クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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ホメオパシー パリ編

  • Phamacy_lyon
    ホメオパシーの道が開かれた2004年のパリ旅行。

ホメオパシー ギリシャ編

  • Athene
    2007年6月 IACHギリシャ本校の国際オープンセミナー

自然療法民主化!

自然療法は人類の宝。 日本でも、国家予算に、予防医学と自然療法を取り入れたい! 小池ゆり子塾「希望の党」1期生。 政治に働きかけるより、現場でコツコツが肌に合っているようで、コツコツと自然療法の実践と発信に努めます。

2019年3月23日 (土)

立憲民主党「原発ゼロ・エネルギー転換がつくる日本の未来」

3/23、春分満月の二日後。

狛江在中で、立憲カフェで出会った「高木さとこ」さん主催の「原発ゼロ・エネルギー転換がつくる日本の未来」が、狛江にて行われました。

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世界の経済の新規投資対象として再エネ事業が70%、その期待に応えるべき、日本も舵取りをする必要があります、とのことでした。 わたしも、自然療法家としても、被爆や破壊のない、持続可能なエネルギーを望んでいる一人です。

「原発ゼロ・エネルギー転換がつくる日本の未来」について、具体案、日本と海外での事例について、わかりやすくお話しくださったのは、立憲民主党エネルギー調査会事務局長&衆議院議員の山崎誠さん。 立憲民主党では、「原発ゼロ・エネルギー転換がつくる日本の未来」を目的として、再生可能エネルギーの勉強会や視察、交流会などを積極的に行ない、直接市民と供に情報交換をしながら、「原発ゼロ基本法」などに取り組んでいらっしゃいます。

山崎誠さんの記事にわかりやすくまとめられています ●地域を元気にする「ご当地エネルギー」

●原発ゼロ基本法

●エネルギーシフトのためにできること など、たくさんの具体案をシェアしてくださいました。

特に興味深かったのは、ドイツで広がっている、自治体主導のエネルギー事業シュタットベルケ(地域エネルギーと生活インフラの整備・運営を担う小規模の地域密着型事業体)のお話しでした。地域で経済が回る仕組を構築していて、現在、ドイツ全体で薬900社存在し、ドイツの電力小売市場で、約20%のシェアを維持しているそうです。

各地域が、自然を破壊することのない、地域エネルギーを活性化できれば、どれだけ住みやすくなるでしょう!

電気料金なども、コストダウンできるはずです。

福島に限らず、原発等々の後始末は、未来の子供たちに、税金として課されます。

だから、なるだけ、負担がないように、後片付け対策も具体的に考えていかなければいけないと思います。 私の夢でもある、原発ゼロ・再生可能エネルギー、動植物たちも、のびのび生きる世の中を実現してゆくためには、同じベクトルを向いた政治家や仲間達とともに歩んでいくこと、だとつくづく思います。

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↑山崎誠さん、主催の高木さとこさんとクプクプの樋渡

お二人とも、とてもわかりやすく説明してくれました。質問時間にも、誠実に対応してくださいました。

わたしは、小池ゆり子塾の「希望の党」一期生で(そのとき、「この国に税金を払っている=政治と関わっている」と同じなんだと学びました)、あの勉強会で見た政治家との印象はだいぶ違いました。これからも、身近に意見交換ができてそれがダイレクトに反映される、勉強会や集いをお願いします。

クプクプでも細々とですが、エネルギー、種苗法、憲法の勉強会など、ナチュロナインカフェや自然療法仲間と供に、自然療法民主化を実現すべく続けて参ります。

↓持続可能なエネルギーに取組むグリーンピープルズパワーの竹村さんをお招きして、勉強会をして頂きました。

電気も「産直」!選べる時代です

また、調布アースディでもつながりのある「原発のない暮らし@ちょうふ」の菅野さんもいらしていました。

なんと!

電気とガスはひかず、完全に太陽光発電と蓄電池のみで自立したオフグリッドの建築の移動式タイプが出たそうです。今ちょうど、クラウドファンディングで支援ができるとのことです。

移動式えねこや(動くおうち)で、地球にやさしい暮らしを提案したい!

いいないいな~~。 オフグリッド、かっこいいなぁ。

1週間使える応援が、50000円とのことなので、どなたか、クプクプと一緒にやってくれる方がいたら、ぜひ声かけてください!!

Photo こうやって着実に、解決策は、生まれているのですね。

感動です。

後は自分たちも、ちょっとずつでいいので、行動に移すだけです。

原発のおかげで、無関心だった政治のことも少しずつ理解が深まっています。

下記は、長い長い編集後記です。

●フレコンバック(放射能汚染土)

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何処に処分するかの話が出ていました。本来であれば、原発を作った会社が、つまり、東京電力の敷地が筋なのかなと思いました。

とはいえ、そうはいかないらしいので、汚染土について考えてみたいと思います。

汚染土は、本当に、汚染土なのでしょうか?

目に見えない放射能は、目には見えない技術で解決できる可能性はないのでしょうか?

放射能を直ちに消すことはできないとしても、軽減を助ける技術にこつこつと取り組み、データも積み重ねてきている市民団体もあります。

植物、微生物、命、地球の営みには無限の可能性があります。

ヒロシマでも、全ての命が30年は育たないと学者は試算しましたが、生き延びた植物も人も居ます。

そして、彼らはどれだけ放射能の影響で、苦しんだことでしょう。

南相馬に行くたびに、積み上げる量がふえていくフレコンバックのビニールを目撃しました。黒から緑になったり白になったり、うわべのお化粧にどれだけの予算が、費やされたことでしょう。

いずれにしても、そのビニールが破れたところ、土が飛び出て、植物がそこに美しい緑色を差している様子は、はっとするほど美しい姿でした。

わたしたち自らが汚染した土を、悪者扱いする態度は、まだまだ、わたしたちが、この放射能と共に生きる時代に入っている、という覚悟が、私自身も含め、できてないのだなぁと思いました。

今この瞬間にも、福島原発から、人工的放射能は、常に出続けています。

そして、誰かが、高い放射能を浴びながら、いつも作業をし続けてくれていることは、忘れたくはないです。

原発の稼働をゼロにすることができても、その後、その原発を、本当の意味で、平和利用するためにはどうするべきなのかを真剣に考える段階です。

実際に、原発の後片付けをするために、税金は使われ続けます。 税金ですから、ブラックボックスではいけません。なにしろ、わたしたちみんなの税金が使われているのです。

どんなエネルギーを選びたいか、しっかりと考えていきたいです。

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↑2017年11月、福島原発にて、ネイチャーワールドの玉井社長とトミーさん、ドイツのコルテさんと。

●日本で最初の原子力発電が行われたのは1963年(昭和38年)10月26日 東海村に建設された動力試験炉であるJPDRが初発電を行ったと記録されています。

原子力発電という国を挙げての事業は、資源の乏しい日本にとって、エネルギーを供給してくれる夢の事業だったと言います。

それに携わってきた技術者、関係者だけではなく、原子力は戦後の日本の希望だったことを、今日の参加者の方に教えて頂きました。

福島原発の出来事は、その希望が失われるという、とてもつらい体験だと思います。ずっと信じて取組んできた技術が否定されることは、人生を否定されるのと同じくらい辛いことだと教えてくれました。

