環境問題

自然療法では、私たちを取り巻く全てが私たちに影響を与えると考えます

仙台:鈴木有機農園

Dscf3597先日、月経美心の講師としてお邪魔した仙台市。
5年ほど前にも取材で訪れておりまして、そのご縁で、今回もご挨拶がてら立ち寄らせていただいたのが鈴木有機農園さん。

当時ライターとしてお世話になっていた雑誌で、「編集部が取材して、本当に安心のできる、信頼のできる農家をご紹介していこう」という企画がありました。

その時に訪れた農家さんの一つが、仙台の鈴木有機農園さん。

植物は土づくりから・・

EMを活かした堆肥を作り、植物が育つ環境を考えながら実験を重ねて、身も心も植物も元気に育つ農作物を作り続けています。

「われわれは、植物を育てている、なんていう言い方をするけれど、人間が育てることはできるわけがない。われわれにできることは、植物が育つ環境を整え、手助けをすることだけ」と気づいてからは、植物にストレスがかかる方法で育てるのを辞め、植物が喜ぶ環境づくりに精を出しています。

当時、私は取材で、いくつかの農家を回らせもらい、鈴木さんが、土を食べて味見をしていたことを忘れられません。

本当にこだわったいる農家の方は、わが子の様に愛おしい植物が育つ土壌を確認し、その安全性を確認しているのです。これは、いかに有機栽培や自然農法にこだわっているかを判断する目安にもなります。

農業は健康を守る産業と語る鈴木さんの取り組みは、地域の子供たちや、農業を安全に変えたい方々とともに広がっています。

鈴木有機農園さんのお米やお野菜の生命力の強さは、ご飯を炊いた時の香りにあらわれますよ★

どうぞこの味わい深い香りを試してみてくださいネ!

日本には、シュタイナーのバイオダイナミック農法にも通じる取り組みをされている農家さんが、そのような言葉を使わずともすでに存在していることを実感するのでありました。

仙台にお近くの方は、勉強会に参加するのも楽しいと思いますので、ぜひ連絡をとってみてくださいね★

鈴木有機農園
○お問い合わせ先・TEL/FAX022-258-2579

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消えたミツバチ問題はいずこへ?

425magazinecover 綿のワークショップでの出会いをきっかけに、購読を始めた『New  Internationalist (NI)』

2009年9月日本版【No113号】で手元に届いたテーマは、「ハチはどこへ行った?」
このテーマ、アロマテラピストとしては、もちろん無視できない問題です。

ハチは、植物が子孫を残すための仲介を担う、選ばれしロマンスの昆虫。

取材記事によると、私たちがいただく食糧の1/3は、ミツバチの受粉に任せているとあります。

この問題は、菜食主義者の野菜だけの影響に限りません。

お肉が好きな方にも関係のある問題です。お肉となる、牛さん、豚さん、鳥さんも、その主食は、植物に依存しているからです。

2006年10月に初めてに確認された、蜂群崩壊症候群[Colony Collapse Disorder、CCD]の原因は、いまだ特定はできていないのです。

単一植物だけの蜜だけで生きることの偏りと、そのストレスと、殺虫剤などによる公害が原因であるという見方が一番強力とのことですが、果たしてそれだけかどうか、、自然界の忠告は、人間の願望や肯定的妄想を超えたところにあります。

そして、「殺虫剤は、絶対に使わないで!」

これは、このブログを読んでいただいている方々へのお願いです。

殺虫剤、防腐剤、虫よけ薬、農薬、市販されているものは、毒ガスと変わらぬ由来の成分です。

虫を殺せるものは、その気になれば、人間も殺せるでしょう。

生物が持つそれぞれの感受性が異なるため、人間への作用はまちまちです。
増して昆虫と比べて、私たちの体重は10000倍以上。
私たちにとっては害がないように感じても、虫にとっては致命的です。

植物や昆虫は、時として、人をも殺すほどの殺傷力を持ちます。
しかし、それは本当に稀なことであり、私たちはそれを避ける術を先祖代々、生活の知恵として受け継いでます。

前ふりが長くなってしまいましたが、

「アロマテラピーやハーブを、農薬や殺虫剤の影響を受けない状態で、子孫たちに永遠に残していくため」には、最善を尽くして自然の状態を取り戻すことです。

.....................................................................
『New  Internationalist (NI)』最新号の案内は下記に◆

