ホメオパスへの道

ヒーラーをめざす人へ

Misen 「ヒーラーをめざす人は、自分が癒されたい人か、他者に影響力を及ぼしたい人のどちらかだよ」

という意見を、「ホメオパシーから離れていった友人が伝えてくれた」と、ホメオパシー仲間が教えてくれました。

「ホメオパシーの業の深さを思うときに、自分自身に重なる部分もあるわけです」と、その仲間はコメントしてくれました。

ヒーラー・・。この言葉にはどういうイメージがありますか?

私にとってのヒーラーは、仏陀とか、マザーテレサとか、もうその活動、その存在そのものが、私たちの中に、何かあたたかい気付きをもたらし、慰め勇気づけてくれる人たちのことだと思っていました。

けれど、ホメオパシーから離れていってしまった方にとっては、
自称「ヒーラー」は、

・自分が癒されたい人=病んでいる人
・他者に影響力を及ぼしたい人=権力や支配欲が強い人

だったのだと思います。

その「ヒーラー」が、それを自覚しているかどうかは、別として。

さて、ホメオパシー業界は、200年前にハーネマンがホメオパシー医学を体系付けたときから、対「学校医学」、対「ワクチン」、対「偽科学」といったように、対立する歴史が多く、戦いの医学といっても過言ではないような歴史があります。

まだまだホメオパシーの歴史が浅い日本でも、派閥やらホメオパスやらの主張があり、混乱しているように見受けられます。

けれど、一番大切なのは、「ホメオパシーを、目の前のクライアントさんにどう役立てるか」だけ。

そして、
自分が癒されたいためにやっていないか?」
他者に影響力を及ぼしたいためにやっていないか?」

は、常に自分もチェックし、かつまた客観的に他人にもチェックしてもらう必要があると私は思います。そして、お金や、実績は後からついてくるものだとも思います。

本当に優秀はホメオパスは、引く手あまたで、闘争している暇もないのではないでしょうか?

ただし、ハーネマンは、新しい医学を打ち立てるために、戦わざるを得ませんでした。
彼の時代の医学は、事実、砒素や水銀を致死量を超える量で使っていたのです。

だからこそ、ハーネマンは、ホメオパシーという、今までの学校医学を否定する医学を体系付けたのです。

恐らく、ハーネマンは、偉くなりたかったわけではなく、ただ目の前にいる患者さんの苦しみを助けたかっただけでしょう。実際に彼は、優秀で子沢山だったにもかかわらず、晩年パリに移動するまでは、貧乏で質素な暮らしをしていたそうです。

先駆者というのは、膨大なエネルギーが必要ですし、苦労も多いです。

その後を継ぐ私たちは、彼らの世代が築き上げてくれた苦労を無駄にすることなく、より人類に役立つように、より平和なやり方で、ホメオパシーを広げていかなければいけないのではないかと思います。

「ヒーラーをめざす人は、自分が癒されたい人か、他者に影響力を及ぼしたい人のどちらかだよ」

この言葉、謙虚に受け止めて吟味する必要があるのではないかとつくづく思います。

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ホメオパシー私塾:鳥のレメディ「ジョナサンからのメッセージ」

Image 前回に引き続き、ホメオパシー私塾さん主宰の、「鳥のレメディ」セミナーをご紹介します。

☆Jonathan shore  Birds セミナー ご案内第2弾☆
 in 横浜 & 伊豆

ジョナサンから直接セミナーの案内文が届いたそうなので、そのまま下記に添付します。


鳥―治療の可能性の新しきその世界

現実に起こることでもそのことが必ずしも人に知られているわけではありません。未知の領域があります。でもそれらが絶対起こっているということは大変明白です。鳥のレメデイーもそのような類のものです。どうして前はぜんぜん知られていなかったことが今はこんなにも普遍的なのかミステリーでもあります。今はこれが普遍的であると自信をもって言えます。このトピックについてセミナーで話すたびに、多くの人がこのようなケースを見、これらのレメデイーを処方して成功し始めているのが明らかになります。
 このセミナーは鳥のグループ全体としての特徴、鳥のレメデイーであると考え、確かめられることができる点についてと、各々の鳥レメデイーの鑑別についてフォーカスをあてます。いつものようにケースは注意深く編集されたビデオをお見せし、ケーステーキング、観察、症状分析のテクニックについて深くデイスカッションいたします。
提示するレメデイーは、わし、たか、はと、コンドル、ペリカン、インコなどです。

プルービングセミナー  二つの世界の狭間で

ホメオパスとして、我々は大変面白い場所にいます。この現実世界とエネルギー、未知の世界の架け橋上に。我々はこの世で生き、行動しますが、我々のレメデイーはあまりにも微細で届くに遠い世界で存在し、動きをなし、我々が把握可能な限界を超えています。しかし今回のこのプルービングセミナーの試みはこのもうひとつの世界に少なくとも少しは参加しようとするものです。ひとつの世界から抜け落ち、次の世界へと行くその狭間こそプルービングの経験と言えます。すべてのクラシカルホメオパスはプルービングが我々の科学の礎となることは認めていますが、まだあまりこの旅をホメオパシーのハートの部分まで深めた人は少ないです。我々は今回レメデイーを作るということを通じ、エネルギーの直接の経験をする機会を皆さんに提供したいと思います。

 

掲載されている鳥のレメディーは以下のとおりです。乞うご期待ください!