わたしは、1970年代生まれなので、まさに、アトムの子供世代です。原発の怖さもしらず、テレビや電子レンジなど、様々な電化製品の恩恵を受けて育ってきました。

父の影響で、ITの業界に憧れて、パソコンの会社で8年働いていたこともありました。

原発はゼロになるけれど、そこで培われた技術こそ、廃炉に活かすことができる可能性があるのではないかと思います。

そして、全てがそのために必要な体験だったといえる日が来ることを信じています。

180331tameike-6 1812 いつも、さまざまな気付きをもたらしてくれる、福島鏡石のマグノリア農園の皆さまにも改めて感謝します。

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2019年2月 6日 (水)

2/21 インドのホメオパシー2019レポート2

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インドのホメオパシー2019レポート開催します。

ホメオパシーやインドに興味のある方も大歓迎です。
*ホメオパシーの基礎知識がある方が対象となります

★日程 2/21(木) 10:30~13:30
★内容  「ホメオパシー治療のエッセンス」
★ガイド 森麗子ホメオパス(英国・インドにてホメオパシーを習得。
 S.K.バナジーの元で2年間従事)
★参加費:5,000円(税込)

申込フォーム
★場所:クプクプ ~自然療法サロン
★お申込&お問合せ:kupukupu@air.nifty.jp

さて、インド全般の旅のまとめパート2です。
インド・ホメオパシーの旅を楽しんで貰えたら幸いです。

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冬でも暖かいカルカッタには、フルーツが一杯!
2/11と2/12は、クプクプで、初のロースィーツ作りです

健やかな毎日には、食事の質は欠かせません。
砂糖を使わなくて、しかも体のデトックスにもなるチョコレートを作ります。
食事療法の底力を、ご一緒に堪能しましょう!

●2019 インド・カルカッタ・ホメオパシーを尋ねる旅2

2/4、2週間の国際ホメオパシープロ向けウィンターカレッジは休日。
日本で活躍中のホメオパスの仲間と、観光に出掛けました。
本当に何もかもがミラクル!
ガンジス川の支流のフーグリー河で沐浴をして、生れて初めてのサリーです。

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今回のツアー企画者、ホメオパシーの友人でもある森麗子さんの現地マジックで、天使のような祝福をくださった路上生活者の方にサリーを分けて頂きました。もう、すっかり馴染んでいますね!

川の辺は水の淀んだ匂いがするので、服にもつくかと思ったら、以外にも匂いがしないんです。これは驚きです。

2/5は、S.バナジー先生「ベンガル・アレン・メディカル・インスティテュート」のウィンタープログラムの一部を訪れました。既に約10日滞在のホメオパスのみなさまは、すっかり、溶け込んでいました。

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ホメオパシーの大学で主席で卒業された「ゴールドメダリスト」バナジー先生一家のホメオパシーのクリニック&スクール「シミリマム」。

今年は日本でも、ホメオパシーの専門家向けポストグラデュエート開催です。
日本のホメオパシーの発展のために、インドからはるばる、カルカッタで培われた伝統を共有してくださいます。すごいことですね。

さて、公開ライブケーススタディは、クリニックの教室でも(↓写真)続き、2週間の間に、200名を診るそうです。皆さん本当にお疲れ様です!ホメオパシーを実践し続けるバナジー家の5代前からの写真も。

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今は、インドで、ホメオパシーが一般的ですが、そのための尽力はいかほどだったでしょう。日本も見倣いたく、力を貸してくださいと祈るばかり。マザー・テレサ、マハトマ・ガンジーも、ホメオパシーの発展に寄与しています。

2/6は、私は、日本人で初めて、ここカルカッタの国立大学で、ドクターホメオパスの資格を習得された、柳沼真衣さんを紹介頂き、インド・カルカッタのホメオパシー情報を取材しに出掛けました。

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おっと!ハーネマンの像が大学の入口に二つも!!!
ドイツやパリに出掛ける途中にもいらしただなんて、感激の一言。

この立派なハーネマン像は、ヨーロッパではなく、インドのカルカッタです。
今、最も純粋に、200年前のハーネマンの処方ややり方を引き継いでいると言われるインド。

国立のホメオパシー病院があることは噂には聞いていましたが、現地で学び、ドクターホメオパスの資格を取った若き日本人女性も誕生していたことに、ただただ感激です。

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午後、診療を終えて,ホメオパシーのレメディの処方を待っている患者さんだそうです。わたしは思い切り外国人に見えるので、多くの人は笑顔で、好奇心たっぷりに微笑んでくださいました。

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「National Institute of Homeopathy」の「Dr.Abhijit.chatterjee」氏と、柳沼真衣Ghoshさんと一緒に。

前日のアポイントメントにもかかわらず、快く1時間もお話をしてくださったDr.Abhijit氏や学校の関係者に改めて感謝します。また、日本人の留学生も受け入れているとのことでした。真衣さんに倣って、英語をマスターして、インドのカルカッタで、ホメオパシーを習得しませんか?学長も、大歓迎と言っていましたよ。

祖父がホメオパシーの実践家ではあったけれど、そのころは、あまり興味ががなかっんだよね、と語る学長。開業して3ヶ月後、ラカシスを出した患者さんのめまぐるしい治癒力に、開眼したそうです。それで学長までとは、すごいです。通常の医師の学びの他、オルガノン、マテリアメディカ、レパートリーを、実に5年、6年かけて学び、ドクターになるのがインドです。

つい数ヶ月前にドイツに出かけ、アントロポゾフィーのドクター達とも交流を持ったとのことでした。

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大学の側にある、真衣さん行きつけのホメオパシーレメディ薬局。
それはもう絶え間なく、患者さんがレメディを求めにいらっしゃいます。
いつまでも待っていたら買えないので、グイグイいくように教えてもらいました。

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真衣さんのご厚意で、日本で、バナジー先生と同じく尊敬され、有名なDr.Sunirmal Sarkar先生のクリニックを訪れました。

家族全員で、診察を受けにいらしていることにも改めて、医療の在り方を教えて頂きました。また、バッチ・フラワーがこんなに大きなボトルで!!嬉しいですネ。

丁度、この時期、ブックフェアをやっているとのことで、ホメオパシーの出版会社BJainのブースを訪れました。インドで最もホメオパシー関連の本を出版されている会社です。ホメオパシー関連の本が、実に10個の棚に並んでいました。すごいの一言。スタッフのManish jeinさんと真衣さんと一緒に。私のホメオパシーの師匠ビソルカス先生の本と、今回取材で訪れているバナジー先生の本もありました。

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思いがけないほどの出会いに包まれたインドの旅ももう後半。
ただただ、自然療法の仲間と神さまに感謝しか在りません。

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最後はやっぱり、酵母菌で乾杯です。
どのレストランにもベジタリアン・メニューがあって、本当に嬉しい!

