれている建築家や、行政の方々がいらっしゃると知れば、意見を言うことは自由なんだなって、思えます。その何気ない意見を、聞き入れてくれるのですから、励みになります。*実現できるかどうかは予算やタイミングにも寄りますがw

そして、この建築ジャーナル 特集 のタイトル。

ずばり、「木を伐るな 2018年1月号(東日本版)」です。

この会を主催して下った「樹木を守る会」のメンバーは、一生懸命この本を読み込み、中野先生への思いを寄せたそうです。

そしたら、実は、中野先生も、調布駅前の再開発メンバーとしてつながりがあったとのことで、今、木が沢山伐られてしまっていることには、とても思い入れがある、とお話し下しました。けれど、建築家には、アイディアは出せるけれど、それを施工する権限はないのだ、ともおっしゃっていました。

そこで大切なことは、やはり、一人一人の市民の思いです。

ドイツの事例は興味深かったですよ。
ドイツでも、行政がいくら案を出しても、国民は、ブーイング。というは当たり前。
ではどうしたらいいのだろう?

例えば、今回の調布駅前の木々をどうするか?

を例にすると、

ドイツでは、住民側に代替案を一年後に提出してもらうことを提案しているそうです。

そして、住民側は、1年間の間に専門家を雇って、代替案を出すのだそうですが、そうすると、結局、もともと行政が提案していたアイデアとさほど変わらない、というケースが、実に多い、ということがわかったそうです。
※専門家への負担は、行政より、予算を出すそうです。

興味深いですね。そして、コレこそが対話です。

中野先生は、今は、新潟駅に携わっていらっしゃり、正にそれは、調布駅前開発に関わったからこそ、とおっしゃっていました。

まさか、調布駅の今、と新しい新潟駅に関連があるなど、出席しなければ知り得ないことでした。

「調布駅前広場に市民の希望を!」では、
今の市長の考え方への理解、そして、それを受け入れるのか、
市民が理想とする代替案を提案し、実践してゆくのか、
は、やっぱり、一人一人の市民によることを実感しました。

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改めて考えてみると、出勤時に毎日使う駅。

○コンクリートの塊
○商業施設の駅ビル
○バスと自動車と自転車のたまり場
○巨木の陰のあるカフェ

わたしなら、巨木の陰のあるカフェの在る駅に住みたいな、と思います。

現に、田園調布はそれで成功している駅ですね。

徒然レポートになってしまいましたが、「樹木を守る会」さんと、調布アースディさんのおかげで、また新しい、世界をのぞくことが出来ました。多謝。

今、世界のスタンダードは、駅前は人中心。人は緑を好ましく迎え入れる。ということがわかっているからこその、都市デザインだそうですよ。

中野先生、「樹木を守る会」、その他沢山の関係者や参列者の皆さま、有り難うございました。

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 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年3月13日 (火)

3/21 自然療法家のための映画会「happy」と「いのちを救う食卓革命」

3/21は春分の日。

新しい季節、時代への分岐点です。準備は、できていますか?

アロマセラピーサロンのクプクプの樋渡志のぶ&ひまわりホメオパシーの藤田円の共催で、自然療法に関わる人達と楽しむ映画会を企画しました。

Happy Knife

しあわせにはいろいろな形があります。

あなたの理想のしあわせはどんな風ですか?

「食べたらしあわせ」という方もいるかも知れません。
私もその一人です♪

「しあわせ」と「食と医療の関係」について一緒に映画を観て、新しい発見をみつけてみませんか?

自然療法に興味のある方なら、誰でも参加できます!

●●●3/21 11:10~12:30●●●

『happy – しあわせを探すあなたへ』

<内容>

アカデミー賞ノミネート監督ロコ・ベリッチ (『ジンギス・ブルース』)が放つ、幸せを テーマにしたドキュメンタリー。 本当の幸せとは?どうしたら私たちはより幸せになれるの か?日本人プロデューサー清水ハン栄治と共に GNH(国⺠総幸福量)で話題のブータンなど 5 大陸 16 か国を巡る 4 年間のロケを敢行し、心理学や脳医学の世界的権威と発見した幸福度 を高める鍵とは?製作総指揮は『ナッティ・プロフェッサー』『ブルース・オールマイティ』 監督のトム・シャドヤック。

●●●3/21 13:30~15:00●●●

「フォークス・オーバー・ナイブズ – いのちを救う食卓革命」上映

<内容>

約半数の国民が何らかの薬を常用し、3人に1人が糖尿病を発症、毎年100万人が心臓疾患とガンで命を落とすと言われているアメリカ。医療費の増大が社会問題となり、ダイエットが注目を浴びる一方で、真の問題は見過ごされたままになっていた。しかし、動物性食品こそが不健康の原因だと唱えるこの映画は、問題の本質を明らかにし、多くの人々の支持を得て全米で大ヒットを記録することになった。