◉Brown Pelican ◉Scarlet Macaw ◉Ringdove  Woodpigeon
◉Red-Tailed Hawk  ◉Great Horned Owl 
◉Great Blue Heron ◉Bald Eagle 
◉Raven ◉Peregrine Falcon ◉Saker Falcon
◉Turkey Vulture◉Andean Condor ◉Humboldt Penguin
◉Whooper Swan ◉Mute Swan ◉Wandering Albatross

(有限会社)ヴィイスオブドリーム
   ホメオパシー私塾事務局

TEL FAX              0729-25-9141
e-mail     homeopathy.school@nike.eonet.ne.jp
HP http://www.eonet.ne.jp/~homeopathy-zyuku/

クラシカルホメオパシークリニックHP
http://www.homeopathy-clinic.jp/

引用終わり。

近日、「Birds」の日本語版も発売されるそうですよ!

これで、レプテリィアンを含むさまざまな種が、ようやく、妄想を手放せる時代が来たのではないでしょうか。と、私は最近信じています☆

信じるといえば、、、もうひとつ。

2008年の7月25日に、新映画『Xファイル・I Want to Believe』が全米公開予定だそうです。Xファイルにおける、この、「信じたい」は、キーワード。

主人公のモルダー捜査官は、目の前に起きている異常現象を「信じたい」のだけれども、「常識」つまり、自分の中にある「偏見」や「妄想」が、その邪魔をするというのがこの物語のテーマなのです。

監督はクリス・カーター。来日してほしい!・・と切に願います。

夏は、バードのセミナーといい、Xファイルの映画といい、実に盛りだくさんになりそうですね☆

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ホメオパシー私塾:鳥のレメディ

Aves_de_galicia 2008年恐竜展(関東版)は、会場をお引越♪ですね、足を運ばれたというご報告も多数(?)届き、嬉しい限りです☆

さて、今回は、ホメオパシーで使う鳥のレメディのセミナーのご紹介です。
この「鳥」ですが、近年では、恐竜を祖先に持つと考えられている説もあり、ホメオパシー医学では、その「鳥」をレメディとして使っています。

とはいえ、私の勉強しているハーネマンの時代のホメオパシーでは、鳥のレメディはなかなか出てきません。

近年になり、注目を集めている「鳥」のレメディですが、その第一人者であるジョナサンショア氏が、この夏、日本でセミナーをしてくれるそうです。

今年の夏、関東は恐竜のレメディ(笑w笑)で盛上ること間違いなし!ですネ。

以下、主催者のホメオパシー私塾さんの案内を添付します。

『 
みなさまこんにちは。

あのすばらしくも美しい『バード』の本の著者ジョナサンショアがついに来日です!

       Jonathan Shore MD.DH-T

1968年ケープタウン医科大学卒用、外科、精神医学を修めた後、本当の意味での健康への深い理解に基づいた治療システムの探求に乗り出した。たんなるうわさや宣伝の代替医療ではなく、経験に基づくものを確立するために。それには鍼灸、太極拳、指圧、各マッサージ、ブレスセラピー、ユング心理学、ゲシュタルト、イリドロジー、漢方薬、霊的治療などがあり、その後、カリフォルニアでホリステック治療の研究所の臨床、常任理事として活躍した後、1982年以来はホメオパシーの臨床とともに集中的に教育に関与している。ハーネマン・ホメオパシー大学の中核機能としての地位に加えて、世界で講義をし、1992年には英国ホメオパシーオブラファカルテイーの会員資格を与えられた。

著書 ・・・・・「Birds](近日、日本語訳版出版予定)

皆さん、彼の語るバードの世界、そしてプルービングとは何か、それを通して感じる、経験するホメオパシーを体験してみてください・・・ホメオパシーは知識でなく、体験です。
横浜での3日間そして伊豆での2日間を学びながらすばらしい時間を過ごしましょう!

今回の彼のセミナーは二部に別れています。      

第一部 in 横浜

  彼の経験豊富なバードのレメデイーについての講義が行われます。   
彼のバードの講義は、ケースとレメデイーのプルービングから得られた貴重なもので、この講義を受けられた方は、まさにバードの世界を経験することになります。これらはノートにとらなくても忘れない情報として皆さんの中に残ってゆくものです。
渡辺奈津推薦文『私が最初にジョナサンに会ったとき、驚いたのはアロパシー医に絶望し、どんどん代替医療にのめりこみ、最後にホメオパシーに出会うといういきさつがあまりにも自分自身に類似しているということでした。(たぶん類似の法則によりひきつけられたのでしょう)

そしてバードの講義を聴き、そのケース、プルービングを見、まさしく私のめざす右脳と左脳の芸術的な結合がそこにあると思いました。本来エネルギーは感じるもので、言語化できるものではありません。しかし我々は人間なので、言語化することで伝達しあいますが、そこで大事なエッセンスがぬけおちてしまうことも多々あります。たくさんのホメオパシーのレメデイーがありますが、その情報を記憶するのではなく、どれくらいその物質自体を、そのエネルギーを感じ取れているのでしょうか?バードはその手始めとしてとてもよいと思うのです。我々のしている治療は「魂を自由にすること」とハーネマンは書いています。そのフリースピリッツを一緒に感じてみませんか?』