 2009年9月号 NI英語版425号 & NI日本版113号
             ハチはどこへ行った? 
              Vanishing bees
......................................................................
リンゴ、アーモンド、ブロッコリ、ニンニク、マンゴー、桃。これらは、受粉
をハチに頼っている作物だ。実際には、私たちが口にする食べ物の3分の1がハ
チのおかげでできる。ハチは、植物と花を回って人間のためにたくさんの働き
をしてくれが、残念なことに世界中で大量のハチが死んでいる。しかし現在そ
の原因はまだよく分かっていない。この世界は、ハチがいなければ様変わりす
ると言っても過言ではない。「ハチがいなくなれば、受粉ができず、植物は育
たない、そして人間は……」。これはアインシュタインの言葉とされるが、本
当かどうかは定かではない。だが、誰が言ったにせよ、重要なのはその内容で
ある。次号のNIでは、消え去ったハチの謎について探る。

http://www.ni-japan.com/report/nextMonth/jnext425.htm

...定期購読されている方への発送は9月26日に発売されました。

+++++++≪NIジャパンメールマガジン:また来月もお楽しみに≫+++++++

■ NI&NIジャパンとは ■
『New Internationalist (NI)』は、英国の非営利組織である Oxfam、
Christian Aid、the Cadbury and Rowntree Trusts の支援によって1973年に
創刊され、現在世界に約8万人の読者を持つ英文月刊誌です。「フェアトレー
ド」、「持続可能な世界」、「エイズ」、「イスラム」、「WTO(世界貿易機
関)」等、今日の国際社会における重要なトピックから毎号1つを選び、南北問
題を軸にユニークな切り口で報道・分析しています。

NIの内容は、時に重くのしかかってくることもあります。
しかし、私たちが知らされていない現場の声を伝えてくれている貴重な雑誌なので、定期購読をお勧めします!

特に、今号は、植物にかかわる職業の方には、知っておいてほしい内容です。

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環境改善:竹の湧泉

Pict0086_2 今回は、自由が丘にある薬局「スピリファ」さんで見つけた環境に優しいグッヅを紹介します。

その名は、「竹の湧泉」。竹炭から作られるこのミネラル水は、

  • せんたく
  • 入浴液
  • 食器洗い
  • 消臭
  • 拭き掃除

など、洗浄力に優れた自然水。

そして、改めて学んだことは、「通常の泡立つ洗剤と違って、すすぎは1回でOK」なことです。

そうなんです。

泡立った分、それを洗い流すには、すすぎにも多くの水と時間とエネルギーが必要なのです。

ある方のお話によると、合成石鹸で洗った衣服は水で50回洗い流しても、まだ落しきれないことが実験の結果、判明したそうです。

全自動洗濯機が当たり前になった今、あの「三種の神器」のプラスティックの箱の中で、どれだけの水の量を使い、どのような働きをしているのか、気になる人はどれくらいいるだろう??

うちの洗濯機も、自動設定だとデフォルト(初期設定)で、2回のすすぎになっていました。

便利は不便と隣り合わせであることを、つくづく思い知らされます。

さらに、、日本の田園風景である竹林も、日を追う毎とに失われつつあるそうです。

振り返ってみれば、私の幼いときの記憶では、竹林はわりとあちこちにありました。でも、今は見かけることの方が珍しいくらいです。

漫画日本昔話に出てきた、日本の風景は、もはやSF同様、写真と漫画などの画像上の空間になりつつあるのでしょうか・・。

この田園風景をノスタルジックな記憶だけの財産にしないためにも、竹を利用したこの商品を使うことはとても意味があります。

私はというと、布良の竹炭と塩を使っているので、それにプラスして試してみました。

仕上がりはばっちり気持ちいい♪
というわけで、ブログに紹介させていただきました。

「竹の湧泉」も色々な使い道があるので楽しみです★

すでに愛用されている方がいたら、ぜひぜひアドバイスくださいませ。

「竹の湧泉」に関するお問い合わせは、自由が丘にある薬局「スピリファ」さんにお願いします。

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「グレゴリー・コルベール」と「100年の愚行」:その3

Kew_078「グレゴリー・コルベール」と「100年の愚行」という対照的な作品を同時に見る機会があり、長い題材になってしまいました。

その3では、本当にそれが正しい情報なのか、そして役に立つ情報なのか、を自分たちで判断できるようにならなくては、情報に振り回されてしまうリスクが生じることをお伝えしたいと思います。

なぜ、情報に振り回されることが悪いのか?

