スラヴィックマッサージ
今回は、雑誌「アロマトピア」のno.87にて取材させていただいたスラヴィックマッサージをご紹介します。
スラヴィックマッサージは、アロマテラピーの伝道師であるヤン・クズミレク氏が、現代スパのメニューとして再構築した技術。氏は、フレグラントアース社創始者、薬草療法士、アロマセラピスト、調香師として世界中で活躍しています。
私は、この取材を通して、ただただ純粋に、「アロマテラピートリートメントの素晴しさ」を再認識させてもらいました。
ヤン氏が構築した「五感+α」のスラヴィックマッサージは、「身体の状態」を知覚できるのはもちろんのこと、「感情の開放」や「気付きを促す」要素がたっぷり詰まっています。
このスラヴィックマッサージ、以外にも馬へのトリートメントが始まりだったといいます。
そのため、頭部からつま先まで(馬の場合はタテガミから蹄まで)のロングストロークが特徴。
人間と馬がどれだけ密接な生活を送っていたか、私には想像もつきませんが、人間と動物は、いかに協力してお互いを尊重しあっていたかという概念に触れることができました。
本来、トリートメントは、言葉を超えたコミュニケーションであり、ボディタッチを通して、施し手と受け手を結ぶ役割も果たしています。つまり、言葉という手段のコミュニケーションに頼らなくても、心が通じ合うことは可能であることを示唆しています。
現代の物質社会は、言葉の表現や意味にこだわる傾向がありますが、本当は、言葉はとてもあいまいなものです。
もちろん言った本人は嘘をついたつもりではありません。
ただ、一晩寝て、魂が成長すれば、過去に自分の口からでた言葉やメールの内容が間違っていたことに気付いたり、言い足りなかった、とか、逆に言い過ぎた、とか思うものなのです。(病んでいる状態では正しい判断ができないかもしれないので、注意が必要ですが)
アロマテラピーに限らずあらゆるボディトリートメントは、そういう言葉の影響を解き放ち、本来の自分と向き合う手助けをしてくれます。
身体とエネルギー(気や魂とも言うかもしれません)は、私たちが思う以上に、とっても素直ですから、どうぞ自分と向き合う時間を、自分のために定期的に時間を作ってあげてくださいネ☆
ココナッツのブレンドオイルを温めて、ロングストロークを思う存分楽しめるこのスラヴィックマッサージは、スパならでなの至福の時間を過ごせるコース。
一度体験してみると、また違ったアロマテラピートリートメントが見えてくることと思います。
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