新たなバッチフラワーの本との出会いもありました。

日本に戻ったら、私もインドで実践されている先生方のようなホメオパシーはとてもできませんが、アロマテラピーとフラワーエッセンスに、ホメオパシーのエッセンスを加えたオリジナルメニューに取組もうと決意しました。

カルカッタの美しい景色と、優しい人々とホメオパシーの発展に、心からの祝福を。みなさまも、次回はご一緒しませんか?

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2019年2月 5日 (火)

2/21 インドのホメオパシー2019レポート1

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2/4は立春、2/5は旧暦(太陰暦)のお正月を迎えました。
この地球では、また、新しいサイクルが始まります。

クプクプも、核心を大事にしながら、皆さまと共に在る自然療法でサポートさせて頂きます。改めて、よろしくお願いします。

今年は、インドのカルカッタにて、お正月を迎えることになりました。

というのも、インドで5代続くDr.ホメオパシーの「S.バナジー博士」来日セミナー実行委員会代表の森麗子さんが、2週間の国際プログラムセミナーを企画され、後半の1週間を、取材もかねて訪れています。

インドは、ホメオパシー大国だという噂は聞いていましたが、ここまでだったとは。本当に驚きの連続です。そして、みんなとても親切です。

感動のレポートをかねて、
クプクプでは、2/21(木)に、「ホメオパシー FROM インド」のプライベートセミナーを開催します。ホメオパシーを愛する皆さまと共有したい、素晴しい内容です。ご参加お待ちしています。

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ホメオパシーの創始者、ハーネマンは、インド・カルカッタにも、いらっしゃいました!

★日程 2/21(木) 10:30~13:30

★内容 インドのホメオパシー2019レポート
      「ホメオパシー治療のエッセンス」
★ガイド 森麗子ホメオパス(英国・インドにてホメオパシーを習得。
 S.K.バナジーの元で2年間従事)
★参加費:5,000円(税込)

申込フォーム
★場所:クプクプ ~自然療法サロン
★お申込&お問合せ:kupukupu@air.nifty.jp

ホメオパシーのシャワーを浴びた、インドから帰国の森麗子さんをお迎えしています。

さて、ここからは全般の旅のまとめパート1です。
インド・ホメオパシーの旅を楽しんで貰えたら幸いです。

●2019 インド・カルカッタ・ホメオパシーを尋ねる旅1

ようこそ!インドへ。

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インド・コルカタこの三人の医療の神さま。

六員環商会主宰「S.バナジー先生のベンガル・アレン・メディカル・インスティテュート」のホメオパシーの専門家向けの「WINTERプログラム」を訪れています。*5月からは、ホメオパシーの専門家向けのポストグラデュエートのコースも開催決定!

インド、英国、タイ、日本、と世界でホメオパシーを実践する5代ホメオパシーを継承している「S.バナジー先生」。ホメオパシーの基礎、応用、実践はもとより、彼らのクリニックでのライブケースをご一緒させていただきました。

2/3(日) コルカタから車で南に3時間、ベンガル湾に近い農村にて、バナジー親子による、無償のホメオパティックヘルスケアキャンプを取材しました。

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この日のための垂れ幕も。
Dr.スブラタ・バナジー先生とジャネット先生ご夫妻。

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Dr.サプタルシ・バナジー先たちの元には、症状を抱えた患者さん達が次々と、公開診療に訪れます。

患者さんやそのご家族達は、先生達のことをとても尊敬していて、ご自身の辛い症状を共有してくださり、ホメオパシー医療の発展に貢献してくださる姿にも感動しました。

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これは、キャンプの外。穏やかな気候の中、沢山のご近所の方々が集まり、バナジー先生親子のホメオパシーの診療を受ける順番を待ちます。

1年半前に、吐き気・頭痛で悩んでいた14歳の少女。
そのとき、初めてホメオパシーの診療を受け、今はすっかり良くなったそうです。話しかけると、言葉は通じなくても、目をキラキラしてくれました。

ホメオパシーのレメディ(薬)が決まったら、今度は薬剤師さん達が、処方を準備します。

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薬もやっぱり手作り。
ホメオパシーのレメディは、何が原料かが明確です。
薬は、体に入り、病理を治癒に導く、有難い存在です。
どんな素材で作られているのかを知ると、薬の乱用や副作用はぐっと減るのではないかと思います。

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朝7時にカルカッタの町を出発し、戻ってきたのは9時。
11時~18時まで、1時間の休憩だけでした。

ご自身一人では動けないほどの体が不自由な方も、小さな子どもたちも、老若男女、100名近い方々を診察していました。

ホメオパシーの学びを深めるために、公開で診療を受けてくださった患者のみなさま、バナジー先生達、そしてこの場所を提供してくださった「Kakdwip Heritage School Campus」のロイ校長先生に改めて感謝します。

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ロイ先生を囲んで。ホメオパス&今ツアー企画の森麗子さんと。

帰りは、オート力車で、大型バスまで移動。
待っている間の写真には、オーブが沢山出ていました。

今回のプログラムには、日本、英国、オーストリア、マレーシア、タイ、イスラエル、ドイツから、とまさに国際プログラム。日本で活躍するホメオパシーのみなさんとも時間を共有できる光栄な体験でした。多謝。

この地球に、ホメオパシーを初めとする調和に満ちた自然療法が、より深く広く穏やかに、発展ゆきすように。

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年12月14日 (金)

大腿骨骨折から7年(2) 経過

大腿骨頸部骨折に、自然療法を取り入れたい、というご相談いただきました。ちょうどよい機会なので、7年前を振り返ります。

2011年11月 1回目、骨折箇所整形、釘の手術
2012年11月 2回目、抜釘の手術
2013年10月 順調だったものの、患部の痛みにより跛行、杖
2017年秋  杖生活からの解放
2018年秋  術後の患部は痛むけれど、ちょっとずつ改善

国際有機映画祭の帰り道に、東京電力中央研究所の正門の目の前で、単独自転車の自爆事故。

パートナーに引きずってもらい、家に帰り、ホメオパシーのレメディでエネルギーの動きはあるモノの、翌朝、立ち上がれず。

家では生活できないと悟り、アロマテラピー、フラワーエッセンス、ホメオパシーを抱えて、入院しました。

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骨折後、手術前は絶対安静で、完全に固定され、術後2週間は、ベッドの上で安静。

そのとき読みふけった本は植物の神秘生活。
もしかしたら、この本を読むふけるための入院期間だったのかもしれないと思えるほど、後の仕事に影響を与えた本でもありますw

何しろ、大腿部頸部という、上半身と下半身の土台となってくれている本来は頑丈な骨なので、折れている時の加圧は御法度でした。

友人曰く、「首輪をはめられ、ハウスに入れられた、ちょっと問題児の犬」みたいだそうです。多動活動していたので、「これで、公にゆっくり休める!」と思ったのも事実です。誰に対しての公なのか、これも当時の自分の思い込みだったと気が付くわけです。

手術の先生は、股関節の専門医とのことで、順調に終了。
後で知りましたが、これは結構大事なポイントだそうです。
上手な専門医がいてよかったね、と医療従事関係者に褒められたことを覚えています。有難うございました。

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術後、ベッドの上で2週間を過ごして、初めての車椅子。動けると言うことが、本当に、有難かった。