それは、無駄に恐怖心を植えつけられ、必要もない争いやいさかいが起こるからです。

ホメオパシーの学校では、「人は皆一人残らず利己的だ」と学びました。

確かに。けれど、人が利己的であるその背景には、利己的になる理由があります。

例えば、「楽をしたいから」。
例えば、「皆がやってるから」。

これは、怠け者の私などには、大変有り難い理由です(笑w笑)。

人間は、利己的ではあるけれど、「人は、ひとりひとりが本当に優しい」のだ、と私は信じるようになりました。

感情を持ち、大事な人を愛しく思い、自分の大切な家族のためなら、できる限りのことをしたいと思うのが普通の感情だと思うのです。

恋をしたときはもちろん、子供のためにならなんでもできるというのがむしろ普通の感情で、そのときは、誰かのためにその利己的な感情を使っています。

けれど、利己的なときに、他の人を傷つけたりしてはいけません。

何よりも、大事な人とささやかな平和な時間を過ごすこと。

これは、世界万国誰でもが願うことだと思うのに、何故私たち人間にはそれができないのだろう?

「世界平和を願うなら、まず自分自身の平和から。

そしてすぐ身近な家庭から。」

まず、自分が平穏で、そして両親、祖父母、兄弟、親戚、友人、隣人との関係を平和で穏やかなものにする努力が一番大事なことなのではないでしょうか。

思うに、違う宗教への恐怖心、知らない民族への敵対心、自分が便利な生活をしている上でどのような犠牲があるのかを知りたくないも無関心な態度。

これは、無意味な恐怖心や自己防衛本能をもたらします。

一人一人と接すれば、みんな、本当に優しいのに、政治だ、国だ、経済だ、という理由で殺人が当たり前のように行われています。

欲望、嫉妬、恨み、妬み、怒り・・

それらは、全て、自分の囚われた枠から出てくるのではないでしょうか?

もちろん、私自身、これらネガティブといわれる全ての感情を抱くときがあります。

でも、それを突き詰めていくと、結局は「自分で作った限界や枠に囚われている」ことがわかります。

告白タイムになってしまいましたが、

今回のテーマでは、

「メディア」と「現実に起きていること」と「私たちが考えること」と「わたし」は同じようで同じではないことです。

メディアの言ってることを信じない方がいいとはいいきれませんが、知らず知らずに洗脳されている事実は知っておいた方が、生き方も、気も楽になると思います。

たまには、テレビを見ない、新聞を見ない、情報を入れない。

そんな日を作ることができるようになれば、私たちも心の平穏を保てることが多くなるかもしれません。

というわけで、私も3年ぶりに、メディアではなく、自分の目で見るアロマテラピー・フラワーエッセンス・ホメオパシー探訪の旅にロンドンとギリシャに行ってまいります。

興味があったら、「グレゴリー・コルベール」と「100年の愚行」を見てぜひコメントをくださいね。

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「グレゴリー・コルベール」と「100年の愚行」:その2

100nengukou「グレゴリー・コルベール」氏の写真展に引続き、「100年の愚行」の本を紹介します。

「グレゴリー・コルベール」氏の写真展とは対照的に、私たち人間の愚行を収めた写真集。

20世紀の写真集とはいえ、それ以前は写真や印刷の技術が今ほど発展していないわけですから、このような愚行がなかった訳ではないでしょう。

自然の力は、かつて地球の王者だった恐竜をも絶滅に追いやりますが、技術の発展とともに核爆弾や生物兵器などの人為的な策略で、これほどひどい犠牲を払ったことは、確かになかったと思われます。

私の考えになりますが、醜いもの、汚いもの、残酷なものを見る勇気のない方、そして小学生以下にはお勧めできる本ではないと思います。

30代以上の世代ならどのページも、記憶のどこかには残っている事件やニュースばかりです。

油にまみれたペンギン、とめどなく続く廃車の山、人種差別・・。

もしかしたら、今の若い日本人は、「この時代よりは良くなった」と思う人がいるかもしれません。

けれど、本当にそうなのでしょうか?