第二部 in伊豆

   トリチュレーションプルービング体験   上級者コース  
ホメオパス、またはホメオパシーを極めたいと思われる方は必ずご参加を・・というくらいの体験です。プルービング自体なかなか参加できないものですが、このトリチュレーションプルービングはグループで合宿形体である物質を心と体で味わい尽くすものです。この体験は帰られた後皆さんの中に残り、今後の臨床にエネルギーレベルから革命をもたらせます。まさに右脳と左脳の統合です。この部は合宿スタイルですので、参加者数が限られていますので、早めにお申し込みを!!
*プルービングとは物質を薄めたものを実際にとり、そこで起こる症状などを記載するものですが、このトリチュレーションプルービングは、実際に摂取するのではなく、物質を薄める作業を皆で行うことによりプルービングをします。
渡辺推薦文『私自身2度ほどトリチュレーションプルービングを体験しました それは本当にパワフルな体験でした、半ばトランスにはいりながら、皆との集合無意識が一気にひとつの物質に高まり・・・ああ、言葉にできない・・そして自分の口から、すらすらと情報がでてくるのです・・まるでイタコやユタのように・・。
マテリアメデイカもレパトリーもすべて我々の中に知恵として存在しているのです。でも普段はそこにコネクトできないだけなのです。 プルービングを通して、レメデイーの理解も深まりますが、自分自身のヒーリングプロセスにもなり、ハーネマンのいう、プルービングは健康によい・・というのも理解できました。本当にホメオパシーは人類への恩恵だなと感じました。皆さんご一緒にどうですか?』

日程
  時間 場所 料金
8月13日(水) 一部 9時~17時(予定) 横浜(チャリオタワー4F予定) 22000円
8月14日(木) 一部 9時~17時(予定) 横浜 22000円
8月15日(金) 一部 9時~17時(予定) 横浜 22000円
8月16日(土) 二部 9時~終了時間未定 伊豆方面(会場未定) 22000円
8月17日(日) 二部 9時~17時 伊豆方面 22000円

※一部は初心者の方から上級者のかたまで、楽しんでいただけますが、二部は上級者向けでございます。
※ 宿泊代、食費は料金に含まれておりません。
※ 全日程お申込みで5月中にお申込みとご入金して頂きましたら合計金額から5千円引きとさせて頂きます。
※ お申込み頂きましたら1週間以内にご入金頂きますようお願い致します。セミナー開催日の3週間前までにお申し出いただいた場合に  
は振り込み手数料を差し引いた額を全額ご返金させていただきますが、それ以降のキャンセルにつきましてはご返金をいたしかねますので、
ご了承の上、お振込みくださいませ。
お申込み方法 homeopathy.school@nike.eonet.ne.jp にメールでお申込み頂き、ご入金頂きましたらお申込み完了とさせて頂きます。
お振込み先   ジャパンネット銀行 本店営業部  普通 ユ)ヴォイスオブドリームシジュク 5902703

Birdセミナーの私塾ホームページの更新は8日を予定しております。
http://www.homeopathy-shijuku.jp/

ホメオパシークリニックからのお知らせ

クラシカルホメオパシークリニックのホームページが新しくなりました!!
下記が新しいホームページアドレスとなります。
↓↓↓
http://www.homeopathy-clinic.jp/

引用終わり。

次回は、ジョナサンショア氏からのメッセージを紹介します☆

鳥の気持ちがわかるプルービングなんて、考えただけでもわくわくしますね!
何しろ、「鳥の気・持・ち」=「恐竜の気・持・ち」は、そう遠くはないかもしれないから。
とはいえ、鳥のレメディを使うかどうかは、全くわかりませんが・・。

写真は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』からおかりしました。

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うつ病には薬が必要か?

Ainsworth008 10月19日の読売新聞3面で、「リタリン乱用防げ」というタイトルの記事が載っていた。

リタリンとは、一般名は塩酸メチルフェニデート。
保険適用外でADHD(注意欠陥・多動性障害)や末期がん患者に処方されることもあるそうだ。

紙面では、依存性の高い向精神薬であるこのリタリンの乱用が若者の間で広がっていることが問題であるとのこと。

乱用に歯止めをかけるため、この薬の適応症からうつ病を除外する検討を始めたという。

記事には、仕事の不調が原因で人と話すことが苦痛になり、近所の病院に行ったところ、一日一錠のリタリンを処方されたのがきっかけだったという男性も紹介されていた。

その男性は、リタリンの効果が切れると、気分が落ち込み、舌がもつれて上手く喋れないという。

今では一日3錠を飲んでいて、完全に依存症になってしまっているため、リタリンが「うつ病適応外」になったとき、どうすればいいのか想像もつかないと取材文で語っている。

リタリン錠剤の販売量は、2006年で3370万錠だという。
1日3錠で計算しても、33万の人々が、リタリンを1年消費したということになる。

私は医療従事者ではないし、薬のことをとやかく言える立場ではないが、ホメオパシーを学んでから、このような問題に対して思うことは、臨床実験をむやみに行わないでほしいということだ。

うつや精神的に苦しんでいる患者さんは、医者を信じて、その人が処方してくれる薬を信じて飲んでいる。

それなのに、何年か経った後、
「やっぱり依存症が高かった」、
「実は副作用があった」では、済まされない問題だと思う。

ホメオパシー医学は、医師が自らその薬の作用を確認している。
医師が患者さんの辛さを理解する上では、最も手っ取り早いだろう。
向精神薬を処方している医師たちは、自分で処方している薬を飲むことができるのだろうか?家族にそれらを処方しているのだろうか?