あまりにも嬉しくて、雨の日以外は、屋上で日の出と夕焼けを観に行きました。(内緒ですが、一度だけ、友人の差し入れで、ビールも一口、飲みましたw)

1年後に釘を抜く手術も終わり、何もかもが順調だと思っていましたが、その翌年の2013年10月に、患部の強烈な痛みで、真っ直ぐ歩くことが出来なくなりました。

それでも、杖を付いていることは、プライドが赦さず、自然療法で治癒しなかったね、と思われることも怖くて、3か月くらい我慢しましたが、諦めました。

その後約4年間、杖が手放せない生活を送ることになりました。

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振り返ると、 杖を突いていたおかげで、イケメンガイドさんが、個別に特別アテンドしてくれたり、ラッキーなこともありました。

でも、杖を堂々とついている写真はありません。
写真では、なるたけ杖を隠して写っているので、杖をついている自分を認めたくなかった心理も垣間見えます。

たくさん心配して頂きましたが、もはや、二度とあの痛くて怖い手術を受ける勇気を持てず、一生、杖生活も覚悟しました。

けれど、4年近くの月日が流れと共に、2017年の夏、徳島の旅を機に、少しずつ杖を手放すことが出来ました。

今でも、開脚は出来ませんし、あぐらもかけません。
立ちっぱなしだと、すぐに痛みが走り、疲弊してしまいます。

けれど、もし、人工骨頭の手術をしていたら・・・。

股関節の自由度はもっと下がっていたでしょうし、3回も同じ場所を回復して手術するなんてことは、人体にどれだけの影響を与えてしまうか。さらに、人工骨頭の場合は、約10年後に再手術が必要です。

いずれにしても、私の場合は、3年をかけて、杖はいらなくなりました。

私たちの体は、常に生きていて、与えられた条件の中で、新陳代謝を繰返しています。

新しい細胞を作り、古い細胞を代謝させる、営みを、毎日毎日、行ってくれているのです。この点において、各種自然療法は、本当に素晴しいサポートをしてくれます。

さて、ごらん下さい。この人体の全体を多っている美しい筋膜ネットワークを。
まるで、宇宙の空間が、私たちの胎内に広がっているように見えませんか?
私たちの体は、本当に、神秘に満ちあふれていて、様々な可能性があるのです。*アントロポゾフィー医の山本忍先生がご紹介下さいました本です。多謝!

生命のないご遺体を解剖の上になりたっている医学。
それらの貴重な技術や知恵も、もちろん大事です。

これからは、それらを礎にして、人体実験や動物実験のない、生きた体に響く医療に代わっていく時代になるのでしょう。

杖が必要になった当時の本音を言えば、杖生活を恨んでないなんて嘘です。

歩けること、走れること、あぐらをかけること、出来ない動作の何もかもが羨ましく、出来ない自分が情けなかったです。

当然、焦り・後悔・情けなさ・劣等感・絶望感に襲われることは、幾多となくありました。そのとき、傾聴してくれる友人の存在と、フラワーエッセンスにはどれだけの恩恵を受けたことでしょう。

自然療法の友人でさえも、人工骨頭の手術をした方がいいのでは?とアドバイスをくれました。

でも、わたしは、もう、同じ場所に、3回もメスを入れたくなかった。
麻酔も相当疲れましたし、入院期間中だって、結構なストレスです。

股関節の専門医を含む、二人の医師の診断によると、

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↑手術後一年間は、このように釘を3本入れて固定していただきました。チタン人間中。

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↑本来はまあるい球関節が、釘を抜いた後に、凸凹に。
それが、足の痛みの原因なのだと、診断されました。

納得できなかったのは、私の痛みは、手術をした傷口の周りと、立つ、歩く、の加圧時の痛みで、股関節はちっとも痛くなかったのです。

いずれにしても、レントゲンを見る限り、この股関節が変形が全ての原因だと、セカンドオピニオンで伺った医師は説明してくださいました。

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2011年11月釘を入れる、2012年11月釘を抜く度に、こんな風に、約、9センチ近く開けて、釘を入れてもらいました。

2度目の抜釘手術をしてから10か月後に、この患部の上の大腿部に激痛が走り、寝込んで動けない日もありましたし、自力で歩けなくなりました。

医師の診断によると、

●抜釘の影響で、本来は、まあるい球関節が、凸凹になったので、痛みが生じているのでしょう。その痛みはなくならないし、球関節も消耗していくから、遅かれ早かれ、人工的な球関節(人工骨頭)の手術をおすすめします。どうせするなら、早い方がいいですよ。

とのお答えでした。

そこで、決心しました。

手術をするよりは、一生杖をつくことになってもいい。
その代わり、自然療法を駆使して、杖を手放せることを信じよう。

というものでした。

そうしたら、こういうことに取り組んでいらっしゃる先生方もいることを教えてもらいました。

今の日本では主流の、今の状態だけを見て、早急に、切ったり、つくろったりする医術はすごい技術だと思います。

けれど、足りないなと思うことがあります。

それは、その状態や症状には、肉体的症状とは別の、原因となる正体が存在への探求です。その正体は、目に見えないことが多いし、原因は、環境、遺伝など、様々な原因がありますから、肉体的アプローチだけでは、どうしても、足りないのです。

わたしも尊敬してやまない、フラワーエッセンスを体系づけた、英国の医師エドワード・バッチ博士はこう述べています。


最終的に病気をなくすには、病気と闘うのではなく、病気の産物で対抗するのでも、病気を引き起こすもので追い払おうとするのでもなく、反対に、相反する長所を根付かせる必要があるのです。
そうすれば、長所が欠点を消し去ってくれます。そして、薬剤は近い将来、悪に抵抗する性質しか持たないものは排除され、善を根付かせる力を持つレメディだけになるでしょう。

振り返れば、 この杖の生活が、どれだけ自分の忍耐力や魂の幅を成長させてくれたか、と思います。

様々な痛みや苦しみに襲われたとき、心のどこかに、バッチ博士のこの言葉を、思い出して貰えれば幸いです。


実際に、憎しみは、より深い憎しみに征服されても、愛によってしかなくすことは出来ません。
同様に残酷さは、一層激しい残酷さで押さえつけられても、より深い思いやりや同情の念でしか取り去ることはできません。
また、恐れは、より大きな恐れがあると、その存在を忘れられますが、あらゆる恐れを本当に乗り越えるのは完全な勇気なのです。

現代に生きるわたしたちは、物資的な様々な恩恵を受けています。

今、その恩恵を、真に還元する勇気を試されている時代だと思います。

無理をしたり、修行をする道とは違う、自分自身を解放し、癒される道を選べる自由が、私たち誰の中にもあるのです。

クプクプスタッフ一同も、主訴に合わせて、自然療法で寄り添うお手伝いもしています。どうぞ、気軽に、自然療法を歯を磨くくらい自然な習慣として、取り入れてみてくださいネ。

2018年12月13日 (木)