私たちは必要以上に、ものを消費しすぎているし、世界の裏側で起きている現実を知りません。

ニュースやインターネットはいち早くそれらを伝えてくれているように見えますが、現在のこの社会の仕組みとて、都合のいい情報しか教えてくれません。

現に、この「100年の愚行」も、過去の写真集です。

過去のことだと思う人々もたくさんいることでしょう。

けれど、今現在、原子炉の問題は解決しているでしょうか?

人種差別の問題は解決されているでしょうか?

答えはNOです。

私も、情報を伝える仕事に携わる者として、常に新しい情報を提供したいという思いはありますが、だからといって新しい情報がいいというわけではありません。

情報を掲示されたとき、本当にそれが正しいのか、そして役に立つ情報なのか、を理解できるようにならなくては、情報に振り回されてしまいます。

なぜ、情報に振り回されることが悪いのか?

それについて考えなければ、私たちは心が安らぐことはないのではないかと最近考えるようになりました。

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「グレゴリー・コルベール」と「100年の愚行」:その1

Go_425_02時を同じくして、 「グレゴリー・コルベール」氏の写真展と、「100年の愚行」の本を見る機会がありました。

どちらも、環境問題の意識の高い友人から紹介してもらい、前々から興味があったものです。

どちらも、観る人の心をひきつけて、何らかの感情を呼び覚ます作品です。

まずは、グレゴリー・コルベール氏の写真展から紹介します。
(6月24日まで開催しているそうなので、興味のある方は急いで☆)

画像処理を施さず、レンズをとおして撮影されたという画像は、大きな和紙にプリントされていました。この和紙ですが、立体感をかもし出しており、まるですぐそこに、動物と共存できる人たちがいるかのようでした。

私は平日に出かけましたが、平日にもかかわらずたくさんの方が訪れていました。

象と人、鷹と人、チーターと人、、、

私にとっては未知の世界でした。

動物と心の通じ合うことのできる人種がまだまだいるのかと思うと、とても心が安らいだ気持ちがします。

けれど、あまりに美しすぎて、悲しくもなりました。

象の目のアップの写真もありましたが、そこにあるのは、やはりただの和紙。

当たり前のことですが、象の瞳には、見ている私の姿は映りません。

破壊されつつある自然環境の中で、象の瞳が一体何を語っているのか、私には読みとることもできないんだという現実を思い知らされた気がします。

次回は、「グレゴリー・コルベール」氏の写真展とは対照的な作品である「100年の愚行」を紹介します。

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「ミツバチ集団失踪」で思うこと

Flowerlife

画像は、太陽の神殿さんのサイトからお借りした古代神聖幾何学のフラワー・オブ・ライフ(ドランヴァロ・メルキゼデク氏)です。ミツバチの巣にも似ていませんか?

ミツバチの集団失踪のニュースは、どんな印象を受けたでしょうか?

私は、とにかく自分にできることを一日一日実行しながら深めていこうと思い始めました。

最近は、

「自分が使った水が、再び循環して自分のところに戻ってきてくれるとき、その水を飲みたいと思うかどうか」

を基準に考えるようになりました。

合成された洗剤やシャンプー、香水、化粧品、そして食品添加物、肥料にいたるまで、私たちの生活は、それなしではもう生きられないかのような生活が当たり前となっています。

ですが、今使っている水を汚さないようにしようと思うと、洗剤は何種類もいらなくなりますし、使う水の量が減ってくるので、結構違う楽しみがあります。

そうこうしているうちに気がついたのですが、

「水を汚さないで使う」 ため、
「循環をとめない」 ためには、

どのくらい自分の生活の中での、今までの思い込みを外していけるか、が関わってくるということです。

これは、ホメオパシーに限らず、癒しや自然治癒にも、自己啓発でもとても大事なこと。

というのは、この「自分で決めてしまった枠」に囚われることで、さまざまな不幸や不安、困難があらわれ、自らを病に導いてしまう危険があるからです。

例えば、

・毎日シャンプーで髪を洗うのが当たり前になったのはいつからか?

・お茶を飲むために沸かしたお湯の残りを、再利用せずに無意識に下水に流す癖が付いたのはいつからか?

・石油系ポリマーの生理用ナプキンが当たり前になったのはいつからか?