そもそも、うつ病は、精神的・感情的な問題からきているものが大半だ。

物質的な薬をとる前に、精神的・感情的に働きかける手段はいくらでもあるはず。

私が以前、一緒に働かせてもらった精神内科の先生は、専門のカウンセラーやグループ療法、ヨガ療法を取り入れていたし、今は、フラワーエッセンスやハーブサプリメントを処方してくれるクリニックもでてきている。

私なら、自然療法を学んだ今は、自分や身近な人々が精神的・感情的に辛くて、手助けをできる段階であれば、迷わず、自然療法の中からその人に合うものを先に試すだろう。。

ホメオパシーでは、できる限り、新薬を飲まないで、自然な状態で治癒を促すことも重要な課題。あとは、一人一人がそのリスクをどう理解しているかが問題だ。

精神医学については、過去記事もあります↓
http://holy-sky.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_eff1.html

薬経験者の意見などが載っている赤木高原ホスピタルのサイトも情報として参考になりました。

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「平和なカラダの書評」と「健康フォーラム」

Indica_card_jatadhari 私がホメオパシーにはまる道のりを知っている友人が、「平和なカラダ(ユビキタ・スタジオ)」についての評論をしているポッドキャストを教えてくれました。

さて、このポッドキャストでは、本についての評論を面白おかしく語っているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

これも、本と同じように自由に語り合っているので、つい突っ込みを入れたくなります。

コラムの花道 の2007年9月3日
ストリーム・コラムの花道は、プロ書評家の吉田豪さんという方。

出版業界に関する意見も入ったりして、この本について、ホメオパシーを知らない皆さんが、ナンダかんだいいながら、この本を「一押し」してくれています。

ホメオパシーというよりは、中野さんたちの作品に対するエールのようなまとめで終わっています。

ぜひ、書評家の吉田豪さんにも、ホメオパシーのセッションを体験してもらいたいと妄想を抱く私(笑w笑)。ホメオパシーは、語るより体験してなんぼ。そう、恋と同じなのです★

教えてくれた彼は、私にホメオパシーを知らない人たちの書評を聞くことを薦めてくれました。

私事の反省会になりますが、その時は、「どうせ否定的な批判なんだろうなー」とふと思ってしまいました。
聞きもしないのに思い込んではいけないと思い直し、聞いてみました。

聞いてみると、確かに肯定的ではないですが、屈託のない、誰でもが抱くホメオパシーの批判。

そして、私もホメオパシーという言葉の意味を初めて聞いたときには、ほとんど同じことを思ったことを思い出しました。

つくづく、思い込みはよくないと反省した次第です(笑w笑)

ちなみに、このことを教えてくれた彼とは、不思議なご縁があるのですが(というか、私がホメオパシーにはまるきっかけとなるご縁のひとつを運んできてくれた方です)、いつも素晴しい情報を届けてくれるので、これまた不思議です。いつもありがとうございます★

もうひとつ!

Dr.ロバートハシンガー&サンプラザ中野 健康フォーラムが開催されるそうです。

■日時  2007年10月23日(火)18:30~20:30
■場所 アイビーホール青学会館   >>アクセス
※銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅下車(B2、B3出口より徒歩5分) 
■参加費 一般
3,000円
IACH生徒/生徒からのご紹介 1,000円
ヴィソルカス・クラシカルホメオパシー協会員 1,000円
■定員 120名 (定員になり次第締め切らせて頂きます)
詳細はIACHのサイトへ → http://www.iach.jp/seminar.html

興味のある方は、どうぞ気軽に声をかけてくださいね★

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お体を大切に

Ikeshin  「お体を大切にしてお過ごしください」
「ご自愛の上お過ごしください」

いつからか、手紙やe-mailを書くときに、この行を当たり前のように使うようになった。

サンプラザ中野さん著の「平和なカラダ(ユビキタ・スタジオ)」を読んでいて思ったのだが、サンプラザ中野さんは幼少の頃からどちらかというと体が弱く、家で過ごすことが多かったという。

そのために、健康のことに気をつけるというより、痛みや症状が再発しないように、カラダや生活に気を使う子供だったそうだ。

カラダの声を聞く能力を幼少から培ってきたからこそ、本にあるように健康的なライフスタイルを確立してきたのかもしれない。

それに引き換え、、極めて健康な子供だった私は、貧血ややる気のなさは、感情的な問題だと思っていた。体が疲弊しているから、やる気が起きないのだと理解することができなかった。

少なくとも私の場合、学校を休む、会社を休むときは、不摂生による体調不良(風邪や腹痛など)か仮病(言い訳)が主だった。

サンプラザ中野さんの本を読んで思ったのは、果たして、サンプラザさんと私の今とどちらが健康か?ということだ。

というのは、「自分は健康優良児だ」という思い込み(偏見)がある分、ちょっと皮膚の湿疹が出てたり、頭痛や腹痛があっても、ほとんど気に止めないからだ。

確かに、気にしすぎもよくない。

けれど、症状に対する感受性が、幼少の頃から培われてきた人とそうでない人の(ある意味健康な人の)差は、「約365日×それに気がついてきてから生きてきた年数の数」だ。

しかし、つくづく思うのは、人は、病気になってその痛みを体験しないと健康のありがたみがわからない。

賢者や聖者ですら、苦行や死の淵をさまよった後に深い気付きを得ている。

「お体を大切に」・・

健康だと思っている人にこそ、それを伝えたくても、本当に行動に移すのは難しいのかもしれない。

難しい分、体を酷使してまでも頑なに生きる人々がいるのかもしれない。

そして、彼らは、その刹那的な生き方によって、私たち残された者にさまざまなメッセージを送ってくれる。

一期一会の縁に、心から感謝したい。

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アルケミスト ~心の声、きこえていますか?