見れば自分の食生活を見直すきっかけになるはずだ。食(フォーク)はメス(ナイフ)を征するという事実を明らかにする衝撃作である。

<プログラム>

10:40開場
11:00ー11:10 ご挨拶
11:10ー12:30 happy 上映
12:30ー13:30 ランチタイム&シェアリング
13:30ー15:00 フォークオーバーナイブス上映
15:00ー16:00 お茶を飲みながらシェアリング
16:30閉場

<参加費>

1日 5500円
午前の部(ランチ込) 3000円
午後の部(お茶おやつ込) 3000円
午後の部+ランチ 4000円

最終的締切は18日です。

<会場>

ニイニ

地図⇨http://www.nini.co.jp/access/access.html

   JR京浜東北線 西川口駅 東口より徒歩10分

参加は、フェイスブックのイベントページから

お使いになれない場合は、クプクプの樋渡までご連絡下さい。

わたしも、ハッピーになりたい一人。
そのためには、誰かが苦しんでいたら、心からハッピーにはなれません。

でもね、誰かの笑顔を見たいなら、まずは、自分の笑顔から。
こんなに簡単でお金のかからないことはないですねw

ハッピーがたくさんつまった、自然治癒力が高まる映画を、2部制でお届けします♪美味しいベジランチも、ぜひ、ご一緒しましょ★

クプクプ&ひまわりホメオパシーでは、アロマテラピー、フラワーエッセンス、ホメオパシーを柱に、みなさまのハッピーをサポートしています。気軽にお問い合わせください。

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 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年1月24日 (水)

2/11 『未来へ続く道2018』 第二部若干残有 ※第一部満員御礼

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2/11 『未来へ続く道2018』〜宮田雪(「ホピの予言」監督)7周忌によせて〜 へのご参加、そして、沢山の応援をいただき、ありがとうございます。

おかげさまで、第一部は、満員御礼となりました。
第二部のスペシャルゲスト「海老原よしえさん」のライブは、若干名枠が残っておりますので、お早めにご連絡ください♪

新年早々に、辰巳玲子さんより、「昼間のNHK午後ラジに、海老原よしえちゃんの歌声が流れました」と、教えて頂いて聴いた曲「友への手紙」の歌声が素晴らしすぎるので、こちらでも、YouTubeの動画で、歌声をご紹介します。

また、第二部では、もうお一方のスペシャルゲストをお迎えします。
お二人のご友人である「古代フラの水野みさおさん」です!すごいですね~。

当日第一部でご覧いただくインタビュー映像『浄化の時代を迎えて』のエンディングに流れるWe are hereにも振りを付けをされています。それを会場のみんなで、踊りましょう!とご提案下さったのです。

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第一部に続き、第二部でも、ミラクル多発ですね♪

余談ですが、わたしも、海老原よしえさんの歌声「友への手紙」を、ラジオで拝聴したとき、自然と涙が止まりませんでした。そして、その直後、疎遠だった30年前の幼馴染みの家族と再会する機会が生れました。

意味もないけど、涙が流れる。

これは、魂の癒しです。

更年期のせいばかりではありませーん。(私も更年期世代ですbleah
大いに涙を流した方が、絶対に楽になります。その涙の理由が、わからないこともあってよいのです。

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新聞やニュースは、日本の悪い面、暗い面ばかりを報道する癖がついてしまったようですが、福島のこと、広島のこと、長崎のこと、それに関連するアメリカを含む諸国のために、行動している方は沢山います。このページを訪れてくれたあなたも、その一人。

FBのイベントページからは、徳島新聞「視点」川竹道夫エッセイ集 をご紹介頂きました。

今も尚続く、人為による事故や差別や偏見、そして、止まらない自然災害に、「何かがおかしい」事に気がついています。

気がついたら、もうそういった、悪い面や、暗い面に時間を割くのはやめにして、心が喜び、満たされる方向へと舵取りを変えましょう。

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私も、アロマテラピーフラワーエッセンスを柱とし、ホメオパシーを学んだ自然療法家の一人として、人間の治癒を真剣に考えています。ホピのこの映画は、むやみに大地を掘り返してはいけない、と教えてくれます。

私たちの体もそうで、できる限りは、掘り返さないで、治癒をサポートした方がいいのです。

私たちの体で言えば、大地とは、皮膚のことです。皮膚は私たちのバリア機能として、免疫も司り、とても重要な役割を果たしています。

ところが、現代人は、皮膚に対しての理解が薄れてしまい、経皮毒や化学物質、電磁波の影響を強く受け、皮膚そのものの免疫が落ちています。重要なのは、皮膚の本来の強さとしなやかさを生かす事です。

皮膚は、私たちの体を表す重要な大きな臓器。優しく触れて、大切に扱ってあげましょう。それだけで、心に安定し豊かになります。もちろん、免疫も、ちょっとずつ高めてくれます。皮膚は、月と同じリズムで、新陳代謝をしているので、それに合せてあげると治癒は早く進みます。

クプクプのアロマテラピーアロマ・ロミロミヒーリングは、一度の施術で、人生が変わった、と体感される方もいらっしゃいます。ぜひ、一度ご体験ください。

2/ 3(土)は、原宿の生活の木、にて、「婦人科トラブルの自然療法ガイド 月経&妊活&更年期の快適セルフケア」を担当します。皮膚、女性についてできる、自然療法のセルフケアを、学んでみませんか?