私たちの世代では、物心付いた頃からですから、今の行動を疑う方が困難です。

そして、気付いて、頭で理解しても、すぐに行動にはなかなか起こせないのが私たち人間の習性です。

けれど、自分の大切な人を思うとき、汚染された環境には誰だって居たくないはず。

美しい自然を残したい、、、美しい自然を知っている人間なら誰でもが思うささやかな願いをかなえるためには、今日できることをはじめることが求められています。

産経WEBニュース ←ミツバチ集団疾走の記事はこちらから

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消えたミツバチ:その3 ~ホメオパシーでのミツバチ~

070505_155839 ミツバチの集団失踪問題に絡んで、ホメオパシーのAPISというミツバチから作るレメディをご紹介します。

その前に、このミツバチ失踪の原因加担をしている可能性が高いという情報をいただいたので紹介します。

経済ニュースゼミさんのサイトですが、新聞を読まなくなった私にとって、この要約のニュースは大変有り難いです。農薬のミダクロプリトがその槍玉にあがっているそうです。農薬、除草剤、遺伝子組み換え、、自然界に影響を与えないものはありません。

害虫を殺すことができて、なぜ益虫は殺さないといえるのだろう?
なぜ人間にも影響が出てくることが、「科学的に証明できない」という理由で許されるのだろう?

もうひとつ、 消えたミツバチ:その1で拝借した写真ですが、実はハチではなくハエだったのです。ごめんなさいm(==)m。
「美しい森林づくり」国民運動の平野虎丸さんよりご指摘いただきました。

私はどちらかといえば、ハエよりもハチが好きですが、ハチとハエの区別も付かないくせに、好きも嫌いもないですよね・・。
益虫は、人間にとってメリットがある、という意味だということを改めて思い出しました。

では、久しぶりにホメオパシーの話題です。

ホメオパシーでは、鉱物、植物、動物からレメディ(薬)を作ります。

自然界の一部である私たちは、その自然界の中でさまざまな影響を受け、喜怒哀楽を感じながら、病気になったり治癒したりしながら人生を謳歌します。

さて、ホメオパシーでのミツバチのレメディを紹介します。

APIS MELLIFIACA ~アピス(ミツバチ)~

針を持っているミツバチをアルコールに浸して作られます。

セルフケアとしての使い方は、
用途は、虫刺され、腫れ、むくみ、浮腫、灼熱間を感じる痛み。
など。

私は喉の痛みが、灼熱間を感じた痛みのときに摂取したことがあります。
残念ながら大ヒットというわけではなく、ほんの少しだけ、楽になりました。

このミツバチから作るレメディが、次の世代の子達が使うとき、

「”蜂”ってどんな虫?」

とならないように、地球環境についても真摯に取り組んでいきたいものです。
(そのときは、人間の人口も大分様変わりしていると推測しますが)

ホメオパシー医学は、このレメディの原料となってくれたたった1匹のミツバチで、何万人もの人に配給できる薬を作ることができます。

ホメオパシー医学が全てではありませんが、そういう医学がある事実が、現代に生きる私たちにとっては大きな希望であり、恵であるような気がしてなりません。

ところで、銀座でもミツバチを育てているプロジェクトがあるのはご存知??
フランス)パリにあるオペラ座の養蜂場は有名ですが、東京にも登場したそうです。

銀座ミツバチプロジェクト

このサイトは、7月発売予定の「ホメオパシーバイブル」の新星出版社の方が教えてくれました。
(写真も、取材で訪れたときのものをお借りしました、有り難うございましたm(_ _)m)

前向きに取り組む姿勢にとても励まされます☆

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消えたミツバチ:その2

Eyes0598ミツバチの集団失踪について、先日友人と話しているとき、面白い話を聞いたのでご紹介します。

田園調布の個人サロンでアーユルヴェーダマッサージやリコネクティブヒーリング、インド占星術を提供している友人は、インドやアメリカに修行や研修に行ったりする行動派。キネシオロジーやタロットなど幅広い知識を持っていて、私も、セラピーのことや、迷いがあるときはいつも相談にのってもらっています。

会う度に、変化と成長がある方なのですが、彼女は今、食べなくてもいい人間になりたいのだというのです。

ご存知の方も多いと思いますが、リビングオンライトという本があります。

私は中身を吟味はしていませんが、食べる食べないは自由意志できめられるということを紹介しています。

もちろん、ダイエットと目的でむやみに取り組むものではなく、精神的な悟りというか、高いレベルでの霊的覚醒がなければいけないことが紹介されています。

友人は、
「想像してみて!もし人間が食べなくても生きていけるようになったら、食用に動物や植物を殺すこともなくなるし、排泄物も極めてほとんどなくなるから、環境への負担も大幅に減るよね!環境がすごーく変わるよね!」と嬉しそうに話してくれました。