大腿骨骨折から7年(1) 自然療法、骨折、コンフリー

大腿骨頸部骨折をしてから7年になります。
丁度、311の東日本大震災と同じ年でした。

今回は、7年目のレポート記事をお届けします。

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下記、いち個人の物語としてのご報告です。

7年経った今、手術で執刀した傷口周辺には、まだ痛みが残っています。

今も加圧する度に、痛みが走りますが、それも、だいぶ軽減されてきました。

今年の秋は、ホメオパシーの公開セッション(インドで、5代目、100年以上続くインドの家系のS.バナジー先生の処方)を受けるチャンスに恵まれました。

15分の短いセッションで、骨折の後遺症の慢性痛の症状に、導かれたレメディは、Symphytum officinaleでした。

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別名、コンフリーとも呼ばれ、古から、骨接ぎとしても有名なハーブです。

日本でも明治以降導入されたあと帰化し、今は直接、目にすることが出来ます。

骨折で、自然療法のSymphytum officinaleのレメディをお試しになりたい場合は、必ず、整形後にお取りください。

骨格となる骨は、体の根幹となる部分ですから、強く結びつこうとする働きがあります。その自然治癒結合を、このレメディは早めます。

骨は、骨折をしたあと、骨折をする前よりも丈夫になる、という事も報告されています。

わたしたちも、失敗したり、くじけたりする度に、精神的に強くなっていくように、骨も、学習して、そこが再び折れないようにと、結合してくれるんです。

体に備わった自然治癒力は、本当に驚くべき事実が沢山報告されています。

骨折で釘を入れた場合、釘を抜いた後は、無理に加圧することはやめて、適度な加圧をしながら、このレメディを併用することをお勧めします。

さて、今年は、この骨折時No1のSymphytum officinaleの200cを水ポテンシーという方法でのみました。

経過は・・。

飲み終わった10月の時点では、すぐに変化を感じることが出来ませんでした。

けれど、12月になって、寒い日が続いてから気がついたことですが、明らかに、痛みが軽減されています。そして、これは、この7年間ずっと感じていることですが、本当に少しなんですが、可動域が上がった!と感じた後、また悪化するように感じる時が訪れる。ことです。

慣れるまでの3年くらいは、そのことで、一喜一憂もありました。

回復に向けて、ずっと続けていることもあります。

これだけやっていれば、時間がかかっても、必ず良くなりますよ。アドバイスをしてくれた、接骨医院の院長にも感謝します。

●定期的なアロマテラピー(1ヶ月に、1~2回)
●定期的なシンギングリン(1ヶ月に、1~2回)
●定期的なヨガ(1週間に1回)
●症状が出たときのハーブ
●症状が出たときのホメオパシー
●症状が強い時の、鍼灸、各種手技療法

補足:セルフケアとしてのアロマテラピー、フラワーエッセンス、マインドフルネス・プラクティスは、もちろんですが、、衣食住に関しても、自然治癒力を妨げない生活にはとても注意を払っています。

骨折はしたくはありませんが、もしもしてしまったときに、通常の治療の+アルファに、参考までにお役立にたてば幸いです。

骨折は辛いですが、この体験のおかげで、自然療法がどれだけ役に立つかをつくづく実感できました。

インドの150年続くホメオパシーが気になる方は、こちらのサイトで学ぶことができます。特徴は、的確で、シンプルで、短時間のレメディ選びです。

アレン・カレッジ・オブ・ホメオパシー PG コース

ホメオパシーが根付いているインドの国だからこそ、のレベルの高さを目の当たりにして、私自身、今までのホメオパシーの概念も変わりました。

主訴によりそい、シンプルに結果を出す。
当たり前のことではありますが、検査と診断を重んじる現代的な医学になれてしまうと、医療ってここまでシンプルだったのだ、ということを思い知らされる体験でした。私自身、機会を見つけ、このインドの手法に触れ、日本でも共有し続けたいと思っています。

2018年11月28日 (水)

精油の実力【アロマティック・ケア相談会】

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この冬は、アロマテラピーの魅力をたっぷりと感じてもらえる【アロマティック・ケア】相談会を、友人のアロマセラピストと企画しました。

アロマセラピスト歴16年の岡村桃子さんによる、

●【アロマティック・ケア】相談会
~エッセンシャルオイル(精油)を使った日常ケアのアドバイス

を、特別価格でご体験頂けます。

下記、桃子さんからのメッセージです。

毎日を過ごす中で、なんとなく気になっている症状はありませんか?

あんまり市販のお薬は使いたくないし、なにか良い方法はないかな?

と思われている方へ。

自分の悩みにマッチしたアロマテラピーの精油を使った製品を試してみませんか?

身体的なお悩みも精神的なお悩みも、ご一緒に考えていきましょう。

アロマテラピーは、リラクゼーションにはもちろんですが、日々のちょっとした不調を改善する実績に長けた、とても優れた自然療法のひとつです。

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桃子さんは、既に18年以上前に、アロマセラピストの資格を取り、今は、精油のエキスパートとして、学びを深めていらっしゃいます。

1週間分のセルフケアオイルが付くお得な機会でもあります。
今年一年の締めくくりに、お試しあれ★
ハーブの香りに包まれた、とっても幸せな時間を過ごせます。

「アロマテラピーで体質や人生が変わった!」という噂話、聞いた方も多いと思います。

クプクプのアロマセラピストも、ずっとその体験しながら、日々感動しています。

通常の施術はもちろんですが、
今回は、日々に使う、アロマテラピーのすばらしさを体験いただける対話形式のスタイルです。どうぞ気軽に、お楽しみください。

★日時:
 12月17日(月)14時、16時、17時、18時
 12月25日(火)13時、14時、15時、16時、17時、18時

★所要時間:約40分

★金額:通常6000円→2000円(1週間分のセルフケアオイル込)

★担当アロマセラピスト:岡村桃子さん
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申込フォーム

いよいよ12月も近づいてきました。

今年も、みなさまの笑顔に、どれだけ支えられてきたことか、クプクプスタッフ一同、感謝でいっぱいです。

寒い冬は、内面を育てるのに適した時期です。

アロマテラピーという植物の恵みと共に、ご自身の身体を労わりつつ、2018年冬を過ごしください。

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年8月15日 (水)

響きの杜お盆特別企画1 「アイヌモシリ一万年祭」

今年も、8/15が巡ってきました。

この夏は、父の故郷「北海道」にて、響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)のお手伝いをさせていただきました。

4日にわたるレポートなので、1日ずつ、ご報告します。

●8/11 「アイヌモシリ一万年祭

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毎年、アイヌの里のひとつである二風谷で、開催されているこの「アイヌモシリ一万年祭」。

アイヌ語で、新しい風を意味する「アシリ・レラ」さんが、30年前に始めたお祭りです。

↓アイヌの女性長老アシリ・レラさんと、『響きの杜クリニック』の西谷院長と一緒に、アイヌの里にあるチセ(家)を背景に

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「アシリ・レラ」さんは、実子の他、何十人もの子供を育てていらしたビック・ママ。