Pict0113錬金術のことが知りたくて読んだ1冊の本、「アルケミスト(パウロ・コエーリョ)」。

錬金術とは関係なく、今ではお気に入りの1冊になりました。
そして、錬金術を理解するにもオススメの本です。
難しい用語や記号は一切ありません。

アルケミスト(パウロ・コエーリョ)の本では、羊使いだった少年サンチャゴが、ある夢を見たことをきっかけに、夢を追いかける旅を通して、知恵と勇気を授かっていきます。

中でもとても印象的だったのが、アルケミストが少年に、夢を実現させるために必要なものは、”自分の「心」を見失わないこと”と教えているシーン。

「お前の心に耳を傾けるのだ。
心は全てを知っている。
それは大いなる魂から来て、いつか、そこへ戻ってゆくものだからだ」

自分の心に耳を傾ける、、、簡単なようで、簡単ではないのかも。

特にこの時代は、情報が多すぎて喧騒も雑音も多く、瞑想をする習慣も失われ、一人静かに自分の心に気付く時間も持てないのが現状です。

忙しすぎる毎日は、漢字のごとく、心を亡くします、私もたまに亡くして反省すること多々・・

ホメオパシーの学校で、ビソルカス教授は、

人間として生きることの基本的なルールは、”感情をなくさないこと”」

といっていました。
こんなに当たり前なのに、意識して明確に考えたことがなかった概念。

ホメオパシーを学んでいると、癒しとは何か?
健康とは何か?を真剣に考えるようになります。

最近は、寿命を伸ばし、命だけを助けることがホメオパシー医学ではない、と理解するようになりました。

先日、ホメオパシーバイブルを読んでくれた旧友が、
「今、俺たちが知っている医療と、ホメオパシー医学は根本が違う」と感想を述べてくれました。

確かに、人を治療するという目的は同じでも、今の医学は漠然とその人の命ばかりを優先し、そして、ホメオパシー医学は、その人の生き方を優先しているように感じます。

同じ医学でも、その点については、全く違うかもしれない。

死について考えるとき、いつも疑問に思うのは、死ぬことは不幸なのだろうか?ということ。

死に対する恐怖心がそうさせるのだろうか?
「死ぬ=不幸」という考えがあるからだろうか??

夢を追いかけてそれに近づいているなら、そして毎日一生懸命生きているなら、夢を追いかける途中だとしても、悔いは残らないのではないだろうか。

もちろん、死に対する解釈は、人それぞれ違うと思います。

けれど、どうせ一度しかない人生なら、悔いのないように生きたいと願うのが人情。

そのように生きるためには、まるでその本気度を試されているかのように、様々な困難が立ちはだかり、勇気と運を試されるのが人の運命のようです。

アルケミスト(パウロ・コエーリョ)」は、世界22カ国で読まれている、1000万部の大ベストセラー本。
多くの読者が、夢を実現するための人生を歩んでいると思うと、私も勇気をもらえる気がします。

皆さまもアルケミストのお気に入りのフレーズがあったら、ぜひ教えてくださいね★

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アルケミスト ~錬金術師

514z84bsckl_ss500_ この夏、フィトテラピストの友人に教えてもらって出逢った1冊の本「アルケミスト(パウロ・コエーリョ)」。

アルケミストとは、直訳すると「錬金術師」。

皆さんは、錬金術と聞いて、何を思い浮かべますか?

その文字のとおり、「金を作り出すもの」??

私が、錬金術の意味について考えるようになったのは、ホメオパシーの勉強中に、中世の著名な錬金術師でもあり医師でもあったパラケルススを知ってから。

彼は、「誇大妄想症」(ボンバスツス)という名詞を残したほど豪快で、奇跡的な治療を施してきた天才的な名医として有名だ。

このパラケルスス、アロマテラピーやハーブの歴史にも出てきます。特徴表示説(例えば、くるみという植物の実は、脳みその形に似ているので、脳の病気に効くと考える)を主張した人としても有名。

さらに、持前の性格から、医学に対して強烈な批判をして、医学部の教授という地位を追放されるなど、自分にうそはつけないキャラクターだったようだ。

本より一部抜粋:パラケルススの医学的信念(旧弊な保守派へ向けて書かれた)

「科学の中で、医学だけが聖職で、唯一神からの賜物と認められている。ところが、今日これを幸運にも実行できる医師たるや、その数は寥々たる(非常に少ない)ものがある。医師に必要なのは学位資格でも、言語の知識でも、万巻の書を読破することでもない。自然の事物とその秘密についての深い知識である」

手元にある、孤高の錬金術師 パラケルスス(世界史怖くて不思議なお話[PHP文庫])によると、

「よく錬金術は、”鉛や銅などの卑金属を金という貴金属に変成させる技術”といわれる。
確かに一面では間違いない。実際、一攫千金に目がくらんだ多くの錬金術師たちが、その夢を追い続けたという事実もあった。

しかし、錬金術の真の姿とは、その時代の先端技術であり、思想、哲学までも包括した総合科学であった。そして、錬金術師たちの数々の試行錯誤が現代科学の基礎を築いていくのだ。」

と説明されています。
正直、よくわからないのだが、アルケミスト(パウロ・コエーリョ)という本は、少年サンチャゴの宝探しの夢を追いかける旅を通して、錬金術の意味をいとも簡単に教えてくれた気がします。