このイベントを通して、魂の癒しのお手伝いが出来ますことを、クプクプスタッフも、感謝申し上げます。

第二部の会、お席はまだ少しありますhappy01。ぜひ、ご一緒しましょう!
2/11のゲストを囲み、私たち一人一人が、繋がり、癒され、勇気を持って、一歩をともに歩める時間に、心から感謝します。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス

2017年8月 3日 (木)

「ZAN ジュゴンが姿を見せるとき」上映会(8/2)無事に終了しました

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「ZAN ジュゴンが姿を見せるとき」上映会では、たくさんのギフトを賜りました。

今回は、鍼灸院のさかぐち鍼療所と、アロマテラピー&フラワーエッセンスサロンのクプクプの一般市民が、約10日間で準備した小さな会になるかと思っていました。ところが、40名以上の方に足を運んでいただきました。おかげさまで、日本自然保護協会さんに、少し寄付をすることが出来そうです。ご参加&ご協力いただいた皆さま、本当に有難うございました。

ジュゴンと、沖縄の自然保護に尽力されている方々のどれだけ大きな励みになったことか!みなさまの愛に、わたしたちが感動しています。

まず一つ目のギフトをご紹介します。

沖縄民謡をベースにした歌を歌うMilk[弥勒]さんの「海は命の宝物」と素晴らしい映像付きです。※中村卓哉さんの辺野古の写真とともに

この地球が3000年以上を育んで生まれた、とても美しい、かつての沖縄の海の写真と、心が癒される歌と、映像をご一緒に↓

絶滅の危機にさらされている海の草食動物。じゅごんも後半に現れます↑。

この歌声にすっかり魅了されてしまったあなた!

なんと、8/5(土)に、狛江の西河原公民館で、ライブで聞けるチャンスがあります!

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タイムリーすぎますね~!

さて、二つ目のギフトは、「喜多見と狛江の小さな映画祭+α」にとりくんでいらっしゃる高山さんのお話しです。高山さんは、沖縄の問題にずっと取り組んでいらっしゃいます。

さかぐち鍼療所の鍼灸の先生お二人と、MAPの高山さんと一緒に。

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上映のセッティングにご協力頂いただけではなく、毎回の上映後に、濃厚な情報を共有できる会になりました。ありがとうございました!高山さんのお話の一部を厳選してお伝えします。

●辺野古湾の美しさには、「やんばるの森」の存在が欠かせない。

●「やんばるの森」の一部でも、人為的にはげてしまったら、そこから乾燥が始まり森全体が猛烈なダメージを受け、生態系の危機が訪れる。

●九州や本州から、辺野古の基地建設に運ばれる土の送料を、4トントラックの総数にしたなら、月まで並ぶ程の列が出来る。それは、38万キロ!の距離。

●映像のプロとして、どのような映画もドキュメンタリーも全てはフィクション。それを十分に理解した上で、面白が㋸ことが大事だと思っている。

●現場に叶う情報はない。美しい自然と、沖縄で現実に起きていることを知るために、沖縄を訪れてほしい。

●自然を破壊しながら生活している私たちが、電気とクーラー、オーディオで、自然を語ることは、実は好きではない。だから、今回も、観ようかどうか迷ったけれど、このZANの映画は、また違う視点で色々と語られており、観て良かったと思う。

他にも貴重なお話を伺ったのですが、続きは、8月20日・23日~27日に行われる、「喜多見と狛江の小さな映画祭+α」にて、お楽しみください♪

自然保護活動や、政治的な活動は、アロマテラピーやフラワーエッセンスの仕事とも深く関わっています。

●自然療法は、自然環境が健全でこそ成り立ちます

●過去の自然破壊は、私たちの無関心から生じてきました

●自然は、私たちの精神性を高める大先生

わたしたち自然療法家も、文明の産物に頼った、不自然な生活をし、たくさんの矛盾を抱えています。それでも、何が私たちを苦しめているのか、人はなぜ病気になるのか、を理解し、受け入れ、自然の一部で有り続けたいと、願っています。

ZAN。ざん。ディユゴン。じゅごん。海の人魚。すっかり、この優しい動物のファンになりました。

ジュゴンは、海の草を食べ、光合成をする海の植物たちをごはんにしている。

彼らの主食の植物は、光合成をする必要があり、浅瀬にあるため、人間が手を付け、開発しやすいという事情から、彼らのすみかは、どんどん追いやられている。

わたしたちはそのことを、この映画で知ることができました。

ZANの海のおうちが再生し、沖縄、九州の北限に現れてくれますように。

宿題は山積みですが、今日も一日、精進しま~す★

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妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

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