うん、想像してみよう・・。

確かに、何も飲み食いせずに生きることができれば、環境問題どころか、世界が変わるはず。
それに、なんと言っても経済が180度変わるでしょう。農薬を使う必要も、トラクターを動かすことも、運送にかかる負担も必要もなくなるのです。

私は、そのように食べず飲まずで生きている人を直接みたことはありませんが、日本人にもそういう人はいる、という話は聞いたことがあります。

仙人は霞を食っていたといいますが、そうではなくて、普通の人間が、です。

断食は苦行修行のひとつですが、その昔、断食によって餓死する修行者は後を絶たなかったといいます。今は、修行とは関係なく、世界の8億5000万人が餓えに苦しんでいるといいます(国連食糧農業機関『FAO』)。

友人の言うように、もしも食べないでも生きていける人間がいるのなら、それは人間の新たな進化になるのだろうと思います。

ミツバチもいなくなり、水も汚染された今日、その能力を獲得した一握りの人間ならば、生き延びることができるかもしれません。

産経WEBニュース ←ミツバチ集団疾走の記事はこちらから

画像はEyesPicさんからお借りしました。
この写真には蜂蜜がよく似合いますが、悲しいですが、ミツバチがいなくなれば、もう食卓にのぼることはないでしょう。

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消えたミツバチ:その1

Eyes0407 既に新聞に紹介されている情報なので、知っている方々も多いと思いますが、皆さんはどう感じましたか?

ミツバチ。。。

日常生活では、蜂蜜は栄養価値も高く、プロポリスにいたっては私たちの免疫を高めてくれる大切な自然の素材。

ミツバチがいなくなりつつある今、農作物なども含めた食材が打撃的な影響を受けています。

私たちアロマテラピストにとっては、エッセンシャルオイルが失われる可能性もあり、もちろん、植物の生態系も大きく変わることでしょう。

アメリカでは以前からその問題は発生していたようですが、日本や欧州にも波紋が押し寄せ始めています。

以下、引用文

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ミツバチが巣箱から大量失跡する原因不明の現象が北米に広がっている。全米50州中の27州とカナダの一部で報告され、管理するハチ群の9割を失った業者もいる。ミツバチが受粉を行っている農作物は年間150億ドル(約1兆8000億円)相当とされ、過去に例を見ない異変による深刻な影響も予想される。農務省や研究機関は原因究明を目指した作業グループを共同で設立、連邦議会の公聴会も開かれた。
 問題の現象は「群崩壊症候群(CCD)」と命名された。専門家によると、成虫の働きバチが数週間以内に巣箱から姿を消し、後には女王バチと幼虫、ごく少数の若い働きバチが残される。頻繁に報告されるようになったのは昨年秋ごろからだが、2~3年前から進行していた模様だ。

 病害虫によるミツバチの大量死は過去にも発生したことはあるが、CCDが特異なのは、帰巣能力が極めて高いミツバチが、巣箱に戻らず姿を消してしまうこと。さらに通年で発生し、群れの縮小が「崩壊」と言われるほど急速なのも特徴だ。

 先月29日に下院の造園・有機農業小委員会の公聴会で証言した農務省農業研究所のレックスロード博士は、推定される原因として免疫機構の弱体化を挙げている。吸血性の寄生ダニや農薬、受粉業務のための移動のストレスなどが複合しているとの仮説もある。

 昆虫学者によると、米国では約100種の植物がミツバチによる受粉に頼っている。農作物ではアルファルファ、リンゴ、アーモンド、かんきつ類やタマネギ、ニンジンなど。米国のミツバチ群は02年で約240万(議会調査局調べ)。うち最大の2割をカリフォルニア州が占める。同州が全世界生産の7割を占めるアーモンドの受粉はすべてミツバチに頼っている。飼育する2000群のうち4割を失った同州の業者は「30年間の養蜂業経験で最大の被害」と下院公聴会で証言している。

by MIXIニュース
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まきひめさんのブログから紹介させてもらいましたが、環境問題など、大変参考になる情報が盛りだくさんです。

産経WEBニュース ←ミツバチ集団疾走の記事はこちらから

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