自分の子供だけではなく、何十人もの子供たちを預かり育てる。すごいことです。なかなか、出来ることではありません。繰り返しますが、本当に、すごいことです。

そして、アイヌ人が伝承してきた暮らしを、次世代にも受けつくことができるように、と、このお祭りを始められました。

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↑デジュリジュを吹く西谷先生。

西谷先生は、ご家族やお仲間と、6年前から、毎年、二風谷を訪れていらっしゃいます。

●カムイノミ

わたしも、今年は、北海道にいる親戚とともに、当日のカムイノミ(神様をお迎えする儀式)に参加させていただきました。

カムイノミは、大自然とご先祖に祈りをささげるアイヌの人々の大切な行事。このイベントは、1週間続きます。

アイヌの人々も、高度な技術を持ちながら、自然破壊につながるような技術に対して、抑止力を働かせた暮らしを、1万年以上前からずっと続けてきました。今もなお、その精神は引き継がれています。
必要以上のものはとらない。そういう哲学を、ずっと、1万年以上前から、今まで、引き継いできたのです。

悲しいことに、当時の和人の、非情な政策により、その暮らしは失われつつあります。

けれど、アイヌの誇りと精神は、決して埋もれることなく、アシリレラさんをはじめ、多くの人々によって、引き継がれています。

今では、世界中から、多くの人が集まる一万年祭。
アイヌをはじめとした、世界中の先住民たちへの敬意と、人間同士が争い奪い合うことは必要がない、ということをご先祖さま、自然の神々と共に確認し合う日。

●アイヌモシリの意味は、『静かなる人間の大地』

アリシレラさんからのメッセージを下記に。

「一万年前は全ての民は神の子で、
 大地は ウレシパ・モシリ(互いに育ち、育み合う大地)であったのに。
人間は欲のために殺し、奪い合い、 血と破壊の歴史は繰り返された。
一万年前の原点に戻ろう」

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アシリレラさんは、シャーマンの役割も。
わたしも自然療法を愛し、実践する者として、レラさん、西谷先生、そして一万年祭に集まるみなさまの祈りと行動に、心を打たれました。

日本列島祈りの旅
「北海道日高地方のアイヌの聖地を巡るツアー」

西谷先生は、アシリレラさん、天外伺朗さんとともに、北海道にて、祈りのツアーを主催されたそうです。

そのときのお話しは、正に今回のお盆特別企画のテーマでもある、「愛と赦し」でした。
下記にそのときの様子が紹介されています。

日本列島祈りの旅「北海道日高地方のアイヌの聖地を巡るツアー」

1669年にアイヌの英雄シャクシャインが、松前藩に撲殺され、残された人たちに今も守られている「シャクシャインの銅像」。去年、先生たちの祈りのクルーは、この銅像の前で、奇跡的な出来事を体験されました。

書くと長いのですが、この写真を観るだけでも、とても意味があるので、ホロトロピックさんのサイトより、ご紹介させていただきます。

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↑ホロトロピックさんのサイトより

天外伺朗さんの言葉

「世界中どこを探しても「正しい歴史」などは存在しない。事実を追うより、苦しんでいる霊の想いを引き受け、供養し、争いや戦いの少ない社会を建設することの方が大切な気がする。」

北海道150年は、和人からしてみれば北海道を制圧した日。
先住のアイヌの人々にとっては、1万年前から受け継がれた文化を奪われた日。

もともと、北海道は、アイヌモシリ、という名だったそうです。
その意味は、『静かなる人間の大地』。

今の北海道の90%が、原生林で覆われたといいます。
そうれは、想像を絶す得る静寂で、まさに神のおられる静かな大地だったことでしょう。

祈り

二風谷の一万年祭とカムイノミで始まった響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)

記事をまとめている今日は、8/15。子どもの頃から、終戦記念日と教えられて来た日です。
多くの日本人は、黙祷の時間を持つ日です。

わたしたちは、戦争で失われた沢山の命の上に、今この瞬間を生きています。

米国やフランスでの、第二次世界大戦の終わりは、9月2日。

8/15は、日本が、ポツダム宣言(米・英・中華民族国の名で発せられた日本に対する降伏勧告宣言)を受け入れただけで、日本内では終戦で通じるけれど、世界では通じないそうです。

1945年9月2日、東京湾に停泊していた米国戦艦ミズーリ号で、降伏文書に署名したときが、第二次世界大戦の終わりなのです。日本は負け、日本人は戦争という大義名分の元、多くの人々を殺し、沢山死にました。

終戦ではなく、降伏をした。

この厳しい現実から目をそらし続けた結果が、今の外交に現れている、と、元外交官の孫崎亨氏は「戦後史の正体」で述べています。

今年は、戦後73年。追悼。

もう知らなかった、と後戻りをすることは出来ない。

父の故郷、アイヌモシリが、近くて遠くに感じる、一万年祭の体験でした。

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知れば知るほど、自然と共に生きたアイヌの人たちの文化に感服します。

・・続く。

2018年8月 2日 (木)

アイヌモシリ一万年祭2018と8/12~14響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)

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今年は、北海道二風谷で、開催されている「アイヌモシリ一万年祭」に参加してきます。

きっかけは、北海道札幌市の円山公園で、ホリスティックな医療を実践する『響きの杜クリニック』の西谷院長のご紹介でした。

西谷先生は、この、アイヌのお祭りに、もう何年も、通っているそうです。

アイヌモシリ一万年祭

アイヌモシリの意味は、『静かなる人間の大地』。

わたしたちは、いつ、静かな心、静かな生活を手放してしまったのだろう?

この会の主催者である、アリシレラさんからのメッセージを下記に。

「一万年前は全ての民は神の子で、
 大地は ウレシパ・モシリ(互いに育ち、育み合う大地)であったのに。
人間は欲のために殺し、奪い合い、 血と破壊の歴史は繰り返された。
一万年前の原点に戻ろう」

私は父が北海道出身ですが、アイヌのことも、北海道の歴史のことも、知らないのです。

アナウンサーでもある橋本登代子さんがまとめた本、ほっかいどうの宝物【HOPPAライブラリー】(2010年に出版)には、西谷先生も、「こころとからだが響きあう医療をめざす」と言うタイトルで、ホリスティック、ホメオパシー、アントロポゾフィーなどをご紹介してくださっています。

この本は、西谷先生の他、北海道の魅力を伝える29人が、農業、アイヌの歴史など、幅広く、深く、触れることが出来る本です。「アイヌ」 についての印象的なコメントを、下記にご紹介します。

伊達市噴火湾文化研究所所長の大島直行さんの
「縄文人が今の私たちの教える抑止力」

●(アイヌの人たちの技術について)いかに技術が進歩しなかったかっていうところを評価しなければいけない。

●アイヌの人たちも、縄文時代からの技術を、絶対に進歩させなかったというところを評価すべきだと思う。

●4千年以上の縄文人も近代のアイヌの人たちも、必要な料を捕る技術だけで十分で、それ以上の魚を捕る技術は必要なかった。だから、それ以上のことはしなかった。その心の「抑止力」が素晴しいと、崇め讃えなきゃいけない。

●縄文人が、一万年間にもわたって、彼らの世界観、つまり哲学を伝えてきたことがすごい訳ですね。

●一万年変えずに、自然観だとか、社会観だとかを変えずにね。でも、弥生文化になってから、この体たらく。たった二千年しか経っていないのに、地球温暖化や、環境破壊、明日の地球はどうなるかって、議論しなきゃいけない状態になっているわけですよね。縄文人に比べたら、ほんとうに情けない話ですよ。

●一番大事なのは、『縄文時代に生きた彼らが、自然とどう向き合って、何を考え、どういう哲学を編み出したかを知っていただくことです』。

技術を発展させない技術は、心、哲学にある、と書かれていました。

自然療法に出会う前は、技術を進歩させることが、人間を救うと信じて疑わないタイプでしたw。そのときこの文書を読んでも、理解できなかったと思います。

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アイヌとは、人間の意味。

このことをどう理解すればいいのだろう?