この本は、読む人によって、さまざまな解釈と知恵と勇気をもたらしてくれるのでしょう。
世界中で売れている理由もうなずけました。

この本を読んで、ホメオパシーと錬金術の共通点や関連性について、とても興味がわきました。毎度のことながら、教えてくれた友人に感謝★

次回も、アルケミストの内容を簡単に紹介します。

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ホメオパシーバイブル:裏話~セルフケア2~

Misen 前回に引き続き、私がライターとして執筆をお手伝いさせていただいた、「ホメオパシーバイブル」(中村裕恵先生著:新星出版社)での裏話をご紹介します。

今回もセルフケアについて。

ここでは、日本でのホメオパシーを紹介していますが、取材していてつくづく感じたことは、子供を持つお母さま方による、ホメオパシーの使用率が非常に高いということです。

本にもあるとおり、ホメオパシーでできるセルフケアには範囲があります。

例えば、風邪や突然の熱、腹痛、下痢などの普段はない症状が突然あらわれたときだけです。

子育てをしているお母さま方は、エネルギーの高い子供の突発性の症状にどぎまぎすることも多いのです。

ところが、いざ病院へ行くと症状が変わっていたり、大人向けなみの薬を処方されたりと解決にならないことも多く、病院へ行く手間を考えれば、自然治癒力を高めるホメオパシーのレメディでファーストエイド的に症状の改善に取り組みたいと思うそう。

自然療法の中でも、ホメオパシーの威力のすごさは、レメディをきちんと選べば薬と同様の即効性があることです。

レメディの使い方に慣れてくると、どういうときに何のレメディを使えばいいかがわかってくるので、ホメオパシーを使いこなすことに自信も出てくるし、子供の症状をよく観察するので、変化もわかり易くなってくるのだそうです。

私が取材させていただいたご家族も、親子代々使っているご家庭がありました。

レメディは、紙で包まれており40年前のものもあるといいます。
30年前の子育て日記ともいえる、どんなときにどんなレメディを飲ませたかの記録が残っていました。

子供たちも立派に育って今は親となり、孫の代にもホメオパシーを実践しているそうです。

そのノートは、色あせていましたが、母親の愛がいっぱいいっぱい詰まった記録。

それを見返す子供は、「両親に愛されている」ことを心から実感するだろうなーと感動してしまいました。

ちなみに、私も紹介していただきました。
余談ですが、本の写真の倍は関連書を持っています★
・・・単なるオタクですが・・・

そして写真は、5月にドイツ・マイセンに訪れた方にお願いした、マイセン市にあるハーネマンの胸像です。(写真、本当に有り難うございましたm(_ _)m)

参考までに、子育てに関する情報が充実しているサイトの紹介です。

ドイツマリエン薬局
ニュージーランドヘルスショップ
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ホメオパシーバイブル:裏話~セルフケア1~

Ainsworth005 さて、「ホメオパシーバイブル」(中村裕恵先生著:新星出版社)を開くと、まずは日本のホメオパシーが紹介されています♪

2003年にバイブルの前作である「ホメオパシーセルフケアブック」には、中村裕恵先生監修のもと、海外のホメオパシーとして、イギリス・ドイツ・フランスのホメオパシーが紹介されています。

2007年の今は、日本も「日本のホメオパシー」の現状を巻頭でお伝えできるほどになりました。

既にホメオパスとしてご活躍の中村裕恵先生としては、たくさんご紹介したい先があったとのこと。

もちろん、紙面に紹介させていただいたホメオパシー関連の情報はいうまでもないですが、それだけ日本のホメオパシーのレベルも高くなってきたのだと認識しています。

その分、どの業界でもあることだと思いますが、いわゆる「本物」と「偽者」論争も盛上りつつある業界です。

つくづく思うことですが、「本物」か「偽者」かは、当事者が決めることでなく、クライアント(お客様、または患者様ともいう)が決めること。

「本物」かどうかは、第三者に客観的かつ公平に見極めてもらった方がいいといえるでしょう。

これは私の個人的意見ですが、第三者といった場合、マスコミは入りません。
なぜなら、マスコミは、大勢向けの情報が得意なのに対し、ホメオパシーは対個人向けの情報が得意からです。

そもそも、ホメオパシーを大勢の人たちにあてはめて、ある特定の「病気に効くんです」ということ自体に無理があります。(伝染病、急性症など一部の症状をのぞく)

ホメオパシー医学には、基本原則がありますが、個人・個性があってこその医学なので、例え同じ病気でも違うアプローチ、違うレメディが必要になります。

つまり、ホメオパシーを本当に自分で実践してみて、その効果やメリットやデメリットについて自らの体験を通して出てくる意見がホメオパシーにおける第三者の意見です。

単なる推測による評論は無意味なのです。

私も今回、ホメオパシーの本をお手伝いさせていただいて、この、超個人向けの医学:ホメオパシーを大勢の人に理解してもらうためには、どうお伝えすればいいのかを考えるいい機会になりました。

最後に、ホメオパシーでのセルフケアですが、今回の取材先の方々のお話をまとめてみると、「日本での知名度は高まってきたものの、まだまだ誤解されている」のが現状のようです。

次回は、取材先をご紹介します。

<写真は、ロンドンのAinsworth社にあった、ホメオパシーのレメディを管理する棚>

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ギリシャ・ホメオパシー探訪記:国際オープンセミナー2

P1020110さて、前回に引続き、セミナーの様子をお伝えします。
(写真は、学校の前で、それぞれの国籍に分かれてビソルカス教授と一緒にパチリ)

ホメオパシー医学は、30~120分くらいかけて問診をして、クライアントさんに必要なレメディを選ぶわけですが、そのセッションの内容を、ライブで見れるというのは、英語が得意ではない私にも、とても勉強になりました。

クライアントの表情や、ビソルカス教授の質問の仕方、またタイミングなどは、直接見ることによって、雰囲気を学べるからです。授業は、言葉や文字だけで学ぶものではなく、参加者皆が作り上げていくものなのだ、とつくづく感じました。

