ホメオパシーバイブル

SHINOBUが執筆をお手伝いさせてもらった本。自然療法にかかわる方に共感していただける内容です

ホメオパシーバイブル:裏話~セルフケア2~

Misen 前回に引き続き、私がライターとして執筆をお手伝いさせていただいた、「ホメオパシーバイブル」(中村裕恵先生著:新星出版社)での裏話をご紹介します。

今回もセルフケアについて。

ここでは、日本でのホメオパシーを紹介していますが、取材していてつくづく感じたことは、子供を持つお母さま方による、ホメオパシーの使用率が非常に高いということです。

本にもあるとおり、ホメオパシーでできるセルフケアには範囲があります。

例えば、風邪や突然の熱、腹痛、下痢などの普段はない症状が突然あらわれたときだけです。

子育てをしているお母さま方は、エネルギーの高い子供の突発性の症状にどぎまぎすることも多いのです。

ところが、いざ病院へ行くと症状が変わっていたり、大人向けなみの薬を処方されたりと解決にならないことも多く、病院へ行く手間を考えれば、自然治癒力を高めるホメオパシーのレメディでファーストエイド的に症状の改善に取り組みたいと思うそう。

自然療法の中でも、ホメオパシーの威力のすごさは、レメディをきちんと選べば薬と同様の即効性があることです。

レメディの使い方に慣れてくると、どういうときに何のレメディを使えばいいかがわかってくるので、ホメオパシーを使いこなすことに自信も出てくるし、子供の症状をよく観察するので、変化もわかり易くなってくるのだそうです。

私が取材させていただいたご家族も、親子代々使っているご家庭がありました。

レメディは、紙で包まれており40年前のものもあるといいます。
30年前の子育て日記ともいえる、どんなときにどんなレメディを飲ませたかの記録が残っていました。

子供たちも立派に育って今は親となり、孫の代にもホメオパシーを実践しているそうです。

そのノートは、色あせていましたが、母親の愛がいっぱいいっぱい詰まった記録。

それを見返す子供は、「両親に愛されている」ことを心から実感するだろうなーと感動してしまいました。

ちなみに、私も紹介していただきました。
余談ですが、本の写真の倍は関連書を持っています★
・・・単なるオタクですが・・・

そして写真は、5月にドイツ・マイセンに訪れた方にお願いした、マイセン市にあるハーネマンの胸像です。(写真、本当に有り難うございましたm(_ _)m)

参考までに、子育てに関する情報が充実しているサイトの紹介です。

ドイツマリエン薬局
ニュージーランドヘルスショップ
e-baby

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ホメオパシーバイブル:裏話~セルフケア1~

Ainsworth005 さて、「ホメオパシーバイブル」(中村裕恵先生著:新星出版社)を開くと、まずは日本のホメオパシーが紹介されています♪

2003年にバイブルの前作である「ホメオパシーセルフケアブック」には、中村裕恵先生監修のもと、海外のホメオパシーとして、イギリス・ドイツ・フランスのホメオパシーが紹介されています。

2007年の今は、日本も「日本のホメオパシー」の現状を巻頭でお伝えできるほどになりました。

既にホメオパスとしてご活躍の中村裕恵先生としては、たくさんご紹介したい先があったとのこと。

もちろん、紙面に紹介させていただいたホメオパシー関連の情報はいうまでもないですが、それだけ日本のホメオパシーのレベルも高くなってきたのだと認識しています。

その分、どの業界でもあることだと思いますが、いわゆる「本物」と「偽者」論争も盛上りつつある業界です。

つくづく思うことですが、「本物」か「偽者」かは、当事者が決めることでなく、クライアント(お客様、または患者様ともいう)が決めること。

「本物」かどうかは、第三者に客観的かつ公平に見極めてもらった方がいいといえるでしょう。

これは私の個人的意見ですが、第三者といった場合、マスコミは入りません。
なぜなら、マスコミは、大勢向けの情報が得意なのに対し、ホメオパシーは対個人向けの情報が得意からです。

そもそも、ホメオパシーを大勢の人たちにあてはめて、ある特定の「病気に効くんです」ということ自体に無理があります。(伝染病、急性症など一部の症状をのぞく)

ホメオパシー医学には、基本原則がありますが、個人・個性があってこその医学なので、例え同じ病気でも違うアプローチ、違うレメディが必要になります。

つまり、ホメオパシーを本当に自分で実践してみて、その効果やメリットやデメリットについて自らの体験を通して出てくる意見がホメオパシーにおける第三者の意見です。

単なる推測による評論は無意味なのです。

私も今回、ホメオパシーの本をお手伝いさせていただいて、この、超個人向けの医学:ホメオパシーを大勢の人に理解してもらうためには、どうお伝えすればいいのかを考えるいい機会になりました。