アイヌの本を読んでいると、とにかく自然とのつながり、植物や動物への敬意やものの見方が、全く違う。その世界に、心から驚くし、嬉しくもなります。

和人によって生活が変化する前からずっと、アイヌ民族は、自然を破壊せず、奪わず、動物や植物を敬い生活をしていたことは真実です。

人間は、体たらくな一面ばかりだけではなく、大きな可能性を秘めている、という勇気と希望に繋がります。

8/11の後は、『響きの杜クリニック』の2階響きホールにて、お盆の迎え火・送り火の特別企画のため、私も参加します。アイヌの大地で、静かな時間を、共にご一緒しましょう!

北海道と横浜で、ホリスティックな医療を実践する西谷雅史先生と山本忍先生のお話は、魂に深く深くとどく、癒しの時間になります。

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お申込や詳細はこちらから↓
8/12~14響きの杜 お盆~迎え火・送り火~特別企画(札幌)

北海道に、北海道、という名前がついたのは、たったの150年前。

北海道という名になる前、北の大地は、「アイヌモシリ(静かなる人間の大地)」と呼ばれていた。

和人、江戸幕府は、アイヌ民族が独自に生活と文化を営んでいたこの土地を征服し、アイヌの人々の自由を奪う、という歴史を、この国は刻んできました。私の血族も、和人にあたるでしょう。

これだけの虐殺を、ずっとしているのが、私たちの歴史の一部でもあるのですね。もちろん、全ての和人がそうだったとは思いません。人間の誤りを修正するために、散っていった命も数え切れないでしょう。

悲しくなるのは、今もなお、日本政府という名の下で、こういった差別が、続いているという現実。謝っても、謝りきれない過ちの上で、この国が成り立っているこの真実を、どう受け止めていけばいいのでしょう。

先住民の人々を、先住民と認めないほど、わたしたちは、謙虚さを失い、我を忘れてしまっている。

それでも、先住民族の人たちが、これだけ辛い思いをしても、私たちに教えてくれること。

それは、お互いの民族と文化を認め、理解し合うこと。

不幸な過去の歴史を、乗り越えて、尊重する社会を作るのは、私たち一人一人。

そう言ってくれる奇蹟が、この世界には存在している。

アイヌの人々たちの叡知に、触れることの出来るこの時代。
そのことに感謝しながら、自分たちが重ねてきた過ちを、そのままにせずに、真実の歴史を知る勇気を持ちたいと思います。

アイヌの模様は、神聖幾何学のように、とても美しいですね!

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年6月20日 (水)

看取りにも役立つ「自然療法」 父の死1

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今日は私ごとの記事です。この6月、父が他界しました。
写真は、フクシマのマグノリア農園で、火の観察の講義中。
炎が父を、土に返すプロセスをしっかりと観察できました。

死因は、13年前の大腸がん。

約2年前、大腿骨頸部骨折を機に、入院・在宅介護を経て、自宅で永眠。

私も、息を引き取る3分前にたどり着きました。
最後の一息の場を、献身的な介護をしていた母と一緒に、見送ることが出来ました。

父が元気だった頃、たくさん喧嘩をしました。
娘というのは、自然療法で言われているように、父親の影響を強く受けるんですね。
頑固なところがそっくりでw、お互いを主張し合って譲らないわけです。

父は、娘(わたし)のことは好きで、かわいがってくれたとは思いますが、娘が夢中で取組んでいる自然療法のことは、全く認めていませんでした。そのことで、何度言い争いをしたことか・・。

抗がん剤はよくない。
たばこを吸うから肺がんになるんだ。
食生活を変えろ、など、批判ばっかりする娘でした。

自然療法の本になら必ず書いてある情報を伝えては、言い争い。
そんなことを何度も繰り返してゆくうちに気がついたのは、父の人生は父が決めることだから、批判しても仕方がなかったということ。父が、現代西洋医学の治療を選択する度に、感情的な溝は深まり、「どうして、父はわたしのことをわかってくれないのだろう?」と、怒りと悲しみに包まれたことを覚えています。

私が、父を批判している限り、父も私のことを受け入れることは出来なかったのだと気がついたとき、とても気持ちが楽になったのを覚えています。フラワーエッセンスでは、まさに、ビーチの感情です。

父は、2005年から、大腸がん一回、肺がん二回、肝臓がん二回、脳腫瘍、計六回の癌に関する手術を行いました。手術がうまくいかなくて、再手術も在りましたし、骨折も何度かしているので、人生で合計10回に及ぶ手術を受けました。

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↑父の体の一部となり、支えてくれていた人工骨。

外科手術が終わる度に、大きな傷を抱えて帰ってくる体に、何度も、アロマオイルを塗り込みました。ざっくりと切り刻まれたその姿は、私にはまるで、負傷兵のようにみえました。

車椅子になってから、診断された脳腫瘍では、ガンマメスの手術をすることに。
車椅子の移乗や運転を、夫にも手伝ってもらって、日帰りで送迎しました。

本当はそんなことは、手伝いたくなかったです。

なぜなら、私は自然療法家。
脱サラして15年、学びを深めてきました。

医療の歴史や薬のルーツ、今起きているさまざまな社会的な問題。
身近で起きるさまざまな疾病。知れば知るほど、自然治癒力を最大限にサポートすることが、医療においては大切か、を痛感してきました。

そのような背景もあり、私自身は、現代、日本で主流となっている、がんの治療法を、受けたいとは思いません。だから、愛する父にも、癌の治療を受けて欲しくなかった。

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↑父の転勤で幼少期を過ごした広島県にて

ガンマメスの手術をしたところで、結局、父の症状は良くなりませんでした。
よくならないどころか、悪化を加速させたと思います。

治療を施さないと、患者さんを入院させることが出来ない現代の医療システム。
医師からは、患者が、完治しているのか、悪化しているのか、と経過を顧みず時間もなく、すぐに、「もう一度、抗がん剤をやりましょうか?」という提案がありました。

13年前、元気になる可能性があるならば、と、抗がん剤・手術・放射線治療に全てを託した父。

もはや、自力で動くことも出来ず、もはや、抗がん剤を受けたところで、変わらないと悟ったのでしょうか。抗がん剤治療はせずに、現状を維持する生活を、ということで、1年と8ヶ月に及ぶ、在宅介護が始まりました。