さて、授業の間で配られた資料を、ご紹介します。
ホメオパシーは、「自然に逆らうことをしない医学」だと学びました。
ワクチンについては、さまざまな見解がありますが、ひとつの情報としてお伝えします。

私の異訳和訳については、どうか参考程度にとどめてください。
原文を解読することをお勧めします。

ビソルカス教授は、この記事について、下記のように述べていました。
「今後の行方を見守っていきます。
またホメオパシーに感心のある皆さんにも、意識しておいてほしい」
とのことで、下記の資料が配られました。

文書は、2007年6月14日の「British Medical Journal」です。

↓↓↓下記引用↓↓↓

「HPV Vaccine Gardasil may be a killer」

14 June 2007

The HPV vaccine - which is being given to girls aged between 11 and 12 to prevent cervical cancer in ater life - may be a killer. So far three young girls have died after being vaccinated, and there have been 1,637 adverse reactions reported in under a year.

In Australia 25 girls at the same school who had been given their first HPV vaccine last month experienced headache and nausea, and four ended up in hospital.

The vaccine, Gardasil, has courted controversy since it was approved for use last year. Some states in the USA have decided to make the vaccine compulsory, which has caused an outcry among parents who see the vaccine as a license for sexual relationships outside of marriage.

Gardasil is supposed to protect against human papillomavirus types 6, 11, 16 and 18, which cause most cervical cancers and genital warts.

A public interest group, Judicial Watch, discovered the extent of the adverse reactions only when they made a request to the Food and Drug Administration (FDA) under the Freedom of Information Act.

Presumably the FDA would have preferred to have stayed silent rather than alert the public about a vaccine that may need more safety trials.

↑↑↑引用終わり↑↑↑

↓↓↓以下、私の訳ですので、間違っていたらごめんなさい↓↓↓

「HPVワクチン:Gardasil(ガーダシル)は、殺人者かもしれない」

HPV(ヒト乳頭腫ウィルス)

HPVワクチン -大人になってからの子宮頸がんを予防するといわれ、11歳から12歳の少女に投与される- は、殺人者かもしれない。

今までのところ、3人の若い少女がワクチンを受けた後に死亡しており、1年も経たないうちに1673名が、ワクチンを受けた後に好ましくない症状があらわれたと報告されている。

オーストラリアでは、先月、25名の少女が同じ学校で、彼らにとっては初めてのHPVワクチンを受けたが、頭痛や吐き気を訴え、ついには4人が病院に運ばれた。

Gardasil(ガーダシル) という名のワクチンは、去年、利用価値が高いと認定されてから、道徳上の論争を呼んでいる。

米国のいくつかの州では、このワクチンの義務化を決めたが、それは「結婚以外の性的な関係を容認するライセンスのようなものだ」と考える両親たちの、強い抗議をひきおこした。

Gardasil(ガーダシル) は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の6、11、16、18型に起因する子宮頚癌、前癌症状である生殖器の病変、生殖器疣贅(ゆうぜい)を防ぐのを助けるとされている。

公共の研究グループ「Judicial Watch」は、情報公開法に基いて、FDA(アメリカ食品医薬品局)に対し要求したことから、このワクチンの有害な作用の範囲を発見した。

思うに、FDAは、より安全であることを証明する試験を必要とするこのワクチンについて、一般に警告を促すよりも、沈黙を保つ方が好ましいのであろう。

↑↑↑異訳終わり↑↑↑

このワクチンについては、あるドクターがTVで90%の人に効くと強く言い張っていたのが印象的だったのですが、、

・なぜ癌になるのか?
・本当に、全ての少女に対して行う必要があるのか?
・ワクチン以外にできることはないのか?

も考えるべき大事なことだと思います。

それに明確に答えることができ、リスクを負ってまでワクチンを受ける必要があるのなら、義務化もありえるかもしれませんが・・。

ワクチンを義務付けて、一番利益を得るのは一体誰なのでしょうか。

セミナーの内容については、もっともっとお伝えしたいことがあるので、折を見てUPしてまいりますが、しばらくは、7月5日に発売される「ホメオパシーバイブル(中村裕恵先生著)」 :新星出版社に掲載できなかった内容を中心にご紹介していこうと思います。

「ホメオパシーバイブル(中村裕恵先生著)」は、新星出版社(税込1890円)から全国発売です♪

書店で見かけなくても、本屋さんでオーダーしてくださいネ(笑w笑)★

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ギリシャ・ホメオパシー探訪記:国際オープンセミナー1

Iach0617_003 ギリシャのアロニソスにて行われたホメオパシーの国際オープンセミナーのご報告です。

私が参加した国際セミナーは、現代にクラシカルホメオパシーを復活させたといわれるジョージ・ビソルカス教授」のホメオパシーのセッションを、直接生放送で見ることができます。

※生放送といっても、すぐ隣にセッションルームがあり、その様子をビデオ中継で講義室で流します(写真は授業が始まる前の、皆がそわそわしている風景)

ちなみに、ホメオパシーの世界では、このような国際セミナーはビソルカス教授に限らず、世界中で盛んに行われています。

ホメオパシーの免許は、国によっては、医師しか認められないため、誰でも参加できるとは限りませんが、大抵は、言葉さえ理解できれば誰でもが参加できるように、開かれたセミナーが多いようです。