最後に、ホメオパシーでのセルフケアですが、今回の取材先の方々のお話をまとめてみると、「日本での知名度は高まってきたものの、まだまだ誤解されている」のが現状のようです。

次回は、取材先をご紹介します。

<写真は、ロンドンのAinsworth社にあった、ホメオパシーのレメディを管理する棚>

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「ホメオパシーバイブル(中村裕恵先生著)」いよいよ発売です

Pict0004約1年の歳月をかけて、私がライターとしてお手伝いをさせていただいた中村裕恵先生の著、 「ホメオパシーバイブル」(新星出版社)がいよいよ今日から全国の書店で発売されます。
もちろん、インターネットの本屋さんでも販売されています★

別冊付録 「セルフケアのための52のマテリア・メディカ&レパートリー」もついていて、写真もカラーページも多く、全部で200ページもあって読み応えも十分なのに、税込1890円は、私のようにホメオパシーを勉強するために、高い専門書を何十冊も購入した者から見ると破格値の安さに感じてしまいます。

私は、いちライターとして、お手伝いをさせていただきましたが、貴重な時間と情報をわけてくださった中村先生をはじめ、取材でお世話になった皆さま、さらに出版社の方々への感謝の気持で一杯です。

中村裕恵先生は、医師としてホメオパスを臨床されて10年以上のキャリアを持ち、臨床経験も多く、日本に留まらず海外とも連携をとり、常に勉強にも取り組んでいらっしゃいます。

その先生の多大で貴重な経験と知識が、淘汰されて内容が詰まっている本になっています。

日本のホメオパシーの今や、セルフケアから一歩すすんだ慢性病に対して、どのようにアプローチをしていくかについて、中村先生がご自身の臨床などを盛り込んでまとめてあり、ホメオパシーに興味がある人が、よりわかりやすく、より深く理解できる内容になっています。

ホメオパシーで治療を受けている方々やこれからホメオパシーを受けたい方にも役に立つ内容ですので、どうぞ興味津々楽しんでくださいね。

また、ホメオパシーの概念は、自然療法に携わる人にも役に立つ情報がたくさんあるので、アロマテラピストの方にも、とてもおすすめです♪

今後しばらくは、「ホメオパシーバイブル(中村裕恵先生著)」の裏話とでもいいますか、紙面には書ききれなかった内容を中心にご紹介していきます。

この本が、ホメオパシー医学の理解の助けとなる1冊になれば、私も本当に嬉しいです★

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女性薬剤師の薬局『スピリファ』:その1

精神医学の薬シリーズはいかがでしたか?

この話題については、折にふれUPしていく予定です。
皆様のご意見もぜひきかせてくださいね。

さて、今回は、女性の薬剤師さんが薬の相談にのってくれる薬局「スピリファ」をご紹介します。

薬剤師さんが今飲んでいる現代西洋医学の薬の他に、ハーブ・漢方の他、フラワーエッセンスやホメオパシーなどの自然療法で使う薬についても気軽に相談にのってくれる薬局なのです。

薬については専門知識が必要で、どのような薬についてもそのメリットとデメリットがありますが、それについて相談できる薬局はなかなかありません。

私が知る限り、このようなかたちの薬局は日本で初めてなのではないかと思います。
「かかりつけの薬局」というコンセプトにもかかわらず、薬を販売することを主たる目的にはしていません。

「健康の鍵は自分自身の中にあるのです」、と語るスピリファの青戸さんはアメリカで本格的にカウンセリングを学び、ホメオパシー、フラワーエッセンスについても専門的な知識を持つ薬剤師さん。

薬剤師さんなのに、「薬は摂らないにこしたことはない」ことを理解してくれているからか、まるで、薬局に来たような気がしない、心癒される空間です。

自由が丘の閑静な佇まいにあるこの薬局では、身体のケアだけではなく、心と精神についても自分で向き合うような支援をしてくれます。

「自分自身が自分の健康の管理人」であることを支援し、最終的にはひとり立ちできるようにさまざまな情報を提供してくれます。

次回は、4月12日に開催された、医師でありホメオパスでもある中村裕恵先生の勉強会
「今、なぜホメオパシーなのか?」
について、ご紹介します。

個人的な相談から、本格的な勉強会、そして健康を維持する気功などの実践的なワークショップを開催しているので、ぜひ皆さまも足を運んでみてくださいね。

自然療法関連の本もたくさん置いてありますし、薬剤師さんたちとお話ができるのもとても勉強になります。
(その際には、お電話でスケジュールの確認をしてから伺ったほうが確実です)

SHINOBUのホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
 ↑アロマテラピーは体・心・魂を癒す自然療法のひとつです
  美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力のUPを促す
  ホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。  

ハーネマン・フォーラム
 ↑ホメオパシーに興味のある方、ホメオパスとして活躍している方、
  自然療法で自然治癒力を高めたい方々との輪を広げるため広場です。

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