振り返れば、この20ヶ月の間は、母へのためと、わたしに自然療法を実践する時間をくれたのだ思います。

あれだけ、拒否していたアロマテラピーやフラワーエッセンスやホメオパシーも、自らは望まないにしても、私と母で施すと、有り難う、と受け入れていました。

アロマテラピーは、いい香りだね。
フラワーエッセンスのブランデーが美味しいね。
このオーガニックコットンのタオル気持ちいいね。

既に言葉も自由に話すことは出来ませんでしたが、喜んでいることは、はっきりとわかりました。

理解のある主治医のおかげで、減薬もでき、最後は、眠るように、逝くことができました。

自然療法を使った人々の死は穏やかであることはよく知られています。

あれだけの治療をした父のこと、正直言うと、ここまで苦しまずに他界できるとは思っていませんでした。

本当に、いろいろな面で反面教師でしたが、死に方まで教えてくれるとは。

家族、親族、先祖、友人たち、さまざまな治療を担当してくれた医師や医療従事者の皆さん、介護ケアのみなさん、本当にありがとうございました。父への愚痴や介護の苦労話を聞いてくれ、支えてくれた皆さまにも、改めて感謝します。

最後に、父が他界した日、玄関の側にいて、4時間くらい付き添ってくれた蝶(世の中の人は蛾と呼ぶと思いますがw)の名は、ツマトビキエダシャク 。

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桑の葉を食べて成虫になる、桑の使い。

子供の頃、父の北海道の実家にいくと、桑畑にクワガタ虫を捕りに、連れて行ってくれたことを思い出します。お父さん、私たちを育ててくれてありがとうございました。

ちなみに、蝶は、古代ギリシアで、「霊魂、不死」を司る虫。
魂の変容を助けたり、死者を天界に連れて行く使者といわれています。

今、介護をされている方は、どうか気軽に、自然療法を取り入れてみてください。
自然療法には、私たちがより健やかに、穏やかに生きるための答えが、必ずあります。

そして、介護している方の健康こそが、とても重要です。
介護する側が倒れてしまうことは、そのご家庭と、その地域の崩壊も意味します。
どうか一人で悩まず、たくさん、人を頼ってみてくださいね。

クプクプにても、介護アロマテラピーやフラワーエッセンスの相談は、予約制で随時取組んでおります。介護現場で解決策を探している方の支えになれば嬉しいです。

W介護生活はいったん終わり。義母の介護にも、自然療法とりいれます♪

 クプクプ ~アロマテラピー ・フラワーエッセンス・自然療法サロン

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー【クプケア】

2018年6月10日 (日)

調布駅前広場に市民の希望を!

調布アースデイさんのつながりで、「樹木を守る会」に教えていただいた「調布駅前広場に市民の希望を!」の会に参加しました。

午後は、環境を積極的に浄化するせんざいに、30年来取組んでいらっしゃる曽我社長のお話会があるため、途中まででしたが、充実の時間でした。*せんざいのご報告は、これまたすごいので、クプケアなどでも、改めてご紹介させていただきます♪

さて、「まちの賑わいをとりもどす  ポスト近代都市計画としての「都市デザイン」」の著者でもあられる「中野恒明氏トーク」、とても勉強になりました。

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まず、中野恒明先生のオープンで、国際的な視点が沢山ちりばめられたトークにすっかり打ち解けてしまいました。

そして、駅というのは本来、生活している人が中心で、日々使う人の動線といかに気持ちよく、心地よく教諭できるか、大切、という視点にほっとしました。

中野先生は、門司港、小倉都心部、那覇国際通りなど、緑と共に都市デザインに取組んでいらっしゃったそうです。世田谷や新宿の樹木のある並木の仕掛け人に、中野先生在り。人が集い憩いの場には、樹木在り。そういう設計図を描いている都市デザイナーの第一人者であられます。

中野先生は、海外とのご縁も深く、今、ヨーロッパでは、車が中心ではなく(障害者向けの一時駐車への配慮有)、車や自転車は、駅から少し離れた、ちょっと安い土地にプールさせるのが常識だそう。

羽田空港の例で、時間通りにバスが入れるのは、近くに、バスやドライバーたちも、少しゆっくり待機できる、パークがあるから実現できたそうです。

私も最近、バンコクでタクシーに連れ合いと乗る際、とても合理的に(遠距離、中距離、短距離のブースがあって、番号札をとり、その番号のレーンにいって、乗り込むなど)整備されていて、感動しました(今更ですが・・)。

渋滞なんて、誰一人いやです。だから、行政も、ドライバーも、案内人も、みんな努力を重ねています。

こういう風に町作りを考えてくれている建築家や、行政の方々がいらっしゃると知れば、意見を言うことは自由なんだなって、思えます。その何気ない意見を、聞き入れてくれるのですから、励みになります。*実現できるかどうかは予算やタイミングにも寄りますがw

そして、この建築ジャーナル 特集 のタイトル。

ずばり、「木を伐るな 2018年1月号(東日本版)」です。

この会を主催して下った「樹木を守る会」のメンバーは、一生懸命この本を読み込み、中野先生への思いを寄せたそうです。

そしたら、実は、中野先生も、調布駅前の再開発メンバーとしてつながりがあったとのことで、今、木が沢山伐られてしまっていることには、とても思い入れがある、とお話し下しました。けれど、建築家には、アイディアは出せるけれど、それを施工する権限はないのだ、ともおっしゃっていました。

そこで大切なことは、やはり、一人一人の市民の思いです。

ドイツの事例は興味深かったですよ。
ドイツでも、行政がいくら案を出しても、国民は、ブーイング。というは当たり前。
ではどうしたらいいのだろう?

例えば、今回の調布駅前の木々をどうするか?

を例にすると、

ドイツでは、住民側に代替案を一年後に提出してもらうことを提案しているそうです。

そして、住民側は、1年間の間に専門家を雇って、代替案を出すのだそうですが、そうすると、結局、もともと行政が提案していたアイデアとさほど変わらない、というケースが、実に多い、ということがわかったそうです。
※専門家への負担は、行政より、予算を出すそうです。

興味深いですね。そして、コレこそが対話です。

中野先生は、今は、新潟駅に携わっていらっしゃり、正にそれは、調布駅前開発に関わったからこそ、とおっしゃっていました。

まさか、調布駅の今、と新しい新潟駅に関連があるなど、出席しなければ知り得ないことでした。

「調布駅前広場に市民の希望を!」では、
今の市長の考え方への理解、そして、それを受け入れるのか、
市民が理想とする代替案を提案し、実践してゆくのか、
は、やっぱり、一人一人の市民によることを実感しました。

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改めて考えてみると、出勤時に毎日使う駅。

○コンクリートの塊
○商業施設の駅ビル
○バスと自動車と自転車のたまり場
○巨木の陰のあるカフェ

わたしなら、巨木の陰のあるカフェの在る駅に住みたいな、と思います。

現に、田園調布はそれで成功している駅ですね。

徒然レポートになってしまいましたが、「樹木を守る会」さんと、調布アースディさんのおかげで、また新しい、世界をのぞくことが出来ました。多謝。

今、世界のスタンダードは、駅前は人中心。人は緑を好ましく迎え入れる。ということがわかっているからこその、都市デザインだそうですよ。

中野先生、「樹木を守る会」、その他沢山の関係者や参列者の皆さま、有り難うございました。

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