授業の内容は、

・ビソルカス教授によるホメオパシーのセッション(診察)を大画面スクリーンで見る

・ビソルカス教授によるセッションの解説

 クライアントの主訴または症状の分析
 レメディ(薬)の選別の理由
 ホメオパシーの理論

・質疑応答

と、このような流れで、大体一日3名ほど行うのです。

面白いのは、セッションを受けている方々は、つい先ほどまで一緒に講義を受けていた方々ということ。

つまり、生徒でもあり、ビソルカス教授のクライアントでもあるんです。

他にも、どうしても上手くいかないクライアントさんを、ビソルカス教授に見てもらうために、受講生でもあるホメオパスが連れてくることもあります。

自分の、赤裸々な症状を、すぐ隣で120名の受講生が聞いているだなんて、それだけでも緊張しそうなものですが、大抵のクライアントさんは落ち着いてセッションを受けていました。

生活習慣や体の症状のみならず、幼少期や人生のトラウマや、家族や恋人との不和、自分の嫉妬心、さらに性生活に及ぶまで、本当なら人には知られたくないことを、躊躇せずに語ってくれるクライアントさんには、心から敬服します。

彼らは、私たちホメオパシーを学ぶ者に、ホメオパシーのレメディや理論だけではなく、さまざまなヒントや気付きを与えてくれます。

そのままの自分を見せてくれることで、人間らしさとはなにか、ホメオパシーで私たちは何をサポートできるのか、を考えるからです。

質疑応答では、ビソルカス教授に、「そのレメディは違うのではないか」と楯突く生徒もいます。

ホメオパシーの難しいところでありますが、診る人によって、処方するレメディが異なることは往々にしてあることです。

なので、ホメオパス同士で処方するレメディの意見が異なる場合は、自分の意見を根拠を持って述べることができなければなりません。

逆に言えば、自分の意見を根拠を持って言えないということは、処方する根拠がないわけですから、レメディを出すわけにはいかないのです。

ビソルカス教授を相手に、このレメディだと主張するのは、ホメオパシーの深い知識がなければ到底できることではありません。

私にはどっちのレメディが正しいのかは、まだまだ勉強不足でわかりませんが、クライアントに適切なレメディを処方して、一日でも早く速やかな治癒を促してあげたいという思いは同じこと。

レメディを選ぶときは、そのくらい慎重に行わなければいけないということです。

また、国際セミナーの面白さは、毎年参加することにもあるといえます。

というのは、今回、ビソルカス教授によって、ホメオパシーのレメディを処方され、そのレメディが正しかったかどうか、を来年のフォローアップ(再診)で確かめることができるからです。

フォローアップのクライアントさんも何名かいましたが、
「去年と比べるとこんなによくなりました」
「色々な葛藤から抜け出せることができました」
という方が多く、さらに、去年も参加していた方の意見によると、人が変わったように明るくなった、という方もいたのです。

もしも改善されていないときは、教授に楯突いた生徒さんのレメディが正しかったことがわかるかもしれません。

次回も引続き、セミナーの様子をお届けします。

ところで、いよいよ、本が発売されます!!

7月5日に、「ホメオパシーバイブル(中村裕恵先生著)」 :新星出版社(税込1890円)から全国発売です♪
書店で見かけたら、ぜひ手にとって会計へお進みくださいね(笑w笑)★

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ギリシャ・ホメオパシー探訪記:生活編

Athene ギリシャのアロニソスにて行われたホメオパシーの国際オープンセミナーに参加してまいりました。

セミナーの様子をお伝えする前に、前回日に続き、日本とは違うな、と感じたギリシャの生活をご紹介します。

生活といえば、食事ですが、イカやタコのシーフードも充実しているし、ラムやチキンなどのお肉も勢揃い。味付けはペッパーやバジルなどのハーブが主流でした。

全般的にパンは固かったなー。

そして、お菓子。
試すことはなかったのですが、何故か油がたっぷりなのです。
日本の和菓子のように、ひとつひとつお花の形をしていたり、と可愛らしいのですが、油が浮いているのを見るとどうしても試してみる気にはなれず、写真だけ収めました。

友人から教えてもらった、ギリシャでは数少ないベジタリアン料理やさん(EDEN)は、何故かやっておらず、とても残念でした・・。
ベジタリアンのレストランは少ないようです。

前回も紹介しましたが、犬猫鳥が結構なれなれしく近づいてきてくれます。
人間様を優先し、動物を煙たがる日本と違うのでしょう。
小さい彼らにとって、人間が怖い存在ではない証拠かと思われます。

そして、街中には、水を噴霧するシャワーが。(写真3番)

これは、冷たくて気持ちがいいし、日本の夏にもあってもいいかも。
皮膚の汗の機能を活用するだけのことですが、夏は、冷やしたタオルを一枚用意しておけば、結構冷房も不要ですよ☆(ペパーミントなんて入れておくと最高に気持ちいいです)

最後に、トイレ。
写真でいうと7番。こんな感じのシールがどこのトイレにも貼ってあります。

ギリシャのお手洗いでは、紙を流さないので、お手洗いには必ずゴミ箱がついており、使ったトイレットペーパーは、そのゴミ箱に捨てます。

これに慣れるのには最初は抵抗がありましたが、慣れてみると、紙を当たり前のように流せるのは楽だけど、結局、下水処理で負荷をかけているのです。

それに、紙も大事に使うので無駄をなくそうとしますし、お腹の具合もみれるので、慣れてしまえばなんてこともありません。

余談ですが、その昔、ヨーロッパとある地域のトイレでは、海綿でお尻をふいていたそうです。そして、、その海綿は、、、ナント!!共有していたそうです。

確かに、究極のエコロジーといえそうですが、、さすがに病原菌がはびこりそうで、今の